公務員のインターンシップに参加するべき?メリットや注意点を解説

インターンシップ・キャリア

公開日:2026.04.15

公務員のインターンシップに参加するべき?メリットや注意点を解説

この記事でわかること

  • 公務員インターンシップとは行政の業務を体験できるプログラム
  • 参加することで、業務内容の理解に役立つほか本選考対策にも生かせる
  • 受入枠の少なさや推薦状の有無など、応募時の注意点を確認することが重要

公務員のインターンシップは、現場を体感できる貴重な機会ですが、民間企業との違いや対策に悩む方も多いのではないでしょうか。本記事では、開催時期やプログラム内容、参加するメリット、探し方を詳しく解説します。募集期間が短いため、最新情報を早めにチェックし準備を進めましょう。

※本サイトを運営している株式会社キャリタスは厚生労働省委託事業である「優良募集情報等提供事業者認定制度」において、「優良募集情報等提供事業者」として認定されています。

公務員志望ならインターンシップに参加したほうがいい?

公務員志望の学生さんにとって、インターンシップへの参加は仕事への理解を深める絶好の機会です。実際の現場で業務を体験することで、公務員の仕事が自分に合うかも確かめることができます。

参加しないことが本選考に直接的な影響を与えて、直ちに不利になるとは限りません。とはいえ、インターンシップに参加すると多くのメリットがあるため、公務員を目指すならぜひ前向きに検討しましょう。

公務員のインターンシップに参加するメリット

※本記事で表記する「インターンシップ」は原則として「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」「高度専門型インターンシップ」を指しますが、「オープン・カンパニー」や「キャリア教育」でも参考にしていただけます。

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公務員のインターンシップとは?

公務員のインターンシップとは、国家公務員や地方自治体が実施する、行政の業務を体験できるプログラムのことです。業務内容について説明を聞いたり、実際に体験したりする経験を通して、自分の公務員としての適性を判断するのに役立ちます。

■公務員のインターンシップの開催時期

公務員のインターンシップは、主に大学の長期休暇にあたる夏や冬の時期に実施されます。一方で、年間を通じて開催されるオープン・カンパニーやキャリア教育といったプログラムもあります。自治体や省庁によって実施時期は異なるため、希望する先の情報を早めに把握しましょう。

■公務員のインターンシップの開催期間

公務員のインターンシップは、民間企業のインターンシップ同様、5日以上の日程で開催されます。インターンシップとは別に、より気軽に参加できる1日〜数日程度の「オープン・カンパニー」や「キャリア教育」などのプログラムも豊富に用意されています。こういったプログラムの場合、業務内容の説明やグループワークなどが中心です。「まずは公務員の仕事の全体像を知りたい」という学生さんにとっても、選択肢が広がっています。

■公務員のインターンシップの内容

公務員のインターンシップでは、座学や就業体験を通じて行政の役割や現場の雰囲気を具体的に理解できます。プログラムの内容は、主に体験型、ハイブリッド型(座学+体験)の2つに分類されます。それぞれの具体的な内容は以下の通りです。

体験型のインターンシップの内容

・業務の補助

・資料作成

・イベントや新規事業の企画提案

・グループワーク

など

ハイブリッド型のインターンシップの内容

・組織の紹介

・業務内容の紹介

・キャリアパスの紹介

・職員との座談会

・グループワーク

・職場見学

・就業体験

など

ハイブリッド型のインターンシップは、前半に基礎知識を座学で学び、後半でその知識を生かしたグループワークや就業体験に取り組みます。インプットとアウトプットを組み合わせることで、行政の仕事への理解をより深めることが可能です。

公務員インターンシップの実例(A市のインターンシップ)

■実施期間:

8月上旬~9月中旬

■受入日数:

5日間程度

■実施内容:

・職員研修事務補助

・デジタルを活用した事務改善及びDX推進に関する業務

・大会、イベントの事前準備や当日運営補助

・まちづくり、公共建築に関わる業務の事務補助

・保育補助

・消防吏員の補助 など

※職種によって異なる

キャリアアドバイザーからの一言

キャリアアドバイザーからの一言

インターンシップを選ぶ上で、国家公務員と地方公務員の違いを把握しておきましょう。
各省庁や外局などが主催する国家公務員のインターンシップは、国全体を視野に入れたダイナミックな行政の仕事を知る機会が用意されることが多いです。中央省庁ならではの業務スケールや、その重要な役割を深く理解できる点が特徴といえます。
一方、地方公務員のインターンシップは、都道府県庁や市区町村役場などが主催し、住民生活を支える地域密着型の仕事を肌で体感できるケースが多いです。自治体ごとに異なる特色や職場の雰囲気を知ることができます。

公務員と民間企業のインターンシップの違い

公務員のインターンシップは、募集時に特定の職種が細かく分かれていないケースがあるのが特徴です。一般的に報酬や交通費は支給されず、参加条件として大学を通じた応募や推薦が求められる場合もあります。

また、公務員は守秘義務を負うため、取り扱う情報の性質によっては、機密性の高い業務の詳細に直接関与できる機会が少ないでしょう。長期プログラムの実施も限られており、実務の一部体験や職場見学、職員との交流などを通じた仕事理解が中心となります。本選考につながるわけではなく、あくまで仕事理解やミスマッチ防止を目的とした機会といえるでしょう。

一方、民間企業では職種が明確な募集が見られることも多く、報酬が出るケースもあります。プログラムによっては、本選考の案内を早く受けられたりするケースがある点も大きな違いです。

公務員と民間企業のインターンシップは併願できる?

公務員と民間企業のインターンシップは併願できます

ただし、どちらも夏休みなどの長期休暇に開催が集中するため、日程が重なりやすい点には注意が必要です。「民間に落ちたら公務員を検討しよう」という考えでは公務員のインタ-ンシップ募集に間に合わないことが多いため、早い段階から同時並行で準備を進めておきましょう。

公務員のインターンシップに参加するメリット

公務員を目指す上で、インターンシップに参加するとどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、実際の就業体験や職場環境の確認など、参加によって得られる主なメリットについて紹介します。

■公務員の業務内容や職場の雰囲気を知ることができ、理解が深まる

公務員のインターンシップでは、行政業務の具体的な流れや資料作成といった実務に直接触れられる機会があります。こうした実務や職場の様子を間近で見ることにより、実際の業務内容を具体的にイメージでき、職場の雰囲気も肌で体感できるでしょう。

また、各部署の役割や働き方、空気感について深く知ることは、組織全体への理解を深める貴重なきっかけになります。これら一連の体験を通して、自分の適性や興味がどこにあるのかを再確認できれば、将来のキャリアビジョンを描くための大きなヒントが得られるはずです。

働く時間帯や休憩の取り方、日々のコミュニケーション方法などを細かく観察することは、その環境が自分に合っているかを考えるための重要な判断材料となるでしょう。

■本選考の履歴書やエントリーシート(ES)、面接対策に生かせる

インターンシップで得た経験や学びを基にすると、具体的かつ説得力のある志望動機やガクチカなどを作成できます。履歴書やエントリーシート(ES)、面接などの選考過程では、実際の体験に基づくエピソードを盛り込むことが大切です。

実際の業務や職場を自分の目で見て感じた内容を言葉にできれば、仕事への向き合い方や適性、熱意が伝わりやすくなり、面接官の印象にも残りやすくなります。インターネットで調べた情報だけでは得られない「現場の実感」を踏まえたエピソードは、ほかの就活生との差別化にもつながるでしょう。

■就活に役立つ情報を得られる可能性がある

インターンシップを通じて職場の人脈を築ける可能性があり、これが就活において役立ちます。職員から選考対策のポイントを聞ける可能性もあり、インターネットにはない貴重な情報を手に入れられることもあるでしょう。

説明会や公式サイトだけでは知ることのできない情報を得ることで、自分が本当にそこで働きたいかという「判断軸」が明確になります。また、現場での具体的なエピソードを面接やESに取り入れると説得力が生まれやすくなり、選考対策の参考になります。

公務員インターンシップ等に参加した先輩たちのクチコミ

・実際に現場で作業している方の様子を見ることができ、入社後のイメージを想像できた

・職員さんと直接話ができ、普段聞きにくいことも教えてくださった

・専門性の高い業務への理解が深まった

『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、実際に公務員インターンシップ等に参加した学生さんのリアルな声をチェックできます。インターンシップ参加を検討する際の参考にしてください。

公務員のインターンシップの探し方

公務員のインターンシップ情報はどのように見つければよいのでしょうか。効率よく希望のプログラムを見つけるために、活用すべき主な3つのルートについて紹介します。

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■自治体・省庁の公式サイトで探す

希望する自治体や省庁があるなら、その公式サイトを定期的にチェックしてインターンシップ情報を探しましょう。インターンシップ用の特設ページや案内が設けられるケースもあり、「自治体名 インターン」や「省庁名 インターン」などで検索すると見つかりやすいです。

特設ページが設けられていない場合でも、「採用情報」や「お知らせ」欄に詳細が掲載されるケースがあるため、隅々まで確認しましょう。

■就職情報サイトで探す

就職情報サイトにも、公務員のインターンシップ募集が数多く掲載されています。業種、実施時期、実施場所などの細かい条件指定ができる検索機能を活用して、自分の希望に合う案件を効率的に絞り込むことが可能です。通学中などの隙間時間にスマホでこまめにチェックでき、複数の募集を比較しながら検討するのにも役立つでしょう。

『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、こだわり条件に絞ってインターンシップ・キャリアを検索できます。自分の希望に合ったプログラムを効率よく探せるため、就活の第一歩としておすすめです。下記リンクから気になる官公庁・団体の情報収集や比較を行い、納得感のあるインターンシップ選びに役立てましょう。

■大学のキャリアセンターで探す

大学のキャリアセンターでは、自分の応募条件に合ったインターンシップを探せます。現在は公募制が多い一方で、一部には大学と連携したプログラムや、大学経由の推薦枠がある場合もあります。これらに応募する際は、大学を通じた手続きが必要となる場合があります。個別サポートや就活相談も充実しているため、上手に活用して準備をスムーズに進めましょう。

なお、大学経由で応募する際は、締切の違いに注意が必要です。本来の締切よりも、大学側の学内締切のほうが早く設定されます。必ず大学が指定するスケジュールを確認しましょう。

大学のキャリアセンターを上手に使って、就活準備をスムーズに進めていこう!

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キャリアアドバイザーからの一言

キャリアアドバイザーからの一言

公務員のインターンシップは、募集期間が短い場合もあります。「応募しようと思ったら既に締め切られていた」「開始時期が早くて自己分析が間に合わなかった」という後悔のないよう、早めの情報収集を心がけ、募集開始後すぐに動けるように準備しておきましょう。あわせて、募集要項は本文だけでなく添付PDFまで確認し、対象条件(学年など)や必要書類の種類、提出形式(WEB/郵送/PDFなど)をしっかり把握しておくのがポイントです。締切日だけで判断せず、準備に必要な日数も見込んで動くと、応募の取りこぼしを防ぎやすくなります。

公務員のインターンシップ選考を通過するためのコツ

公務員のインターンシップ選考を通過するためのコツ

公務員のインターンシップは倍率が高くなる傾向にあり、事前の準備が合否を分けます。選考を突破するために意識すべき重要なポイントについて詳しく紹介します。

■自己分析を行い、目的や目標を明確化する

自己分析を通じてインターンシップで学びたいことや挑戦したい内容を明確にし、受け身ではない姿勢を示すことが重要です。

たとえば、「〇〇部署の業務内容を深く理解したい」「住民との関わりを体験し、公務員としてのやりがいを感じたい」など、何を学びたいのかを具体的に伝えましょう。目的があいまいだと熱意が伝わりにくいため、細部までイメージを膨らませることが大切です。

また、「なぜ民間企業ではなく公務員なのか」という点も整理しておかなければなりません。民間との違いを踏まえ、公務員として働く意味を自分の言葉で説明できているかが選考のポイントとなります。社会的役割など公務員ならではの特徴に触れることで、志望動機に一貫性と説得力をもたせやすくなります。

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■志望する自治体・省庁について理解を深める

数ある組織の中で、なぜその自治体や省庁を志望するのかという理由を伝えることも大切です。そのためには、組織についての研究を徹底することが欠かせません。人事院や各府省が開催する説明会やセミナーに積極的に参加し、生の情報を取り入れましょう。

その組織でしか得られない経験がある点を示し、地域性や政策分野、具体的な取り組みを自身の関心と結びつけて説明できると説得力が高まります。たとえば、「〇〇政策への関心があり、理解を深めたい」など、具体的な施策を挙げるとアピールしやすくなります。

志望動機が浅いと周囲と差がつかないため、根拠に基づいた再現性のある説明を心がけましょう。

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■選考対策を徹底する

公務員のインターンシップは受入枠が限られており、競争率が高くなりやすい傾向があります。事前に情報を収集し、履歴書やESの作成、さらには面接対策に力を入れる必要があります

また、小論文の提出を求められるケースもあります。小論文では独創的な意見よりも、筋道の通った構成や簡潔な表現が評価されやすいため、要点をおさえた文章作成を意識しましょう。

選考対策の際は、過去のテーマや頻出テーマを参考にすることをおすすめします。公務員志望の場合、筆記試験対策に偏りがちですが、自己分析や面接対策が後回しになると選考で差をつけられてしまいます。各工程をバランスよく準備することが、合格への近道です。

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公務員のインターンシップに関する注意点

公務員のインターンシップに参加する際、事前に知っておくべきルールや実態はあるのでしょうか。ここでは、配属先や選考、報酬など、参加前に確認しておきたい注意点について紹介します。

■必ずしも希望する部署の業務を体験できるとは限らない

公務員のインターンシップに参加しても、必ずしも自分が希望する部署の業務を体験できるとは限りません。たとえ希望に沿わなかったとしても、新たな視点から公務員の業務を理解できる貴重な機会ととらえることで、キャリアにおける新たな展望を発見することが可能です。

どの部署や職種の職員と話せるのかなど、事前の情報収集を入念に行った上で、柔軟に対応する姿勢をもちましょう。

■インターンシップの受入枠が少ない

公務員インターンシップでは、通常業務への影響や情報管理の観点から、少人数での受入が基本となっています。応募者数に対して定員が少なく、結果的に倍率が高くなりやすいため、早めに対策をはじめることが重要です。

また、応募期間が短い上に、大学経由の場合は学内締切がさらに早く設定されるため、情報解禁直後の素早い確認が欠かせません。募集情報を逃さないようこまめにチェックを行い、即座に動ける準備をしておきましょう。

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■大学から推薦状が必要となる場合がある

公務員インターンシップでは、大学からの推薦状の提出を求められることがあります。推薦状は大学を通じて発行される公的な書類であり、手続きに相応の時間を要することがあります。

公務員インターンシップへの参加を考えた時点で、まずは参加要件を確認しましょう。必要であれば早めに大学のキャリアセンターや教授に相談し、手続きをスムーズに進めるための十分な準備時間を確保しましょう。

■報酬がない場合が多い

公務員インターンシップの多くは無報酬で行われます。加えて、交通費や昼食代なども自己負担となるケースが一般的です。その理由として公務員に支払われている給料は税金から賄われているという背景があることも理解しておきましょう。

自分の経済状況を考慮し、交通費等の負担が可能かを十分に検討した上で参加を決定する必要があります。ただし無報酬であっても、現場でしか得られない価値ある経験は多いため、前向きにとらえて取り組みましょう。

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■情報の取り扱いには十分に注意する必要がある

公務員の現場では、個人情報や重要な行政データを扱う場面があります。インターン生が重要業務に直接関わる機会は限られていますが、現場で「目にする資料」や「耳にする職員同士の会話」には、外部に漏らしてはならない情報が含まれている可能性があります。そのため、情報の取り扱いには格段の注意を払わなければなりません。参加にあたっては「秘密保持に関する誓約書」の提出が求められることがあります。

万が一、情報漏洩や不適切な利用が発生すれば、単なるマナー違反では済まされません。インターンシップに参加する際は、情報セキュリティに関する指導が行われるケースが多いです。「これくらいなら大丈夫」という安易な自己判断はせず、常に責任感をもち、誠実に業務に取り組む姿勢が求められます

■内定には直結しない

インターンシップへの参加は、本選考に直結するものではありません。公務員は筆記試験・面接等の選考を通じて採否が決まるため、直接的な優遇(本選考の早期案内など)につながることはないと理解しておきましょう。

しかし、インターンシップでの経験は、本選考で志望動機や自己PRを具体化する際の大きな助けとなります。加えて、官公庁・自治体側がインターンシップで得た情報を選考の参考として使用するケースがある点も覚えておくとよいでしょう。

公務員のインターンシップに落ちたらどうする?

インターンシップ選考に落ちてしまい、貴重な機会を逃したとショックを受ける学生さんもいるでしょう。しかし、選考に落ちたとしても焦る必要はありません。まずは落ち着いて、ほかの対策を考えることが大切です。インターンシップは行政の就業体験を通じて仕事への理解を深めたり、自分の適性を判断できる場ですが、参加しなければそれらが全くできないわけではありません。

たとえば、OBOG訪問を行い、現場の生の声を聞くことで、足りない視点を補ったり、志望動機を深めたりできる場合があります。さらに、公務員試験対策を早い段階から計画的に進めていけば、準備の質で周囲と差をつけられるでしょう。

公務員試験の選考フローは実施団体により異なりますが、一次として筆記試験(小論文など)を実施したあと、二次として面接が実施されるケースが見られます。筆記試験の準備を固めることも、合格への重要なステップとなります。

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公務員のインターンシップに関するよくある質問

公務員のインターンシップが「意味がない」といわれるのはなぜ?

公務員の採用は試験・選考が中心で、インターンシップ参加が採用上の評価や優遇につながりにくいためです。

一方で、現場の雰囲気や業務内容を具体的に理解できる貴重な機会となります。また、本選考時に伝える志望動機やガクチカに実体験の根拠を加える点では十分に意味があるので、積極的に参加するのがおすすめです。

公務員のインターンシップは冬も開催される?

はい、冬休み期間に合わせて12月〜2月頃に開催されることがあります

ただし、夏のプログラムに比べて期間の短いオープン・カンパニーなどのプログラムが増える傾向にあります。

冬のインターンシップの特徴は?参加するメリットやスケジュールを解説

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公務員のインターンシップの服装はスーツ?

基本的にはスーツでの参加が推奨されます

「私服可」や「動きやすい服装」と指定がある場合でも、行政機関という公的な場にふさわしい清潔感のある服装を心がけましょう。服装の指定があいまいだったり、私服の範囲が判断しにくかったりして迷う場合は、スーツまたはジャケット着用のオフィスカジュアルを選ぶのが無難です。

インターンシップ等はどんな服装で参加するべき?就活生の悩みを解決します!

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公務員インターンシップを活用して納得感のあるキャリア選択を

公務員のインターンシップは、就業体験を通じて適性を確認し、志望動機を具体化できる絶好の機会です。内定に直結しなくとも、現場で得た知見はESや面接での大きな武器になります。募集期間が短いため、早めの情報収集と準備を徹底し、チャンスを確実につかみましょう。

『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

キャリタス就活編集部

PROFILE

キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。

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