【就活の面接】正しい入退室のマナーを解説!面接官が見るポイントとは?
就活ノウハウ公開日:2025.12.03
この記事でわかること
- 面接官は入退室時に応募者の第一印象や社会人としてのマナーを見ている
- 音を立てすぎる、挨拶しながら動くなど細かいマナー違反に注意が必要
- 入室前、退室後も常に見られていることを意識する
就活の面接で第一印象を左右するのが入退室の仕方です。入退室でのマナーが悪いと、面接官に悪い印象を与えかねません。この記事では、面接の入室から退室までの流れとマナーについて詳しく解説します。個人・集団での面接を問わず、入退室で気をつけるべきポイントを理解しておくと、自信をもって臨めるでしょう。
面接の入室マナー・流れとポイント
面接室への入室の仕方は、第一印象を決める重要なポイントです。ここでは、面接官に好印象を与えるためにおさえておきたい正しい入室の流れとマナーについて解説します。
①ドアをノックして応答後にドアを開ける
面接で入室するにあたり、まずは自分の名前が呼ばれてからドアを3回ノックします。ドアをたたく強さは、ノックの音が面接官にはっきりと聞こえる程度が目安です。
ノックのあと、面接官から「どうぞ」といった応答が聞こえたら、ドアを静かに開けます。なお、集団面接の場合は先頭の人のみノックして、あとに続く人はそのまま入室するのがマナーです。
【ポイント】
・ノックは適度な間隔で3回はっきりとたたく
・面接官の応答が聞こえてからドアを開ける
・ドアがあらかじめ開いている場合はノック不要
②部屋に入りドアを閉める
ドアを開けたら面接官に向かって「失礼いたします」と言い、会釈をしてから入室します。入室したらドアのほうを向いて両手で閉めます。このとき、面接官に完全に背中を向けないよう斜めの姿勢を保ち、音を立てないよう丁寧に閉めるのがポイントです。
しっかりとドアが閉まったことを確認してから、面接官のほうに向き直ります。集団面接の場合は、最後に入室する人がドアを閉めるのがマナーです。
【ポイント】
・ドアを閉める際は後ろ手にならないように両手で静かに行う
・「失礼いたします」と言うときは完全に足を止める
・ドアがあらかじめ開いていた場合は、閉めたほうがよいか面接官に問う
③面接官に向かってお辞儀をする
入室してドアを閉めたら、その場で面接官に向かってお辞儀をします。面接官が複数人いる場合は、特定の人だけでなく面接官全体に向けてお辞儀をします。
入室時のお辞儀は、腰からしっかりと曲げて約30度の角度で頭を下げます。頭を下げた姿勢を3秒ほど保ち、ゆっくりと体を起こすと丁寧です。集団面接の場合は、前の人の挨拶が終わるのを待ってから順番にお辞儀をしましょう。
【ポイント】
・お辞儀をする際には目線を下げすぎず自然な角度で行う
・首だけ動かすと軽い印象になるため、背筋を伸ばしたまま腰から30度ほど前に倒してお辞儀する
・お辞儀の前に「本日はよろしくお願いいたします」と述べてもよい
④椅子の横に立つ
入室後にお辞儀を終えたら、指定された椅子の横に立ち面接官の指示を待ちます。このとき、カバンとコートは持ったままで、コートはカバンを持っていないほうの腕にかけるとスマートです。集団面接では面接官の指示に従って着席する椅子の横に移動します。
傘を持って入る場合は、柄の部分をつかんで先端が床につかないように気をつけます。傘の先端を面接官に向けるのはマナー違反なので、必ず持ち手側を相手に向けましょう。なお、折りたたみ傘は事前にカバンの中にしまっておきます。
ビニール傘はカジュアルな印象を与えかねないので、なるべく折りたたみ傘や布地の傘を持参します。会場のエントランスに入る際は、傘の水滴を中に入れないようにしっかり落としてから入りましょう。
【ポイント】
・指定された椅子の横に立って指示を待つ
・足をそろえてまっすぐ立つ
・傘を持って入る場合は持ち方に気をつける
⑤指示に従って椅子に座る
面接官から「どうぞ」「お座りください」など椅子に座るようにうながされたら「失礼いたします」と言い、浅く一礼して着席します。着席する際は、まず椅子の横にカバンを置き、その上にコートを重ねます。傘を持っている場合は、持ち手が面接官に向くようにカバンの横に置きます。
椅子を引きすぎないように注意し、静かに音を立てないよう腰を下ろしましょう。
【ポイント】
・面接官にうながされてから座る
・手は軽く膝の上に置く
・着席の前に学校名や名前を尋ねられた場合は、ハキハキと答える
着席後は背もたれには寄りかからず、やや浅めに腰掛けて背筋を伸ばした姿勢を保ちます。着席時の姿勢は、面接官に与える印象を左右する重要なポイントです。下記の画像を参考に、正しい着席の姿勢を確認しましょう。
着席後は、基本的に面接官からの質問に答える形で進行します。応募者の緊張をほぐすために最初は雑談から入るケースもありますが、すでに面接ははじまっているため、どんな質問にも丁寧に受け答えするのが大切です。
面接の質問内容は「志望動機」「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「自己PR」など基本的なものから、その企業や業界に関する専門的な内容まで幅広くあります。質問に対してスムーズに答えられるよう、事前に回答を準備しておきましょう。
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面接の退室マナー・流れとポイント
面接が終わり、退室する際も最後まで気を緩めないようにしましょう。ここでは、正しい退室の手順とマナーについて解説します。
①着席したままお礼を述べる
面接官から面接終了を伝えられたら、まず座ったままの状態でお礼を述べます。面接官の目を見て「本日はありがとうございました」とはっきり言うことで誠意が伝わり、面接の最後に好印象を残せます。面接官が数人いる場合は、全員と目線を合わせることが大切です。
集団面接の場合は、ほかの応募者と声を合わせて同時にお礼を述べるケースが基本的です。周りの様子を確認しながら適切なタイミングで発言するように心がけましょう。
【ポイント】
・座ったままはっきりとお礼を述べる
・笑顔を添えるとより好印象になる
・面接の受け答えがうまくできなかったと思っても表情に出さない
②席を立ち椅子の横でお辞儀をする
着席したままの状態でお礼を述べたあと、椅子の横に立って改めてお辞儀をします。お辞儀をしたらカバンやコートを手に取り、落ち着いて出口へ向かいましょう。
集団面接の場合は、ほかの応募者と合わせて立ち上がり、全員がそろってお辞儀をするのが一般的です。自分だけ勝手に先に動かないよう、周囲をよく見て動く必要があります。
【ポイント】
・立ち上がり椅子の横でお辞儀をする
・カバンやコートを取るとき面接官に背を向けないよう気をつける
③ドアの前でお辞儀をして退室する
ドアの前に立ったら面接官に向かってもう一度お辞儀をします。このタイミングでのお辞儀は、面接に対して感謝を示す最後の機会です。姿勢を正して、ゆっくりと丁寧に頭を下げましょう。
お辞儀をしたあとはドアを開けて退出します。ドアを閉める際は音を立てないよう注意が必要です。
集団面接の場合は、全員でドアの前に並んで最後のお辞儀をし、最後に退出する人がドアを閉める役割を担います。
【ポイント】
・ドアの前で再度お辞儀をして退出する
・最後まで見られていることを意識する
面接の入退室で面接官が見ていること
面接の入退室では、面接官は応募者のマナーや印象をチェックしています。ここでは、面接官が特に注目している3つの評価ポイントについて解説します。
■第一印象
面接の入退室の仕方から、面接官は応募者の第一印象を見ています。第一印象は面接の合否に影響する重要な要素です。たとえば、入室時の姿勢や表情、「失礼いたします」と挨拶する際の声のトーンなどが、面接官に与える印象を左右します。
ほかにも、ドアをノックする際の力加減が適切かどうか、入室時の足音が静かで落ち着いているかといった細かい点も第一印象に影響する動作です。
■社会人としてのマナー
面接の入退室の仕方から、面接官は応募者の社会人としてのマナーを見極めています。社会人としての基本的なマナーは面接官が特に注目するポイントです。たとえば、面接官に丁寧にお辞儀できているか、指示があるまで勝手に座らないかなどが見られています。これらは、社会人としての基本を理解しているかどうかを示す行動です。
また、入退室のマナーだけでなく、面接では身だしなみや言葉遣いといった総合的なビジネスマナーも評価されています。下記の記事を参考に、事前に確認しておきましょう。
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■常識や人となり
面接中のふるまいだけでなく、入退室の仕方からも面接官は応募者の常識や人となりを見ています。特に、周囲の環境や他者に対して配慮できる人物かどうかが見られます。礼儀正しいふるまいは、入社後に職場の人や社外の関係者と信頼関係を築く基礎として欠かせないためです。
たとえば、部屋を出る際に改めて感謝の意を示しているか、退室時にドアを静かに閉めているかなど、細やかな所作から応募者の人となりを判断しています。また、面接の前後も気を緩ませることなく一貫して誠実な対応ができているかも評価ポイントです。
面接の入退室マナーでよくあるマナー違反は?
面接の入退室では、緊張してしまったり、正しいマナーがわからずうっかりマナー違反をしてしまうケースがあります。ここでは、就活生がやりがちなマナー違反とその対策について紹介します。
■緊張のあまり音を立てすぎる
面接の入退室でよくあるマナー違反として、緊張のあまり音を立てすぎてしまう場合があります。緊張した状態では、ドアの開け閉めや椅子を引く音が普段より大きくなってしまいがちです。特に面接は静寂な環境のため、ちょっとした音も目立ってしまいます。焦らず一つひとつの動作を丁寧に行い、音を立てすぎないように意識しましょう。
■入室後にどこに立つべきか迷う
面接の入退室でよくあるマナー違反として、入室後にどこに立つべきか迷ってしまうことがあります。特に集団面接や会議室タイプの会場は迷いやすいでしょう。
もし立ち位置に迷い間違えてしまっても、素直に謝罪して面接官の指示に従えば問題ありません。ただし、椅子と椅子の間やドアと面接エリアの間など、中途半端な場所に立っていると面接官も指示を出しにくくなってしまいます。立ち位置に迷った場合は、遠慮せずに「こちらでよろしいですか」と確認するとスムーズです。
■挨拶をしながら動いてしまう
面接の入退室でよくあるマナー違反として、挨拶をしながら動いてしまうケースがあります。お辞儀と挨拶を一緒に行ってしまったり、「失礼いたします」と言いながらドアを開け閉めしてしまうと丁寧さに欠けて印象が悪くなる可能性があります。
一つひとつの行動と挨拶を切り離して行うよう心がけることで、丁寧で落ち着いた印象を与えましょう。
■退出前後に不用意な発言やくだけた言葉遣いをしてしまう
面接の入退室でよくあるマナー違反として、退出前後に不用意な発言やくだけた言葉遣いをしてしまうケースがあります。面接終了まで気を張っていても、終了の合図を受けた瞬間に気が緩み、マナーに反した行動をしてしまう場合も少なくありません。
退出前後に面接官に対して不用意な発言やくだけた言葉遣いになってしまうと、それまでよい印象であっても台無しになってしまいます。面接終了後、建物を離れるまで緊張感を保ち続けることが大切です。
面接の入室前・退出後に意識したいこと
面接室に入る前や退出した後も、実は面接官や企業の関係者に見られている可能性があります。ここでは、入室前・退出後の行動で特に意識すべきポイントを解説します。
■入室前に意識したいこと
面接の入室前、まずは深呼吸をして心を落ち着けましょう。緊張を和らげることで、自然な笑顔や落ち着いた態度を保てます。ただし、待機時間中も油断は禁物です。企業の関係者に見られている可能性があるため、姿勢を正し、落ち着いた態度で待ちましょう。
また、待機中は面接本番でよい印象を与えるための最終チェックの時間として活用することがおすすめです。
たとえば、髪の乱れやネクタイの曲がりがないかなど、身だしなみや持ち物の最終確認が大切です。また面接中に着信音が鳴ってしまうと、面接の流れを妨げる原因になるためスマートフォンをマナーモードにしましょう。
さらに、事前に面接官の名前や役職がわかる場合は再確認することで、面接中に万が一面接官の名前を呼ぶ場面があってもスムーズに対応できます。
【ポイント】
・深呼吸で心を落ち着かせる
・髪の毛や服装、スマホなど、身だしなみや持ち物の最終確認をする
・待機中も常に見られて問題がない態度を意識する
■退出後に意識したいこと
面接が終わったあとも、最後まで気を抜かずに礼儀正しい態度を保つことが重要です。面接が終わったからといって気を抜き、それが言動に表れてしまうと、印象が悪くなる可能性があります。
たとえ面接が思う通りにいかなかったとしても、オフィスを出るまでは落胆した表情や不満な態度など、感情をあらわにしないように意識しましょう。面接会場以外でも社員の方に見られているケースがあります。エレベーターやロビーでも気を引き締め、建物を出るまでが面接であることを意識しましょう。
【ポイント】
・面接終了後も礼儀正しく気を抜かない
・面接が思い通りにいかなくても感情をあらわにしない
・エレベーターやロビーでも社員に見られている意識をもつ
WEB面接の入退室のマナーは?
WEB面接では、対面とは異なる入退室のマナーがあります。ここでは、WEB面接ならではの入室・退室の仕方について紹介します。
■WEB面接の入室時のマナー
WEB面接に入室する際は、開始時間の3~5分ほど前に案内のあったURLから入室します。面接用のURLは企業から事前に送られてくるのが一般的です。オンラインでも遅刻は厳禁のため、余裕をもって少し前に入室します。
面接官を待っている間は、カメラの映り方や照明、音声などに問題がないか確認しておきましょう。面接官が入室したら「本日はお時間をいただきありがとうございます」「〇〇と申します。よろしくお願いいたします」などと挨拶し、カメラに向かって一礼します。WEB面接では挨拶時に座ったままで問題ありません。
キャリアアドバイザーからの一言
万が一、接続トラブルが発生した場合や面接官が時間になっても入室しない場合は、焦らずに緊急連絡先に電話して事情を説明しましょう。トラブル時の対応も面接官に見られている可能性があるため、慌てずに丁寧な対応を心がけるのが重要です。WEB面接前に企業からの連絡メールを確認し、緊急連絡先を手元に準備しておくと安心です。
■WEB面接の退室時のマナー
WEB面接終了後は「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、カメラに頭の先を向けるくらい丁寧に1~2秒かけて一礼します。このときも挨拶とお辞儀は分けて行いましょう。一礼後は面接官の指示を待ちます。
WEB面接では、企業から退室をうながされたら、「それでは失礼いたします」と一言を添えて先に退室します。面接官からの指示がない場合は、企業側が接続を切ってから自分も退室するのが基本的なマナーです。ただし、面接官から指示がなく、しばらく経っても退室されない場合は、「それでは失礼いたします」と一言を添えて先に退室して問題ありません。
面接の入退室に関するよくある質問
入室後、面接官が名刺を渡してきた場合はどうしたらいい?
立ち上がって両手で受け取り「ありがとうございます」「〇〇様、本日はよろしくお願いいたします。」などと言ってから一礼します。
名刺を受け取る際は、名刺の企業名や名前の部分に指がかからないように注意しましょう。名刺は受け取ってすぐしまうのではなく、内容を確認してから机の左側に、名前を読める向きに置き、面接終了時に名刺入れなどにしまうのがマナーです。面接官が複数人いる場合は、受け取った名刺を面接官が着席している順番に並べましょう。
机がない面接スペースの場合は、名刺の内容を確認してから名刺入れやクリアファイルなどに丁寧にしまいます。
入室でドアを開けるときカバンはどのような持ち方をしたらいい?
入室時にドアをノックする際、カバンは利き手と反対側の手で持ちます。
これにより利き手でスムーズにドアノブの操作が可能です。お辞儀の際は、カバンを体の横で自然に持つか、両手で体の前で持ちましょう。
面接の入室時に「失礼します」と言うタイミングはどこ?
「失礼します」と言うタイミングは、ドアをノックして「どうぞ」と声をかけられたあとです。
ただし、ドアを開けながら「失礼します」と言うのはマナー違反なので、ドアを開ける前に言うようにしましょう。
面接官が出口やエレベーターまで見送ってくれる場合はどうしたらいい?
出口やエレベーターまで見送ってくれる場合は、面接官の後ろを1〜2歩離れて歩きます。
すれ違う社員には「こんにちは」と挨拶しましょう。エレベーターに到着したら、呼び出しボタンは自ら押すのがマナーですが、面接官が押してくれた場合はお礼を言います。乗り込んでから行先階のボタンを押し、「本日はありがとうございました。失礼いたします」とお礼を述べた後、ドアが閉まるまでお辞儀を続けましょう。
既にエレベーターに誰か乗っている場合は、乗り込む前に面接官に「本日はありがとうございました。失礼いたします」とお礼を述べてからエレベーターに乗り込み、閉まるまで軽くお辞儀をします。
エレベーター内ですぐにスマホに触ったり着衣を緩めたりせず、建物を出るまで気を抜かないようにしましょう。
着席したときの手の置き方はグー?パー?
着席時の手の置き方は、手のひらを下に向け指先をそろえて両手を太ももの上に置くのが基本です。
グーできつく手を握っていると威圧感を与えてしまい、パーで指を広げすぎるのもだらしなく見えるので避けましょう。手を重ねる場合は、右手を下にして両手を太ももの上に置き、指先まで伸ばしてそろえると美しく見えます。
面接成功への第一歩は正しい入退室マナーから!
面接での入退室マナーは、応募者の第一印象を決める重要な要素です。面接中の態度だけでなく、入室から退室までのすべての動作が評価の対象として見られています。面接の入退室における正しい言動は社会人として必要なスキルであり、入社後の姿を面接官にイメージさせる大切な機会です。この記事で基本マナーや流れを把握し、事前準備で自信をもって面接に臨めるようにしましょう。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。
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キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。



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