ES添削にAIを活用するとバレる?効果的な使い方やおすすめツールを紹介
就活ノウハウ公開日:2025.09.24

この記事でわかること
- ESの添削にAIを活用すれば、短時間で何度もブラッシュアップできて効率的に質を高められる
- AI任せのESでは、企業の特徴や自身の個性や独自性が反映されにくいため「自分らしい」文章は作成できない
- AIはあくまでES添削の補助として活用し、最終的には自分の言葉で文章を書くことが重要
選考の通過率を高めるためには、完成度の高いESが欠かせません。しかし、忙しい就活生にとってES作成に十分な時間を割くことは簡単ではありません。この記事では、忙しい学生さん向けに、ES添削でAIを活用するメリットや注意点、効率化のポイントについて解説します。提出まで時間がなく焦っている方、効率的にESをブラッシュアップしたい方は参考にしてみてください。
ES添削の主な方法
ES(エントリーシート)は、就活やインターンシップ等の応募時に提出する重要な書類です。多くの企業が選考で活用しており、完成度の高いESを提出できれば、選考通過の可能性が高まります。
完成度の高いESを作成するには、第三者による添削が不可欠です。自分では気づきにくい改善点を客観的に指摘してもらうことで、内容の説得力や印象が向上します。
添削の方法には以下のような選択肢があります。
ESを添削する主な方法 | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|
知人やOBOGに依頼する |
・頼みやすく、率直な意見をもらいやすい ・採用経験があればなおよし |
・誰もが添削に向いているわけではない ・多忙な場合、添削に時間がかかる |
大学のキャリアセンターや就活エージェントを活用する |
・企業の視点をよく理解している ・面接対策などをセットで受けられることもある |
・面談の予約などが取りにくい ・担当者によってアドバイスの深さや的確さが異なる |
AIを活用する |
・フィードバックが速く、手軽に作成できる ・添削にムラや漏れがない |
・使うAIや使い方によって質に差がでる ・オリジナリティがない |
※表をスクロールしてご覧ください
ESを添削する主な方法 | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|
知人やOBOGに依頼する |
・頼みやすく、率直な意見をもらいやすい ・採用経験があればなおよし |
・誰もが添削に向いているわけではない ・多忙な場合、添削に時間がかかる |
大学のキャリアセンターや就活エージェントを活用する |
・企業の視点をよく理解している ・面接対策などをセットで受けられることもある |
・面談の予約などが取りにくい ・担当者によってアドバイスの深さや的確さが異なる |
AIを活用する |
・フィードバックが速く、手軽に作成できる ・添削にムラや漏れがない |
・使うAIや使い方によって質に差がでる ・オリジナリティがない |
これまでは、知人やOBOG、大学のキャリアセンターや就活エージェントに添削を依頼するのが一般的でした。ただし、人による添削は精度のばらつきや、すぐに対応してもらえないなどさまざまな課題があります。
こうした課題を解決できるのが「AIによるES添削」です。AIは迅速かつ客観的なフィードバックが可能で、ES添削を効率的に進めるツールとして利用する学生さんが増えています。
■就活で生成AIを使用するのは一般的?
学業だけではなく就活シーンにおける生成AIの活用は、一般的になりつつあります。実際に『キャリタス就活』の「学生モニター2026 調査結果」では、約6割の学生さんが就活で生成AIを利用していると回答しました。
特に、「自己分析やESの内容のブラッシュアップに利用している」「ESのアイデア出しによく使う」といった声も多く、ES作成を効率的に進める手段として定着しはじめています。

質の高いES作成・添削には、AIによるサポートが非常に効率的です。一般的なAIを使ったES作成・添削では、よりよいフィードバックを得るために自分でプロンプトを工夫し、AIをコントロールする必要があります。
詳しいプロンプト例を以下記事で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

ChatGPTで、ガクチカを書いてみた──ES作成に役立つ生成AIの就活活用術
ここのところ大きな話題になっている生成AI「ChatGPT」。ニュースなどでは、世界を変えかねない存在のように報じられています。4月時点での調査データによると※ChatGPTを使ったことがある学生は28.2%と、日常生…
プロンプト不要で気軽に高品質なES作成・添削ができるツールとして『キャリタス就活』公式LINEの「ES作成・添削」サービスがおすすめです。登録後にメッセージにて作成したESを送信するだけで、簡単にAIからのフィードバックを受けることが可能です。ぜひ活用してみてください。
ES添削にAIを活用するメリット
実際に多くの学生さんがAIで添削を行っていることがわかりました。では、なぜここまでAI利用が一般的になりつつあるのでしょうか。ES添削にAIを活用するメリットについて紹介します。
■短時間で添削ができるため、効率的に準備が進む
AIを活用する大きなメリットの1つは、添削結果を短時間で得られることです。人に依頼する場合は返信までに数日を要することがあります。自分で見直す場合も手間と時間がかかります。一方で、AIは数秒~数分程度でフィードバックが得られるため、ES作成の効率が大幅に向上します。その分、面接対策や企業研究など、ほかの就活準備に時間をあてられます。
また、AIは24時間いつでも利用できるため、忙しい学生さんでも自分のペースで取り組めます。人に頼むのとは違い、タイミングを気にせず何度でも利用でき、気軽に改善を重ねられる点も魅力です。
■客観的なアドバイスがもらえ、構成と表現をブラッシュアップできる
AIを活用した添削では、ESの構成や表現を客観的に見直すことができます。人による添削は主観や経験が反映されやすい一方で、AIはデータに基づいて偏りのない視点で分析します。
文章の流れを分析し、自然で伝わりやすい構成に整えてくれるほか、冗長な表現を削除してすっきりとした文章に仕上げてくれます。
また、表現のバリエーションも豊富に提案してくれるため、より印象的な言葉を選ぶヒントにもなります。
さらに、文字数の指定や特定の業界・自分の強みを反映したいときは、プロンプトに条件を追加するだけで、内容に合った文章に調整してくれます。
■誤字脱字を防げる
AIを活用すれば、人間では見落としがちな細かいミスも正確にチェックでき、誤字脱字を防ぐことが可能です。ESで誤字脱字があると、内容以前に「基本的な確認ができていない」と評価される恐れがあります。
人が添削した場合も見落としは減りますが、完全に防ぐのは難しいものです。その点、AIは正確かつ効率的に誤字脱字を検出できるため、提出前の最終チェックとしても有効です。
細部までチェックすることで、より質の高いES作成につながる点もAI添削を使う魅力です。
ES添削にAIを活用するのがおすすめの人
■自己PRや志望動機の内容を客観的にチェックしてほしい人
■締め切りが迫っており、短時間でESを仕上げたい人
■複数回にわたってブラッシュアップしたい人
■知人やエージェントに頼みにくい人
■誤字脱字の不安がある人
ES添削にAIを活用しても問題ない?バレる可能性は?

ES添削でAIを活用すると、採用担当者にバレるのではないかと心配する学生さんもいるのではないでしょうか。結論として、ES添削にAIを使うこと自体に問題はありません。バレるかどうかは、不自然で違和感のある文章になっていないかによります。
そもそも「AIを使った文章」と気づかれるのは、表現が機械的すぎたり、一般論ばかりで個性が乏しいケースです。AIで生成された文章には、具体的なエピソードや志望企業が求める人物像に沿ったアピール内容が十分に盛り込まれていないケースが少なくありません。そのため、AIを補助的に使いつつ、自分の経験を肉付けして仕上げることが重要です。
採用担当者がESで重視しているのは、応募者の経験や価値観を通じて入社後に活躍が期待できそうかや、自社とのマッチ度です。そのためAIに頼りすぎることなく、最終的には自分の言葉を用いて熱意や自身の魅力が伝わる文章にしていきましょう。
そもそも担当者に刺さるESとはどのようなものか、下記の記事を参考にしてみてください。

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AIを活用する前に自分でやっておきたいES作成の基本
AIを活用してESを添削する前に、まずはESを作成するための準備を行いましょう。ここでは、ES作成の基本について詳しく紹介します。
■自己分析
自己分析は、就活の最初のステップです。ES作成前にこれまでの経験を棚卸し、価値観や行動パターンを整理しましょう。自分の強みや弱み、価値観を把握することで、企業にどのように自分をアピールしたらよいかが明確になります。
それらを語るための具体的なエピソードをしっかりと言語化できていれば、AIによる添削の精度も高まり完成度の向上につながります。
一方で、自己分析が不十分だと内容が薄く、テンプレート的なESになりがちです。まずは自分自身を深く理解することが、質の高いES作成の土台となります。

【就活における自己分析のやり方10選】それぞれわかりやすく図解!
「就活の自己分析ってどうやって進めればいい?」そんな悩みを抱えている就活生も多いでしょう。自己分析は就活の最初の段階で取り組むべき重要な作業です。本記事では、就活におけるおすすめの自己分析のやり方10選をご紹介します。…
■業界・職種・企業研究
業界研究・職種研究・企業研究は、志望企業への理解を深めるために欠かせないステップです。なぜその業界や職種、企業を志望するのかを熱意をもって伝えるために、業界全体の動向や職種に求められるスキル、企業の特徴を把握しておきましょう。
業界・職種・企業研究で得た情報を基にESを作成し、さらにAIで添削すれば企業が求める人材像によりマッチした質の高いESに仕上げることができます。
ES添削にAIを活用するときの効果的な使い方

ES添削にAIを使うとき、どのようにすればより効果的に活用できるのでしょうか。具体的な活用方法やポイントについて紹介します。
■志望する企業や職種などの情報を伝え、精度をアップさせる
AIでESを添削する際は、志望企業や職種などの詳細情報をしっかり伝えましょう。志望企業の特徴やその企業が求める人物像を伝えることで、AIは文章構成や表現を志望先に合わせて調整し、より精度の高いアドバイスを返してくれます。
これにより、志望企業にマッチした自然な内容のESに仕上げることが可能です。
■添削の目的などAIに詳しく指示を行う
AIでESを添削する際は、目的を明確にして指示を具体的に与えるプロンプトが必要です。AIへの指示文であるプロンプトがあいまいだと、期待通りの結果を得にくくなります。
たとえば「このESを添削して」ではなく、「あなたはプロの就活アドバイザーです。以下のESを添削し、食品業界の人事担当者に好印象を与える文章にしてください」と具体的に伝えましょう。詳しい指示であるほど、よりイメージと近いアドバイスが得られます。
下記の画像にて、指示が不足しているプロンプト①と、具体的に指示を出したプロンプト②を比較してみましょう。プロンプト②のほうが業界に特化したより深い改善点が出力されていることがわかります。

プロンプトを使いこなすのが難しいと感じる人も多く、うまく指示が出せずに悩むケースもあるでしょう。
『キャリタス就活』の公式LINEでは、プロンプトなしでESの添削が受けられます。作成した文章を入力するだけで、AI×就活アドバイザーの視点から添削が可能です。難しいプロンプトを考える必要がなく、誰でも手軽に魅力的で完成度の高いESに仕上げられます。効率よく就活準備を進めたい方におすすめです。
■繰り返し添削して内容をブラッシュアップする
AIによるES添削は、一度で終わらせず繰り返すことで質を高められます。フィードバックを基に修正し、再度添削すると完成度をさらに高められます。また、修正を繰り返す中で誤字脱字などのミスを少なくすることが可能です。
さらに、ChatGPTやGoogle Geminiなど異なるAIツールを併用すると多角的な視点から改善点が発見できるでしょう。

キャリアアドバイザーからの一言
ESに記載した内容は、面接で必ずといっていいほど質問されます。そのため、面接で深掘りされてもスムーズに答えられるように対策しておきましょう。
AIで添削して仕上げたESを基に、どんな質問が想定されるかを予測しておきます。そして、自分の言葉で具体的なエピソードや理由を伝えられるように、ノートにまとめるなど準備を万全にしておきましょう。
ES添削にAIを活用するときの注意点
AIを活用したES添削は効率的で便利ですが、弱点もあります。ここでは、AIを使う際に注意すべきポイントや対策について紹介します。
■AI任せでは魅力的なESにはならない
AIの添削結果をそのまま使うのはNGです。AIの添削結果をそのまま使ってしまうと、文章は洗練されても個性や独自性が薄い可能性があります。AIは大量の学習データを基に添削を行っているため、一般的によく使われる表現や構成を優先しやすく、似通った印象の文章になりがちです。
AIはあくまで補助ツールであることを認識し、自分の強みや経験を自分の言葉で書き足すことが大切です。
特に、自分の強みや経験といったコアの部分は、自分の言葉で語ることで具体性や信頼性が高まります。そのため、AIのフィードバックを参考にしつつ、自分の目で見直し言葉を選び直す作業が不可欠です。
■AIを活用しても必ず選考を通過できるとは限らない
AIを活用することでESの質は高まりますが、それだけで選考に通過できるとは限りません。なぜなら、企業ごとに評価基準や担当者の視点が異なり、一般的に「よい」とされる文章が、必ずしもその企業にとって魅力的とは限らないからです。
AIは大量に蓄積された学習データを基に添削を行いますが、各企業の細かな特徴や文化、求める人物像を完全に理解して反映させることは難しいのが現実です。だからこそ、AIの添削結果に頼りきるのではなく、企業研究を踏まえて自分で企業とのマッチ度を示すことが重要です。
また、これは人による添削でも同様です。第三者の視点で文章をブラッシュアップすることは有効ですが、どれだけ添削を重ねても選考に落ちるケースはあります。添削は「通過を保証するもの」ではなく、「通過の可能性を高める手段」としてとらえることが大切です。
企業ごとの傾向を知る上では、先輩就活生のクチコミが有効です。『キャリタス就活』の「ES・選考対策を探す」では、選考通過者のESを検索することができます。志望企業や業界のESを検索してみて、選考を通過した先輩たちがどんなエピソードをどのように記載していたのか参考にしてみましょう。
■個人情報が漏れる可能性がある
AIを利用する際は、個人情報の取り扱いに十分注意が必要です。AIはツールによりますが、入力された情報を学習目的で利用する場合があります。そのため、氏名や大学名などを入力することで、情報漏洩のリスクが生じる可能性がある点に注意しましょう。
利用するツールのプライバシーポリシーを必ず確認し、必要最小限の情報のみを入力するようにしましょう。
ChatGPTと専用のES添削ツールはどっちを使うのがいい?
ChatGPTが おすすめの人 |
専用の ES添削ツールが おすすめの人 |
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・AIに幅広く質問したい人 ・AIと会話しながら時間をかけて内容を練りたい人 |
・プロンプトなしで、簡単かつ素早くESを完成させたい人 ・就活に特化したアドバイスがほしい人 |
ChatGPTと専用のES添削ツールは特徴が異なるため、自分の使いやすさに合わせて選ぶのが効果的です。
ChatGPTは就活に特化してはいませんが、幅広い質問に対応が可能です。文章の流れや表現の確認に役立ちます。普段から学業などでChatGPTを利用して慣れている人や、AIと対話しながら内容をじっくり練りたい人に向いているでしょう。
一方、専用のES添削ツールは就活に特化した機能をもっています。プロンプトなしでもAIの指示に沿って進めるだけで、簡単に添削が完了するのが特徴です。効率よくESを仕上げたい人や、就活の進め方に不安がある人には、専用ツールの活用がおすすめです。
『キャリタス就活』の公式LINEでは、専用フォームに「エピソード」や「アピールポイント」等を入力するだけで、AIがあなたに合わせたESを作成・添削してくれます。これからESに着手する人は作成をサポートしてもらえ、すでにESを作成した人は送信するだけで添削を受けられます。この機能を利用して採用担当者の印象に残るESを作成しましょう。
ES添削のAI活用に関するよくある質問
■Q.スマホで利用できるES添削アプリ・ツールはある?
A.スマホで利用できるES添削ツールはいくつか存在します。「ES 添削 ツール」「AI ES添削」などのキーワードを用いて検索すれば、さまざまなアプリやツールを探せます。これらを利用すると、志望動機、自己PR、ガクチカの文章のたたき台を作ってもらえたり、作成したESの添削をAIがしてくれたりします。これらツールは手軽にESの質を高められる点が魅力です。
■Q.ES作成をAIに丸投げしても大丈夫?
A.AIにES作成を丸投げするのはおすすめできません。AIは文章構成や表現の補助には優れていますが、経験や個性を十分に反映できないためオリジナリティのあるESは作成できません。AIで生成された結果を基に、最終的には自分の言葉で仕上げることが重要です。
■Q.ESにおけるAI添削と人の添削の違いは?
A.AIによるES添削は誤字脱字や構成改善など客観的アドバイスが得られるだけではなく24時間いつでも利用できます。
一方で、人間による添削は、個別の志望業界や感情、ニュアンスを踏まえた深いフィードバックが期待できます。
それぞれの特徴を理解し、目的や状況に応じて使い分けることが効果的なES作成につながります。
■Q.採用担当者はAIで書かれた文章を見分けられる?
A.AIで書いた文章は必ずしも見分けられるわけではありませんが、場合によっては見抜かれる可能性があります。近年、AIチェッカー(AIで生成されたコンテンツを検出できるツール)が普及しつつあるため、採用担当者によっては専門ツールや、文体の違和感から「AIで書かれた文章」と判断することがあるでしょう。最終的には自分の言葉で書き直し、魅力的な文章に仕上げることが大切です。
適切にAIを活用して効率的に質の高いESを作成しよう
AIを活用したES添削は、短時間で何度もブラッシュアップできて効率的に質を高められる点が魅力です。しかし、AIに頼り過ぎてしまうと企業の特徴や自身の個性が正確に反映されない可能性もあります。AIはES添削の補助として賢く活用し、最終的には自分の言葉でESを書きましょう。この記事を参考にAIを上手に取り入れ、就活を効率的に進めてください。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。
PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。
「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。