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【新卒向け】履歴書の学歴は在学中の場合いつからいつまで書く?早見表つき!

ES・選考対策

公開日:2025.02.19

【新卒向け】履歴書の学歴は在学中の場合いつからいつまで書く?早見表つき!

新卒就活生の皆さんは、履歴書の学歴の正しい書き方をご存じですか?本記事では就活生の皆さんに向けて、履歴書の学歴欄の正しい書き方をわかりやすく解説します。在学中の場合にいつからいつまで書くべきか、さらに浪人や留学などケース別の書き方もご紹介します。本記事を参考に正確で適切な履歴書を作成し、自信をもって就活に臨みましょう。

履歴書の学歴はいつから書く?

履歴書の学歴の書き方

履歴書に学歴を記載するとき、どこから書くのか悩む方も多いのではないでしょうか。実際には「ここから書く」という明確な決まりはありませんが、 新卒者の場合は、義務教育の卒業時、つまり中学校卒業から書くのが一般的です。記載する際は、学校名は省略せず、正式名称で書きましょう。

ただし、企業や業種によっては、指定のフォーマットで記載を求められる場合があるため、必ず志望する企業の指示に従って記載しましょう。

■正しい入学年・卒業年を書くために学歴早見表をチェック!

履歴書の学歴欄は、入学年と卒業年を正確に記載することが重要です。年次の間違いなど、書類の不備があるとマイナスの印象を与えてしまいます。うっかりミスを防ぎ正確に記載するためにも、下記の学歴早見表で自身の入学年と卒業年を確認しておきましょう。

新卒就活生向けの学歴早見表

※上記の早見表は留年や浪人などのケースを想定していないものです。

履歴書の学歴欄で企業は何を見ている?

履歴書の学歴欄において、採用担当者は主に2つの視点でチェックしています。1つ目は、誤字脱字、年号などの間違いがないか確認し、学校名など正しい情報が書けているかなど、社会人としての基礎スキルを見ています

2つ目は学歴の中身です。単に最終学歴だけを見ているわけではなく、出身中学や高校から応募者の背景を読み取ろうとしています。特に、採用担当者は高校の偏差値や特色について把握していることが多く、学歴全体をよく見ています。そのため、最終学歴だけでなく、すべての学歴を正確に記載することが大切です。また、進学先の学校や学部選択の一貫性も見られます。

さらに、浪人や留年、休学などのケースについても見られるため、不安な方は本記事「【こんなときどうする?】ケース別の学歴の書き方」の項目で書き方や書くときのポイントを確認しましょう。

履歴書の学歴を書くときの注意点

■1行目中央に「学歴」と書く

履歴書のタイプによっては、「学歴・職歴」の欄が一緒になっている場合があります。この場合は、まず1行目の中央に「学歴」と書きます。「学歴」と書いた1つ下の行から、内容を記載していきましょう。

■入学・卒業の年は和暦か西暦、どちらかで統一する

入学・卒業の年は、履歴書全体を通して和暦か西暦のどちらかで統一しましょう和暦、西暦はどちらを使用しても問題ありません。ただし、和暦で統一する場合、「S」「H」や「R」などと略さず、「昭和」「平成」「令和」などきちんと元号を記載しましょう。

■学校名・学部・学科・コースは正式名称を書く

学校名・学部・学科・コースは正式名称を書くことが重要です。「〇〇高校」と略式で書かず「〇〇高等学校」と正式な名称で書きます。学校名だけでなく、「国立」「私立」「公立」などの区分や学部・学科・コース名も最後まで略さず記載しましょう。正式名称は学校の公式HPなどで確認できます。

■学歴詐称は絶対にしない

履歴書の学歴は、通った学校や在籍期間などすべて事実を記載しましょう学歴詐称がわかった場合、選考中止や内定取り消しとなる可能性があるほか、入社後に発覚した場合は処分の対象となるケースもあります

在籍期間や学校名の記載ミスは、たとえ故意でなくても詐称と判断されかねません。情報を慎重に確認した上で記入しましょう。

【こんなときどうする?】ケース別の学歴の書き方

■浪人した場合

浪人した場合は履歴書の学歴欄にその事実を記載する必要はありません。浪人期間中に予備校に通っていた場合も、予備校は正規の教育機関ではないため学歴には記載しません。

ただし、専門学校に通っていた場合は学歴として記載します。予備校と専門学校の違いを正確に理解し、適切に記載しましょう。

■留年した場合

留年した場合は履歴書の学歴欄にその事実を記載する必要はありません。入学年と卒業年を正直に記載するだけで、採用担当者は自然と留年の事実を理解します。

そのため、面接では留年について質問される可能性があります。留年した理由やその経験をどう生かしたかを前向きに説明できるように準備しておくことが重要です。

■学部・学科を変更した場合

学部・学科を変更した場合の履歴書の学歴の書き方

学部や学科を変更した場合は同学校内であっても編入扱いとなります。編入先の正式名称と共に「編入学」と記載しましょう。他大学の3年課程に入学する場合も、「転校」ではなく「編入学」になるため注意が必要です。

■海外留学した場合

海外留学を記載するかどうかは留学の種類や期間の長さによって異なります。

・1年以上の正規留学
・1年以上の交換留学
・1年未満の正規留学・交換留学や語学留学

■1年以上の正規留学

1年以上の正規留学をした場合の履歴書の学歴の書き方

1年以上の正規留学をした場合は学歴欄に留学先の国名、学校名、専攻を記載します。「入学」「卒業」もわけて記載しましょう。

■1年以上の交換留学

1年以上の交換留学をした場合の履歴書の学歴の書き方

1年以上の交換留学をした場合は留学を開始した年月の項目を設け、留学の期間と留学先の国名、学校名を記載します。

■1年未満の正規留学・交換留学や語学留学

1年未満の留学の場合は期間が短いため学歴とは見なされにくい傾向があります。また、語学留学は、留学ではなく語学研修に分類されます。これらの経験がある場合は、学歴欄ではなく自己PR欄に記載してアピールしましょう

なお、休学して留学した場合は留学のため休学した旨を記載した上で、上記にならって留学経験を記載します。また、留学が終わり復学したことも記しましょう。以下で休学した場合の履歴書の基本的な書き方を紹介しているので参考にご覧ください。

■休学した場合

休学した場合の履歴書の学歴の書き方

休学した場合は履歴書に記載することが望ましいです。「病気療養のため」「海外姉妹校〇〇への留学のため」など理由を簡潔に添えましょう。留学や長期インターンシップへの参加など自己成長につながる理由であれば、むしろ積極的にアピールできるポイントとなります。面接で休学理由を質問された際に答えられるように準備しておきましょう。

■大学にいきながら専門学校等に通った場合(ダブルスクール)

大学にいきながら専門学校等に通った場合(ダブルスクール)の履歴書の学歴の書き方

大学在学中に専門学校にも通っていた場合(ダブルスクール)、両方の学歴を記載できます。入学・卒業・中退などの事実を、ほかの学歴と同様に時系列で記載します。

ただし、学歴欄に記載できるのは都道府県知事や教育委員会の認可を受けた専門学校に限ります。認可を受けた学校の正式名称には「〇〇専門学校」と記載されているため、学歴を作成する際は学校の正式名称を確認しましょう。

履歴書における学歴の書き方に関するよくある質問

■Q.在学中の場合、履歴書の学歴はどこまで書く?

A.在学中の場合は、中学校卒業から現在在籍している大学まで記載します。最終行には「令和〇年3月〇〇大学△△学部 卒業見込み」のように、卒業予定時期を明記しましょう。

■Q.学歴欄の最後に書く「以上」とは?どこに、何のために書く?

A.学歴欄の最後に書く「以上」は、そこで学歴の記載が終わったことを示します。 新卒用の履歴書で学歴のみの記載欄が設けられている場合は、最終学歴を記載した次の行の右側に書きます

また、一般用の履歴書では、以下画像のように「学歴・職歴」が一緒になっている場合もあります。新卒の場合、職歴はないため最終学歴の下の行に「職歴」と記載し、その下の行に「なし」、その下の行の右側に「以上」と書きましょう。

履歴書の学歴欄の「以上」の書き方

■Q.履歴書の学歴の「卒業見込み」「在学中」「卒業予定」の違いは?

A.最終学年で卒業が確実な場合は「卒業見込み」、それ以外の学年は「在学中」と記載します。たとえば、4年生なら「○○大学△△学部 卒業見込み」、3年生以下なら「〇〇大学△△学部 在学中」と記載します。「卒業予定」は履歴書では一般的には使用しません

■Q.履歴書の学歴を間違えたら書き直すべき?

A.履歴書の学歴を間違えた場合は、最初から書き直すのが適切です。修正テープや二重線で訂正すると見た目が悪く、採用担当者にマイナスの印象を与える可能性があります。そのため、新しい履歴書に正確な情報を記入し直し、きちんとした書類を提出しましょう。

■Q.高等専門学校や専門学校は履歴書の学歴欄にどのように記載する?

A.高等専門学校は「令和〇年4月〇〇工業高等専門学校 入学」のように正式名称で記載します。専門学校は厚生労働大臣指定の認可校であれば同じように学歴として記載できます。ただし、無認可の専門学校の場合は、学歴欄ではなく資格欄等に記載するのが適切です。

履歴書の学歴欄はポイントを押さえて正確に記入しよう

履歴書は就活における最初のビジネス文書です。特に学歴欄は、学歴の中身に加え、自分の正確性や丁寧さを採用担当者に伝える重要な項目となります。学校名は正式名称で記載し、西暦や和暦の表記を統一するなど、基本的なルールを守り、正確に記載しましょう。ケース別の学歴の書き方も本記事で詳しく紹介したので、正しい書き方を理解するために参考にしてみてください。

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