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株式会社KADOKAWA
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インターン・仕事研究受付中
すべて見る- 海外事業展開に注力
- SDGsの取り組みに積極的
「新しい物語をつくろう。」KADOKAWAの新しい物語づくりと進化は続いています。

目次
私たちの事業
70億のココロをふるわすビジネスを展開しています。
◎出版事業
◎映像アニメ事業
◎ゲーム事業
◎音楽事業
◎ライセンス事業
◎イベント事業
◎海外事業
◎情報・デジタルコンテンツ配信事業
◎MD事業 他

私たちの特徴
企業理念
角川憲章
一、わたしたちが創りだすものは、人々が豊かな心を育む種子になる。
その誇りから全てが始まる。
一、わたしたちが創りだすものは、未来でありその後ろには歴史が続く。
その先見性から全てが始まる
一、わたしたちが創りだすものは、新しい試みへの絶え間ない挑戦である。
その革新から全てが始まる。
一、わたしたちが創りだすものは、熱い想いによって成し遂げられる。
その情熱から全てが始まる。
一、わたしたちが創りだすものは、小さな歩みを地道に積み重ねたものである。
その継続から全てが始まる。
一、わたしたちが創りだすものは、文化の向上と社会の発展に寄与するものである。
その責務から全てが始まる。

社風
様々な社員にホントノトコロを聞いてみました。
◎理系(2015年入社)
大学時代は地下から掘ってきた石にレーザーを当て、成分からその石が「どのように、またいつできたのか」を調べる研究をしていました。1回の実験には数日~数週間単位での準備が必要になり、当日に「やってなかった」と発覚したら発表までに間に合わなくなる事故になってしまいます。なので、綿密なスケジュール管理が必要で、結果として今の編集業務にとても役立っています。並行しての複数案件の日程管理も苦もなく行えるので、大学院時代のハードスケジュールには感謝しています。
◎オタクな一面(2015年入社)
私はスポーツオタクです。スポーツ観戦のために3チャンネルと契約、社会人になった今も平日であっても深夜まで起きてTV観戦しています。また週末は複数のバスケットボールとフットサルのチームにお邪魔しています。意外にKADOKAWAもスポーツ好きの人は多く、私は営業ですがスポーツ好きということのおかげで編集部とサッカー観戦を一緒にしたり、週末はバスケやフットサルをしたりと他部署や他社と交流するきっかけになっています。
◎学生時代(2015年入社)
学生時代、1冊の本と出会ってから「一人旅」「一人さんぽ」が大好きになり、社会人になった今も夢中になってあちこちを散策しています。きっかけとなった本のタイトルは『四畳半神話大系』。この本をはじめて読んだあと、気がついたら京都に向かっている自分がいました。作中に出てくる景色をこの目で見て、その世界観に浸りたくて。衝動的な「ひとり旅」デビューでした。それからというもの、本を読んではその舞台となった土地に足を運んでいます。
◎オタクな一面(2016年入社)
一面も何も、根っからの「アニメオタク」と言われる人間です。学生時代は趣味として、社会人の今は日々の業務としてアニメと向き合っています。社会人、仕事でもアニメに囲まれていますが趣味も相変わらずです。最近は「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場するアイドルユニット・Aqoursのイベントで、台湾へ旅行をしてきました。

オフィス紹介
地域とまじりあう、最先端のオフィス環境
2020年に新設されたところざわサクラタウンは、一般の方が来場できるミュージアム、イベントホール、各種テナントに加え、出版業界の製造物流インフラを変えていくための最先端の製造工場、そして社員が働くオフィスが内包された新たなワークプレイスとなりました。

写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
仕事内容
「総合職」として全職種一括採用となります。
<編集者>
◎フィクション
「小説」の編集を中心にする仕事です。KADOKAWAでは、純文学から、ミステリー、ホラー、恋愛、SF、ファンタジー、歴史・時代小説など、ライトノベルまでをも含むエンタテインメント小説を幅広く刊行しています。ベストセラー作家の新作を企画して担当したり、雑誌で原稿を取得したり、優れた新人を発掘してデビューをさせたり、作り方もさまざまですが、どの方法であっても、作家と二人三脚、企画から入稿、販売まで責任をもって担当することになります。
◎コミック
雑誌別に編集部が組織されているのが特徴。編集者がそれぞれ連載作品(1人で複数担当するのが普通)を担当し、一冊の雑誌を作っていきます。毎月、作家と打ち合わせし、一緒にストーリー構成から創っていくことが多いため、出版業界の最前線で活躍している実感を味わうことができます。
◎ノンフィクション
本格ノンフィクション読み物から、人文系書籍、ビジネス書、実用書、情報誌や学習参考書など、小説・コミック以外の編集です。ジャンルが多岐にわたるため、著者も編集業務のスタイルも、本の体裁もさまざま。時代を読み、今、必要とされているテーマを敏感に察知する力、古典作品を現代の読者の心に届かせる工夫、情報を整理し魅力的な誌面に仕上げる感性、正しい情報を選び取り正しく伝えるための努力…等々、もとめられる能力をフルに発揮してください。
<映像>
◎アニメ
TVシリーズを中心としたアニメの製作の責任者です。アニメ製作においては、通常、原画や動画などの実際の製作作業はスタジオに発注しており、製作スタッフや原作者、編集部など非常に多くの人が製作に関わっています。さまざまな意見を集約しつつ、ひとつの作品の世界観をまとめ上げるのがプロデューサーの役割です。
◎実写
主に邦画の製作において、制作費を集めたり、スタッフを決めたり、実際上の制作の責任と実権を負います。企画の立案やキャストの選定などのクリエイティブな面だけでなく、予算と売上の管理や社内外の関係者との交渉、製作スケジュールの管理など、ひとつの作品が世に出るまで、宣伝やソフト化などを含めると世に出たあとの工程の全てに関わります。外国映画の配給や宣伝に携わっているプロデューサーもいます。
<その他>
・イベントプロデューサー
・国内・海外戦略スタッフ
・営業・マーケティング
・WEBディレクター
・MD事業

職種別に仕事を知る
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編集者
1)文芸
2)ライトノベル
3)ノンフィクション実用
4)コミック
5) 児童書 -
プロデューサー
6)実写
7)アニメ
8)イベント
9)グッズ
10)ゲーム -
戦略スタッフ
11)営業・宣伝
12)webディレクター(デジタル)
13)海外戦略
14)経営企画・経営管理
15)人事・総務
16)ライツ
17)製造・物流(生産管理)
福利厚生・研修・社内制度
- フレックスタイム制度あり
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
保険(健康保険、雇用保険、労災保険)、年金(厚生年金、厚生年金基金)、退職金制度、見舞金制度、カウンセリング(産業医による面談)、福利厚生助成金(社内コミュニケーション飲食代一部負担)、角川ライブラリー、三大疾病疾患時の一時金支給制度、脳検査(脳ドック)受診費用補助、従業員持株会、N予備校無料受講ID発行サービス、サブスク手当、在宅勤務手当(当社規定により支給)、育児手当(当社規定により支給)
研修制度
【新人向け研修】
・新人導入研修
・新人フォロー研修
・FA制度
2021年よりFA(フリーエージェント)型の異動制度を導入しています。
年に一度社内の各部署が必要なポジションを公募、書類選考と面接を経てマッチングが成立した場合異動となります。
編集やプロデューサーといったクリエイティブな職種から人事、経営企画といった管理系の職種まで、社内の数多くの部署から自分の意思でキャリアを選択&形成することが可能です。
・副業
FA制度と同様に自発的なキャリア形成を目指し、副業制度を導入しています。
社内では経験できないような仕事に副業として取り組みキャリアの幅を広げていただくほか、それを通じて得た社外での知見をKADOKAWAに持ち帰り、本業にも活かして頂きたいと考えています。
【その他研修】
・OJTマネージャー研修
・初級管理職研修
・e-ラーニング研修
メンター制度
メンター制度:新入社員には、マンツーマン体制でメンターがつきます。業務に関わるお悩みから業務外のあれこれまで。様々な相談に乗りながら、あなたの新人時代をサポートします。
配属希望
1~2ヶ月間の集合研修終了時、第2希望までの希望配属先を伺います。そのうえで、適性・会社の人材ニーズを総合的に勘案し配属を決定します。当社では、一人ひとりのモチベーションこそが事業成長の最大の原動力という考えのもと、本人の希望を最大限考慮しています。
※95%以上が第一希望・もしくは第二希望の部署に配属。(※2022年度新卒社員実績)
職場環境
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平均残業時間
(月間)29.6 時間
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 25.0%
管理職: 23.7% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者7名(対象者33名)
女性:取得者18名(対象者19名)
最終更新日:
社員について
-
平均年齢42.0歳
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性0名、女性0名
2022年度:男性0名、女性0名
2021年度:男性11名、女性17名
その他
年間休日 127日
所定労働時間 7時間
平均年収 822万円
新卒3年以内の離職率 4.5%(2018~2020年)
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創業1945年11月10日設立1954年4月2日(角川書店) |
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本社所在地1 | 〒102-8177 東京都千代田区富士見二丁目13番3号MAP |
事業所 | 富士見エリア:角川本社ビル、角川本社ビル別館など 所沢エリア:ところざわサクラタウン |
代表者 | 代表取締役社長 夏野剛 |
資本金 | 406億円 |
売上高 | 2099億(連結)(2021年3月期) |
従業員数 | 1860 名(単体)(2022年6月現在) |
子会社・関連会社 | 連結子会社 <国内> ・株式会社角川ゲームス ・グロービジョン株式会社 ・株式会社汐文社 ・株式会社角川メディアハウス ・株式会社毎日が発見 ・株式会社ブックウォーカー ・株式会社ビルディング・ブックセンター ・株式会社角川大映スタジオ ・株式会社角川アスキー総合研究所 ・株式会社フロム・ソフトウェア ・株式会社ムービーウォーカー ・株式会社角川アップリンク ・株式会社キャラアニ ・株式会社角川ブックナビ ・株式会社 エイティーエックス ・株式会社ところざわサクラタウン ・KADOKAWA Contents Academy 株式会社 <海外> ・台灣角川股分(にんべんに分)有限公司 ・角川集団美国(香港)有限公司 ・香港角川有限公司 ・広州天聞角川動漫有限公司 ・KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN BHD ・YEN PRESS ・KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 詳細はホームページ「社史」よりご確認ください。 大きく分けて下記の歴史がございます。 ・文芸出版社の時代、角川文庫の創刊(1945年-1975年) ・文庫と映画のメディアミックスの時代(1976年-1981年) ・雑誌の時代(1982年-1993年) ・メガコンテンツ・プロバイダーへの道(1994年-2002年) ・総合メディア企業へ(2003年-2012年) ・デジタル・ネット時代にトランスフォーメーション(2013年-2019年) ・DXの実現から、IPで世界とつながる時代へ(2020年-) |
連結子会社 | <国内> ・株式会社角川ゲームス ・グロービジョン株式会社 ・株式会社汐文社 ・株式会社角川メディアハウス ・株式会社毎日が発見 ・株式会社ブックウォーカー ・株式会社ビルディング・ブックセンター ・株式会社角川大映スタジオ ・株式会社角川アスキー総合研究所 ・株式会社フロム・ソフトウェア ・株式会社ムービーウォーカー ・株式会社角川アップリンク ・株式会社キャラアニ ・株式会社角川ブックナビ ・株式会社 エイティーエックス ・株式会社ところざわサクラタウン ・KADOKAWA Contents Academy 株式会社 <海外> ・台灣角川股分(にんべんに分)有限公司 ・角川集団美国(香港)有限公司 ・香港角川有限公司 ・広州天聞角川動漫有限公司 ・KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN BHD ・YEN PRESS ・KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、2021年10月~2022年9月末までの公開された有価証券報告書を対象としています。
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