【新卒向け】営業に向いてない人の特徴とは?就職に不安を感じるときの対処法を解説

業界・職種・企業研究

公開日:2026.01.07

【新卒向け】営業に向いてない人の特徴とは?就職に不安を感じるときの対処法を解説

この記事でわかること

  • 対人ストレスを感じやすい人、ノルマへのプレッシャーに弱い人は営業に向いていない可能性がある
  • 営業職は、営業を行う対象や仕事内容によって種類があり、求められるスキルが異なる
  • 自己分析や業界・職種・企業研究などを徹底し、自分に合う営業職を見つけることがポイント

就活をしていると、「自分は営業に向いているのか」と疑問に思う学生さんも多いのではないでしょうか。この記事では、営業職の説明や営業職ならではの大変さ、営業職に向いている人・向いていない人の特徴などを解説します。「コミュニケーションが苦手だから私は営業に向いていないのでは?」と感じている方でも、この記事を読めば自分の適性を確認する参考になります。

そもそも営業職はどんな仕事?種類を解説

営業職とは、自社の商品やサービスを顧客に提案し、購入や契約につなげる仕事です。単に商品やサービスの購入を促すだけではなく、信頼関係を築き、ニーズに合った提案を求められるケースが多いです。
営業職は、営業相手や営業方法などによって仕事内容が異なることもあると覚えておきましょう。

以下で営業職の種類について詳しく解説していきます。

■【営業職の種類】営業相手による違い

・法人営業(BtoB)
・個人営業(BtoC)

営業職は、企業や団体に対して営業を行う「法人営業」と、個人に対して営業を行う「個人営業」に分けられます。

法人営業と個人営業の大きな違いは、営業相手となる顧客です。法人営業では、商品やサービスの大量発注につながったり、十分な予算を用意していたりするため、規模が大きく取引金額も高額になる傾向があります。契約までのプロセスが複雑で、時間がかかるケースが多いですが、一度契約が成立すると大きな成果と達成感を得られるのが法人営業の特徴です。

一方、個人営業では一般消費者が顧客となり、法人営業と比較すると取引金額が少額になります。ただ、契約するまでのプロセスが短く件数を上げやすい、提案が結果として表れやすくやりがいにつながりやすいことが特徴です。法人営業がプロセスは長いものの成約したときの成果の大きさを感じられるのに対して、個人営業は規模こそ小さいものの成功する機会が多いため、提案力や経験値を積み重ねやすい点が魅力といえるでしょう。

■【営業職の種類】営業方法による違い

・新規営業
・ルート営業

営業職は営業方法によって、新しい顧客を獲得(アプローチ+契約)するために営業を行う「新規営業」と、すでに取引のある顧客に対して営業を行う「ルート営業」に分けられます。新規営業とルート営業の違いは、営業相手となる顧客との関係性です。どちらの営業方法も顧客との信頼関係の構築が、成功のカギを握っています。

新規開拓営業では、一から信頼関係を構築していくスキルが求められるケースが多いです。一方、ルート営業では既存の関係性を良好に保ち続けることが大切になります。

営業職について詳しく知りたいという方は下記記事をご覧ください。

【職種研究】営業職とは?種類や仕事内容・向いている人の特徴を解説

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営業職の大変さ・難しさとは?

営業職の大変さ・難しさとは?

営業職の種類について理解が深まったところで、「営業職が大変」といわれる理由について詳しく解説します。

■ノルマに追われるケースが多い

営業職はノルマ(目標数値の達成義務)を課せられることが多く、毎月ノルマがある企業も珍しくありません。成果が数字で可視化されるため、常にプレッシャーを感じやすい環境といえるでしょう。

営業職は数字が評価に影響する成果主義であることが多く、結果につながらない努力や過程は評価されにくいことが特徴です。そのため、ノルマの達成は仕事の評価に直結し、給料やボーナスに影響するケースが多いです。

■顧客の都合でスケジュールが変わりやすい

営業職は、顧客の都合でアポイントや商談などの予定が急に変更になることも多いです。顧客の急な要求や、それに伴うスケジュールの短縮により提案資料や見積書の提出期限、契約のタイミング、納期などが左右されやすい傾向にあります。業務時間外の問い合わせ対応が必要になることもあり、スケジュール管理が困難になりがちです。

近年では、業務時間外対応のルール化が進んでいる企業も多いので、事前に確認すると安心です。

■顧客対応・人間関係に疲れやすい

営業職は、アポイント獲得や外回り営業などで、心身の負荷が大きくなりやすい職種といえます。新規営業であれば顧客から提案を断られたり、理不尽な要求をされたりすることもありえます。

どんな職種にも言えることですが、顧客以外にも上司や先輩・同僚など多くの人と関わる中で、人間関係がうまくいかないこともあります。特に営業職は成果や売上が数字で評価されるため社内での競争が激しく、それが人間関係の疲れやすさにつながることもあるでしょう。

営業職に向いてない人の6つの特徴

営業職に向いてない人の6つの特徴

営業職の大変さを理解した上で、自分が営業に向いているかどうか気になる方も多いはずです。ここでは、営業職に向いていない人の特徴について詳しく紹介していきます。

■ストレス耐性が低い

営業職は、顧客のクレーム対応をする場面や数字に追われる場面などが多い職種でもあります。常にストレスやプレッシャーがかかる仕事といえるでしょう。そのため、ストレスやプレッシャーに弱い人は心身ともに追い込まれてしまうケースがあります
また、営業は顧客の課題を解決するために提案を行う仕事であり、すべての提案が採用されるわけではありません。断られることに大きなショックを受けてしまう人は営業職に向いていない可能性があります。

■計画を立てて行動するのが苦手

営業職には臨機応変に対応することが求められる一方で、顧客の獲得から契約成立までのタスクを計画立てて実行するスキルも必要です。納期がある場合はその期日を厳守することが顧客から求められます。そのため、スケジュール管理力は絶対的に必要なスキルです。
計画を立ててその通りに行動するのが苦手な人は、スケジュール管理がストレスに感じることもあるでしょう

■こまめに連絡することが苦手

顧客はスピーディーな対応を期待しているため、こまめに連絡できないのは営業職としてマイナスな要素といえるでしょう。顧客との関係性を築いていくためには、メールであれば遅くとも1営業日以内に返信するなど迅速な対応が求められます。返信の遅れが続くと信頼を失ってしまうケースも考えられるので注意が必要です。

普段の連絡の返信速度が、適性を見極めるための1つの基準になるでしょう。

■人とうまく話せない

営業職には初対面の人だけではなく、既存の取引先などさまざまな人と円滑にコミュニケーションを取ることが求められます。契約につなげるためにも相手に好印象を抱いてもらうことが重要になります。

人と何を話せばよいかわからず固まってしまう人は、営業の仕事を大変だと感じやすいでしょう。人見知りが強く、慣れるまでに時間がかかるタイプの人は、営業の仕事が難しいと感じる可能性があります。

■柔軟に対応することが苦手

前述したように営業職は、顧客の都合でスケジュールが変わることも多く、柔軟な対応力が求められます。日々状況が変わる中で顧客ごとに対応方法が異なるため、自分で考える力が必要です。

自分のペースで働きたい、予定が変わることが苦手、変化に対して不安を感じやすい、など柔軟な対応が苦手な人は、流動的な営業職の環境が負担になる可能性があります。

■見た目にあまり気をつかっていない

営業は第一印象が重要な仕事のため、清潔感や身だしなみに気をつかっていないと信頼を得られにくくなります。顧客の前でだらしない印象を与えると、提案内容の説得力に影響を与えてしまう可能性もあります。

身だしなみは「相手に対する配慮」の1つと見なされます。ビジネスマナーでもあるため、服装や髪型など身だしなみの手入れができていないと思う方は見返すきっかけにしてみましょう

営業職に向いている人は?求められる5つのスキル

営業に向いていない人の特徴を説明しましたが、逆に営業職に向いている人にはどのような特徴があるのでしょうか。営業職で活躍するために求められるスキルについて詳しく紹介します。

■コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は営業職の基盤となるスキルです。営業活動では顧客と信頼関係を築き、顧客の課題を引き出すことが重要で、そのためには円滑なコミュニケーションが必要になります。

また、顧客のニーズを正確に把握するためには、相手の話を最後まで遮らずに聞き、要点を整理して理解する傾聴力が欠かせません。傾聴力があることで、顧客が本当に求めている商品やサービスを提案でき、成約率の向上につながります。

■課題解決力

顧客が抱える悩みを明確化し、それを解決に導く課題解決力が必要です。潜在的な課題を見つけるためには、客観的に顧客を分析することも求められます。

解決策を提案する際は、商品の特徴や導入事例など具体的な根拠を示しながら、なぜその提案が有効なのかを筋道立てて説明するロジカルシンキングも重要です。説得力のある提案ができれば、顧客に「この人は自分の課題を正しく理解してくれている」という安心感を与えられます。

■情報収集力

営業職には、顧客に対して魅力的な提案を行うために情報収集能力が必要不可欠です。商談前に顧客企業の最新情報や業界事情を把握しておくことで、相手の立場に寄り添った話ができ、熱意を伝えることができるでしょう。適切な情報収集により顧客のニーズにあった営業活動を行うことができ、顧客との信頼関係構築にもつながります。

なお、単に多くの情報を集めるのではなく、正確な情報を収集し、その中から情報を取捨選択することも求められます。

■粘り強さ

営業職は、顧客に商談を断られてしまうことも多いため、一度断られたくらいでは諦めない粘り強さが求められます。結果が出るまで何度も挑戦し続ける強いメンタルがあれば、厳しい場面も乗り越えられ、成果につながるでしょう。また、契約が決まらない理由として、大規模の契約だと時期的な要因や予算的な問題なども挙げられます。こういった部分も冷静に分析しつつ、継続的に努力することは、営業職において不可欠なスキルです。

■ストレスマネジメント力

営業職は、数字という面で企業への貢献度が高い分、プレッシャーを感じやすくストレスもたまりやすいです。長く働く上では、心身ともに健康であることが重要になるため、自分なりにストレスを解消するストレスマネジメント力が求められるでしょう。適切に自己管理することで、持続的に高いパフォーマンスを発揮できます。

営業職に求められる資質について詳しくは下記の記事をご覧ください。

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就職前に「営業に向いてないかも」と感じたときの対処法

就職前に「営業に向いてないかも」と感じたときの対処法

営業職に向いていない人の特徴や求められるスキルを見た上で「やはり自分は営業に向いていないかもしれない」と感じてしまった方もいるでしょう。ここでは、就職前に営業職への不安を感じたときの具体的な対処法について紹介していきます。

■自己分析を深める

自己分析を深め、営業職とのマッチ度を測りましょう。自己分析により自分の価値観や興味、スキルなどを明確にすることで、自分の何が強みで将来何をしたいのかを理解できます。過去の経験を振り返り、どのような時に楽しさややりがい、苦痛やつらさを感じるかを整理しましょう。

また、なぜ自分が営業職に向いていないと感じるのかを整理することも重要です。不安の原因を具体化し、それが努力や経験によって克服できるものなのか、それとも他職種を検討することで解決すべき根本的な問題なのかを冷静に分析してみましょう。 このように、営業職への適性があるかを確かめるために、自分の価値観や希望する働き方を明確化することからはじめてみてください。

「気軽に自己分析をしたい」という方は『キャリタス就活』の「自分研究&適職診断」をご活用ください。自分の「特性」がわかるほか、AIがあなたの適職を分析してくれます。

■業界・職種研究を徹底する

一口に営業職といっても、取り扱う商品やサービスなどによって仕事内容はさまざまです。法人営業と個人営業、新規営業とルート営業など、営業相手や営業方法の違いで求められるスキルも変わってきます。そのため、自分の適性を生かせる仕事に出会うには、情報収集が欠かせません。

営業職の中でも自分が向いていそうな仕事や、自分がやりがいをもって売れるものなどを探してみてください。まずは営業職の種類を理解し、その上で関心のある業界と掛け合わせて調べていくことをおすすめします。

■法人営業か個人営業か検討する

法人営業は企業や組織に営業する仕事で、個人営業は個人の顧客に営業する仕事です。

法人営業の場合は多くの人が意思決定プロセスに関与し、複数の部署や決裁者が関わることが多いため、専門的な知識やビジネスマナーが求められやすいです。
個人営業では親しみやすさや信頼関係の構築が成約に影響することも珍しくありません。またスポット契約(単発での契約)が多いのも特徴です。

長期的な関係構築が得意な人は法人営業、対面でのコミュニケーションが得意な人は個人営業に向いている可能性があります。

■新規営業かルート営業か検討する

新規営業はまだ取引のない顧客にアプローチし、新たな関係を構築する仕事です。
一方、ルート営業は既に関係のある顧客を定期的に訪問・対応し、継続的な関係を維持する仕事になります。

チャレンジ精神が旺盛で断られても諦めない人は新規営業に向いており、信頼関係を長く維持し、丁寧なフォローが得意な人はルート営業に適性がある可能性があります。

■有形商材か無形商材か検討する

有形商材とは形があり、実際に「手に取る」「目で見る」ことができるものです。一方、無形商材とは形のないサービスや仕組みで、目に見えないものになります。

具体的なものを説明するのが得意な人は有形商材の営業に向いており、相手のニーズを引き出し課題解決を提案するのが得意な人は、無形商材の営業に適性がある可能性があります。商材の特性を理解して自分に合った営業スタイルの選択が大切です。

■単独営業かチーム営業か検討する

単独営業は基本的に1人で商談から契約まで担当する営業スタイルです。一方、チーム営業は複数人で分担・連携しながら営業活動を進めていきます

自分のペースで仕事を進めたい人や個人で成果を出したい人は、単独営業に向いているでしょう。協調性があり、他者と連携するのが得意な人はチーム営業に適性がある可能性があります。

■企業研究を徹底する

自己分析や業界・職種研究により、自分に合いそうな営業職の種類や興味のある商材を見つけられたあとは、企業研究により自分の価値観とマッチしそうな企業を探してみましょう。企業の公式サイトや新聞などなるべく信頼できる媒体から企業の情報を集め、自分に合う企業を絞り込みます。

その上で、インターンシップ・キャリアに参加し、実際に営業現場や営業の業務内容を体験するのもおすすめです。これにより、営業職としてその企業で働くイメージをつかみやすくなります。

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■将来のキャリアパスを明確にする

事務系総合職などの場合、最初は営業部門に配属されることが多いので、現場経験を積むということを割り切りながらも将来像を明確にすることが大切です。自分が最終的に希望する職種や部署を事前にリサーチし、3年後・5年後の理想像を言語化しておきましょう

将来像が明確になることで、営業職への配属に対する納得感が増しやすくなります。営業で身につけたスキルを生かして、将来どのようなキャリアを築きたいかを具体的にイメージしておきましょう。

■第三者に相談する

自己分析や業界・職種・企業研究を徹底しても、営業職に向いていないかもしれないと悩む方は、第三者に相談するのもおすすめです。大学のキャリアセンターや家族、友人、就活を経験した先輩などの知人に相談することで、営業職への適性に関する客観的な意見を参考にできます。

また、キャリアアドバイザーに相談するのも効果的な方法です。キャリアアドバイザーは適切なアドバイスをしてくれるほか、自分に適する就活情報を提供してくれるケースもあります。 自分に合う職種がわからない、業界・企業・職種研究のポイントを教えてもらいたい、就活のサポートをしてほしいなど、就活全体に関する悩みも相談できるでしょう。

『キャリタス就活』の「あんしん相談」は、元大手企業人事担当者や現役キャリアコンサルタントなど経験豊富なプロが就活の悩みに無料で回答するサービスです。相談したい内容を送信すると、メッセージで回答をお届けします。就活に関するあらゆる悩みを相談できるため、営業職への就職に関して悩んでいる方はお気軽にご利用ください。

キャリアアドバイザーからの一言

キャリアアドバイザーからの一言

営業職についてよく調べた結果「やはり自分には営業は厳しそう」と感じた場合は、自分の性格や強みに合った職種への就職を検討してみましょう。

たとえば、正確性が求められる細かい作業が得意な人は事務職、論理的思考力があり課題解決が得意な人は企画職、人をサポートすることに喜びを感じる人は人事・総務などの管理系職種に適性がある可能性があります。『キャリタス就活』ではゲーム感覚で簡単な設問に答えると自分の性格や強みを定量的に分析できる「キャリタスクエスト」を用意しています。どんな仕事が向いているのか客観的にチェックしてみましょう。

営業職が自分に合っているか見極めるポイント

自己分析や職種研究などを行っても、自分が営業職に向いているか不安に感じる方は、インターンシップに参加してみるのがおすすめです。インターンシップは大学3年生以降の学生さんが参加できる、就業体験を伴う5日以上のプログラムです。実際に営業の業務を体験できるため、自分が営業に向いているか判断する際の参考になるでしょう。

また、オープン・カンパニーキャリア教育もおすすめです。単日や半日開催のプログラムもあり、気軽に業界や職種についての理解を深められます。これらのプログラムは学年を問わず参加できるため、大学1・2年生など早期からの就活準備に生かすことが可能です。

『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、さまざまな企業のインターンシップ・キャリア情報を掲載しています。職種で絞り込むなど自分のこだわり条件で効率的に検索できるのが特徴です。気になる企業をフォローしておくことで、最新情報を見逃すことなく就活を有利に進められます。営業職への適性を判断するために、まずは実際の現場を体験してみてください。

営業に向いてないと悩む人によくある質問

営業職のメリットは?

成果に応じて給与や賞与として還元されやすい点や、仕事を通じて社内外に幅広い人脈を築ける点が挙げられます

また、顧客から直接感謝される機会が多く、自分の提案が相手の課題解決につながったときの達成感は営業職ならではの魅力といえるでしょう。得られるスキルや経験が多く、キャリアの幅を広げられるので、適性を改めて確認して営業職へのチャレンジを検討してみるとよいでしょう。

営業に向いてないと思うのは甘え?

営業に向いていないと思うのは甘えではありません

営業職は特有のスキルが求められるため、経験がない状態で自分が向いているかわからないと感じるのは自然なことです。最初から「向いていない」と決めつけるのではなく、自分の適性や営業の種類など情報収集を徹底し、視野を広げることが大切です。

内向的な人は営業には向いてない?

内向的な人が営業に向いていないというのは一般的な誤解です。

内向的な人は相手の話をしっかり聞く能力に長けている可能性があり、顧客に寄り添った提案ができる特性があります。
また、慎重で誠実な対応を心がけられるため、長期的な信頼関係を築くのが得意な人も多いでしょう。BtoBのルート営業など、営業スタイルや業界を適切に選べば、内向的な人でも営業で活躍することは可能です。

文系だけど営業に向いてない場合はどうしたらいい?

文系だからといって営業しか選択肢がないというのは間違いです。

職種別採用を導入している企業の経理・人事・総務などの管理部門や、文系でも門戸を開いているITエンジニアなど営業職以外にもさまざまな職種があります。
また、公務員やコンサルティング会社なども選択肢として考えられます。まずは自分の興味や強みを明確にし、職種研究を徹底的に行うことが重要です。

営業職に向いているか向いてないか診断できるツールはある?

営業職を含め、自分にどんな職種が向いているか気軽に診断したい方には「キャリタスクエスト」がおすすめです。

ゲーム感覚で20問の簡単な質問に答えると、あなたの性格や特徴が100種以上のユニークなキャラとして診断されます。自分の特徴が明らかになり、営業職に向いているか判断する参考になるでしょう。

また、「キャリタス自分研究&適職診断」も自分に合う職種を見つけるためのツールとして有効です。自分の価値観や強みがわかるほか、個性や能力を生かせる仕事を診断でき、営業職への適性を把握するのに役立ちます。

将来のキャリアについて悩むのは自然なこと!自分に合った働き方を見つけよう!

社会人経験がない中で営業職が自分に合っているか不安に思うのは自然なことです。むしろ、その不安が自己理解を深めるきっかけになります。営業にもさまざまな種類があり、自分に合うスタイルが見つかるかもしれません。それでも営業が合わないと思う場合は、事務職やIT系職種など多くの選択肢があります。重要なのは自分の強みを理解し、その強みを生かせる環境でやりがいをもって働くことです。
「自分は営業には向いていない」と悩んだときは、本当に適性がないのか客観的に見極めることからはじめましょう。

『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

キャリタス就活編集部

PROFILE

キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。

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