短期インターンシップとは?長期インターンシップとの違いやメリット・デメリットも解説
インターンシップ・キャリア公開日:2026.07.08
この記事でわかること
- 短期インターンシップとは、5日間から2週間未満で行う就業体験プログラムのこと
- 「学業と両立しやすい」「本選考の練習になる」などのメリットがある
- 短期インターンシップは企業の公式採用ページや就職情報サイトなどで探せる
「短期インターンシップと長期インターンシップ、どちらに参加すべきか迷う」とお悩みの方は多いでしょう。本記事では、短期インターンシップの特徴や長期との違い、メリット・デメリット、選び方などをわかりやすく解説します。自分に合ったインターンを見つけるための参考にしてください。
※本サイトを運営している株式会社キャリタスは厚生労働省委託事業である「優良募集情報等提供事業者認定制度」において、「優良募集情報等提供事業者」として認定されています。
短期インターンシップとは?
短期インターンシップとは、5日間から2週間未満で実施される就業体験プログラムです。業界や職種、企業への理解を深めながら、実際の仕事の一部を体験できる点が特徴とされています。
就活準備をはじめた学生さんにとっては、企業研究や自己分析を深めるきっかけになるでしょう。また、学業や部活動と両立しながら参加しやすい点も、短期インターンシップの魅力です。
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■そもそもインターンシップとは?
インターンシップとは、学生のキャリア形成支援のひとつで、社会人になる前に実際の仕事体験ができる5日以上のプログラムです。「学生がその仕事に就く能力が自分に備わっているかどうかを見極めることを目的に行う就業体験」と定義されています。(「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」報告書:2022年4月)。
また、就業体験中に社員が参加学生を指導し、終了後にはフィードバックを行うことも必須となっています。就業体験ができるだけでなく、実際に働いてみて自分がどのように感じたか、自分の働きぶりや能力は現場の社員からどのように評価されるのか、自分にとってのさらなる課題は何かなどがわかるという点でも、学生がインターンシップに参加して得られることは非常に大きいといえます。
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短期インターンシップと長期インターンシップの違い
インターンシップは、短期インターンシップと長期インターンシップの2種類に分けられます。短期インターンシップは5日間から2週間未満の期間で行われ、長期インターンシップは2週間以上にわたって実施されるのが大きな違いです。
ここでは、それぞれの詳しい概要や特徴、プログラム例をみていきましょう。
■短期インターンシップの概要
・期間:5日間〜2週間未満
・開催時期:原則として、8〜9月の夏休みや、12〜2月の冬・春休みなどの長期休暇期間
・対象学年:学部3年・4年、修士1年・2年
・特徴:短期間で業務の一部を体験できる
・企業の主な実施目的:早期接触による採用母集団形成、業務体験による学生の企業理解促進と志望度醸成、入社後のミスマッチ防止
・報酬(給料)の有無:短期インターンシップでは基本的に報酬はない。一部の企業では交通費が支給される
・本選考との関係:本選考の早期案内、選考の一部免除などの優遇を受けられる場合がある
・プログラム内容:各職種や部署の業務体験(例:商談や会議への同席、店舗の運営、システム開発など)、業務体験を踏まえたグループワーク など
◆短期インターンシップのプログラム例
総合電機メーカーでの新規開拓営業体験
「BtoBの新規開拓営業を体感できる、5日間のインターンシップ」
<実施内容>
・1日目:自社の業務内容および主な製品などの説明、ビジネスマナー研修
・2日目:家電営業への同行
・3日目:オフィスIoT提案営業への同行
・4日目:ロボティクス営業への同行
・5日目:体験報告会と個人へのフィードバック、先輩社員との座談会
短期インターンシップは上記のように、企業の雰囲気や仕事内容を短期間で知る機会として実施されることが多くあります。実務体験やグループワークを通じて、自分に合う業界・職種かを確認しやすい点も特徴です。
■長期インターンシップの概要
・期間:2週間以上
・開催時期:原則は長期休暇期間だが、年間を通じて開催される場合もあり、開催時期は企業によって異なる
・対象学年:学部3年・4年、修士1年・2年
・特徴:実際のプロジェクト参加などを通して、業務の全体像を把握できる
・企業の主な実施目的:実務経験を通じた適性評価、将来的な採用を見据えた育成
・報酬(給料)の有無:多くの場合、実務労働を伴うため労働基準法に基づき給料が支払われる
・本選考との関係:本選考と密接に関わることが多い
・プログラム内容:社員と一緒に実際の業務やプロジェクトに参画、成果物の提出やプレゼン など
◆長期インターンシップのプログラム例
IT企業におけるシステム開発プロジェクトの業務体験
「実際の開発業務に携わり成果発表まで行う、2週間のインターンシップ」
<実施内容>
・初日:オリエンテーション
会社説明、インターンシップ参加にあたっての注意事項など、PC環境構築、業務で扱う各種技術の紹介
・2日目以降:システム開発演習
エンジニアが日々取り組んでいる実際の開発プロジェクト業務の一部を担当し、納期までに成果物を出すところまで担う。そのほか生成AIを使った業務も体験する。
・最終日:まとめ
成果発表会と参加者個人へのフィードバック
企業によって業務内容は異なりますが、長期インターンシップでは上記のように、実際のプロジェクトに深く関わるケースが多くみられます。実務経験を積みながら、スキル習得を目指せる点が特徴です。
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短期インターンシップに参加するメリット
短期インターンシップに参加するメリットには次のようなものがあります。
■実際に業務の一部を体験できる
短期インターンシップでは、業務体験を通じて、身をもって興味のある業界や職種、企業についての理解を深めることができます。また複数企業の短期インターンシップに参加することで、それぞれの企業の強みや弱み、自分に合っていそうかなどを比較しながら企業研究することもできます。
比較する際に大切なのが、日々の体験の中で気づいたことや社員の方の話のポイントなどをその場で書き留める癖をつけることです。インターンシップ終了後にメモを見返し、業界・企業研究ノートへ整理しておくことで、企業ごとの特徴や自分との相性を客観的に比較しやすくなります。
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■学業との両立がしやすい
原則として、短期インターンシップは夏休みなどの長期休暇中に実施されるため、授業やレポートとの兼ね合いを気にすることなく参加できます。短期間で集中的に参加できるため、メリハリをつけて就業体験に取り組めます。長期インターンシップのように、数カ月先の時間割変更やテスト期間への影響を心配しなくてよい点が魅力です。
■本選考の予行練習になる
選考のあるインターンシップの場合、エントリーシート(ES)の提出や適性検査、グループディスカッション、面接といった本選考さながらのステップを早期に体験することになります。
インターンシップの選考で提出したESや適性検査、面接の結果を振り返ることで、自分の課題を把握し、本選考に向けた対策に生かせます。ESの内容をブラッシュアップしたり、適性検査の苦手分野を補強したり、面接での回答を見直したりするきっかけになります。
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短期インターンシップに参加するデメリット
短期インターンシップには多くのメリットがある一方で、事前に理解しておきたい注意点もあります。参加後のミスマッチを防ぐためにも、以下で解説するデメリットを把握した上で応募先を選びましょう。
■業務の一部しか体験できず、全体像が見えにくい
短期間の参加となるため、企業の業務のすべてを把握することは難しい傾向があります。だからこそ、自分から情報を取りに行く主体的な行動を心がけましょう。
たとえば、一日の終わりに質疑応答の時間を設けてもらう、疑問点を文書にまとめて回答してもらうなど、限られた時間の中でも理解を深めるために工夫できることはたくさんあります。短期インターンシップの特徴を理解しつつ、機会を最大限活用しましょう。
■オンライン参加の場合、職場の雰囲気を味わいにくい
オンライン(テレワーク)のみで実施されるプログラムの場合、職場の雰囲気を味わいにくい可能性があります。もし座談会などの機会があれば積極的に参加して社員の方と交流したり、実際の職場環境や出社時の働き方について話を伺ってみるのもよいでしょう。
■学生や社員との交流機会が限られる
短期間のインターンシップでは交流の時間が限られるため、業務理解は深められても、一人ひとりと十分に話せないまま終了してしまうこともあります。
受け身の姿勢では相互理解を深めるのが難しいため、座談会や休憩時間などを活用し、自分から積極的に質問や挨拶をしてコミュニケーションを図る姿勢が大切になります。
長期インターンシップに参加するメリット
長期インターンシップに参加するメリットには次のようなものがあります。
■実際のプロジェクトに長期間かかわることで、業務の全体像を把握できる
社員の方と肩を並べて実際の業務に長期間取り組むため、業務の全体像をつかみやすく、終了後には大きな達成感を味わうことができるでしょう。また、社員の方との交流機会も多いので、社風や企業文化、普段の職場の雰囲気なども把握しやすいです。
■長期間参加することで、自己成長や自己理解につながる
働く中で発揮した自分の能力や強みを再確認できたり、ほかのインターンシップ生と切磋琢磨する中で自分の成長を感じたりすることができます。また、社員の方からのフィードバックによって自信がついたり、今後取り組むべきさらなる課題を見つけたりすることもできます。
■給料が出る場合がある
実際に業務を行う対価として企業によっては、有給のインターンシップとなる場合もあります。企業やプログラムによって異なりますので、自身が参加予定のプログラムについて確認してみましょう。
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長期インターンシップに参加するデメリット
長期インターンシップは実務経験を積みやすい反面、参加前に確認しておきたい注意点もあります。参加を検討する際の参考として確認しておきましょう。
■多くのインターンシップに参加できない
1つの企業のプログラムに長期間参加することになるため、ほかの企業のインターンシップに参加する機会が限られる可能性があります。そのため、長期インターンシップに参加する際は企業やプログラムを吟味する必要があります。
■ほかの活動に制限が生じる
長期間インターンシップに参加することで、学業や部活動などとのスケジュール調整が難しくなるケースがあります。そのほかにもプログラム参加中は合同企業説明会などの就活イベントに参加したり、ES作成や面接対策をしたりする時間がなかなか取りづらいと感じるかもしれません。
長期インターンシップは学期中も継続して実施されるケースもあるため、事前にスケジュールを確認し、学業との両立が可能か検討しておきましょう。
■企業やプログラムとのミスマッチのリスクがある
企業やプログラムに対する理解が不十分なまま参加すると、自分がやりたかったことと内容が合わない可能性があります。また、参加前の期待と実際の内容にギャップが生じ、大切な時間を有効に使えない場合もあるでしょう。
長期インターンシップに参加する際はしっかりとした目標設定を行い、ミスマッチがないようにしていきましょう。
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短期・長期インターンシップどちらに参加するか迷ったら?
「短期インターンシップと長期インターンシップ、どちらに参加すればよいかわからない」と悩む方は、以下のポイントをチェックして検討しましょう。
■自己分析を行う
自分の強み、能力、スキル、希望する働き方や職種、興味のある業界など、自分自身について改めて振り返ってみましょう。自己分析を行うことで、「幅広く業界理解を深めたいのか」「特定職種の実務経験を積みたいのか」など、インターンシップに参加する目的が見えやすくなります。
たとえば、まだ志望業界が決まっていない場合は、複数社の短期インターンシップに参加して比較する方法があります。一方、興味のある職種がある程度決まっている場合は、長期インターンシップで実務に近い経験を積むことも選択肢になるでしょう。
自己分析のやり方は以下の記事で詳しく解説しています。
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■目的・目標を明確にする
インターンシップに参加する前に、「参加を通じて何を得たいのか」を明確にしておくことも大切です。業界理解を深めたい、企業の雰囲気を知りたい、選考対策につなげたい場合は、短期インターンシップが向いていることがあります。
一方で、ビジネススキルを身につけたい、実務経験を積みたい、長期間働く中で自分に合う仕事か確かめたい場合は、長期インターンシップも検討しましょう。目的がはっきりしているほど、自分に合ったプログラムを選びやすくなります。
以下の記事で、インターンシップに参加する目的の見つけ方を詳しく解説しています。
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■スケジュールを確認する
参加前にはプログラムの内容だけでなく、無理なく参加できるかも確認しておきましょう。短期インターンシップは学業と両立しやすい長期休暇期間に実施されることが多いものの、部活動やサークル活動、アルバイトなどとの両立が必要です。複数のプログラムに応募する場合は日程が重ならないかも確認しましょう。選考があるインターンシップも多く、応募したらすべてに参加できるとは限りませんが、優先順位をつけつつ日程調整しましょう。
長期インターンシップの場合、2週間程度のものは原則長期休暇期間に実施されますが、数週間から数カ月にわたり継続して参加するケースもあります。授業やテスト期間との兼ね合いも踏まえて、継続して参加できるかを判断することが大切です。
短期インターンシップがおすすめの方の特徴
短期インターンシップはその特徴から、以下のような方に適しています。
■業務体験を通して自分の適性を知りたい
■自分の強みが生かせる仕事や働き方を知りたい
■興味のある業界・職種・企業への理解を深めたい
■複数の企業のインターンシップに参加してみたい
■長期休暇は部活動や留学などの課外活動にも力を入れたいため、効率的に就業体験したい
短期インターンシップは特に、限られた時間の中で幅広く業界・企業研究を進めたい方に向いています。5日間から2週間未満で参加できるプログラムが多く、夏休みや春休みを活用しながら複数社を比較できます。説明会やオープン・カンパニーよりも実際の業務に近い体験ができるため、企業の雰囲気に触れるだけでなく、自分の適性や働くイメージを効率的に知ることができます。
さまざまな業界や職種、企業を比較しながら視野を広げられるので、まだ志望業界や企業が固まっていない方にとって短期インターンシップはおすすめです。
キャリアアドバイザーからの一言
長期インターンシップは、実務に近い環境で継続的に業務へ取り組みたい方におすすめです。一定期間同じ業務に携わることで、仕事の進め方や成果を出すまでの流れを体験できます。また、専攻分野や自分の強みが実務でどう生かせるかを確かめたい方にも向いています。
短期インターンシップを探す手段
■気になっている企業の公式サイトや採用サイト、SNSを確認する
■大学のキャリアセンターで紹介してもらう
■就職情報サイトやインターンシップ特化のポータルサイトで探す
短期インターンシップを探す際は、まず興味のある企業の公式サイトや採用サイトを定期的に確認しましょう。SNSで募集告知を行う企業も増えており、最新情報をいち早く把握できたり、企業の雰囲気を知れたりするメリットがあります。しかし一方で、SNSの特性上、すでに募集が終了した古い情報が流れてくるリスクもあります。また、企業になりすましたアカウントが存在する可能性もあるため、応募時は必ず企業の公式情報と照らし合わせましょう。
大学のキャリアセンターでは、学部や専攻に合った募集情報を紹介してもらえる場合があります。また、就職情報サイトやインターンシップ特化のポータルサイトを活用すると、業界・職種・開催期間などの条件で検索でき、複数のプログラムを比較検討しやすくなります。
以下の記事ではインターンシップの探し方、情報収集のポイントについてまとめているので、納得のいくインターンシップにしたい方はぜひご覧ください。
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『キャリタス就活』を活用!短期インターンシップの選び方
キャリタス就活にはインターンシップ情報を多数掲載しています。「インターンシップ・キャリアを探す」では、業界・職種・開催期間など自分に合った条件で効率的に検索できます。実際にインターンシップに参加した先輩たちのクチコミも確認できるため、企業理解を深めながら比較検討しやすい点も特徴です。
自分に合うインターンシップを選ぶために、以下のポイントをチェックして、実際に検索してみてください。
■職種や体験できる仕事内容から選ぶ
「店舗で接客をしてみたい」「プログラミングを体験してみたい」「マーケティングの業務を体験してみたい」など、体験したい仕事内容や職種名をベースに検索してみましょう。
興味のある職種や具体的な仕事内容を軸に短期インターンシップを選ぶことで、企業選びの方向性を定めやすくなります。実際の業務を体験する中で、自分の適性や興味を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。
■業界や企業で選ぶ
興味のある業界や企業が決まっている方は、業界名や企業名をベースに検索してみましょう。
気になる企業がインターンシップを実施していなかったり、募集人数が少ないケースもあります。その際は、インターンシップ以外のプログラム(オープン・カンパニーなど)に参加したり、同じ業界内での競合企業のインターンシップに参加してみると、業界や企業に対する理解が深まります。
■実施期間やスケジュールで選ぶ
複数の企業でさまざまな業務を体験したい方は、プログラム内容に加えて実施期間やスケジュールも確認しましょう。夏休みや冬休みなどの長期休暇に参加できるものや、授業と調整しやすい数日間の短期インターンシップなど、自分の予定に合わせて選ぶことが大切です。学業や部活動との両立が可能か考慮し、余裕をもったスケジュールを組みましょう。
■選考の有無で選ぶ
「選考があるとハードルが高い……」と感じる方は、プログラム内容とあわせて「先着順」や「選考なし」の条件で短期インターンシップを探してみるのもよいでしょう。
選考なしのプログラムは、まずは業界理解を深めたい方にも向いています。一方、選考ありのインターンシップは、人気企業や参加枠に制限がある企業で実施されるのが一般的です。そのため、「選考があっても志望企業のプログラムに参加したい方」や「自分の実力を試したい方」に向いています。
■参加者のクチコミをチェックする
気になる短期インターンシップが見つかったら、実際に参加した先輩のクチコミも確認してみましょう。プログラム内容だけでなく、当日の雰囲気や学べたこと、社員との関わり方なども参考になります。参加後のイメージを具体的にもちやすくなり、自分に合ったインターンシップか判断しやすくなるでしょう。
短期インターンシップに参加した学生のクチコミ
■インターンシップを通じて地元経済への貢献や地域密着型の金融サービスの重要性を強く実感し、志望度が上がった。
■IT営業は技術を売る仕事だと思っていたが、実際には顧客の課題を引き出す役割があると理解できた。
■仕事を進める上での考え方や進行の仕方を体験的に学ぶことができた。
短期インターンシップに関するよくある質問
複数の短期インターンシップを掛けもちしてもいい?
スケジュールが重複しない限り、複数の短期インターンシップを掛けもちしても問題ありません。
異なる業界や企業を比較することで、自己分析や企業研究を進めやすくなるでしょう。ただし数多く参加すればよいのではなく、業界研究や職種理解など具体的な目的をもって参加することが大切です。予定を詰め込みすぎると学業や体調に影響する場合もあります。参加後に気づいたことを整理する時間も含めて、無理のないスケジュールを組みましょう。
1日だけのインターンシップ等のプログラムは意味がないって本当?
1日のプログラムでも、目的をもって参加すれば十分に意味があります。
なお、現在の定義では、1日のプログラムは主に「オープン・カンパニー」や「キャリア教育」に分類されます。実務経験を深く積む形式ではありませんが、企業の雰囲気や社風、業界理解を深める機会として活用できます。選考なしのプログラムが多く、気軽に参加しやすいため、志望業界が定まっていない段階の企業研究にも適しています。
短期インターンシップをガクチカのエピソードにできる?
短期インターンシップだけではガクチカのメインエピソードにしづらい傾向があります。
5日以上のプログラムであっても、短期間では主体的に課題解決へ関わる機会が限られるためです。ただし、短期インターンシップを通じて得た学びを、ほかの学生時代の経験とあわせて伝えることで、自己PRやガクチカの説得力を高めることはできます。
また、実務型のプログラムや成果物を作成するプログラムなど、短期間でも課題を解決したり困難を乗り越えたエピソードを語れる内容であれば、ガクチカとして活用しやすいでしょう。
短期インターンシップを探して積極的に参加しよう!
短期インターンシップは、学業と両立しながら業界・企業理解を深めたい方や、複数の企業を比較して自分に合う仕事を見つけたい方におすすめです。短期インターンシップに参加する際は、参加する目的を明確にし、その目的を達成できるプログラムを選ぶことが重要です。今回の記事を参考に、自分の興味やキャリアプランにマッチするインターンシップを探して、参加を検討してみてください。
『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、さまざまなインターンシップ等の情報を提供しています。企業や業界別に探せるだけでなく、実施日数やインターンシップの種別でも検索できますので、ぜひ活用してください。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。
PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。



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