【新卒向け】キャリア教育とは?インターンシップとの違いや参加するメリットを解説
インターンシップ・キャリア公開日:2025.08.20

キャリア教育とは、文部科学省が定める「社会的・職業的自立に必要な能力や態度を育てる教育」を指します。キャリア教育は学生の皆さんが将来の進路や働き方を考える上で役立つ活動で、まだキャリアを決めていない就活生にもおすすめです。本記事では、キャリア教育の定義や特徴、実施内容や参加するメリットなどをわかりやすく解説します。
キャリア教育とは?
文部科学省は、キャリア教育を「一人ひとりの社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義しています。これは大学や企業がプログラムを通じて働くことへの理解を深め、学生の皆さんのキャリア形成に向けた基盤構築を目的とした教育活動です。
大学が主催する授業に加え、産学協働プログラム、企業がCSR(企業の社会的責任)の一環として実施するキャリア教育プログラムなど、多様な学びの場が提供されています。
出典:文部科学省ホームページ
そもそも「学生のキャリア形成支援活動」とは?
2025年卒以降の対象学年からインターンシップの定義が見直され、「学生のキャリア形成支援活動(4類型)」として再編されました。「学生のキャリア形成支援活動」とは、学生の皆さんが社会に出る前に必要なスキルや知識を身につけるための多様な取り組みを指します。
「学生のキャリア形成支援活動(4類型)」は以下のとおりです。
■タイプ1:オープン・カンパニー
■タイプ2:キャリア教育
■タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ
■タイプ4:高度専門型インターンシップ
これら4つの活動は、それぞれ異なる目的や実施内容をもち、学生さんのキャリア形成を多角的に支援します。
学生のキャリア形成支援活動(4類型)の詳細は、以下の記事をご覧ください。

インターンシップの定義変更――4タイプのキャリア形成支援と就活への影響は?
2025年卒対象学生から、産学協議会によりインターンシップの定義が変更となり内容や目的により4つのタイプに分類されました。そして一定の要件を満たせば、インターンシップ中に取得した学生情報を広報活動・採用選考活動に活用す…
キャリア教育の概要と特徴

将来の進路や働き方について考える機会は、学生生活の中でも特に重要なものです。では、キャリア教育にはどのような特徴があるのでしょうか。
■キャリア教育の目的
キャリア教育の主催側(大学・企業など)の目的は、将来の人材育成や社会的責任を果たすために行われています。
一方、学生さんにとっては、自分の「仕事観」を考え、働くことへの理解を深めることが主な目的です。これにより、自分の強みや価値観と向き合いながら、将来どのようなキャリアを描くかを主体的に考えられるようになります。
プログラムを通じて幅広い知識や経験が得られれば、社会人としての基礎力や視野を広げる機会にもなります。
■キャリア教育の対象者
キャリア教育の対象は特定の学年に限定されません。大学1・2年生のうちから参加できます。
年次に関係なく幅広い学生さんが参加し、キャリア形成に役立てることができ、早期から自分の進路や将来について考えるきっかけとなります。ぜひキャリア教育を活用し、積極的に自分のキャリアについて考えてみましょう。
■キャリア教育の実施内容
キャリア教育では、業界や職業についての講義だけでなく、自己理解を深めるためのプログラムも豊富に用意されています。グループワークやセミナー形式なども積極的に取り入れられており、参加者同士で意見を交換しながら学びを深められる機会もあります。
また、その業界に勤める企業担当者や専門家の話を直接聞ける講演プログラムや、キャリアフェスティバルへの参加、SPI3などのツールを活用した学習プログラムもあります。
こうした多様なアプローチにより、学生さんはさまざまな業界や職業に触れることができ、自分に合ったキャリアを見つけるきっかけになります。

出典:株式会社キャリタス「新卒採用マーケットの分析2025年卒 就職・採用戦線総括」
上記の調査結果から、実際にキャリア教育(タイプ2)は「講義・座学」「グループワーク」など、学びを中心としたプログラムが多く実施されていることがわかります。
下記ではより具体的なプログラム事例を紹介しているので、参加する前に参考にしてみましょう。
■キャリア教育の実施時期・実施期間
キャリア教育は、学士・修士・博士課程の全期間を通じて実施されています。プログラムによって実施時期はさまざまですが、学業との両立を考慮し、平日夜間や休日、オンライン開催など柔軟に時間設定されています。
自分の都合やライフスタイルに合わせて参加できるため、学業が忙しい学生さんや対面参加に不安がある学生さんでも安心して参加できます。
実施期間は特に定められておらず、企業が実施するプログラムでは、半日から数日程度で開催されるものもあります。
大学主催のプログラムでは、教育課程内の場合は平日に授業として実施され、教育課程外や産学協働プログラムの場合は、長期休業期間や学業に支障がない日程・期間に実施されることが一般的です。
■キャリア教育の参加方法
企業が実施するキャリア教育は、就職情報サイトや企業の採用サイトなどで案内されており、WEBフォームから応募するのが一般的です。
申し込みは先着順のことが多く、人気の高いプログラムでは早期に募集が締め切られる場合もあるため、早めの行動を心がけましょう。日ごろからこまめに情報をチェックしておくことが大切です。
『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」では、さまざまな企業のキャリア教育の実施情報を掲載しています。気になる企業をフォローすることで最新情報を欠かさずチェックしやすいので、ぜひご活用ください。
なお、大学が実施するキャリア教育は、教育課程内で授業の一環として行われるケースと、教育課程外で任意参加のプログラムとして行うケースがあります。
教育課程内のキャリア教育への参加方法は、通常の授業と同様に履修登録をして参加し、教育課程外のキャリア教育は、キャリアセンターやポータルサイトなどに募集情報が掲載されることが多いです。先着順や選考によって参加者が決まります。
キャリア教育に参加するメリット

学生さんがキャリア教育を受けることには、さまざまなメリットがあります。ここでは、キャリア教育が将来にどのような好影響をもたらすのか、プログラムに参加するメリットを見ていきましょう。
■働くことについて理解が深まる
キャリア教育のプログラムに参加すると、「働くこと」そのものの理解を深められます。業界や職業についての講義、実際に現場で活躍する専門家による講演、社員との会話などを通じて、実際の仕事の内容ややりがい、職業ごとの特徴などを知ることができます。
働くことに対するリアルなイメージがもてるようになり、自分なりの「仕事観」を育てることにつながります。
■自分のキャリア形成についてじっくり考えられる
キャリア教育のプログラムでは、将来のキャリアプランを描くための支援も充実しています。自己分析やキャリアプランニングの方法を学べるセミナーやワークショップを通じて、自分の価値観・強み・関心と向き合いながら、どのような道に進みたいかを多角的に考えることができます。
これにより、「自分はどう働きたいのか」「どんな目標をもちたいか」といったキャリア形成の軸が明確になり、自分らしい進路選択や目標設定につなげることが可能です。
■社会人としての基礎を学べる
キャリア教育では、社会人としての基礎を身につけるためのプログラムも充実しており、社会人に求められる対人スキルや職場での連携力を養うことができます。たとえば、グループワークではコミュニケーション能力やさまざまなメンバーで物事を進めるチームワーク力などを学ぶことが可能です。
また、問題解決力を育むPBL(課題解決型学習)を取り入れたプログラムもあり、自ら考え行動する力、さまざまな状況に柔軟に対応できる力などを高められるのも大きなメリットです。
キャリア教育のプログラムの事例
ここでは、『キャリタス就活』に掲載されているキャリア教育の事例をご紹介します。実際のプログラムの内容や参加者の体験談を参考に、キャリア教育への参加を検討してみてください。
■技術職 | A社のキャリア教育のプログラム例
実施内容:工場見学、工場長や社員の方々との座談会への参加
実施期間:1日
参加方法:対面
身につく力:プロジェクトやチームを率いるリーダーシップ力、立場や意見の違う人とコミュニケーションをとる力
選考の有無:書類選考あり
■総合職 | B社のキャリア教育のプログラム例
実施内容:企業説明と、実際のビジネスを模したグループワーク体験
実施期間:1日
参加方法:オンライン
身につく力:さまざまなメンバーで物事を進めるチームワーク力、新しいアイデアや価値を生み出す発想力
選考の有無:書類選考あり
■エンジニア職 | C社のキャリア教育のプログラム例
実施内容:オンラインで会社説明を受け、その後職場訪問で仕事内容や装置を見学。バックグラウンドが近い社員の方々との座談会に参加。
実施期間:2日
参加方法:対面+オンライン
身につく力:バックエンド開発の基礎がわかる、WEBアプリがどう動くかの全体像がつかめる
選考の有無:なし
キャリア教育に参加した学生さんのクチコミ
ここでは、『キャリタス就活』に寄せられたキャリア教育に参加した学生の皆さんのクチコミをご紹介します。クチコミを参考に、キャリア養育ではどのような体験ができ、どのようなことが学べるのか探っていきましょう。

キャリア教育に参加した学生さんのクチコミ①
工場見学で業務効率化の工夫や社員のキャリア、実際の仕事内容を知る貴重な体験ができた。仕事内容やキャリア形成のプロセスなど、ホームページでは得られない情報が多く、今後のキャリアを考える上で大変有意義だった。

キャリア教育に参加した学生さんのクチコミ②
業務において課題解決だけでなく、長期的に最適な選択を考えるマインドを学べた。先のことまで考える視点をもてたことで、自分のキャリアを今までよりも少し長い目で考えられるようになった。

キャリア教育に参加した学生さんのクチコミ③
実際に社員が働く現場を見学でき、具体的に働くイメージをもつことができた。大企業でありながら、個人の裁量もある程度確保されており、やりがいをもって仕事に取り組んでいる社員が多い印象を受けた。自分の働き方を考える上でヒントをもらえた。
『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」ページでは、キャリア教育を含む多様なインターンシップ・キャリアの情報を、気になる業界・職種に絞って効率的に検索可能です。実施内容やクチコミも詳細に確認でき、エントリーまでスムーズに行えます。ぜひ活用してみてください。
キャリア教育のプログラムに参加する際の注意点
キャリア教育のプログラムに参加する際におさえておきたい注意点があります。以下で主な注意点を見ていきましょう。
■定員や実施期間によっては参加できないことがある
キャリア教育のプログラムは、定員制や実施時期が限られていることが多く、必ずしも希望通りに参加できるとは限りません。人気の高いプログラムは早期に定員に達して募集が締め切られることもあります。
授業や部活、アルバイトなどとスケジュールが重なり、参加を見送らざるを得ないケースもあるでしょう。キャリア教育のプログラムへの参加を希望する場合は、早めに情報を集め、日程調整をしておくことが大切です。
■基本的な社会人マナーが求められる
キャリア教育のプログラムでは、社会人や企業の担当者と接する機会が多くあります。参加する際は時間厳守や言葉遣い、服装など基本的なマナーを守って参加することが大切です。
学生気分のままで臨んでしまうと、相手に不快感を与えたり、真剣さが伝わらなかったりすることもあります。基本的なマナーを身につけることは就活の場面でも必ず役立ちます。
身だしなみ、言葉遣いに関する基本的なビジネスマナーは下記記事でチェックしておきましょう。

おさえておきたい就活マナー「身だしなみ・言葉遣い編」
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■参加目的がないと有意義な時間になりにくい
目的をもたずに何となくプログラムに参加すると、学びや気づきを深められず、有意義な時間にならないこともあります。プログラム参加を実りあるものにするためには、事前に参加目的をはっきりさせるとよいでしょう。
また、プログラム終了後には必ず振り返りの時間を設け、学んだことや感じたことを整理し、自分のキャリア形成にどのように生かせるかを考えてみることが大切です。講義やワークで得た感想や気づきは、その都度記録しておきましょう。
感想や気づきを記録する習慣を身につけることで、プログラムで得た知識や経験を、実際の就活や将来のキャリア選択に効果的に活用できます。

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キャリア教育の探し方
企業が実施するキャリア教育のプログラムは、通年で開催しているため定期的にチェックすることが大切です。気になる企業のSNS公式アカウントをフォローしておくと新しい情報をタイムリーに受け取れます。
また、大学のキャリアセンターを活用するのも1つの方法です。キャリアセンターでは、開催情報だけでなく応募時の注意点などのアドバイスも受けられることがあります。
自分にあったキャリア教育を探すなら就職情報サイトの活用がとても便利です。大手企業からベンチャー企業などさまざまな業界や職種のプログラムを効率的に探すことができます。
『キャリタス就活』の「インターンシップ・キャリアを探す」ページでは、開催月や内容、業種など自分の希望条件に合わせて絞り込み検索が可能です。
キャリア教育を探す際にどんなプログラムを選べばよいのかわからない場合は、インターンシップ・キャリアの各ページにある「身につく力」が参考になります。自分が伸ばしたいスキルに合ったプログラムを探してみましょう。
キャリア教育に参加するための準備
キャリア教育への参加が決まったら、当日に向けてどのような準備が必要になるのでしょうか。ここでは対面、オンラインなどシーン別におさえておくべきマナーやポイントを解説します。
■【対面】事前に服装や持ち物、アクセスを確認する
対面でキャリア教育に参加する場合、事前に服装、持ち物、会場へのアクセスを確認しておくことが大切です。服装に関しては、企業から指定がある場合にはそれに従い、指定がない場合は、スーツや企業文化に合わせたビジネスカジュアルが一般的です。また、筆記用具やノート、企業から配布される資料を入れるためのカバンなどを準備しておきましょう。
会場へのアクセスも事前に調べ、最寄り駅からの道順や所要時間を確認しておくと安心です。さらに、交通機関の遅延や混雑も考慮して、10分前には企業に到着できるよう余裕をもったスケジュールを組むことをおすすめします。

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■【オンライン】当日のトラブルを避けるため通信環境を整える
オンラインでキャリア教育に参加する際は、まず通信環境を整えることが重要です。安定したインターネット接続を確保し、音声や映像機器の動作確認を事前に行いましょう。特に、マイクの音質が悪いと相手に聞き取りづらい印象を与えてしまうことがあるため注意が必要です。
また、使用するビデオ通話ツール(ZoomやTeamsなど)のインストールと動作確認も忘れずに行いましょう。通信環境が整っていても、雑音が入ると集中できないことがあるため、静かな場所から参加することをおすすめします。特に、グループワークがある場合は、自身のカメラとマイクをオンにする必要があるので、なるべく自宅などの個室で接続しましょう。

キャリアアドバイザーからの一言
実施形態に関わらずキャリア教育に参加する際は事前に質問を準備しておくことが重要です。質問時間が限られる場合もあるため、スムーズに質問できるように事前に整理しておきましょう。また、業界・職種・企業の理解を深めておくことで、参加中の理解度が増し、有益な情報を得ることができます。
質問の考え方はこちらの記事を参考にしてみてください。
キャリア教育に関するよくある質問
■Q.キャリア教育とは何?
A.キャリア教育を簡単にいうと、「一人ひとりが社会で自立して生きていくために必要な基礎的な力や態度を育てる教育」のことです。働くことの意義や「仕事観」を身につけるだけでなく、自分の個性を理解し、主体的に進路を選択できる力を養うことも目的とされています。
■Q.キャリア教育は大学何年生のいつの時期に参加したらよい?
A.キャリア教育への参加は特定の学年や時期に限定されていませんが、大学1年生や2年生などの低学年から参加するのがおすすめです。早い段階から参加することで、自分の進路や職業観をじっくり考えるきっかけになります。学年を問わず、興味をもったタイミングで積極的に参加してみましょう。
■Q.キャリア教育とインターンシップ、オープン・カンパニーの違いは?
A.キャリア教育は、大学や企業が主催する授業や教育プログラムで、働くことや職業観について学ぶことを目的としています。
インターンシップは、実際の職場で就業体験を行うプログラムで、業務の一部を体験して企業や職種への理解を深めたり、実践的なスキルを習得したりすることを目的としています。
オープン・カンパニーは、特定の企業や業界について知るためのプログラムで、主に企業説明会や社員との座談会などを通じて、企業や業界への理解を深めることを目的としています。就業体験は含まれません。
下記記事では、キャリア教育とオープン・カンパニーの違いを解説しているので参考にご覧ください。

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■Q.キャリア教育のプログラムに選考はある?
A.大学主催のキャリア教育プログラムは、基本的に選考がないことが多いです。ただし、一部のプログラムでは選考が行われるケースも見られます。事前に募集要項や参加条件をよく確認し、必要な書類や手続きを準備しておきましょう。
企業主催のプログラムも選考がないことが多いですが、プログラムによっては選考が行われるケースもあります。
キャリア教育プログラムに参加し未来の扉を開こう
キャリア教育は、単なる知識習得だけでなく、自分自身の価値観や強みを見つめ直し、将来の選択肢を広げるための大切なステップです。早い段階から多様なプログラムに積極的に参加し、働くことへの理解を深めることで、自分らしいキャリアを形成する力が養われます。社会人としての基礎力や課題解決力も身につくため、今後の人生設計において大きな支えとなるでしょう。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。
PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。