「リビング事業」「アクア事業」「医療・産業ガス事業」の3つの事業を柱に、地域に密着したサービスを提供しています!

目次
私たちの事業
エネルギーから健康、医療、 そして広範な生活ソリューションへ
大丸エナウィンの事業は、暮らしと産業のエネルギー供給に関わる「リビング事業」、健康の源である高品質の水をお届けする「アクア事業」、そして医療を生活の場から支える「医療・産業ガス事業」の3つの柱を中心に拡大と進化を続けています。
これらの事業は、今世紀最も関心を集めているエネルギーと環境、健康など暮らしと医療に関わるもので、社会的課題としてはもちろん、ビジネスとして今後ますますその可能性が期待されている分野です。
大丸エナウィンはそうした強いニーズを背景とした事業展開を進めるとともに、お客様の多用な生活のご要望に対応するサービスとご提案を行なっています。
私たちの特徴
キャリアに関する社内制度
制度・働き方
資格取得制度充実、将来の幹部を目指せます!
事業優位性
安定性・将来性
インフラ関連(LPガス・ミネラルウォーター・医療機器など)の主力商品により安定成長を続けています!
オフィス紹介
勤務地
勤務地は関西圏中心となります!(その他地域も希望を考慮します)
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
各種社会保険完備(健康・雇用・労災・厚生年金)
昇給・賞与あり
各種財形
確定搬出年金
確定給付年金
従業員持株会
従業員持株会奨励金
育児休業取得実績あり
退職金制度あり(勤続期間不問)
定年制あり(一律60歳)
再雇用制度あり(上限65歳まで)
リゾートクラブ加入(エクシブ、ダイヤモンドソサエティ)
資格取得支援あり!(ガス資格など)
研修制度
・新入社員研修
自己啓発支援
・資格取得のための助成制度あり
・資格取得をバックアップ
職場環境
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平均残業時間
(月間)8.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.6日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 11.1%
管理職: 11.1% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者3名(対象者10名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
-
平均勤続年数12.7年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1951年2月16日 設立 |
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本社所在地1 | 大阪市住之江区緑木1-4-39MAP |
事業所 | 本社:大阪 支店:関東、滋賀、湖南、京都、大阪、和歌山 営業所:北陸、阪神、南大阪、神戸、奈良、高松 アクア営業所:東京、阪神 ぽっぽガス事業所:茨城、水戸、北陸、滋賀、長浜、近江八幡、彦根、湖南、草津、京都、大阪、岸和田、泉南、和歌山、紀北、中紀、奈良、高松 医療・産業ガス事業所:首都圏、中部、九州 アクア工場:鈴鹿、山中湖 |
代表者 | 代表取締役社長執行役員 古野晃 |
資本金 | 8億7050万円 |
売上高 | 232億8892万円(2024年3月期) |
従業員数 | 470名(2024年3月現在) |
主要取引先 | ENEOSグローブ(株)、ジクシス(株)、(株)ジャパンガスエナジー、(株)ノーリツ、(株)パロマ、トーヨーエナジー(株)、東洋ガスメーター(株)、(株)レメディ、総合エネルギー(株)、阪和興業(株)、パーパス(株)、等 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 1951年 2月 大丸工業(株)設立 溶接機、溶接材料、一般高圧ガス等の販売を開始 1954年 7月 LPガスおよびガス器具の販売を開始 1964年11月 住宅設備機器の販売を開始 1967年 3月 産業機械器具の販売を開始 1987年 4月 GHP(ガスエンジンヒートポンプエアコン)の販売を開始 1989年 8月 医療用ガスの製造および販売を開始 1991年 2月 大阪証券取引所新二部 上場 1993年 9月 大阪証券取引所第二部 上場 2000年10月 東京証券取引所第二部 上場 2002年 4月 大丸エナウィン(株)に社名を変更 2004年 4月 アクア推進部を設置し、ミネラルウォーターの販売を開始 2007年 6月 アクアボトリング工場を滋賀県に建設し、ミネラルウォーターの製造を開始 2011年 4月 関東地方の需要増加に対応するため、アクアボトリング第2工場を山梨県山中湖村に開設 2016年 4月 新エネルギー部を設置し、電力の取扱いを開始 2022年4月 南大阪営業所、医療機器サービスセンター業務開始 2024年6月 首都圏事業所、業務開始 |
エネルギー業界について | エネルギー業界は今、【変革の時】を迎えております。 技術革新からガス・電気等の垣根がなくなり、ガスが得意とされていた熱を作る(火をつけたり、お湯を沸かしたり)ことが電気でもできるようになりました。 また、【ガスで電気を起こす】ということも可能で、分散型発電と言われているものがこれにあたります。この分散型発電は電気を作り出すときに出る熱も利用するので、エネルギー効率が非常に高く、CO2排出問題や省エネ社会に向け注目されております。 エネルギー業界といえば、変化の無い業界と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、今一番変化しようとしている業界と言えます。 【ライフラインとして皆さんの生活を支えているエネルギー】ですから、皆さんの生活に変革をもたらすことになるかもしれません。 そんな、エネルギー業界に触れてみてください |
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★★★(3段階)
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関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2023年4月~2024年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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従業員数(人)
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平均年齢(歳)
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