東京都非鉄金属|機械・機械設計|半導体
株式会社フジクラ
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すべて見る- No.1のサービス(製品)あり
- オンリーワン技術あり
- 海外事業展開に注力
- 語学力が活かせる
- 海外勤務のチャンスあり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
光ファイバや無線通信といった社会を支えるインフラ製品から、超電導まで貢献性の高い事業を行っています!

目次
私たちの事業
世界で認められているフジクラの製品
フジクラは、情報通信、エレクトロニクス、自動車分野を中心に、世界の産業・社会インフラを支える製品を提供し続けてきた日本発のグローバルメーカーである。その中でも特に世界的に高い評価を受けているのが、光ファイバおよび光通信関連製品群である。
生成AIの普及やデータセンター需要の急拡大により、通信インフラには「より速く、より大容量で、より高密度」という高度な性能が求められている。フジクラはこうしたニーズに対し、独自技術を軸に世界をリードする製品を生み出してきた。
代表例が、フジクラ独自のSWR(Spider Web Ribbon)/ WTC(Wrapping Tube Cable)技術を用いた超多心光ファイバケーブルである。これは限られたスペースの中で圧倒的な心数を実現し、データセンター構築時の省スペース化・施工効率向上に大きく貢献している。2025年には世界最高心数となる「13824心」光ファイバケーブルを製品化し、海外の大規模データセンターにも実装されるなど、フジクラの技術力は世界の最前線で実証されている。
また、フジクラは光ファイバそのものだけでなく、通信現場に欠かせない光ファイバ融着接続機の分野でも世界的な評価を確立している。同社の融着接続機は高い接続精度と作業性を両立し、通信品質を左右する重要工程を支えてきた。現在では世界60カ国以上に販売・サービス網を持ち、事実上のデファクトスタンダードとして世界の通信インフラ構築を支えている。
さらにフジクラの強みは、情報通信分野にとどまらない。エレクトロニクス分野では、スマートフォンやデータセンター機器に不可欠なフレキシブルプリント回路(FPC)を展開し、高密度・高信頼性が求められる電子機器の進化を下支えしている。自動車分野においても、ワイヤハーネスやEV関連部品などを通じて、次世代モビリティの安全性・快適性向上に貢献している。
フジクラの製品が世界で認められている背景には、単なる性能追求にとどまらず、社会課題や顧客課題に正面から向き合ってきた姿勢がある。通信容量の限界、施工現場の制約、エネルギー効率への要求といった現場のリアルな課題に対し、材料技術から設計・製造まで一貫して磨き上げてきた結果が、世界トップクラスの競争力につながっている。
フジクラの製品は、目立つ存在ではないかもしれない。しかし、世界中のデータセンター、通信ネットワーク、自動車、電子機器の内部で確実に機能し、社会の「つながり」を支えている。その積み重ねこそが、フジクラが世界で信頼され、選ばれ続けている最大の理由である。

私たちの特徴
事業優位性
独自技術と一貫ソリューションが生む持続的な競争優位性
フジクラの事業優位性は、「技術」「製品構造」「ビジネスモデル」の三層が有機的に結びついている点にある。単一製品の競争力ではなく、総合的な仕組みとして競争優位を築いていることが最大の強みである。
第一の優位性は、独自技術に裏打ちされた差別化された製品構造である。フジクラは光ファイバ分野において、間欠固定型リボンファイバを用いたSWR技術と、細径高密度構造のWTC技術を自社開発し、超多心・軽量・省スペースという市場ニーズを高次元で実現してきた。これは模倣が難しく、単なる設備投資では追随できない技術的ハードルとなっている。
第二に、製品単体ではなく「システム」として価値を提供できる点が大きな競争力となっている。光ファイバ素線からケーブル、コネクタ、融着接続機までを自社で揃え、設計思想を統一した製品群として展開できるメーカーは限られている。この一貫性により、施工性・品質・信頼性を含めた総合提案が可能となり、顧客のスイッチングコストを高めている。
第三の優位性は、高付加価値戦略に徹した事業運営である。フジクラは価格競争に陥りやすい汎用品市場から距離を取り、「顧客の総コスト削減」や「施工効率向上」といった価値を訴求することで、適正な価格で選ばれるポジションを確立している。この戦略は、情報通信事業が高い収益性を維持していることにも表れている。
さらに、製造面においても競争力は高い。製造装置や金型の内製化、高度な精密加工技術、歩留まり改善を含む生産技術力は、品質とコスト競争力の両立を可能にしている。製品開発と製造技術をセットで進化させる姿勢が、長期的な優位性の源泉となっている。
加えて、グローバル展開力も重要な強みである。海外売上比率が高く、主要市場に生産・販売拠点を持つことで、需要変動や地政学リスクへの耐性を高めている。これは、世界規模でインフラ需要が変動する現代において、持続的競争力を支える基盤となっている。
フジクラの事業優位性は、一朝一夕に築かれたものではない。140年近い歴史の中で培われた「技術のフジクラ」というDNAが、現在の高付加価値・グローバル戦略を支えており、それこそが同社が世界で選ばれ続ける理由である。

事業戦略
成長市場を見据えた選択と集中によるグローバル事業戦略
フジクラの事業戦略は、長年培ってきた「つなぐ」テクノロジーを軸に、成長性と収益性の高い領域へ経営資源を集中させる点に特徴がある。同社は中期経営計画において、社会構造の変化と技術進化を見据え、「情報インフラ」「情報ストレージ」「情報端末」という三つの核心的事業領域を定め、選択と集中を徹底している。
最大の成長ドライバーは情報通信事業である。生成AIの普及やクラウドサービスの拡大を背景に、世界的にデータセンター投資が加速する中、フジクラは光ファイバ・光配線ソリューションを中核とした事業展開を強化している。特に、超多心・細径・高密度を実現する独自技術を武器に、従来の通信キャリア向けに加え、ハイパースケールデータセンター市場を主要ターゲットとして位置づけている点が特徴である。日本市場の成熟を見据え、早期から海外市場へ軸足を移し、米国・欧州・アジアを中心にグローバル展開を進めてきた。
また、単なる製品供給にとどまらず、「配線ソリューション」として価値提供を行う戦略も重要な柱である。光ファイバ、ケーブル、接続部材、融着接続機までを一体で提供することで、顧客の施工効率向上やトータルコスト削減に貢献し、価格競争に陥らないビジネスモデルを構築している。
エレクトロニクス事業においては、フレキシブルプリント回路(FPC)や高密度実装技術を中心に、情報端末の高性能化・小型化ニーズを取り込む戦略を取っている。スマートフォンやデータセンター機器など、技術要求の高い分野に注力することで、安定した需要と一定の収益性を確保している。
自動車事業では、CASE・電動化の進展を成長機会と捉え、ワイヤハーネスやEV関連製品を通じて次世代モビリティを支える役割を担っている。加えて、超電導線材やファイバレーザなど「Beyond 2025」と位置づける新領域への先行投資を進め、中長期的な成長の芽を育てている点もフジクラの戦略的特徴である。
このようにフジクラは、社会課題と技術進化の交点に事業を配置し、グローバル市場を前提とした高付加価値領域への集中投資によって、持続的成長を実現しようとしている。

技術力・開発力
創業約140年の安定感と、各事業で培ってきたノウハウを組み合わせることで生み出す高い技術力
創業から140年を迎えるフジクラは日本の社会インフラの整備という社会課題に応えるべく、常に時代の変化やニーズを捉え、電線・ケーブルの研究、開発、製造を通して発展してきました。現在では、“つなぐ”テクノロジーを通じて情報通信、エレクトロニクス、自動車電装の3つの事業分野で信頼性の高い製品・サービスを提供し、世界中の国や地域の発展に寄与しています。フジクラはお客様のニーズに応えていくことで生まれる深い信頼関係を大切にしています。お客様との深い信頼の絆は、フジクラの競争優位性であり、ビジネスモデルです!

写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
光ファイバ・自動車部品など、世の中に必要不可欠で貢献性の高い事業を行っています!
◆情報通信(光ファイバ・無線通信など)
◆エレクトロニクス(コネクタ・電子ワイヤなど)
◆自動車電装(自動車関連製品など)
◆研究開発(超電導・エコ材料など)
福利厚生・研修・社内制度
- フレックスタイム制度あり
- 完全週休2日制
福利厚生・社内制度
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
制度:財形貯蓄、持株会、住宅融資、退職金、企業年金基金、産前産後休暇制度(産前6週間以内、産後8週間)、育児休業制度(子が満3歳になる前日まで)、短時間勤務制度(子が小学校3年生を修了するまで)、介護休業制度、定期健康診断、カフェテリアプラン制度、ジョブ・リターン制度 など
施設:独身寮、契約保養所など
※「次世代認定マーク(くるみん)」を労働基準局より取得しています。
研修制度
全新入社員に対し、入社後1カ程度の新人導入研修を実施。一人前のビジネスパーソンとして活躍いただくためのコンテンツ(ビジネスマナー習得等)と、フジクラで活躍するために必須のコンテンツ(業界・製品基礎知識、事業所訪問等)を各種用意。配属後も、フォローアップ研修や面談の実施等を通じ、新人がベストパフォーマンスを出せるようなバックアップ体制を構築。
自己啓発支援
フジクラ主催で各種階層別研修・選択研修・選抜研修を実施。
その他、外部主催研修やE-ラーニングの受講補助制度、資格取得補助制度等
メンター制度
入社後1年間は同部署の若手先輩社員がブラザー・シスターとしてサポート
キャリアコンサルティング制度
新規進級時にキャリア面談を実施。節目のタイミングで自身のキャリアを振り返り、今後のキャリアについて考える機会を設定している。
社内検定制度
グローバル人材育成の一環でTOEIC試験を社内で実施し、一部受験金額の補助も行っている。
職場環境
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平均残業時間
(月間)22.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.8日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 12.5%
管理職: 4.5% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者33名(対象者45名)
女性:取得者10名(対象者10名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢43.1歳
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平均勤続年数17.7年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2025年度:採用人数53名、うち離職者数0名
2024年度:採用人数36名、うち離職者数1名
2023年度:採用人数17名、うち離職者数1名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性45名、女性8名
2024年度:男性25名、女性11名
2023年度:男性12名、女性5名
最終更新日:
会社概要
| 創業/設立 | 創業 1885年(明治18年)設立 1910年(明治43年) |
|---|---|
| 本社所在地1 | 〒135-8512 東京都江東区木場1-5-1MAP |
| 事業所 | 【国内拠点】 本社/東京 事業所/千葉(佐倉)、三重(鈴鹿) 支店/関西 研究所/千葉、東京など 【海外拠点】 アメリカ、イギリス、ロシア、中国、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア、インド など |
| 代表者 | 代表取締役社長 CEO 岡田 直樹 |
| 資本金 | 530億円 |
| 売上高 | 9794億円(連結)(2025年3月期) |
| 従業員数 | 51262名(連結)(2025年3月現在) |
| 上場区分 | 国内上場 |
| 上場市場 | 東証 |
キャリタス就活編集部 特別情報
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★★★(3段階)
DX注目企業
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関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、原則として決算期が2024年4月~2025年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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