【新卒向け】面接の言葉遣い一覧!正しい敬語や頻出フレーズ・NG例を紹介

就活ノウハウ

公開日:2026.10.14

【新卒向け】面接の言葉遣い一覧!正しい敬語や頻出フレーズ・NG例を紹介

この記事でわかること

  • 面接では言葉遣いを通して、基礎的なマナーが身についているか判断される
  • 敬語には「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類がある
  • 面接での言葉遣いを身につけるには、日ごろからの準備が大切

採用選考中の就活生の中には、「面接での言葉遣いはこれで合っている?」「面接官に失礼に当たらない?」と言葉遣いに悩む方もいるでしょう。本記事では、面接でよく使う場面別フレーズ例や言い換え表現の一覧を紹介し、間違えやすい表現や対策方法もあわせて解説します。面接で好印象につながる話し方を身につけ、自信をもって当日に臨みましょう。

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面接で言葉遣いが重視される理由

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面接での言葉遣いは、社会人として必要な基礎的なマナーが身についているかを判断する材料の1つです。面接官は、受け答えから入社後に顧客や取引先とどのように接するかをイメージします。

正しい敬語で自然に会話ができれば、社内外の相手と円滑な関係を築ける人物として評価されやすくなります。「入社後に組織を代表して適切に対応できるか」という視点で見られていることを意識しましょう。

面接のマナーを徹底解説!服装・入退室・お礼メールの書き方も紹介【対面・WEB】

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面接前におさえたい敬語3種類の言葉遣い

面接では、相手や自分の立場に応じて敬語を使い分けることが大切です。ここでは、面接での言葉遣いを考える上で基本となる3種類の言葉遣いを解説します。

■相手を高める尊敬語

尊敬語は、面接官や企業の担当者など、自分より目上の人の動作や状態を高めて表現する敬語です。相手の立場を高めることで、敬意を示す役割があります。主語が面接官など相手側になる場合に使い、自分の動作には使用しません。面接の場面では「言う」を「おっしゃる」、「見る」を「ご覧になる」とする表現が代表的です。

■自分がへりくだる謙譲語

謙譲語は、自分や身内の動作をへりくだって表現し、相手を立てる敬語です。面接では、自分の行動について話す際に使います。自分の動作を低くすることで、相手への敬意を示す点が特徴です。面接では、「言う」を「申す」「申し上げる」、「行く」を「伺う」「参る」などと言い換えるのが代表的な例です。

■語尾を整える丁寧語

「です」「ます」「ございます」などを文末につける丁寧語は、敬語の基礎となる表現です。尊敬語や謙譲語のように相手や自分の動作を変化させるのではなく、表現そのものを丁寧にします。尊敬語や謙譲語の使い分けに迷った場合は、無理に難しい敬語を使おうとせず、「です・ます」を基本に丁寧に話すことを意識しましょう。

【面接でよく使う敬語一覧】

単語 尊敬語 謙譲語 丁寧な言い方
一般的な言い方
人 方 ― 人
私 ― ― わたし・わたくし
名前 お名前 名前(自分の名前を伝えるとき) 名前
会社 御社・貴社 弊社 会社
これ こちら こちら こちら
あれ あちら あちら あちら
社員 御社の社員 弊社の社員 社員
職場 お勤め先・御社 弊社・職場 職場
意見 ご意見 私見・拙見・僭越ながら 意見
言う おっしゃる 申し上げる・申す 言います
聞く お聞きになる 伺う・承る 聞きます
見る ご覧になる 拝見する 見ます
行く いらっしゃる・おいでになる 伺う・参る 行きます

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単語 尊敬語 謙譲語 丁寧な言い方
一般的な言い方
人 方 ― 人
私 ― ― わたし・わたくし
名前 お名前 名前(自分の名前を伝えるとき) 名前
会社 御社・貴社 弊社 会社
これ こちら こちら こちら
あれ あちら あちら あちら
社員 御社の社員 弊社の社員 社員
職場 お勤め先・御社 弊社・職場 職場
意見 ご意見 私見・拙見・僭越ながら 意見
言う おっしゃる 申し上げる・申す 言います
聞く お聞きになる 伺う・承る 聞きます
見る ご覧になる 拝見する 見ます
行く いらっしゃる・おいでになる 伺う・参る 行きます

特に就活では「御社」と「貴社」の使い分けに迷う方も多いでしょう。使い分けについて詳しくは以下の記事を参考にしてください。

「御社」「貴社」の違いは?面接・メール・ESで正しく使い分けよう!【例文つき】

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就活の中で必ず使う用語「御社」と「貴社」。同じ意味を指す言葉ですが、使う場面が異なるため、適切に使い分ける必要があります。本記事では、「御社」「貴社」の正しい使用シーンや、実際に使うときの例文をご紹介します。正しい知識を…

面接での印象をアップする言葉遣いのコツ

面接での印象をアップする言葉遣いのコツ

面接では、敬語の正しさだけでなく、相手に伝わりやすい話し方をしているかも評価の対象となります。ここでは、面接で好印象につながる言葉遣いのコツを紹介します。

■「です・ます」調で語尾を言い切る

面接では、質問に対する回答の語尾を「です」「ます」などの丁寧語ではっきり言い切ることを意識しましょう。普段の会話のように言葉を崩したり、語尾をあいまいにしたりせず、最後まで明確に言い切ることがポイントです。緊張すると普段の話し方の癖が出やすいため、面接練習から意識しておきましょう。

■適度にクッション言葉を挟む

クッション言葉を適度に挟むと、質問への回答や聞き返しなどの場面で、柔らかい印象を与えやすくなります。たとえば、質問が聞き取れなかったときは「恐れ入りますが、もう一度お願いいたします」のように伝えます。使いやすいクッション言葉を2〜3個覚えておくと、面接での落ち着いた対応につながります。

使いやすいクッション言葉の例

■「恐れ入りますが」

例:「恐れ入りますが、もう一度質問をお願いいたします」

 

■「差し支えなければ」

例:「差し支えなければ、〇〇について詳しくお聞かせいただけますでしょうか?」

キャリアアドバイザーからの一言

キャリアアドバイザーからの一言

面接では、言葉遣いとあわせて面接官が聞き取りやすい速度で話すことを意識しましょう。話すスピードが速すぎると、回答の内容が正しく伝わりにくくなります。緊張すると無意識に早口になりやすいため、普段より少しゆっくり話すことがポイントです。言葉に詰まったときや話の区切りでは一呼吸の「間」を取ると、落ち着いた印象につながります。

【場面別】面接でよく使う言葉遣いのフレーズ例

面接ではさまざまな場面で丁寧な言葉遣いが求められます。ここでは、面接でよく使うフレーズを場面別に紹介します。

■入退室・あいさつ

面接の第一印象につながる入室と最後を締めくくる退室では、はきはきとした声であいさつすることを意識しましょう。入室時はノックのあとに「失礼いたします」と声をかけ、椅子の横に立って「本日はよろしくお願いいたします」と伝えて一礼します。退室時は「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」と感謝を伝えます。

フレーズ例

■入室:「失礼いたします」

■あいさつ:「本日はよろしくお願いいたします」

■退室:「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」

「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました」

【就活の面接】正しい入退室のマナーを解説!面接官が見るポイントとは?

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就活の面接で第一印象を左右するのが入退室の仕方です。入退室でのマナーが悪いと、面接官に悪い印象を与えかねません。この記事では、面接の入室から退室までの流れとマナーについて詳しく解説します。

■自己紹介や志望動機

自己紹介や志望動機は、経験や強みをアピールする場面です。企業を志望する理由も含めて、簡潔にわかりやすく伝えましょう。大学名や氏名を名乗る際は、「〜と言います」ではなく「〜と申します」と伝えます。また、自己紹介の前には「本日はお時間をいただき、ありがとうございます」と添えると、丁寧な印象になります。

フレーズ例

■自己紹介前:「本日はお時間をいただき、ありがとうございます」

■大学名や氏名を名乗る際:「〇〇大学〇〇学部の〇〇 〇〇と申します」

■志望動機を述べる際:「私が御社を志望する理由は、~に強く惹かれたからです」

■逆質問

面接終盤の逆質問は、企業への関心や入社意欲を伝える機会です。質問するときは、「〇〇についてお伺いしてもよろしいでしょうか」のように、丁寧に切り出しましょう。質問がない場合は、無理に質問を作らず、「丁寧にご説明いただいたので、現時点で質問はございません」と伝えて問題ありません。あらかじめ2つほど質問を用意しておくと安心です。

フレーズ例

■質問時:「〇〇についてお伺いしてもよろしいでしょうか」

「〇〇について、詳しく教えていただけますでしょうか」

■質問がないとき:「丁寧にご説明いただいたので、現時点で質問はございません」

【新卒】面接の逆質問の例文44選|面白い質問や終わり方・NG例も解説

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逆質問とは、面接の最後などに面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれる場面で、応募者が面接官に対して質問する機会のことを指します。この逆質問を生かすことで、企業への関心や意欲をアピールでき、面接官に好印象を与えられ…

面接でやりがちなNGな言葉遣い・対策

面接では、普段何気なく使っている言葉が、意図せず不適切な表現になることがあります。ここでは、面接でやりがちな言葉遣いのNG例と、正しい言い換えや対策を紹介します。

■一人称の誤り(僕・自分・あたし)

面接では、男女を問わず一人称に「私(わたし・わたくし)」を使うのが一般的です。「僕」「自分」「あたし」などは普段の会話で使っていても、面接では避けましょう。緊張しても「私」と言えるよう、意識して受け答えすることがポイントです。面接練習でも「私」を使うことを意識し、自然に言えるようにしておきましょう。

■企業・団体の呼び間違い(御社・貴社)

面接で企業を呼ぶときは「御社(おんしゃ)」を使います。履歴書などの書類で使う「貴社(きしゃ)」と混同しないよう気をつけましょう。

銀行は「御行(おんこう)」、市役所は「御庁(おんちょう)」や「〇〇市」など、組織によって呼び方が異なります。応募先に合わせて正しい呼び方を確認しておきましょう。

「御社」「貴社」の違いは?面接・メール・ESで正しく使い分けよう!【例文つき】

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■口癖・フランクすぎる相槌

「あの」「えっと」などの口癖や、「なるほど」「確かに」といった相槌は、面接では避けたほうが無難です。また、「うんうん」という相槌はフランクな印象を与えるため、「はい」「ええ」などに置き換えましょう。口癖や相槌も無意識に出がちなため、自分の癖を周りの人に確認し、あらかじめ把握しておくのも有効な対策です。

■語尾を伸ばす幼稚な表現

「〜ですし……」「〜でして……」など、語尾を引き延ばす話し方は、あいまいな印象につながります。また、「〜でぇ」「〜なんですけどぉ」のように語尾の音を伸ばしたり、ボソボソ話したりすると、幼さや自信のなさを感じさせてしまいます。語尾をあいまいにせずに、「です」「ます」と最後まではっきり言い切りましょう。

■二重敬語・過剰敬語

丁寧に話そうとするあまり、敬語を重ねすぎる二重敬語にならないよう注意しましょう。たとえば、「おっしゃられる」は「おっしゃる」、「拝見させていただく」は「拝見する」と表現します。以下にまとめた「間違えやすい二重敬語・過剰敬語」のNG例と正しい表現をぜひ参考にしてください。

間違えやすい二重敬語・過剰敬語

NG:「おっしゃられる」
正しい表現:「おっしゃる」

NG:「拝見させていただく」
正しい表現:「拝見する」

NG:「お伺いさせていただく」
正しい表現:「伺う」

NG:「ご覧になられる」
正しい表現:「ご覧になる」

■バイト敬語・若者言葉

アルバイト先や日常生活で使い慣れた表現は、面接でも無意識に出やすいため注意しましょう。「よろしかったでしょうか」は「よろしいでしょうか」、「資料のほう」は「資料」と言い換えます。

また、「ぶっちゃけ」などの若者言葉も面接では控えましょう。以下のまとめを確認し、無意識にNG例を使っていないか振り返るのも効果的です。

NGなバイト敬語・若者言葉

NG:「こちら、〜になります」
正しい表現:「こちらは、〜です」「こちらは、〜でございます」

NG:「まじで」
正しい表現:「本当に」

NG:「とりま」
正しい表現:「まずは」「ひとまず」

NG:「ぶっちゃけ」
正しい表現:「率直にいうと」

面接で使える言葉遣いの言い換え一覧

面接で、普段使っている言葉をより丁寧な表現に言い換えるにはどうしたらいいのでしょうか。ここでは、面接でよく使う言葉の言い換えを表にまとめて紹介します。

■相槌・返答の言い換え

間違えやすい表現 正しい言葉遣い
わかりました かしこまりました
了解しました 承知いたしました
どうもです (誠に)ありがとうございます
知りません 存じ上げません
わかりません わかりかねます
大丈夫です 問題ございません

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間違えやすい表現 正しい言葉遣い
わかりました かしこまりました
了解しました 承知いたしました
どうもです (誠に)ありがとうございます
知りません 存じ上げません
わかりません わかりかねます
大丈夫です 問題ございません

※「わかりません」は「知識がなく答えられない」場合の言い換えです。

■謝罪・お詫びの言い換え

間違えやすい表現 正しい言葉遣い
すみません・ごめんなさい 失礼いたしました・申し訳ございません
これからは気をつけます 今後このようなことがないよう、十分に注意いたします

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間違えやすい表現 正しい言葉遣い
すみません・ごめんなさい 失礼いたしました・申し訳ございません
これからは気をつけます 今後このようなことがないよう、十分に注意いたします

■確認・依頼の言い換え

面接では言い換えたい表現 より丁寧な言葉遣い
〇〇してください 〇〇していただけますか
お願いします お願いいたします
これでいいですか こちらでよろしいでしょうか

※表をスクロールしてご覧ください

面接では言い換えたい表現 より丁寧な言葉遣い
〇〇してください 〇〇していただけますか
お願いします お願いいたします
これでいいですか こちらでよろしいでしょうか

■接続詞・語尾の言い換え

間違えやすい表現 正しい言葉遣い
~だから/だから~ ~であるため/そのため~・したがって~
~なんですけど 〜ですが
でも~ しかし~/一方で~
〜って 〜という
〜みたいな 〜のような

※表をスクロールしてご覧ください

間違えやすい表現 正しい言葉遣い
~だから/だから~ ~であるため/そのため~・したがって~
~なんですけど 〜ですが
でも~ しかし~/一方で~
〜って 〜という
〜みたいな 〜のような

面接の言葉遣いを自然に身につける方法

面接の言葉遣いを自然に身につける方法

面接で正しい言葉遣いを身につけるには、日ごろからの準備が欠かせません。ここでは、正しい言葉遣いを自然に使えるようになるための方法を紹介します。

■日常会話から正しい敬語を意識する

面接の場だけで正しい敬語を使おうとしても、緊張すると普段の話し方の癖が出やすくなります。日ごろから相手や場面に合わせて言葉を選ぶ習慣をつけておけば、選考本番でも自然な受け答えにつながります。

家族や友人以外と話すときは「です・ます」などの丁寧語を意識し、正しい敬語を習慣にしてみましょう。

■録音・録画で自分の話し方を確認する

自分の話し方を客観視すると、口癖や不自然な敬語、話す速度など、自分では気づきにくい癖を把握できます。スマートフォンの動画機能や録音機能などを使って、志望動機や自己PRを話す様子を記録してみましょう。

録音・録画を確認することで言葉遣いや話し方の改善点が見つかり、面接対策にもつながります。

【完全版】面接練習の方法!対策ポイントや1人でできるやり方を解説

【完全版】面接練習の方法!対策ポイントや1人でできるやり方を解説

面接練習は就活を進める上で非常に重要です。的確な対策を行うことで、本番に自信をもって臨むことができ、選考通過の可能性も上げられるでしょう。この記事では面接の基本的な流れを紹介し、1人でできる面接練習や意識すべきポイント…

■大学のキャリアセンターや就活エージェントを活用する

大学のキャリアセンターや就活エージェントは、面接対策においても頼りになる存在です。模擬面接や面接対策セミナーが提供され、さまざまな業界や企業の面接に対応できる実践的なスキルの習得を目指せます。

敬語の使い方や受け答えの表現が適切かを第三者の視点から確認してもらえ、自分では気づきにくい言葉遣いの癖や誤りを指摘してもらえることがあるでしょう。個別のアドバイスやサポートも受けられ、就活全体を通して手厚い支援が得られるのも特徴です。

『キャリタス就活エージェント』では、専任のキャリアアドバイザーが就活生一人ひとりに寄り添い、企業紹介から選考対策まで無料でサポートしています。面接対策やES添削だけでなく、自己分析や業界研究についても相談可能です。プロの視点からアドバイスを受けたい方は、ぜひ活用してみてください。

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面接の言葉遣いに関するよくある質問

面接中に言葉遣いを間違えたときの対処法は?

言葉遣いを間違えたときは、「失礼しました」と一言添えて、正しい表現に言い直しましょう。

黙ったりごまかしたりせず、素直に直す誠実な姿勢を示せばマイナス評価にはつながりません。そのあとは気にしすぎず、普段通り受け答えを続けましょう。

面接の言葉遣いが原因で落ちることはある?

言葉遣いが面接の評価を下げ、不合格の一因になることはあります。

社会人として不適切な言葉遣いやマナー違反が目立つ場合は、評価に影響する可能性があります。ただし、少々の敬語の言い間違いだけで即不合格になるケースは稀です。

面接での「そうなんですね」の言い換えは?

「そうなんですね」は、「おっしゃる通りです」「勉強になります」など、状況に応じて言い換えましょう。

「相手の話に興味をもって傾聴している」という姿勢を丁寧な相槌で示すことで、真面目で礼儀正しい印象につながります。「なるほど」や「はい、はい」の連呼も避け、相手の話を聞く姿勢が伝わる相槌を意識しましょう。

面接官に「フランクに話してください」と言われたらどんな言葉遣いを意識すればいい?

「です・ます」などの丁寧語を基本に、硬くなりすぎず自然に話すことを意識しましょう。

「フランクに」と言われても、友人と話すようなくだけた言葉遣いにする必要はありません。面接官の話し方に合わせつつ、失礼にならない言葉遣いを心がけると安心です。

面接中に間違えて「了解です」と言ってしまったら印象は下がる?

「了解です」と言ってしまっても、一度の言い間違いだけで大きく評価を下げるとは限りません。

気になる場合は「失礼しました。承知しました」と言い直せば問題ありません。そのあとは「承知しました」「かしこまりました」などの敬意ある表現を意識して、落ち着いて面接を続けましょう。

面接で正しい言葉遣いを意識して、あなたの魅力を伝えよう!

面接での言葉遣いは、社会人として求められる基礎的なマナーが身についているかを判断する材料の1つです。正しい敬語や言い換え表現を確認し、相手や場面に合った丁寧な言葉遣いを意識しましょう。日ごろから練習を重ね、自然に受け答えできるよう準備しておけば、自信をもって自分の魅力を伝えやすくなります。

『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

キャリタス就活編集部

PROFILE

キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。

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