東京都リース
三菱HCキャピタル株式会社
- 4.20
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2,459 フォロワー
- 海外事業展開に注力
- 語学力が活かせる
- 海外勤務のチャンスあり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」
誰も踏み入れたことのない領域を切り拓き、革新していく存在であり続ける
目次
私たちの事業
未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター
わたしたちは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。
2021年4月、三菱HCキャピタルは、三菱UFJリースと日立キャピタルの統合により誕生しました。三菱UFJリースは銀行・商社系、日立キャピタルはメーカー系のリース会社として、世界各地・さまざまな領域でビジネスを展開することで、それぞれの強みを培ってきました。
三菱HCキャピタルとして一つの会社となり、その強みを結集することで、お客さまや社会のさまざまなニーズを的確に捉え、持続可能で豊かな未来に貢献する、私たちにしかできない新たな社会価値の創出に取り組んでいきます。
現在、営業組織は7つのセグメント(カスタマーソリューションユニット、海外地域ユニット・5事業本部(環境エネルギー、不動産、モビリティ、航空、ロジスティクス))で構成されており、先進的なアセットビジネスを展開しています。
世界各地で「リース」の枠を超えた先進的なアセットビジネスを展開し、開拓者精神で新たな領域・地域にチャレンジして社会価値の創造に努めることで、その経営ビジョンを実現してまいります。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
10年後のありたい姿の実現に向けて
未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター
経営理念の実現のため、前例に捉われることなく未来へ挑む「イノベーター(誰も踏み入れたことのない領域を切り拓き、革新していく存在)」であり続ける。グローバルな産業構造の変化、デジタル化の加速、サステナビリティの重要性の高まり等、社会や事業環境の変化を先取りし、お客様・パートナーとともにSXやDX等の取り組みを通じた三菱HCキャピタルにしかできない社会的課題の解決に挑戦し続ける。
組織の特徴
少数精鋭のプロ集団
当社の営業組織は、以下の3つから構成されています。
(1)日本国内を中心とした顧客・パートナー軸の領域であるカスタマーソリューションユニット
(2)海外地域軸の領域である海外地域ユニット
(3)専門事業軸の領域である各事業本部(環境エネルギー、不動産、モビリティ、航空、ロジスティクス)
所属する営業組織に関わらず、各分野の専門性に加え、お客さま・パートナー企業との信頼関係を構築していく力、仮説検証能力、周囲を巻き込む力など多くの力が求められます。
能力開発に関する制度もさまざまなものがあり、仕事においてもキャリア形成においても主体性を発揮いただける環境かと思います。
さまざまな強みやネットワークを有する当社において、皆さまの好奇心、挑戦心、探求心などを発揮し、未来に向け一緒に働けることを楽しみにしております。
研修制度
社員の成長意欲をサポート
皆さまの成長意欲を後押しできるよう、様々な研修やプログラムを用意しております。
【総合職】
内定者研修(英語・簿記・オンライン学習)、新入社員研修、各種DX関連研修、若手社員向けビジネススクール、ビジネス英語(L&R/Speaking)、オンライン英会話プログラム、メンター育成研修、キャリア開発研修、仮説検証トレーニング、ビジネススクール派遣プログラム、デザイン思考研修、マネジメント研修、機械知識習得研修、海外・国内トレーニー派遣、人材マネジメント研修など
【ビジネスプロフェッショナル職】
内定者研修(英語・簿記・オンライン学習)、新入社員研修、各種DX関連研修、メンター育成研修、ビジネス英語(L&R/Speaking)、オンライン英会話プログラム、その他公募型研修など
私たちの仕事
仕事内容
わたしたちの仕事は、リースの枠を超えたさまざまな機能や強みを活用し、お客さまの経営課題やニーズを発見し、様々な金融手法、サービス、お客さまとの共同による事業参画など、あらゆる方法を検討して解決に導くことが求められます。
当社が展開するビジネスの多くは、お客さまに満足して頂けるビジネススキームを各人が能動的に組み立てた上で、提案・実現していくものであり、これこそが当社で仕事をする醍醐味と言えます。
福利厚生・研修・社内制度
- 社宅・独身寮あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- テレワーク推奨
- フレックスタイム制度あり
- 完全週休2日制
- 新規事業立案制度あり
- 海外研修制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
施設:借上社宅、直営保養所(軽井沢)、契約保養所多数
制度:財形貯蓄、退職年金、社員各種ローン、持株会、育児休暇制度ほか
研修制度
【総合職】
内定者研修(英語・簿記・オンライン学習)、新入社員研修、各種DX関連研修、若手社員向けビジネススクール、ビジネス英語(L&R/Speaking)、オンライン英会話プログラム、メンター育成研修、キャリア開発研修、仮説検証トレーニング、ビジネススクール派遣プログラム、デザイン思考研修、マネジメント研修、機械知識習得研修、海外・国内トレーニー派遣、人材マネジメント研修など
【ビジネスプロフェッショナル職】
内定者研修(英語・簿記・オンライン学習)、新入社員研修、各種DX関連研修、メンター育成研修、ビジネス英語(L&R/Speaking)、オンライン英会話プログラム、その他公募型研修など
自己啓発支援
社外セミナー派遣、海外・国内トレーニー派遣、若手向けビジネススクール派遣、通信教育費補助、資格取得奨励制度、各種検定試験受験費用補助
メンター制度
・メンター(先輩社員)が新入社員の仕事の知識やスキルのみならず、人間的成長の土台作りをサポート。
・指導育成期間は、総合職:入社からの1年間/BP職:入社からの半年間。
・メンターと新入社員がコミュニケーションをとる中で信頼関係を築き、新入社員が困難な状況に陥った場合にも立ち向かい乗り越えていけるよう、マインド面でも継続的にフォロー。
職場環境
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平均残業時間
(月間)19.4 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.7日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 16.7%
管理職: 14.0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者68名(対象者70名)
女性:取得者37名(対象者38名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.0歳
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平均勤続年数15.9年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性23名、女性23名
2022年度:男性13名、女性17名
2021年度:男性33名、女性25名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1971年4月12日 |
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本社所在地1 | 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングMAP |
事業所 | 【オフィス】 丸の内オフィス 西新橋オフィス 名古屋オフィス 赤坂オフィス 豊洲オフィス 幕張オフィス 大阪オフィス 【支店・営業部・営業所】 北海道支店 東北支店 大宮支店 日立グループ営業部(茨城営業所) 首都圏第一営業部(北陸営業所) 首都圏第四営業部 横浜支店 刈谷営業部 浜松支店(静岡営業所) 関西第二営業部(神戸営業所) 京都支店 中四国支店 九州支店(南九州営業所) |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 久井 大樹 |
資本金 | 331億円9,604万円 |
売上高 | 18,962億円(2023年3月期) |
従業員数 | 連結8,648名、単体2,182名(2023年3月現在) |
株主 | 三菱商事(株) (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 株式会社日本カストディ銀行(信託口) (株)三菱UFJ銀行 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証、名証 |
沿革 | 三菱HCキャピタルは、銀行・商社系の三菱UFJリースとメーカー系の日立キャピタルが経営統合してできたリース会社です。 世界各地・さまざまな領域でビジネスを展開することにより、それぞれの強みを培ってきました。 その強みを結集することで、お客さまや社会の様々なニーズを的確に捉えた、新たな価値をグローバルに創出していきます。 2023年 三菱HCキャピタルとして初めての中期経営計画が始動 2021年 三菱UFJリースと日立キャピタルが合併し、商号を三菱HCキャピタルとする 2016年 三菱UFJリースと日立キャピタルが資本業務提携 2007年 ダイヤモンドリースとUFJセントラルリースが合併し、商号を三菱UFJリースとする 2004年 セントラルリースがUFJビジネスファイナンスのリース事業部門を統合し、商号をUFJセントラルリースとする 2000年 日立クレジットと日立リースが合併し、商号を日立キャピタルとする |
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★★★(3段階)
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関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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従業員数(人)
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平均年齢(歳)
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