オンラインインターンシップとは?メリット・デメリットや注意点を解説

インターンシップ・キャリア

公開日:2026.02.25

オンラインインターンシップとは?メリット・デメリットや注意点を解説

この記事でわかること

  • オンラインインターンシップは場所を問わず参加できる就業体験プログラム
  • 通信環境の整備、服装や髪型など事前準備が重要
  • 画面越しでは大きなリアクションを心がけ積極的にコミュニケーションを取ろう

就活をしているとオンラインインターンシップという言葉を耳にする機会も出てくるでしょう。この記事では、オンラインインターンシップの特徴やメリット・デメリット、参加する際の注意点を詳しく解説していきます。また、参加する際の事前準備、マナーや注意点などを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

オンラインインターンシップとは?

オンラインインターンシップとは、企業が実施するオンライン形式のキャリア形成支援プログラムを指します。WEB会議ツールを使って自宅などから参加できるのが特徴で、忙しい学生さんや地方在住の学生さんでも首都圏や全国の企業のインターンシップに気軽に参加できます。

そもそもインターンシップとは、学生さんが企業で実際の業務を体験し、仕事内容や職場環境を理解するためのプログラムです。2020年の新型コロナウイルスの影響によってオンライン開催が広がり、現在では対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド型などオンラインを取り入れたインターンシップを実施する企業も見られます。こうした形式は学生さんにとって参加しやすい選択肢の1つとなっています。

なお、2025年卒対象学生さんからインターンシップの定義が変更され、「キャリア形成支援活動」として「オープン・カンパニー」「キャリア教育」「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」「高度専門型インターンシップ」の4つに分類されました。

『キャリタス就活』では、このうち「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」と「高度専門型インターンシップ」を「インターンシップ」と定義しています。

インターンシップの定義

インターンシップは実施期間が5日以上の就業体験プログラムです。たとえば、商品開発や法人営業への同行、店舗運営、WEBマーケティング分析、システム開発などの実務体験が含まれます。実務体験だけでなく、業界・企業説明やグループワークなど、就活に役立つさまざまなプログラムも実施されます。

一方、オープン・カンパニーキャリア教育は、企業理解や職業観の形成を目的としたプログラムです。企業からの情報共有がメインであるため、この性質上、近年はオンライン形式で実施されるケースが多くなっています。

インターンシップの参加対象者は大学3・4年生と修士1・2年生です。大学1・2年生の皆さんは、オープン・カンパニーやキャリア教育の参加を検討しましょう。インターンシップの4分類について詳しくは以下の記事で解説しています。

インターンシップとは?参加する目的やメリットは?給料や時期についても解説

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※本記事で表記する「オンラインインターンシップ」には「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」「高度専門型インターンシップ」に加え、「オープン・カンパニー」や「キャリア教育」などインターンシップ・キャリアに関するプログラムも含みます。

オンラインインターンシップの内容は?事例をご紹介

「オンラインインターンシップでは具体的にどのようなことをする?」と疑問をもつ方も多いでしょう。ここでは、実際に行われていたインターンシップの事例をご紹介します。オンラインインターンシップ・キャリアの参加を検討する際にぜひ参考にしてください。

■事例1:金融業界 | A社のインターンシップ

実施時期 8月
実施期間 5日間
実施内容 企業説明
ケースワーク
各部門の座談会
施策立案 など
実施場所 東京都、オンライン
身につく力 さまざまなメンバーで物事を進めるチームワーク力 など

■事例2:サービス業界 | B社のインターンシップ

実施時期 9月
実施期間 5日間
実施内容 会社説明
業務体験チュートリアル(グループワーク)
行事食献立作成(グループワーク)
先輩への質問会 など
実施場所 オンライン
身につく力 相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを発信する力 など

■事例3:IT・ソフトウェア・通信業界 | C社のオープン・カンパニー

実施時期 複数回開催予定
※学業に配慮した日程・時間帯で実施
実施期間 半日
実施内容 ・ミートアップ(コンサル業界について、日本のITにおける課題について)
・座談会 など
実施場所 オンライン
身につく力 課題に対し論理的にアプローチする思考力 など

■事例4:商社業界 | D社のキャリア教育

実施時期 7月以降
(学業に配慮した日程・時間帯で複数日実施)
実施期間 半日
実施内容 自己紹介
会社紹介
営業ワーク&フィードバック など
実施場所 オンライン
身につく力 目的に向かってチャレンジする実行力 など

『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では時期や開催地域、職種などを絞ってインターンシップ・キャリアを検索できます。それぞれのプログラムで「身につく力」や実際に参加した学生さんのクチコミをチェックできるので、自分にマッチするインターンシップ・キャリアを見つけるためにぜひご活用ください。

オンラインインターンシップのメリット

ここからは、オンラインインターンシップならではのメリットについて紹介していきます。

■場所を問わず参加できる

オンラインインターンシップは全国どこにいても参加できるのが大きなメリットです。遠方に住んでいる人だけでなく、学業やアルバイトで忙しい人や、体調や家庭の事情で長時間の移動が難しい場合でも、気軽にインターンシップに参加できます。企業の所在地や自分が住んでいる場所に関係なく参加できるため、より幅広い業種や職種を体験できる機会が増えるでしょう。

オンラインインターンシップは海外からも参加できる?

海外からでも参加できるプログラムはあります

オンラインインターンシップは地理的な制約がないため、海外留学中の学生さんも参加しやすいでしょう。インターネット環境とパソコンがあれば国外からでも参加できる点が大きなメリットです。ただし、実施は日本時間が基本となるため、事前に開始時間を確認しておきましょう。

■参加の心理的ハードルが低い

オンラインインターンシップは自宅など慣れた環境から参加できるため、初めてでも心理的な負担が少ないのがメリットです。比較的選考がない、または簡易的なものも多く、インターンシップに挑戦する第一歩として参加しやすい傾向があります。

■ほかの予定との調整がしやすい

オンラインインターンシップは場所を問わず参加できることもあって、移動時間が必要ありません。そのため、学業やアルバイトなどほかの予定との両立がしやすいのがメリットです。

家庭の事情がある場合やほかの用事がある場合でも、開始前後に時間を作りやすいでしょう。対面と比べるとスケジュール調整の負担が軽減され、気軽に参加しやすいといえます。

■オンライン面接の練習になる

オンライン面接の練習になる

オンラインインターンシップは、オンライン面接の練習になる点も参加するメリットといえるでしょう。近年、多くの企業がオンライン面接を行うようになっているため、オンライン上でのコミュニケーションスキルを磨くことは重要です。オンラインインターンシップの中には、選考としてオンライン面接が行われる場合もあります。

たとえインターンシップ選考で面接がない場合でも、オンライン上でのツール利用やコミュニケーションを通じて、画面越しでやり取りする経験を積めます。カメラやマイクの使い方、画面越しのコミュニケーション方法に慣れることができ、本番の面接で自信をもって臨むための準備が整えられるでしょう。

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オンラインインターンシップはどこで募集している?

オンラインインターンシップはさまざまな媒体から探すことができます

たとえば、キャリタス就活のような就職情報サイトや大学のキャリアセンター、企業の公式サイトでも募集情報が掲載されています。複数の媒体をチェックして自分に合ったインターンシップを探しましょう。

オンラインインターンシップのデメリット

ここからは、参加前におさえておきたいオンラインインターンシップのデメリットについて紹介していきます。

■職場の雰囲気が伝わりにくい

オンラインインターンシップでは、画面越しのコミュニケーションとなるため、職場の雰囲気が伝わりにくいケースも多いです。実際のオフィスや職場の空気感を直接感じられない分、得られる情報が限られてしまう側面もあります。

そのため、企業文化や働き方など、職場のリアルな状況を十分に把握できない場合もあるかもしれません。疑問点は積極的に質問し、主体的に企業の雰囲気を理解する姿勢が重要です。

■オンライン独特のコミュニケーションスキルが求められる

オンライン環境では、対面ほどコミュニケーションがスムーズに取れないケースも珍しくありません。身振り手振りや表情などの非言語的な情報が伝わりにくく、発言のタイミングにも配慮が必要です。複数人が参加する場では、不要な雑音を防ぐためにミュートを活用したり、挙手機能を使ってから発言したりと、独特のマナーがあります。

また、オンラインインターンシップでは物理的に離れているため、疑問があっても気軽に相談しにくい、参加者同士のコミュニケーションが取りづらい点もデメリットといえます。

オンラインインターンシップのコミュニケーションで意識するポイントは以下で紹介しているので参考にしましょう。

オンラインインターンシップに参加時のマナー・注意点

■通信環境や機器の影響を受けやすい

オンラインインターンシップでは、通信環境や使用する機器の状態チェックが欠かせません。特にWi-Fiが安定していないと音声や映像が途切れたり遅延したりする可能性があります。また、カメラやマイクの性能が十分ではないと、相手と適切なコミュニケーションが取れない場合があります。これにより重要な情報や指示を聞き逃すリスクがあるでしょう。そのため、事前に通信環境や使用する機器の状態を確認し、必要に応じて対策することが求められます。

オンラインインターンシップは意味ないっていわれているのは本当?

オンラインインターンシップは対面よりも得られる情報が少ないため「意味ない」といわれることもありますが、業界や企業理解など就活において意義のある機会です。

企業や業界の理解を深められるほか、社員との座談会や質問コーナーが設けられていることも多く、調べただけではわからない現場の声を聞いたり、気になった点をその場で深掘りしたりできます。「この職種の具体的な業務内容を知りたい」「実際の働き方やキャリアパスを確認したい」など、明確な目的をもって参加すれば、オンラインでも十分に価値があるといえるでしょう。

また、意味のある経験にするためには、事前の企業研究職種研究が重要です。企業の公式サイトやニュース、業界動向などを事前に調べておくことで、インターンシップ中の理解が深まり、的確な質問ができるようになります。準備をしっかり行うことで、オンラインでも充実した学びを得ることが可能です。

オンラインインターンシップに参加する前の事前準備

オンラインインターンシップに参加する前の事前準備

オンラインインターンシップに参加する前には、どのような準備が必要なのでしょうか。ここからは、スムーズに参加するためにおさえておきたい事前準備について紹介していきます。

なお、オンラインインターンシップには選考があるケースもあります。参加したいプログラムに選考がある場合は、事前にエントリーシート(ES)の準備や面接対策が必要になるので、以下の記事で選考対策について詳しく確認しておきましょう。

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■必要なデバイスや通信環境を準備する

オンラインインターンシップ参加には、以下のツールや安定した通信環境が必要です。

・パソコン
・イヤホン(有線マイクつきイヤホンを推奨)
・オンラインミーティングツールのアカウント
・安定したインターネット環境

クリアな音声はオンラインインターンシップにおいて重要な要素となります。パソコン内蔵マイクではノイズが入ることがあるため、有線マイクつきイヤホンがおすすめです。無線イヤホンでも問題ありませんが、長時間の参加によって突然充電が切れる懸念があります。一方、有線イヤホンは接続が安定しており、音声トラブルが起きにくいです。また、有線マイクつきイヤホンを使用することで、ほかの参加者の声をしっかりと聞き取れるだけでなく、自分の声もはっきりと届けることができます。

通信環境が不安定だと、途中で接続が切れたり映像が乱れたりする可能性があります。事前にインターネット環境を確認し、可能であれば有線接続や通信が安定した場所で参加するのがおすすめです。

キャリアアドバイザーからの一言

キャリアアドバイザーからの一言

オンラインミーティングツールは基本的に企業から指定されたものを使用するため、案内メール等をこまめに確認することが大切です。使用する会議ツールに応じてアイコンも事前に設定しておきましょう。アイコンは企業へ与える印象を左右するケースも多いです。たとえば、プライベート感の強い画像を使用していると、見る人によっては「ビジネス意識が低い」と受け取られてしまう可能性があります。オンラインインターンシップに参加するマナーとして、事前に初期設定または証明写真に変更しておくのがおすすめです。

■生活感が出ない背景にする

オンラインインターンシップの背景は、シンプルで生活感のないようにしましょう。参加する際は白い壁などシンプルで落ち着いた場所を選び、画面には背景以外のものが極力映らないように、事前に確認しておきましょう。

実背景を使用することがおすすめですが、どうしても生活感が出てしまう場合などはバーチャル背景(画像)を使用しても問題ありません。その際は、シンプルで無地に近いデザインの背景画像を選びましょう。

なお、オンラインインターンシップ参加前に、一度画面上での背景と自分自身の映り方を確認しておくと安心です。

■画面越しでも好印象を与える服装や髪型にする

オンラインインターンシップでは、服装や髪型に気をつけて、画面越しでも清潔感やきちんとした印象を与えることが大切です。

服装の指定がない場合は基本的にスーツを着用しましょう。私服を指定された場合はビジネスカジュアルを心がけ、だらしない印象を与えないように注意が必要です。シワや汚れがなく、しっかりとアイロンがかかった服装を着用します。照明やカメラの影響で、対面よりも色味や質感が変わって見えることがあるため、カメラテストで事前に確認しておくと安心です。

髪型は乱れないように整え、顔周りが隠れないようにセットするとよいでしょう。オンラインでは画面に映る上半身だけが見えるため、顔周りの印象がより強調されます。特にオンラインでは、前髪が長すぎたり、サイドの髪が顔にかかったりすると表情が見えにくくなり、印象が暗くなってしまいます。カメラ越しでも顔全体がはっきり見えるよう、髪をまとめたり、ヘアピンで留めたりする工夫が効果的です。

ここでは、オンラインならではの事前準備を紹介しましたが、対面インターンシップと同様、ほかにも準備すべきことがあります。たとえば、参加者同士の自己紹介や企業への質問の機会が設けられることが多いので、事前に自己紹介の内容や質問を準備し、スムーズに発言できるようにしておきましょう。自己紹介は30秒程度を目安に、名前・大学・参加理由などを簡潔にまとめるのがポイントです。気になる方は以下の記事で詳しく確認してください。

オンラインインターンシップに参加時のマナー・注意点

オンラインインターンシップに参加時のマナー・注意点

オンラインインターンシップの参加時には、どのようなマナーや注意点があるのでしょうか。ここからは、参加時に気をつけるべきマナーと注意点について紹介していきます。

■開始5分前に入室する

オンラインインターンシップ当日は、支給されたURLに早めにアクセスし、開始5分前に入室しましょう。時間に余裕をもって準備をすることでトラブルがあっても落ち着いて対応できます。またカメラやマイクの最終確認もできます。万が一のトラブルに備えて、緊急連絡先(電話番号)を確認しておくことも大切です。

対面と同様に遅刻は厳禁のため、時間への意識を強くもつことを心がけましょう。

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■報告・連絡・相談を徹底する

オンラインインターンシップでは、報告・連絡・相談を徹底することが非常に重要です。直接のやりとりが少ない分、情報の共有が疎かになりがちといえます。業務の進捗や課題を積極的に報告し、適切なタイミングで連絡・相談するようにしましょう。信頼関係の構築や業務効率化につながります。

■発言は譲り合いを意識する

オンラインインターンシップでグループワークをする際は、発言が重なることも多いため、譲り合いを心がけましょう。誰かが話している場合は話し終わるのを確認し、挙手してから発言することが大切です。

ほかの参加者が話し終えるまで待つことで、意図を正しく理解できたり、チームの議論が整理されやすくなったりします。こうしたほかの参加者への配慮は、オンラインでもしっかり意思疎通できる人だと好印象を与えるでしょう。

■いつもより大きめにリアクションする

オンライン上のコミュニケーションは対面と比べるとリアクションが伝わりにくいため、いつもより大きめのリアクションを心がけましょう。控えめな表情や小さなあいづちだけだと「表情が暗い」「話を聞いているのかわからない」と思われてしまう可能性があります。

意識して笑顔を見せる、あいづちを打つ、声のトーンを少し上げるなどすることによって、明るく積極的な印象を与えましょう。

■話す際はなるべくカメラを見る

オンラインインターンシップで話す際は、意識的にカメラを見るようにすると好印象につながります。目線を合わせて話すことで、相手に対して、気持ちや話を聞く姿勢がより伝わるでしょう。

また、カメラではなく画面を見ながら話すと、ほかの人からは目線が外れているように見えてしまうことも多いです。慣れていないと画面を見てしまいがちなので、話す際はカメラを見て話す練習をしておくとよいでしょう。

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オンラインインターンシップって実際どう?参加した学生さんの声

「オンラインインターンシップって本当に意味ある?」「対面のほうが有意義?」といった疑問を抱く方も多いでしょう。オンラインインターンシップでも、プログラムの内容や事前準備次第で対面インターンシップと同様の学びや経験を得ることができます。

ここでは、実際にオンラインインターンシップに参加した学生さんたちの声を紹介するので、参加を検討する際の参考にしてください。

オンラインインターンシップに参加した学生さんの声

・ゲーム企画の実践ワークにて、ゲーム開発のおもしろさは思いつきや直観ではなく、緻密な計算や理論の上で成り立つものだと理解できた(ゲーム業界)
・金融と社会貢献が交わる現場をオンラインで体感でき、非常に学びの多い機会だった(金融業界)
・コンサルティングを体験し、ニーズに合わせた提案過程で、情報を引き出す難しさややりがいを感じた(IT・通信・ソフトウェア業界)
・現場で働く方から役職をもつ方まで、幅広い年代・職種の社員さんのお話を聞けた(インフラ業界)

なお『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では時期や開催地域、職種などを絞ってインターンシップ・キャリアを検索できます。それぞれのプログラムで「身につく力」や実際に参加した学生さんのクチコミをチェックできるので、自分にマッチするインターンシップ・キャリアを見つけるためにぜひご活用ください。

オンラインインターンシップに関するよくある質問

対面のインターンシップと比べて、学びや経験の幅に差は出る?

オンラインでも対面と同様に職種や仕事内容について学ぶことは可能です。

職場の雰囲気や現場のリアルは対面のほうが感じ取りやすい一方、オンライン向けに工夫されたプログラムを通じて、社風や働き方を知る手がかりを得られます。特に業務内容や職種理解を深めたい場合はオンラインでも十分です。社風や働く環境を重視する場合は対面のインターンシップもあわせて参加するとよいでしょう。

オンラインインターンシップはカメラオフで参加できる?

企業から指定がなければカメラオフで参加することは可能です。

ただし、カメラオンのほうが印象がよいというケースもあるため、できる限りカメラオンで参加することをおすすめします。

オンラインインターンシップが「きつい」といわれる理由は?

「きつい」といわれる理由は、対面よりもコミュニケーションがとりにくいためです。

参加している学生さんの表情や感情が読み取りにくく、グループワークなどが進めにくいほか、実際の企業の空気感などを感じ取りにくいケースもあります。また、接続トラブルが起こると支障をきたすことなども、「きつい」といわれる要因の1つでしょう。

オンラインインターンシップでも選考はある?

オンラインインターンシップでも対面と同様に選考が行われるケースがあります

一方で、企業やプログラムによっては選考がない場合もあります。選考が実施される場合は、書類選考や適性検査、面接などが一般的です。インターンシップ選考ではインターンシップへの参加目的や意欲などが見られやすいですが、本選考同様に、下記の点もチェックされています。しっかりと対策をしておきましょう。

インターンシップ選考で見られるポイント

・コミュニケーション能力があるか
・志望動機が明確か
・企業が求める人物像や社風に合っているか

なお、本選考と違いライトな視点で選考が進むケースが一般的です。

以下の記事ではインターンシップ選考に関する内容を詳しく解説しています。

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オンラインインターンシップで就活を有利に進めよう

オンラインインターンシップは、時間や場所の拘束が少なく、移動時間や交通費を気にせず気軽に参加できる点がメリットです。ただし、通信環境の準備や画面越しでのコミュニケーションなど、オンラインならではの注意点もあります。事前準備をしっかり行い、積極的な姿勢で参加することで、企業理解を深め就活を有利に進めていきましょう。

『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

キャリタス就活編集部

PROFILE

キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。

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