バンダイナムコエンターテインメントは、世界中のお客様にお楽しみいただくために、ネットワークコンテンツ、家庭用ゲーム、ライフエンターテインメントなどの分野において、さまざまな商品やサービスを世界中で提供しています。
また、総合エンターテインメント企業として、ジャンル・世代を問わない豊富なIP(キャラクターなどの知的財産)を軸に、ゲーム事業だけではなく、音楽事業やスポーツ事業などの新規事業に挑戦しています。
私たちは既存の考え方にとらわれることなく、「長く深く遊べる良質なコンテンツ」と「多彩なエンターテインメント」の提供を通じて、世界中のファンのみなさまの期待を超えるエンターテインメントをお届けしていくことを目指しています。
企業理念・ビジョンが特徴的
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
新商品・サービス開発に積極的
海外事業展開に積極的
私たちの魅力
- 事業内容
- 幅広い事業展開
■ネットワークコンテンツ事業
モバイルなどで楽しめる、魅力的なIPの世界観を活かした数々のネットワークコンテンツを全世界に向けて展開
■家庭用ゲーム事業
様々な家庭用ゲーム機や新プラットフォームの特性にあわせてバラエティに富んだソフトを展開
■ライフエンターテインメント事業
IPの世界観を拡大するライブやイベント、グッズを展開
ライフスタイルに合わせた体験型サービスをプロデュース
- ビジョン/ミッション
- Fun for All into the Future
「長く深く遊べる良質なコンテンツ」と「多彩なエンターテインメント」で世界中のファンの皆さまの期待を超えるという基本方針のもと、IP(キャラクター等の知的財産)を軸にネットワークコンテンツ、家庭用ゲーム、ライフエンターテインメントなどの分野において、幅広いターゲットに向けてさまざまな商品やサービスをワールドワイドで提供しています。また、2022年4月から新中期ビジョン「Connect with Fans」を掲げ、IPを軸に世界中のファンの皆様とつながることを目指し、ファンとつながるための新しい仕組みの開発にも着手していきます。
私たちの仕事
バンダイナムコエンターテインメントは、世界中のお客様にお楽しみいただくために、ネットワークコンテンツ、家庭用ゲーム、ライフエンターテインメントなどの分野において、さまざまな商品やサービスを世界中で提供しています。
当社は「私たちが手掛けるコンテンツを世界中に広めたい」という気持ちを原点に、ゲーム事業だけではなく、ライフエンターテインメント事業や音楽事業など幅広い事業を手掛ける総合エンターテインメント企業です。
はたらく環境
- オフィス紹介
- さまざまなアイデアが生まれる本社ビル
本社ビル内には、広い社員食堂や、マンガや雑誌が置いてあり、コーヒー等が飲めるバーカウンターも設置されているコワーキングスペース「LIVE-RALLY SQUARE」があり、社員はここでのびのびと働くことができ、世の中を楽しくするアイデアを次々と生み出しています。
また、社内にある常設型のスタジオ「MIRAIKEN studio」では、VRやリアルタイムモーションキャプチャー、高画質LEDディスプレーなどの先端技術を活用しながら、バンダイナムコグループが手掛ける多くのコンテンツが毎日のように配信されています。
企業概要
創業/設立 |
設立:1955年6月1日(前身である旧株式会社ナムコの創業年月日です) |
本社所在地 |
〒108-0014 東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所 |
代表者 |
代表取締役社長 宮河 恭夫 |
資本金 |
100億円 |
売上高 |
2507億6500万円 (2021年3月時点) |
従業員数 |
704名 (2022年04月現在) |
子会社・関連会社 |
株式会社バンダイナムコホールディングス 株式会社バンダイナムコスタジオ 株式会社バンダイ 株式会社バンダイナムコアミューズメント 株式会社バンダイナムコアーツ 株式会社サンライズ など |
事業所 |
〒108-0014 東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所 |
沿革 |
■2005年 「(株)バンダイナムコホールディングス」を東京・品川に設立。 ■2006年 バンダイナムコグループのゲーム部門を統合した「(株)バンダイナムコゲームス」を設立。 ■2007年 品川区東品川に社屋拠点を統合。『未来研究所』と命名。 『未来研究所』に本社を移転。 ■2008年 (株)バンプレストの家庭用ゲームソフト及び業務用ゲーム機の企画販売を行うゲーム事業部門を統合。 品川区東品川にパークタワー開所。モバイルコンテンツ企画開発販売の拠点が横浜から移転。 ■2009年 テクニカルセンターが横浜市港北区から品川区勝島に移転。主な事業拠点が品川区内に集結。 バンダイネットワークス(株)を統合。ネットワーク事業の総合力強化と新たなコンテンツや事業の創出を図る。 ■2010年 バンダイナムコグループの再編で、ゲームコンテンツSBUと映像音楽コンテンツSBUが統合。コンテンツSBUとなり、バンダイナムコゲームスが主幹として、コンテンツの創出から販売までを担う。 ソーシャルネットワークサービス「facebook」向けに本格サービスを開始。 ■2011年 (株)ディー・エヌ・エーとの共同出資による合弁会社、(株)BDNAを設立。 ※2012年3月「(株)BNDeNA」に社名変更。(2014年3月に解散) ■2012年 (株)バンダイナムコスタジオを設立。開発部門を分社化。 ■2013年 バンダイナムコスタジオ、シンガポール、カナダ・バンクーバーの2拠点に海外子会社を設立。 ■2014年 企業ブランドの向上を目的にレーベルを「バンダイナムコゲームス」に統一。また、海外における「バンダイナムコ」ブランドの訴求と価値向上を目的に、社名に含まれる「NAMCO BANDAI」の表記を「BANDAI NAMCO」へ表記変更することに伴って、英文表記の社名を「BANDAI NAMCO Games Inc.」に変更。 ■2015年 中国における事業の拡大と強化を目的に、バンダイナムコ上海を設立。 事業領域の拡大を目的に、社名を「(株)バンダイナムコエンターテインメント」に変更。 企業理念「アソビきれない毎日を。」策定。 バンダイ・ナムコ統合10周年を記念し、日本国内のクリエイターへ「パックマン」「ギャラクシアン」など17タイトルを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」を期間限定で開始。 ■2016年 港区芝に本社を移転。 新たなターゲット層へ向けたパックマンの新ブランド「PAC-STORE(パックストア)」ワールドワイド展開を発表。 ■2017年 (株)ナムコの創業者であり、当社の名誉相談役((株)バンダイナムコホールディングス最高顧問)の中村雅哉が1月22日(日)逝去(享年91歳)。 地方と共に新しいエンターテインメントを創出する「BNJ PROJECT」を始動。 ドリコムとの共同出資による新会社「(株)BXD」設立 ■2018年 リアルな場を活用しバンダイナムコならではの施設やサービス、機器などのコンテンツの提供を行うリアルエンターテインメント事業強化のため、4月1日にアミューズメント機器事業部門を(株)ナムコに承継。同日、(株)ナムコは(株)バンダイナムコアミューズメントに商号変更。 10月1日に(株)バンダイナムコネットワークサービスを設立。 ネットワークサービス運営機能を分社化 |
採用連絡先
〒108-0014 東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所
バンダイナムコエンターテインメント人事部人事課 新卒採用担当
※新卒採用に関するお問い合わせは採用HPお問い合わせフォームより受け付けております。
http://bandainamcoent.co.jp/job/
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