【玉手箱の英語対策】見分け方や出題形式別の解き方、高得点を取るコツを解説
ES・選考対策公開日:2026.06.17
この記事でわかること
- 玉手箱の英語は10分で24問を解くスピード重視の検査である
- 出題形式は「論理的読解」と「長文読解」の2種類
- スピードへの対応が通過のカギを握るので、本番に近い環境で練習しよう
玉手箱の英語は解答スピードの速さが求められる検査です。本記事では、出題形式や検査時間10分で24問を解くコツを詳しく解説します。英語が出題される企業の傾向や見分け方、練習問題、おすすめの対策ツールも紹介します。高得点を狙うための勉強方法をぜひ参考にしてください。
※本サイトを運営している株式会社キャリタスは厚生労働省委託事業である「優良募集情報等提供事業者認定制度」において、「優良募集情報等提供事業者」として認定されています。
玉手箱の英語問題とは?
玉手箱とは、就活の選考で広く導入されている適性検査であり、応募者の基礎能力や性格特性を評価するために実施されます。中でも英語は10分間で24問を解く必要があり、スピードが重視される検査です。
受検方式はテストセンターとWEBテスティングがあり、企業によって英語の有無が異なる点に注意しましょう。
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■玉手箱の英語とSPIの英語の比較
適性検査で主流であるSPIと比較し、玉手箱はよりスピード重視な検査です。SPIの英語では基礎力を問う問題が出題されますが、玉手箱の英語は限られた時間内で多くの英文に目を通し、必要な情報を効率よく見極める力が問われます。
| 玉手箱 | SPI | |
|---|---|---|
| 受検方式 |
|
|
| 問題数・検査時間 | 24問・10分 |
約40問・20~30分 ※受検方式や受検者により異なる |
※表をスクロールしてご覧ください
| 検査内容 | 企業が見ているポイント |
|---|---|
| 能力検査 |
・言語能力や計算力などの基礎学力 ・論理的な思考力 ・学習意欲 |
| 性格検査 |
・業種や職種に対する性格的な適性 ・社風や組織に対するマッチング ・働く上でのポテンシャル |
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玉手箱の英語の出題形式
玉手箱の英語には「論理的読解」と「長文読解」の2種類の出題形式があります。どちらの形式も1つの長文につき3つの設問があり、8つの長文(合計24問)を10分間で解くのは共通しています。それぞれの特徴に合わせた解法を身につけることが重要です。
■論理的読解
論理的読解は、提示された英文に対して、設問文が「正しい」「誤り」「本文からは判断できない」のいずれかに該当するかを選択する形式です。本文の論理構造や因果関係を短時間で正確に見抜く分析力が試されます。
効率よく解くには、先に設問を読んでから、本文の該当箇所を探す方法がおすすめです。答えの根拠となる部分を素早く見つけることで、時間を短縮しやすくなります。
■長文読解
長文読解は、1つの長文につき複数の設問が用意されており、内容に合致する解答を選ぶ形式です。段落ごとの要旨や全体のテーマを迅速に把握し、必要な情報を素早く抜き出す力が求められます。
一文ずつ丁寧に訳していると時間が足りなくなりやすいため、まずは全体の流れをつかみながら読みましょう。設問で問われている内容を意識し、必要な情報を探すように読むと、正答率と解答スピードを高めやすくなります。
玉手箱の英語の難易度
玉手箱の英語は英文そのものの難易度よりも、時間制限の厳しさから難しく感じやすい検査です。検査時間は10分で問題数は24問のため、1問あたり約25秒という速いペースで解くのが目安です。
SPIと比べても時間の余裕を感じにくく、スピードと正確性の両立が難しい検査です。そのため、時間内に解き切るためのスピードに特化した練習が必要になるでしょう。
SPIの英語と玉手箱の英語ではどちらが難しい?
短時間で多くの英文を読む必要があるため、玉手箱の英語のほうが難しく感じる人が多いでしょう。
玉手箱の英語は問題の内容自体は中学・高校レベルとされますが、24問を10分で解く必要があり、時間制限が厳しい点が特徴です。
SPIは英語の基礎力を確認する問題が中心で、土台を固めれば対応可能な場合が多いでしょう。
玉手箱に英語があるかないか見分けられる?
玉手箱に英語があるかどうかは、企業からの案内メールや受検画面に「英語」「英語:10分」などの記載があるかで確認できます。
一方で、受検用URLのドメインだけでは、テストの種類が玉手箱かどうかを推測できても、英語が出題されるかまでは判断できません。
そのため、案内メールに科目名が書かれていない場合は、実際にログインして科目一覧を確認する必要があります。ただし、英語があるとわかっても、「論理的読解」と「長文読解」のどちらが出題されるかまでは事前に判断しにくいため、どちらの形式にも対応できるよう準備しておきましょう。
なお、以下のようなURLは玉手箱で使われることがあります。
玉手箱のURL
https://WEB1.e-exams.jp/
https://WEB2.e-exams.jp/
https://WEB3.e-exams.jp/
https://tsvs1.e-exams2.jp/
https://tsvs2.e-exams2.jp/
https://tsvs3.e-exams2.jp/
https://nsvs1.e-exams4.jp/
https://nsvs2.e-exams4.jp/
玉手箱で英語が出題される傾向がある業界・企業
玉手箱の英語は、金融、総合商社、コンサルティングなど幅広い業界で採用されています。特に、英語力が求められる業界・企業で出題される傾向があります。
玉手箱で英語が出題される企業
・みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券)
・スズキ
・楽天カード
・日立製作所 など
※選考年度や職種によって出題内容が異なる可能性があります。
最新の採用情報や『就職四季報』を活用し、志望企業の出題有無を事前に確認しておきましょう。
また、『キャリタス就活』の「ES・選考対策を探す」を活用するのもおすすめです。
実際に選考を受けた先輩たちのリアルな体験談やクチコミを閲覧できます。適性検査の種類だけでなく、英語が出題されたかなどの傾向を収集できるため、効率的な対策に役立ちます。
玉手箱の英語対策は何からはじめる?事前の勉強方法
玉手箱の英語で高得点を取るためには、単なる英語力だけでなく検査特有の形式に慣れる準備が欠かせません。具体的にどのようなステップで学習を進めるべきか、効率的な勉強方法を紹介します。
■出題形式と時間配分を把握する
玉手箱の英語は「論理的読解」と「長文読解」の2形式で構成され、どちらも24問を10分で解く必要があります。まずは各形式の設問の特徴と、1問あたりに割ける時間が短いことを把握しましょう。
特徴を理解しないまま演習をはじめると、時間切れで実力を出し切れずに終わる可能性が高まります。
■中学・高校レベルの英単語・英文法を優先して固める
難しい表現を詰め込むよりも、まずは中学・高校レベルの基礎知識を固めることが重要です。特に接続詞や比較表現、因果関係、否定表現などは設問の正誤判断につながるため、優先的に復習しておきましょう。
基礎が固まれば、複雑な英文に出会っても論理構成を素早く見極められるようになります。
■長文を読むことに慣れる
まずは15分程度を目安に、200〜300語ほどのビジネスや社会問題をテーマにした英文を読むなど、英語に触れる時間を確保しましょう。
玉手箱はパソコン画面上で受検するため、デジタル端末での読解に慣れておくこともポイントです。一字一句を和訳するのではなく、段落ごとのトピックをつかむ読み方を意識することで情報処理速度が向上します。
■1つの問題集を繰り返し解き、時間を計って演習する
玉手箱の英語は、形式に慣れて瞬時に判断する力が求められます。複数の教材に手を出すより、1冊の問題集や模試を繰り返し解き、出題パターンを体に覚え込ませましょう。
1問あたり25秒以内を目指して時間を計り、本番と同じ緊張感の中で解き切る感覚を身につけることが高得点への近道です。
玉手箱の英語のスコアアップを狙うおすすめの対策ツールはこちら
■選択肢のパターンを覚えておく
玉手箱の英語では、本文の内容をそのまま問う選択肢だけでなく、本文の一部を言い換えた選択肢や、本文には書かれていない内容を含む選択肢が出されることがあります。
そのため、事前対策では「本文と同じ意味を別の表現で言い換えている」「本文には根拠がない内容を含んでいる」「一部は合っているが結論がずれている」など、よくある選択肢のパターンを把握しておきましょう。
選択肢の作られ方を知っておくと、本番で本文と選択肢を照らし合わせるときに、どこを確認すべきか判断しやすくなります。
本番で玉手箱の英語を攻略する解き方のコツ
玉手箱の英語は検査時間がタイトなため、高得点を目指すためには解き方のテクニックが重要です。本番ですぐに使える実践的なコツを紹介するので、解答スピードの向上に役立てましょう。
■本文よりも先に問題を読む
効率的に解き進めるためには、本文を読みはじめる前に必ず設問を確認しましょう。探すべき情報を明確にしてから読解に入ることで、必要な箇所を意識して読むことができ、無駄な読み込みを減らして時間を節約できます。
また、問題の内容から長文のテーマをあらかじめ推測できるため、単語の理解もスムーズになります。
■設問の名詞を目印にして探す
言い換えが起きにくい「人名」「地名」「数値」「専門用語」などの名詞を、本文から情報を探し出すための目印としてピックアップしましょう。これらの名詞がどこに記載されているかを本文全体から素早く探し出せば、答えが隠れている場所を特定できます。
目当ての語句が見つかったら、その前後1〜2文を集中して読み込み、最短時間で正誤を判断しましょう。
■接続詞に着目して文章構成をつかむ
「and」「but」「however」などの接続詞をヒントに、文章の展開を素早く把握しましょう。特に逆接の接続詞の後は筆者の主張が出やすいため、正誤判断における重点的なチェックポイントとなります。
接続詞を軸にして文章の構成を頭の中で整理することで、正答にたどり着くまでの速度を上げやすくなります。
■選択肢の強い言葉に注意する
選択肢に含まれる「always」「never」「only」「all」などの強い表現に注意しましょう。本文では「〜の場合がある」「〜の傾向がある」と書かれているだけなのに、選択肢では「常に〜である」「〜だけである」と言い切っている場合、本文の内容よりも意味が強くなっている可能性があります。
強い表現がある選択肢を見つけたら、すぐに誤りと決めつけるのではなく、本文に同じ強さの根拠があるかを確認しましょう。本文でそこまで断定されていなければ、誤答として除外しやすくなります。
■返り読みをしない
文を前から順に理解する直読直解を徹底し、同じ箇所を読み返す時間をなくしましょう。意味の塊(チャンク)ごとに区切って読む練習を重ね、情報処理能力を高めることが大切です。
返り読みをしない癖をつけることで、一読で内容を把握できるようになり、長文読解に対する心理的なハードルも下げることができます。
■わからない問題は見切りをつけて解答し、次へ進む
正解に自信がない問題でも何らかの選択肢を選び、解ける問題から確実に得点する意識をもちましょう。1問に時間をかけすぎると、後半の簡単な問題を解く時間がなくなるため注意が必要です。
玉手箱は誤謬率(解答数に対する間違いの割合)が計測されないとされています。悩んで時間を失うよりも、時間内に全問解答できるよう、ペース配分を意識して進めましょう。
【例題】玉手箱の英語の練習問題
実際の検査でどのような問題が出題されるのか、例題を通して形式を確認してみましょう。ここでは「論理的読解」と「長文読解」の2つのパターンを用意しました。
■例題1:論理的読解
例題:
次の英文を読み、設問ごとに最適な説明を選択してください。
A:The statement is patently TRUE or follows logically, given the information or opinions contained in the passage.(論理的に正しい)
B:The statement is patently UNTRUE or the opposite follows logically, given the information or opinions contained in the passage.(論理的に間違っている)
C:You CANNOT SAY whether the statement is true or untrue, or follows logically, without further information.(本文の情報だけでは判断できない)
The recent shift towards remote work has significantly reduced the demand for commercial office space in major cities. While some companies are returning to traditional office settings, many have adopted permanent hybrid models to cut costs and improve employee satisfaction.
設問
1.The demand for commercial office space in major cities has decreased.
2.All companies have returned to traditional office settings.
3.Permanent hybrid work has improved productivity in every company.
■例題2:論理的読解
例題:
次の英文を読み、設問ごとに最適な説明を選択してください。
A:The statement is patently TRUE or follows logically, given the information or opinions contained in the passage.(論理的に正しい)
B:The statement is patently UNTRUE or the opposite follows logically, given the information or opinions contained in the passage.(論理的に間違っている)
C:You CANNOT SAY whether the statement is true or untrue, or follows logically, without further information.(本文の情報だけでは判断できない)
The local government has announced a new initiative to increase the number of public parks by 20%
over the next five years. Funding for this project will be sourced from a combination of private donations and a minor increase in local property taxes.
設問
1.The local government plans to increase the number of public parks over the next five years.
2.Local property taxes will be the only source of funding for the new park initiative.
3.The new parks will be built mainly in residential areas.
■例題3:長文読解
例題:
次の文章を読み、続く設問の解答を選択肢の中から1つ選びなさい。
Renewable energy consumption reached record highs last year as many nations accelerated their transition away from fossil fuels. Solar and wind power accounted for the majority of this growth, driven by falling technology costs and supportive government policies. Despite this progress, experts warn that significant challenges remain. The primary challenge is the development of large-scale energy storage solutions to manage the intermittent nature of renewable energy sources.
設問
1.According to the passage, what is the main obstacle to the further expansion of renewable energy?
A. The increasing cost of fossil fuels
B. The lack of public interest in clean energy
C. The difficulty of storing energy on a large scale
D. The shortage of solar panels
E. The decline in government tax revenue
2.What mainly contributed to the recent growth in renewable energy consumption?
A. A reduction in global electricity use
B. Falling technology costs and supportive government policies
C. The discovery of new fossil fuel reserves
D. A decline in wind power generation
E. The closure of energy storage facilities
3.Which of the following is true according to the passage?
A. Renewable energy consumption fell last year.
B. Fossil fuels accounted for most of the recent energy growth.
C. Experts believe current progress is already sufficient to meet long-term climate goals.
D. Solar and wind power were responsible for much of the recent growth.
E. Energy storage is no longer considered a major issue.
■例題4:長文読解
例題:
次の文章を読み、続く設問の解答を選択肢の中から1つ選びなさい。
Artificial Intelligence (AI) is increasingly being integrated into healthcare to assist in diagnosing diseases. By analyzing vast amounts of medical data, AI algorithms can identify patterns that may be missed by human doctors. However, the use of AI also raises ethical concerns regarding data privacy and the potential for bias in decision-making. Researchers are working to develop transparent systems that allow medical professionals to understand how AI reaches its conclusions, ensuring that the final diagnosis remains the responsibility of the doctor.
設問
1.Why are researchers developing transparent AI systems?
A. To replace human doctors completely
B. To help medical professionals understand how AI reaches its conclusions
C. To reduce the amount of medical data collected
D. To make hospital management more profitable
E. To prevent patients from asking questions
2.Which concern about AI in healthcare is mentioned in the passage?
A. The high cost of training new doctors
B. The lack of computers in hospitals
C. Data privacy and possible bias in decision-making
D. The decline in the number of patients
E. The shortage of medical textbooks
3.According to the passage, who remains responsible for the final diagnosis?
A. The hospital administrator
B. The AI developer
C. The patient
D. The doctor
E. The government regulator
【例題】玉手箱の英語の練習問題の解答
上記、玉手箱の英語の練習問題の解答です。詳しい解説は資料にまとめていますので、あわせて活用してください。
※ダウンロードには会員登録(無料)またはログインが必要です。
■解答1:論理的読解
解答:
1.A(正しい)
2.B(誤り)
3.C(本文からは判断できない)
■解答2:論理的読解
解答:
1.A(正しい)
2.B(誤り)
3.C(本文からは判断できない)
■解答3:長文読解
解答:
1.C(The difficulty of storing energy on a large scale)
2.B(Falling technology costs and supportive government policies)
3.D(Solar and wind power were responsible for much of the recent growth.)
■解答4:長文読解
解答:
1.B(To help medical professionals understand how AI reaches its conclusions)
2.C(Data privacy and possible bias in decision-making)
3.D(The doctor)
2. 本文では “the use of AI also raises ethical concerns regarding data privacy and the potential for bias in decision-making”
(AIの利用は、データプライバシーや意思決定における偏りの可能性に関する倫理的懸念も引き起こす)
と述べられています。
したがって、本文で挙げられている懸念はデータプライバシーと意思決定のバイアスであり、正解はCです。
玉手箱の英語のスコアアップを狙うおすすめの対策ツール
玉手箱の英語対策を進める際は、自分の学習スタイルに合ったツール選びが有効です。ここでは、知識の定着から本番のシミュレーションまで、段階的に活用できるおすすめのツールを紹介します。
■網羅性が高い「本(参考書・問題集)」
玉手箱の英語を基礎から対策したい人は、参考書や問題集を1冊選んで、繰り返し解きましょう。参考書や問題集では、玉手箱の英語の出題形式や解き方をまとめて学べます。「論理的読解」と「長文読解」の両方に触れながら、よく出る問題のパターンに慣れておくことが大切です。
間違えた問題は解説を読み、「なぜその答えになるのか」「なぜほかの選択肢は違うのか」を確認しましょう。解き方を理解しておくと、本番でも迷いにくくなります。
■隙間時間に使える「スマホアプリ」
通学中や休憩中に少しずつ勉強したい人は、スマホアプリを使いましょう。スマホアプリなら、英単語の確認や短い英文の読解を、短時間で進められます。まとまった勉強時間が取りにくい人でも、毎日少しずつ英語に触れることで、英文を読むことに慣れやすくなります。
学習記録やスコアが見られるアプリを使えば、自分がどれくらい勉強したかを確認でき、モチベーションも保ちやすいでしょう。
■本番に近い環境の「模擬テスト」
本番前には、模擬テストで時間を計りながら解く練習をしておきましょう。模擬テストを受けると、10分間でどれくらい解けるか、どの問題に時間がかかりやすいかを確認できます。パソコン画面で英文を読むことや、短い時間で解き進める流れに慣れておくと、本番でも焦りにくくなるでしょう。
結果を見直せば、自分が苦手な形式や時間配分の課題がわかります。本番前は、その課題を中心に対策すると効率的です。
『キャリタス就活』のキャリタス模試では「玉手箱形式問題」(英語含む)が受けられます。月に1回、10日間の受検期間を設けて模試を実施しており、全国順位や全国平均点と比較して自分の実力を測ることができます。実施期間終了後は過去の模試として受検できるので、ぜひ活用してください。
玉手箱の英語に関するよくある質問
玉手箱の英語のボーダーラインは?
明確な基準は非公開ですが、一般的には5割以上の正答が1つの目安とされています。
ただし、企業や職種によって求められる水準は大きく異なります。外資系企業や大手企業などでは、ボーダーラインが7〜8割以上と高く設定されている可能性もあります。計画的に対策を行い、少しでも高いスコアを目指しましょう。全問正解に固執せず、時間内に確実に解ける問題を増やすことが、全体のスコアを安定させる近道です。
玉手箱の英語は途中で前の問題に戻れる?
一度解答して次の問題に進むと、前の問題に戻ることはできません。
玉手箱はパソコンで受検するシステム上、画面に「戻る」ボタンが表示されず、一度確定した解答を後で見直すことができない仕様です。わからない問題に時間をかけすぎると、後半の問題を解く時間が足りなくなる可能性があります。迷った場合は、その時点で適切だと思う選択肢を選び、次の問題へ進みましょう。
英語がどうしても無理な場合、玉手箱で英語なしの企業に絞るべき?
最初から英語なしの企業だけに絞る必要はありません。
玉手箱の英語は、基礎的な英単語を復習し、問題の解き方に慣れるだけでも得点につなげられる可能性があります。英語が苦手な人でも、頻出パターンや時間配分をおさえておけば、対応できる問題を増やせます。また、たとえ英語が苦手でも、言語や非言語で高得点を取ることで十分にカバーできる可能性があります。
英語の有無だけで企業を絞ると、応募できる企業の幅が狭くなってしまいます。まずは最低限の対策をした上で、志望度の高い企業に挑戦するか判断するとよいでしょう。
スピード対策と形式理解で玉手箱の英語を攻略しよう
玉手箱の英語は、10分で24問というスピードへの対応が選考通過のカギを握ります。やみくもに早く解こうとするのではなく、「論理的読解」と「長文読解」の形式を理解し、設問を先に読んで必要な情報を把握してから読み進めるといった効率的な解法を身につけることが重要です。
本番と同じ10分の制限時間で反復練習を重ね、ポイントを素早くおさえる感覚を養いましょう。万全の準備を整え、自信をもって選考に臨んでください。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。
PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。



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