最終面接で落ちるフラグは?不合格の確率や理由・受かるための対策も解説
就活ノウハウ公開日:2025.04.16

最終面接まで進んだのに不合格になってしまうケースは珍しくありません。落ちる原因はどこにあるのでしょうか。本記事では、最終面接で落ちる理由や落ちるフラグ・サイン、落ちる人の特徴などを詳しく解説します。最終面接のための対策やポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
新卒の最終面接はほとんど落ちないって本当?受かる確率は?

「2024年卒学生の就職活動の実態に関する調査」によると、アンケートに回答した1,316人の2024年卒の就活生のうち約50%が最終面接を通過していることがわかりました。ただし最終面接の通過率は企業や業界によって大きく異なります。志望する企業の特徴や業界の動向をしっかりと理解し、対策を立てることが重要です。
※2024年卒の大学生のみを対象に一定の期間内で抽出した結果
■そもそも最終面接とは

最終面接とは、選考過程の最後に行われる重要な面接です。この面接には、主に2つの目的があります。1つ目は「候補者が企業の文化や価値観に適合するかを最終確認すること」、2つ目は「候補者の入社意欲を再度確認すること」です。
多くの企業で最終面接は、社長や役員との対面面接で実施され、2~3名の面接官と30分から1時間程度の面接が行われることが一般的です。ここでの印象が採用の最終判断を大きく左右するため、最終面接の特徴やするべき対策を理解した上で十分に準備をしましょう。
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これってフラグ?最終面接で落ちると思われるサイン
最終面接で「落ちるフラグかも?」と感じる瞬間に出くわすケースも珍しくありません。以下は『キャリタス就活』のクチコミで寄せられた、先輩たちが感じた「落ちるサイン」について紹介します。
ただし、面接中に落ちそうなサインをみつけても「もうだめだ」とあきらめる必要はありません。実際の合否は面接の全体的な評価によるため、最後まで集中してやりきることが重要です。
■面接時間がとても短かった
最終面接の時間が極端に短い場合、企業の採用意欲が低い可能性があります。特に10~15分程度で終了した場合は、企業側が応募者を深く知ろうとしていないサインかもしれません。
ただし、短時間で終わる場合でも、すでに評価が固まっているケースもあります。早く終わってしまった理由としてさまざまな要素が考えられるため、最後まで気を抜かずに自分の魅力をしっかり伝えることが重要です。
■面接官からの質問が少なかった
面接官からの質問が極端に少ない場合、落ちるフラグの可能性があります。通常、最終面接ではスキルや経験だけでなく、企業文化との適合性も確認されることが多いです。質問が少ないとアピールできる機会も少なくなってしまい、焦る気持ちも出てくるでしょう。
しかし、シンプルに確認したいポイントが少なかったケースも考えられます。与えられた質問には誠実かつ丁寧に答え、自分の意欲をしっかり伝えるようにしましょう。
■面接官のリアクションが薄かった
面接官が興味を示さず、リアクションが薄い場合には評価が低い可能性も考えられます。応募者の話に関心がない場合は、すでに不採用を決めている場合もあります。また、メモを取らない、目を合わせないといった態度にも注意する必要があります。
ただし、面接官の反応が淡々としているのは単なる癖や意図的にフラットに対応している場合もあります。必要以上に気にせず、最後まで自信をもって伝える姿勢を意識しましょう。
■入社後の話がでなかった
最終面接では、採用を前提とした「入社後の業務」や「チームとの関わり方」など具体的な話が出るケースも多いです。もし、これらの話題が一切出なかった場合、企業側が入社を想定していない可能性もあります。
その反面、すでに評価が固まっていて、特に確認する必要がなかったケースも考えられます。入社後の話がなかったからといってあきらめるのではなく、面接の内容全体を振り返り、最後まで前向きな姿勢で取り組むことが大切です。

キャリアアドバイザーからの一言
以上のよう、面接で落ちるサインを目の当たりにしても必ずしも不合格につながるわけではありません。実際に「これは落ちた」と思いながらも内定に至った先輩たちの体験から、面接官が本当に見ているポイントをご紹介します。
落ちたと思っていたら通過した先輩たちのクチコミ①
「面接官と目が合わなかったのでダメだと思ったが選考突破していた。最終面接までその面接官はいたが最後まで目が合わなかった。そういう人のようだった」
最終面接では現場の管理職が面接官を務めることが多くなります。面接官によっては、表情が硬い方や、あまり反応を示さない方もいます。しかし、それだけで落ちたと思うのは早計です。面接官の態度に一喜一憂せず、自分の強みや志望理由をしっかり伝えることが大切です。
落ちたと思っていたら通過した先輩たちのクチコミ②
「言い間違いばかりして落ちたと思ったが受かっていた。間違えたらその都度訂正できていたのでよかったのかもしれない」
就活生が緊張のあまり言い間違いをすることに、理解を示す面接官は実は多いです。大切なのはミスをしたあとの態度です。即座に訂正し、丁寧に謝罪できれば問題ありません。むしろ、面接官はそのような冷静な対応ができることを評価するでしょう。
『キャリタス就活』の「ES・選考対策を探す」では、実際にその企業を受けた先輩たちの、選考に関するクチコミがチェックできるので事前対策にぜひご活用ください。
「交通費を支給されなかった」は不合格のサイン?
交通費が支給されなかったからといって、不合格フラグとはいえません。企業ごとのルールによるため、一概に判断するのは難しいです。ただし、内定者として評価されている場合に支給されるケースもあるため、状況を総合的に判断することが大切です。
「結果が遅い」のは不合格のサイン?
最終面接の結果が遅いと不合格なのではと不安になる人も多いです。しかし、結果通知のタイミングは企業の事情によるため、一概に不合格といえません。慎重に選考を進めている場合もあるため、焦らず連絡を待つことが大切です。
最終面接で落ちる3つの理由

最終面接では、スキルや経験のほかに企業との相性や将来のビジョンも重要視されることが多いです。ここでは、最終面接で落ちる主な理由を3つ紹介していきます。
■社風や企業が求める人物像に一致していないと判断される
企業側は、応募者が自社の文化や価値観に適合しているかを評価します。たとえ優れたスキルや豊富な経験をもっていても「当社の社風に合わない」と判断されてしまうと、不採用となる場合もあります。
特に企業研究が不十分な場合、表面的な回答になってしまい企業理解が浅いと思われる可能性があり、マイナスの印象を与えかねません。事前に企業の理念や求める人物像をしっかり理解し、自分の価値観や強みとどう結びつくかを考えて伝えることが重要です。

キャリアアドバイザーからの一言
企業とのマッチ度を測るために、事前に「企業の経営方針」「企業理念」「企業の事業展開」を確認し、企業研究を徹底しましょう。

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■志望度が低いと判断される
最終面接において、志望度の高さも重要な評価ポイントとなります。志望度が低いと判断されると、より志望度が高いと判断された人が選ばれるケースもあります。
企業は採用活動に多大なコストをかけており、内定後に辞退されたり、早期退職されるとさらに負担が増すことになります。そのため志望度が低いと、入社後に熱意をもって働けるのかと余計に不安視されてしまうでしょう。
自身をアピールする際に特に重要なのは志望動機です。内容が具体的でなかったり、どの企業にも当てはまるようなものだったりすると、熱意が伝わらず不採用につながりやすいでしょう。

キャリアアドバイザーからの一言
志望度の高さを伝えるためには熱意のこもった志望動機が重要です。志望動機の内容だけでなく、伝え方も練習しておくのがベストです。

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■キャリアビジョンがあいまいで、長期的な活躍が期待できないと判断される
企業は、長期的に自社で活躍できる人材を求めています。そのため、応募者がどのようなキャリアを築きたいのか重視し、最終面接で判断することが多いです。キャリアビジョンがあいまいだと入社後に長く働くイメージが湧きにくく、不採用につながる可能性もあります。
また短期間で転職を考えている印象を与えると「すぐに辞めてしまうのでは」と懸念されるため、志望企業における具体的な将来像を伝えることが重要です。

キャリアアドバイザーからの一言
企業で長期的に活躍できる印象を与えるために、中長期的なキャリアプランを整理し、その方向性が企業とマッチしていることをアピールしましょう。
最終面接に受かるための事前対策!落ちる人の特徴別に解説
最終面接で落ちる人には主に以下4つの特徴があります。ここでは、最終面接で落ちる人の共通する特徴をふまえて、採用されるための事前対策を解説していきます。
■入社意思の確認程度と思ってしっかり面接準備をしていない
最終面接を単なる入社意思の確認程度と考え、軽視してしまう人も多いかもしれません。しかし最終面接の段階でも面接官は応募者の意欲や企業への適応力を厳しく評価しています。入社が確実だと思い込む人は準備を怠りがちになり、面接官に悪い印象を与えてしまうことも多いようです。
また企業研究不足も落ちる原因の1つです。最終面接こそ、しっかりと準備することが合格のカギとなると覚えておきましょう。
対策ポイント:企業研究に基づき事前準備を徹底する
最終面接前は、企業について理解した上でしっかり面接対策しましょう。企業研究は最終面接の合否を左右する重要な要素となります。企業の最新の事業展開や業界動向を把握しておく必要があります。また企業理念や文化についても深い理解が求められます。
最終面接では、志望動機や自己PRといった基本的な質問もされますが、徹底した企業研究を行った上で、改めて質問に答える際の内容を具体的かつ企業独自の特徴に基づいたものに改良することが大切です。
たとえば、企業のミッションやビジョンにどのように共感しているのか、そのために3年後・5年後はどのようなキャリアプランを考えているのかなどです。
また、自己PRでは、自分のスキルや経験がどのように生かせるかを明確にアピールしましょう。たとえば、企業にチームワークを重視する社風がある場合、「学生時代は相手の立場を理解するコミュニケーション力を生かし、〇〇部のリーダーを務めたため、業務でも円滑な連携が取れる」といった自己PRが有効です。
質問に的確に答えられるよう、事前に情報を整理し徹底的に準備することが大切です。企業研究の方法や志望動機・自己PRの回答に自信がない方は、以下の記事を参考に対策していきましょう。

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自分に合った仕事を探すには、自分の強み(長所や能力)を把握しなければなりません。企業は応募者が「どんな人か」を知った上で合否を決めます。そのため、志望企業に向けて自分は「どんな人か」を説明する…
面接準備では『キャリタス就活』のクチコミを活用し、よく聞かれる質問を確認するようにしましょう。企業ごとの質問の傾向を把握できるため、事前対策に役立ちます。ぜひチェックして、万全の準備を整えましょう。
■一次・二次面接の内容と一貫性がない
最終面接では、一次・二次面接で聞かれた質問と同じ内容を再び聞かれることがあります。また、これまで行われた面接での発言を基に、さらに深掘りした質問をされることも少なくありません。過去の発言と整合性が取れていないと、準備不足や誠実さに欠けると判断される可能性もあります。
そのため、毎回その場しのぎの回答で自分の発言を覚えていない人は要注意です。過去の面接での受け答えを振り返り、一貫性を意識した準備をしましょう。
対策のポイント:一次・二次の面接を振り返る
最終面接に向けて、一次面接・二次面接を振り返ることが重要です。これまでの面接でどのような強みをアピールしたのか、どのようなキャリアプランを示したかなど再確認するようにしましょう。過去の面接の記録は最終面接にも引き継がれるため、一貫性のある受け答えを意識することで、面接官が異なる場合でも信頼感を高められます。
さらに、過去の面接でのフィードバックを参考に改善点を洗い出し、弱点を補強することも大切です。事前準備を徹底し、説得力のあるメッセージを伝えましょう。
■逆質問を重視していない
逆質問は、企業への理解や熱意をアピールできる絶好の機会です。一次・二次面接で質問したからといって最終面接での逆質問を軽視すると、入社意欲が伝わらず不利になることがあります。最終面接にふさわしい質問を用意し、面接官に好印象を残しましょう。「特にございません」はNGです。
対策のポイント:逆質問を考える
逆質問を4~5個以上準備しておくことが大切です。特に役員クラスの面接官には、企業理念や経営戦略、社風、企業の歴史に関する質問が適しています。
また一次・二次面接で気になった点を掘り下げて質問するのも効果的です。逆質問を通じて企業への理解度や熱意を伝ええることで、好印象につながります。
たとえば、以下のような「企業の経営方針」や「面接官の考え方」「入社後のキャリアパス」についての質問がおすすめです。
・御社が競合と差別化するために特に力を入れていることは何ですか?
・(面接官)さんが働く上でもっとも大切にしていることを教えてください。
・御社では◯◯に挑戦したいと考えておりますが、その機会を得るためにはどのような経験や実績が求められますか?
以下の記事で、最終面接で好印象を残すための逆質問について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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■失言や不適切な回答をする
最終面接では、志望企業の社長や役員が面接官を務めるケースが多いです。彼らは、応募者が自社の「顔」となり得るかを判断しています。そのため、企業を下げる発言やあいまいな回答は、一言で不合格につながることも珍しくありません。
たとえば「競合他社のほうが成長性があると思いますが、安定性を考えて御社を選びました」といった企業の成長性を疑問視している発言はマイナスな印象を与えるでしょう。
緊張や油断から「うっかり口がすべる」タイプの人は特に注意が必要です。最終面接ではひとつひとつの発言に責任をもちましょう。
対策のポイント:面接での回答を整理しておく
最終面接では、ちょっとした失言や不適切な発言が評価を左右する場合があります。特に、企業や業界を否定するような発言やあいまいな回答などには注意しましょう。
事前に想定質問を洗い出し、回答を整理しておくことが重要です。緊張や油断から不用意な発言をしないためにも模擬面接で練習し、落ち着いて受け答えできるように準備しましょう。

キャリアアドバイザーからの一言
最終面接前に、就活の軸を改めて明確にしておくことも有効です。一貫性のある回答ができるようになり、好印象を与えられるでしょう。
最終面接で落ちることについてよくある質問
■Q.最終面接で落ちることが続いている。何が足りない?
A.最終面接で落ちる原因として、志望度の伝え方や企業との相性、回答の一貫性のなさなどが影響している可能性があります。また企業研究や自己PRができていない場合も多いです。過去の面接を振り返ったり、模擬面接を活用したりして改善点を明確にしましょう。
■Q.最終面接で「当社の志望度を教えてください」と聞かれて「第一志望ではない」と答えると落ちる?
A.「第一希望ではない」と答えたからといって不合格になるとは言い切れませんが、不利になる場合もあります。基本的には「第一希望」と伝えるのが望ましいですが、「第一志望群」「志望度は非常に高いが、ほかの企業の選考も受けてから決めたい」といったニュアンスでもよいでしょう。
あいまいな回答は避け、志望動機の高さをアピールすることが重要です。
■Q.本命企業の最終面接で落ちてつらい。どう立ち直ればいい?
A.本命の最終面接で落ちるのはつらいですが、これは成長のチャンスととらえましょう。原因を振り返り次の面接に生かすことが大切です。
また本当につらいときはいったん就活から離れるのも1つの方法です。友人や家族、プロのアドバイザーなどに不安や悩みを相談し、メンタルの回復を待ちましょう。
『キャリタス就活』の「あんしん相談」では、プロのアドバイザーが就活生一人ひとりの状況に寄り添いながら、具体的な対策を提案します。面接に落ちたあとの悩みや不安はもちろん、エントリーシートの書き方や企業選びなど幅広い相談に対応しているため、自分に合ったアドバイスを得られます。ぜひご活用ください。
最終面接前でも気を引き締めて対策しよう!
最終面接まで進んだにも関わらず、自分の思い通りの結果にならないケースも少なくありません。最終面接で落ちてしまった際には、過度に落ち込まずに次へと進む意識が大切です。今後、マッチする企業が見つかるように、この記事で紹介した対策を参考に、自分の魅力を伝えられるように準備していきましょう。
また不合格になる原因は、必ずしもあなたが原因というわけではありません。ほかの応募者との兼ね合いやタイミング等、自分の努力以外の部分で不採用になるケースもあります。就活にて悩み事がある場合は、『キャリタス就活』の「あんしん相談」で不安や悩みを相談してみましょう。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。