インターンシップに全落ちしても大丈夫?原因と6つの対策法を解説
インターンシップ・キャリア公開日:2025.06.11

インターンシップの選考に全落ちしてショックを受けている方も多いのではないでしょうか。落ちたことが本選考に影響が出るのでは……と不安になるかもしれません。ただし原因を分析し、対策すれば今後のプログラムへの参加や本選考に向けた準備は十分に間に合います。この記事では、インターンシップに全落ちする原因と対策法、全落ちしたあとにやるべきことを解説します。
インターンシップ選考の通過率
キャリタス就活では、学生モニターにインターンシップ等に関する調査を実施しました。この調査では、2026年3月卒業予定の大学3年生のうち706人(理系は大学院修士課程1年生含む)から回答を得られました。
インターンシップ等の参加にあたって、選考を実施するプログラムへの応募社数と通過率の結果は以下のとおりです。

夏のプログラム全体の通過率を見ると、6割程度の確率で落ちていることがわかります。さらに、冬のプログラムにおいても通過率5割前後と、半数が落ちています。
このデータはオープン・カンパニーやキャリア教育等を含む選考通過率ですが、特に受け入れ人数に限りのある就業体験を実施する5日以上のインターンシップの選考においては通過するのが簡単なことではないとわかります。そのため、選考に落ちたからといって過度に落ち込まず、原因の分析と対策を行って次に備えることが重要です。
インターンシップに全落ちしても問題ない!その理由とは?
インターンシップ選考に全落ちして不安を感じている方も多いのではないでしょうか。ただご安心ください。ここでは、インターンシップに全落ちしても問題ない理由について解説します。
■インターンシップは倍率が高いので全落ちはめずらしくない
インターンシップに全落ちするのは決してめずらしいことではありません。なぜなら、特にインターンシップは多くの学生さんが応募するため、倍率が高くなる傾向にあるからです。中でも大手企業や人気企業のインターンシップは、限られた枠に対して多数の学生さんが応募するため、企業は全員を受け入れられるわけではありません。
インターンシップ選考に落ちてしまった際に落ち込んでしまうのも無理はありませんが、倍率を理解し気持ちを切り替えて、現在応募を受けつけているプログラムに参加するための準備を進めていくことが大切です。
『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、業界や職種などさまざまな条件で絞り込んでインターンシップ等を探せます。開催時期や「選考なし(先着順)」などの条件でも絞り込めるため、今から応募できるインターンシップ等を効率的に見つけたい方におすすめです。ぜひ積極的に活用して、次のチャンスをつかみにいきましょう。
■インターンシップに落ちても本選考に応募できる
インターンシップに落ちたからといって、本選考への道が閉ざされるわけではありません。多くの企業では、インターンシップ参加が採用の条件にはなっておらず、本選考では改めて公平な選考が行われます。
そもそもインターンシップでは目的意識やポテンシャルなどを重視する一方、本選考では企業とのマッチ度を重視する傾向にあるため、見ているポイントが異なります。
インターンシップに不参加であっても本選考をパスするチャンスは十分あるので、今後に向けて準備を進めることが大切です。
インターンシップ参加の有無が採用選考に影響する可能性があるって本当?
インターンシップ等のルールが改正され、2025年卒から一定の要件を満たせば、インターンシップで得た情報を広報活動・採用選考開始後に活用できるようになりました。ただし、これはインターンシップ(実施期間が5日以上の就業体験プログラム)に限ります。
インターンシップに限り、参加経験が本選考に有利に働く可能性があることも理解しておきましょう。

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■インターンシップに参加しなくても内定をもらえる人はいる
インターンシップに参加していなくても、内定を獲得している人は多くいます。企業が評価するのはインターンシップの経験だけではありません。インターンシップに参加できなかった場合でも、アルバイトやゼミといったほかの経験を通じて自分をアピールすることは十分可能です。
インターンシップ選考に落ちてしまったとしてもチャンスはまだまだあります。過度に悲観せず、あきらめないで前に進む姿勢が大切です。
インターンシップに全落ちしてしまう6つの原因とその対策は?

この記事を読む方の中でインターンシップ参加に伴う選考にすべて落ちてしまい、今後の就活に不安を感じている方もいるのではないでしょうか。ここでは、インターンシップで全落ちする原因とその対策を解説し、次に向けて取るべき行動を紹介します。
■自己分析が不十分
自己分析が不十分だとESや面接での自己PRが浅くなってしまいます。志望動機や自己PRの内容が具体性に欠けると、企業に自分の魅力や熱意が十分に伝わりません。
加えて、自己分析の不足によりインターンシップへの参加目的があいまいな状態では参加意欲が伝わりにくく、その点もマイナスの評価となる可能性があります。そもそも自分の価値観や志向性を十分に理解できていないと、自分に合った企業やプログラムに応募できていないこともありえます。
対策ポイント
自己分析は就活の基盤となるもっとも重要なプロセスです。自己分析を通じてインターンシップ参加の目的を明確にし、意欲を伝えましょう。
過去の経験を振り返り、どのような場面で力を発揮できたのか、どのような状況でモチベーションが上がるのかを整理しましょう。
自分の強みや弱み、価値観を再確認することで、企業に対してより適切なアピールができるようになります。
もし思い浮かばない人は自分の強みや弱みについて、友人や家族に聞いてみるのも1つの方法です。
第三者の意見を取り入れることで自分を違った視点から見直すことができ、選考での説得力が高まります。

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■業界・職種・企業研究が浅い
業界・職種・企業研究が浅いとESや面接でのアピールが弱くなり、選考通過が難しくなります。企業は短期間のインターンシップであっても、自社のビジョンや価値観に共感し、目的意識をもって参加する学生さんを求めています。業界・職種・企業研究を通じて、なぜその業界や職種を選び、そのプログラムからどのような学びを得たいかを具体的に伝えることが重要です。
また、企業が求める人物像に自分が当てはまっているかを明確にするためにも、志望企業への理解を深めておく必要があります。
対策ポイント
業界・職種・企業研究を深めるためには、単に情報収集をするのではなく、自分がその企業でどのように活躍できるかの視点をもって調べることが大切です。こうした視点をもって情報収集をすることで、自分らしい志望動機につながる深い理解が得られます。
業界研究では、業界の動向や課題、主要企業を知りましょう。ニュースや専門誌から最新情報を得ることができます。
職種研究では、職種ごとのやりがいや難しさを調べて、自分に合った職種を見極めます。
企業研究では、ビジョンや事業内容を調べて、自分の強みを生かして企業にどのように貢献できるかを考えましょう。
また、企業のホームページや採用情報をチェックし、企業文化や企業が求める人物像を確認することも重要です。
■WEBテストが基準点に達していない
WEBテストの点数が基準に達していないのも、インターンシップ選考で落ちる原因の1つです。WEBテストをインターンシップ選考の一環として実施している企業も一定数あります。
応募者の数が多い場合、WEBテストの点数で応募者をある程度絞り込むことがあります。基準点に満たない場合は、次の選考ステージに進むことが難しくなるでしょう。
インターンシップ選考のWEBテストは、企業によって簡易版が実施されるケースがありますが、選考通過には一定の得点が求められるため、しっかりと対策を講じる必要があります。
対策ポイント
WEBテスト対策では、受検する可能性のあるテストの形式(SPI・玉手箱など)を把握し、テストの形式に合わせた対策が必要です。専用の問題集や模擬的にテストを体験できるサイトを活用し、繰り返し問題を解いて時間配分に慣れておきましょう。
繰り返し問題を解くことで本番でも自信をもって臨めます。また、性格検査ではうそや誇張なく正直に答えることが大切です。

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【お試し!WEBテスト】
「お試し!WEBテスト」は、WEBテストやテストセンターなど、パソコンで受検する環境を再現したコンテンツです。「言語問題」5問と「非言語問題」10問が用意されており、制限時間も設定されているため、よりリアルな環境でチャレンジできます。
本番さながらの緊張感の中で練習することで、本番では心の余裕をもって検査を受けることができます。
【キャリタス模試】
キャリタス模試では「SPI形式問題」「玉手箱形式問題」「一般常識問題」が受けられます。月に1回、10日間の受検期間を設けて模試を実施しており、全国順位や全国平均点と比較して自分の実力を測ることができます。
※実施期間終了後は過去問として模試を受けられます(順位は出ません)。
■エントリーシート(ES)対策が不足している
ESはインターンシップ選考の第一関門です。選考があるインターンシップでは、ESや適性検査を課される割合が高く、多くの就活生が経験するプロセスといえます。
内容があいまいだったり、具体性に欠けていたりすると採用担当者に響きません。志望動機や自己PR、ガクチカには熱意や経験を盛り込み、企業に自分の魅力が伝わるよう工夫することが重要です。
対策ポイント
採用担当者は多くのESに目を通すため、端的に情報を伝えながら印象に残る内容にすることが重要です。
ESでほかの応募者との差別化ができないと、多くの応募者の中に埋もれてしまいます。留学やアルバイト、サークル活動などは内容が似通いやすいです。そのため、内容の差別化を図るための工夫が必要となります。
また自分の経験やスキルを振り返り、自分らしさが伝わるエピソードを具体的に伝えることも大切です。内容の差別化だけでなく、自分らしさを端的に表現することが、採用担当者の印象に残るESにつながります。

受かるエントリーシートの書き方を項目別に解説!コツや注意点は?
エントリーシートは、就活の結果に影響する重要な書類です。この記事では、受かるエントリーシートの書き方を徹底解説し、見られるポイントから基本的な書き方など、例文を交えてご紹介します。「エントリーシートで採用選考を有利に進…
■面接対策が不足している
面接対策が不足していると、インターンシップ選考の通過は難しくなります。面接は自分を直接アピールできる絶好のチャンスですが、緊張や準備不足でうまく話せないケースもあるでしょう。
インターンシップ選考では、意欲やポテンシャルが重視される傾向にあるため、質問に適切に回答し、自分を十分にアピールできなければ、選考を通過するのは難しいです。志望動機や自己PRに加えて、企業の質問に的確に答えるスキルが求められます。
対策ポイント
面接に自信をもって面接に臨むために重要なのは、事前準備と練習です。事前に想定される質問をリストアップし、それに対する回答を準備して繰り返し練習しましょう。
志望動機や自己PRに加え、過去の経験に基づいた具体的なエピソードも用意します。また、逆質問も事前に考えておくことが大切です。
模擬面接を友人やキャリアセンターのスタッフと行い、フィードバックを受けることで改善点が見つかります。話し方や表情の確認には動画撮影も有効です。
面接では回答内容だけでなく、身だしなみやマナーも重要な評価ポイントです。身だしなみやマナーが整っていないとマイナスの印象につながり、選考に落ちる可能性が高まります。面接時のマナーについては下記の記事で確認しましょう。本選考向けの内容ですが、インターンシップ選考でも役立つ内容が多いため参考になります。

面接(対面・WEB)のマナーを徹底解説!服装・入退室・お礼メールの書き方も紹介
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■大手企業・人気企業ばかり応募している
一般的に大手企業や人気企業のインターンシップは応募が集中しやすく、倍率が非常に高くなる傾向にあります。そのため、大手企業や人気企業ばかりに応募していると、競争率の高さゆえに通過率が低くなり、全落ちする可能性が高まります。
対策ポイント
大手企業や人気企業は非常に競争率が高いため選考状況に応じて、中小企業やベンチャー企業などにも目を向けて選択肢を広げることが大切です。企業の知名度だけでなく、企業文化や成長機会、やりがいなども重視することが長期的なキャリアを築くためのカギとなります。幅広く企業をリサーチし、応募を検討してみましょう。

キャリアアドバイザーからの一言
OBOG訪問で実際に働いている先輩から、業務内容や職場の雰囲気、求められるスキルなどについて聞くのもおすすめです。OBOG訪問での情報収集は、企業理解や面接、ES対策にも役立ちます。訪問の際は事前に質問を準備し、具体的な話を引き出せるようにしましょう。
インターンシップに全落ちしてしまったときの気持ちの切り替え方

インターンシップに全落ちてしまい、気持ちの整理がつかない方もいるのではないでしょうか。ここでは、インターンシップに全落ちした後に前向きになるための気持ちの切り替え方について紹介します。
■リフレッシュの時間を設ける
インターンシップに全落ちした直後は、リフレッシュの時間を設けて気分転換を図りましょう。たとえば、友人や家族などと過ごしたり、趣味に打ち込んだりするなど、自分がリフレッシュできることをするのが大切です。
もし時間に余裕があるなら、数日就活から離れてみるのもよいでしょう。心が軽くなったと感じたら、次に進む準備が整った証拠です。前向きな気持ちで再スタートを切りましょう。
■誰かに相談する
インターンシップに全落ちしてつらいときは、誰かに相談して気持ちを落ち着けることが大切です。友人や家族などに話を聞いてもらいましょう。就活経験のある先輩やキャリアセンターの職員に相談すれば、具体的なアドバイスをもらえることもあります。
また、『キャリタス就活』の「あんしん相談」では、プロのアドバイザーが就活生一人ひとりの状況に寄り添いながら、具体的な対策を提案します。
落ちた後の悩みや不安だけでなく、自己分析の深め方やESの書き方など、幅広いテーマでアドバイスが受けられます。一人で抱え込まず、就活のプロと一緒に一歩ずつ前に進んでいきましょう。
■視野を広げてみる
インターンシップに全落ちしてしまった場合は、視野を広げてみるのも有効な方法です。これまで興味がなかった業界や職種に目を向けることで、自分の新たな強みや適性に気づくことがあります。
たとえば就職情報サイトを活用して普段調べない業界や職種を調べてみたり、さまざまな企業が集まる合同説明会などのイベント等に参加することで新たな発見が得られるかもしれません。多角的にリサーチする中で、自分の能力を生かせる業界や職種を見つけられる可能性もあるでしょう。
新しい視点をもつことは就活の幅を広げるきっかけになります。全落ちの経験を成長の糧に変えて前進しましょう。
次に生かそう!インターンシップに全落ちした後にやるべきことは?
インターンシップに全落ちした後は、自己分析や業界・職種・企業研究、ES・面接の内容を振り返り、改善点を見つけることが大切です。その上で、次のインターンシップ選考に向けてしっかり対策しましょう。
気持ちを切り替えることができたらまずは、まだ応募可能なインターンシップ等を探して積極的に応募しましょう。
インターンシップは、はじめから関心の高い企業でなくても、参加することで業界や職種への理解が深まったり、経験から適性や強みを知る手がかりになったりするメリットがあります。さらに、インターンシップで得た経験は本選考の面接やESでエピソードとして活用できます。
また、短期間で開催されるオープン・カンパニーや、CSR(※)として実施されるキャリア教育は、選考なしのプログラムや通年で実施している企業が多く、時期を問わず参加しやすいです。企業との接点を増やす機会になり就活に役立てられるため、積極的に参加することをおすすめします。
インターンシップの選考に落ちてしまった場合でも、次につながる学びの場としてオープン・カンパニーを活用するのはとても有効です。
※企業が事業活動を通じて主体的に社会に貢献すべきであるという考え方
『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、業界や職種、選考の有無などさまざまな条件で絞り込んでインターンシップ等を探せます。開催時期でも絞り込めるため、今から応募できるインターンシップ等を効率的に見つけたい方におすすめです。ぜひ積極的に活用して、次のチャンスをつかみにいきましょう。
インターンシップで全落ちした場合に関してよくある質問
■Q.インターンシップに全落ちしたので参加はあきらめたい。参加しないのはやばい?
A.インターンシップに参加しないからといって「やばい」ということはありません。ただ参加することで業界・職種理解が深まったり、仕事内容や働くイメージが具体的にもてるようになる貴重な機会のため、可能な限り参加することがおすすめです。
インターンシップへの参加が難しい場合、オープン・カンパニーやキャリア教育なら通年で開催されており、選考がないプログラムが多いため、ぜひ参加を検討してみてください。現在応募を受け付けているプログラムをチェックして、気になるものに申し込んでみましょう。
■Q.インターンシップ選考に失敗した。本選考に影響する?
A.インターンシップ選考に失敗しても、基本的に本選考には影響しません。企業によりますが、一般的にインターンシップ選考で落ちても本選考に再度応募できるケースが多いです。また、インターンシップ選考と本選考では見ているポイントが異なります。失敗を引きずらず、本選考に向けた準備にしっかり取り組んでいきましょう。
ピンチはチャンス!インターンシップに全落ちしても大丈夫
インターンシップに全落ちしてショックを受けるのも無理はありません。そんなときはまずはリフレッシュをして気持ちを切り替えることが大切です。気持ちが落ち着いたあとは、インターンシップだけではなくオープン・カンパニーなど、今からでもチャレンジできるプログラムへの参加することを検討してみましょう。また次の選考に挑む前には、今回の結果を振り返り、落ちた原因を分析することが重要です。落ちてしまったことをきっかけに、自己分析の見直しやESのブラッシュアップ、面接対策の強化など、次に生かすための行動につなげていきましょう。
この時点で就活にしっかり取り組んでいること自体が大きな経験値になっています。焦らず一歩ずつ進んでいけば、必ず自信につながっていきます。将来につながることを信じて、自分のペースで就活準備を行っていきましょう。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。