【新卒向け】面接の志望動機を完全攻略!作り方・答え方・例文を紹介

就活ノウハウ

公開日:2024.12.11

【新卒向け】面接の志望動機を完全攻略!作り方・答え方・例文を紹介

面接での志望動機は、面接の合否を左右する重要なポイントです。この記事では、新卒向けに志望動機の作り方・答え方を、例文を交え徹底解説します!志望動機の「長さ」や「履歴書やESと同じでよいか」など細かな部分まで参考にしていただけます。面接官に刺さる志望動機を作っていきましょう。

面接官が志望動機を聞くのはなぜ?

面接官が志望動機を聞くのはなぜ?

面接官が志望動機を質問する理由は、応募者の入社意欲を確認するためです。

質問を通して「なぜ自社を選択したのか」「どのくらい入社意欲があるのか」「自分自身の強みをどのように生かそうと考えているのか」を明確にしたい意図があります。これらを明確にすることで、企業は応募者とのミスマッチを回避したいと考えています。

そのため、志望動機は面接の中でも重要な質問です。志望動機を作る際は、自己分析や企業分析を徹底し、しっかり準備をして面接に望みましょう。

面接で話す志望動機の作り方の4ステップ

面接で話す志望動機の作り方の4ステップ

志望動機の作り方に迷う学生さんも多いでしょう。ここでは、志望動機の作り方を4つのステップに分けて解説します。この流れに沿って志望動機を作っていきましょう。

■ステップ1.企業選びの軸を明確にする

まずは、企業選びの軸を明確にします。業界の成長性や社風、働き方など、自分が企業に求める項目を書き出しましょう。一覧にすることで、自分が重視したい働き方や条件が明確になります。

企業選びの軸がしっかりしていると志望動機にも一貫性が生まれます。その結果、面接官に説得力のある志望動機を伝えられるでしょう。

企業選びの軸を考える際は、まずは自分自身について理解することがポイントです。以下のポイントを明確にしておくと、企業選びの軸も立てやすくなるでしょう。

「企業選びの軸」を考える際のポイント

・自分の生きがいややりがいは何か
・自分にとって仕事とは何か
・仕事を通してどうなりたいのか
・どんな働き方をしたいのか
・どんなキャリアプランを考えているか

企業選びの軸を効率的に考えるために、「キャリタス自分研究&適職診断」がおすすめです。自分の価値観や強みがわかるほか、個性や能力を生かせる仕事を診断でき、志望動機を作るのに役立ちます。

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■ステップ2.志望企業ならではの特徴を見つける

次に、志望する企業ならではの特徴を見つけましょう。公式サイトにある事業内容や受賞歴を参考にするのがおすすめです。競合他社も調べておくことで志望企業との比較ができ、特徴がより見つけやすくなります。

企業の特徴を明確にしておくことで、具体性のある志望動機が作りやすくなります。企業を調査する際は、主に以下の内容を押さえておきましょう。

「企業の特徴」を理解するために見るポイント

・事業内容や企業規模
・企業理念や社風
・働き方や環境
・教育制度
・他社にない魅力

■ステップ3.志望企業で働く理由を言語化する

続いて、志望企業で働きたいと感じる理由を言語化しましょう。たとえば「志望企業にしかない技術がある」「社会貢献する姿勢に共感した」などが具体的な理由として挙げられます。

言語化が難しいと感じる方は、ステップ1の「企業選びの軸」とステップ2の「企業の特徴」がどこで一致するかを考えると作りやすくなります

「志望企業で働く理由」を考える際のポイント

・志望企業について魅力を感じる特徴は何か
・自分のスキル、経験、強みを生かせるか
・理想の働き方を実現できるか

■ステップ4.入社後の活躍を具体的に考える

最後に、入社後どのように活躍できるかを具体的に考えましょう面接官は、応募者が入社後に活躍できる人材かどうかを見極めています。そのため、自分が将来取り組みたい業務やビジョンを明確に伝えることが重要です。

自分の強みや会社の特徴などと絡めて考えると作りやすくなります。

「入社後の具体的な活躍イメージ」を考える際のポイント

・志望企業の理念や業務内容を具体的に挙げる
・入社後、どんなことに自分の強みを生かせるか考える
・3年後、5年後、10年後などその企業でのキャリアビジョンをイメージする

【動機別】4ステップで作った志望動機の例文はこちら

面接で志望動機を回答する流れ

1. 最初に結論を一言で話す
2. なぜ志望するのか背景や根拠を具体的に話す
3. 入社後にどのように貢献できるか話す

志望動機は何から話せばいいのか、迷いやすい個所です。ここでは回答の流れを解説するので、志望動機の構成・話す順番の参考にしてみてください。

■1. 最初に結論を一言で話す

志望動機を伝える際は、まずは結論を簡潔に述べることが大切です。つまり、初めに一言で志望理由の核心を伝えましょう

志望理由に至る経緯や詳細は、結論を述べた後に続けます。結論から述べることで、続きの内容も理解してもらいやすくなります。

■2. なぜ志望するのか背景や根拠を具体的に話す

結論を述べた後に、志望に至った背景や根拠を具体的に話しましょう。理由や根拠が明確であれば、志望動機の説得力が増し、納得感を与えられます。この企業でなればならない理由とともに、なぜこの業種・職種であるかもつけ加えることで、説得力を高められるでしょう。

また、企業理念や事業内容について触れることで、企業をリサーチしていることもアピールできるためおすすめです。志望動機が単なる憧れや興味ではなく、しっかり熱意があることを伝えましょう。

■3. 入社後にどのように貢献できるか話す

最後に、入社後は企業に対してどのように貢献できるかを話しましょう。面接官は、応募者が将来活躍してくれる人材か知りたがっています。入社後のビジョンがあることを説明し、面接官に積極性と意気込みをアピールしてください

たとえば、「〇〇プロジェクトに参加したいです」「△△のスキルを身につけ商品開発に生かしたいです」など具体的に伝えるのがポイントです。

面接の志望動機は伝え方・話し方が重要!4つのポイント

面接の志望動機は伝え方・話し方が重要!4つのポイント

よい志望動機を作ったとしても、面接のときの話し方や伝え方次第で結果は変わってしまいます。ここでは、面接で志望動機を伝える際に、押さえておくべき4つのポイントを確認していきましょう。

■1~2分程度の長さで簡潔に話す

面接で志望動機を伝えるポイントの1つ目は、簡潔に話すことです。長さは、1〜2分程度が理想とされています

説明が長いと、面接官に結論が伝わりづらくなります。短い時間で伝えたい内容を話せるように何度も練習しておきましょう。

ただし、簡潔にしようとするあまり焦って早口にならないように注意が必要です。練習の際は家族や友人に相手役をお願いして確認してもらったり、録画してチェックするのもおすすめです。

また、話す長さを1〜2分に収めるために、志望動機を作るときから適切な長さの文章にしましょう。1分間に話せる文字数は300字程度とされています。

■「入社したい」思いをはっきり言葉にする

2つ目のポイントは、「入社したい」とはっきり言葉にすることです。面接官は応募者の熱意が本物か確かめたいと思っています。

いざ面接本番になると緊張してしまい、何かを断言したり、宣言したりするのをためらってしまう応募者も少なくありません。しかし、「入社したい」と明確に言葉にすることで熱意が伝わり、ほかの応募者から頭一つ抜けられるでしょう

■相手の目を見て、明るくハキハキと話す

3つ目のポイントは、相手の目を見て、明るくハキハキと話すことです。第一印象は面接の合否に大きく影響します。そのため、入室の挨拶や自己紹介の際は、しっかりと相手の目を見て、明るくハキハキと話しましょう

鏡の前で練習したり、話す様子を動画撮影し、自分自身の話している様子を確認するのが効果的です。

また、一次面接や二次面接は、オンライン形式で開催されるケースが多くなっています。オンライン面接の場合、画面越しでコミュニケーションを取ることになるため、通常よりも声は大きめに、はっきりと発声することを心がけましょう。目線は画面の面接官ではなく、なるべくカメラに向けることもポイントです。

■口癖に注意する

4つ目のポイントは、口癖に注意することです。「えーっと」や「なんか」などの言葉が無意識に出てしまうと、話がまとまっていない印象を与えてしまいます。

まずは自分の口癖を把握し、その上で、面接で出てしまわないよう練習しましょう。自分だと口癖を把握できないこともあるため、家族や友人に口癖がないかを聞いてみるのもおすすめです。

【使える!】新卒採用の面接で話す志望動機の例文

【使える!】新卒採用の面接で話す志望動機の例文

ここでは、具体的な例文を志望動機の内容別にご紹介します。以下で紹介する例文を参考にし、自分自身の言葉に変換してみてください。企業分析を丁寧にしておくことで、より企業の特性をふまえた内容にできるでしょう。

■社風に関する志望動機の例文

社風に関する志望動機を作成する際は、丁寧に企業分析した上で自分との相性に問題がないかしっかり確認しておきましょう。社風を詳しく知るためには社内の雰囲気を体感できるOBOG訪問やインターンシップ・キャリアへの参加がおすすめです。

私は、御社の「従業員のチャレンジを後押しする社風」に感銘を受け、入社を志望しております。インターンシップに参加した際、従業員の方々がとてもいきいきした様子で勤務されている姿が非常に印象的でした。

話を伺う中で「自分のやりたいことを応援してくれる環境がある」や「新しい部署の立ち上げを任せてくれた」などのエピソードを聞き、御社の挑戦を大切にする風土をより感じることができました。

私自身、飲食店でのアルバイト中に、新商品を提案し、採用された経験があります。この成功体験から自分のアイデアを形にする喜びと挑戦することのやりがいを実感しました。

御社に入社した際は、新しい商品やサービスの提案・開発に積極的に取り組み、企業に貢献できる人材になりたいと考えています。

■企業理念に関する志望動機の例文

企業理念に関する志望動機を作成する際は、創業者の思いや代表者の挨拶を丁寧に読み込むようにしましょう。企業理念は代表者の考えが強く反映される個所です。

私は「ITで社会を豊かにする」という御社の企業理念に共感したため志望しております。

御社は、ITにあまり関心が無い方や普段ITを活用する機会が少ない方に向けて、ITの魅力や便利さを伝えることに注力されています。そのような取り組みを通してITに関心をもつ人が増えることは、社会へ大きな影響を与えられると考えております。

私は趣味でプログラミング言語を勉強しており、WEBサイトを立ち上げた経験があります。実装する中で苦労したこともありましたが、実際に作り上げた際の達成感が、ITで社会貢献したいという気持ちの原動力となっています。

この経験を通じて、「ITで社会を豊かにする」という御社の理念が自身の思いと重なる部分が多いと感じ、応募させていただきました。

入社後は、IT初心者の方にわかりやすいWEBサイト制作や、ITの便利さを認知してもらうためのイベント企画など主体的に活動していきたいと考えております。

■事業内容に関する志望動機の例文

事業内容に関する志望動機を作成する際は、公式サイトから事業内容をしっかり確認するようにしましょう。ほかのまとめサイトだけでは情報が古い場合があります。

事業内容が幅広い際は、1番興味関心のある事業に絞るのも作成しやすくなるポイントです。

私は御社の水道事業に加わり社会貢献したいと思いから志望させていただきました。綺麗な水を家庭に届けるには多くの技術が求められます。そんな中で御社はITを活用し家庭に水を届ける仕組み作りに挑戦しています。

私自身、学生時代にボランティアとしてカンボジアで井戸を掘った経験があります。地元の方々は綺麗な水を飲むには何キロも往復しなくてはならず、大きな負担になっていることを知ったのがきっかけでした。

そこで現地の方と協力して村の近くに新しい井戸を作り上げました。実際に井戸を使った方から感謝の言葉を直接いただいた際、清潔な水がいかに生活を豊にする上で大切なのか実感することができました。

この経験から、水道事業の重要さに気づき、人々に綺麗な水を届ける仕事に就きたいと考えるようになりました。以前から「日本では今後水道インフラの老朽化が課題となる」というニュースを耳にしており、ITを活用し水の供給技術を発展させていく重要性を感じています。

御社が取り組まれているITを活用した供給の効率化などに大きな興味をもっており、安心・安全に利用できる水を毎日提供できるような仕事に携わり、社会に貢献していきたいと考えています。

■商品・サービスに関する志望動機の例文

商品・サービスに関する志望動機を作成する際は、自分の体験談を盛り込むようにしましょう。実際に利用したからわかる商品やサービスへの思いを伝えることで、説得力が生まれます。

私は、旅行事業を運営する御社で、ツアーコンダクターとしてお客様に特別な旅行体験を提供していきたいと考えております。

学生時代から旅行が好きで、特にツアー旅行に何度も参加してきました。その中でも、初めての海外旅行の体験は今でも鮮明に記憶に残っております。旅行初日は言語や文化の違いから、不安な気持ちがありました。しかし、御社のツアーコンダクターの方から細かな気遣いなど温かくサポートしていただいたおかげで、充実した時間を過ごすことができました。

この経験から、旅行の楽しさや感動を一人でも多くの方に伝えられるツアーコンダクターの仕事に憧れるようになりました。

御社は、安心と感動を両立させた旅行体験を提供しており、お客様個々のニーズに寄り添ったツアーを展開しています。実体験から、次は私がお客様の記憶に残る旅行のサポートをさせていただきたいと考えております。

入社した後は、お客様に寄り添ったご案内をするのはもちろん、プラスアルファの価値や感動を提供できるツアーコンダクターを目指したいです。

■先輩社員に関する志望動機の例文

先輩社員に関する志望動機を作成する際は、実体験を基にすると効果的です。インターンシップ等に参加した経験がある方は「どんな会話をしたのか」「どういう姿を尊敬したのか」など思い出してみましょう。

私は、インターンシップでお世話になった先輩社員の方の働く姿勢に感銘を受け、御社への入社を強く志望するようになりました。インターンシップ中、先輩社員の方は、自分の仕事は120%の力でこなしながら、私のフォローまでしてくださりました。

そんな中で他部署の方ともコミュニケーションを取り、さまざまな業務を進められる姿がとても印象的でした。課題解決のために自ら行動する積極性や周囲との関係を構築しながらいきいきと働かれている様子を見て、私もその先輩社員のようになりたいと思いました。

御社に入社した際は、その先輩社員の方の背中をしっかりと追いかけながら勤務し、受け身ではなく、主体性をもって行動したいと考えております。さらに、チームで活動する際は、積極的にコミュニケーションを取り、周囲をサポートしながら成果を生み出す働き方を目指します。

■教育制度に関する志望動機の例文

教育制度に関する志望動機を作成する際は、自分が将来どういった人材になりたいかまで説明するようにしましょう。手厚い教育制度を希望するだけでは主体性がないと判断されるため、教育制度の生かし方まで説明することが重要です。

私は、資格取得を全面的にサポートする教育制度が整っている御社に魅力を感じ、志望しています。御社の資格取得支援制度を効果的に活用し、早い段階から活躍できる人材になりたいと考えております。

まずは日本化粧品検定の資格を目指し、化粧品に関する専門知識を深めることで、接客時にお客様にご満足いただける説明ができるようになりたいです。

御社の教育制度を積極的に活用し、専門知識と営業力を兼ね備えた人材となり、お客様に寄り添いながら御社の成長に貢献していきたいと考えています。

NGな志望動機は?

面接ではNGな志望動機があります。以下、4つの内容に注意してください。

・熱意のみで具体性に欠ける内容
・「勉強、成長したい」など受け身ばかりな内容
・給与や福利厚生などの待遇を重視した内容
・どの企業でも当てはまる内容

志望動機には、具体性が重要です。漠然としていたり、熱意だけで押し切ったりするのはNGです。何をしたいのかを具体的にすることで、熱意を伝えることにもつながります。

さらに、企業では主体性が求められます。「勉強したい」「成長したい」など受け身な内容は避け、自らの行動でどのように企業に貢献できるか示すことが大切です。そのほか、待遇面の良さのみを志望動機にするのはNGと覚えておきましょう。

また、どの企業にも当てはまるような当たり障りのない内容も避けてください。なぜこの企業でなければならないのかを明確にすることで、志望動機に説得力をもたせられます。

面接の志望動機に関するよくある質問

■Q.「志望動機がない」「思いつかない」ときどうする?

A.志望動機がなかなか思いつかない場合、生成AIに頼るのもおすすめです。志望企業の情報と自分の経歴や経験を入力することで、文章を作成してくれます。自分ではうまく明文化できなかった志望動機を提案してくれるでしょう。

以下の記事では、ES作成に生成AIを活用する方法や注意点を解説しています。興味のある方は参考にしてください。

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ES作成時、生成AIを活用する方法!

■Q.面接とES・履歴書の志望動機は同じでいい?

A.面接とES・履歴書の志望動機は、一貫性は必要ですが、全く同じ内容は避けましょう

面接では、ESや履歴書に記載のある内容を基に、さらに深掘りした質問がされます。そのため、すでに記載している内容にプラスして具体的なエピソードや書ききれなかった内容を伝えましょう。

■Q.志望動機を履歴書に書く時のポイントは?

A.志望動機を履歴書に書く時は、以下のポイントを押さえましょう。

・結論から書きだす
・簡潔にまとめる
・具体的な内容を盛り込む
・書き言葉は「貴社」を使う

履歴書に志望動機を書くときも、結論から述べましょう。冗長的な表現は避け、簡潔に要点をまとめることで伝わりやすくなります。具体的に何をしたいのか、どのように企業に貢献できるのかなど述べることも重要です。

面接など話し言葉の場合は「御社」を使いますが、履歴書など書き言葉の場合は「貴社」を使用する点に注意しましょう

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■Q.一次面接・二次面接と最終面接では志望動機を変えたほうがいい?

A.志望動機は一貫性が求められるため、一次面接~最終面接まで内容は変えないほうがよいでしょう。ただし、一次面接や二次面接では求められる要素が異なるため、二次面接ではさらに具体的なエピソードを追加するのがおすすめです。

志望動機を変えると、軸がないと判断される可能性があります。選考が進んでも、志望動機や面接官の所感等は引き継がれていることを念頭に置いておきましょう。

面接官に刺さる志望動機で、面接を突破しよう!

志望動機は、面接を成功させるための重要な質問です。志望企業に対する熱意、どのように貢献できるのかの具体的な内容を伝えます。

この記事で解説した志望動機の作り方や伝え方のポイントを押さえ、志望動機づくりを進めましょう。内容別に紹介した例文も参考に、自分の言葉で作成してみてください。

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