2015年は国連によって制定された「国際光年」(光と光技術の国際年)であり、光と光技術の重要性を共有する活動が国際的に推進されました。
私たちは半世紀以上に渡って「光」の可能性を追求してきました。しかし「光」には未だ人類が解明していない領域も多く、無限の可能性を秘めております。
当社は“光のパイオニア”としてこの領域を開拓し、光技術により人類、社会の発展に寄与していきたいと考えております。ぜひ私たちと一緒に、未知未踏の分野へ挑戦してみませんか!
研究開発費が売上高3%以上
3年連続で業績アップ
設立50年以上の企業
私たちの魅力
- 事業内容
- ノーベル賞受賞にも当社製品が貢献!!
光センサ・光源および応用機器、画像処理装置等の研究開発、製造販売(宇宙、医療、学術、産業用等)を行っています。最先端医療診断装置PET、小惑星イトカワを観測した人工衛星「はやぶさ」や、2013年ノーベル賞受賞で話題となりましたCERN(欧州原子核研究機構)で行われているヒッグス粒子の研究等、最先端分野で当社製品が使用されております。ニュートリノ観測施設「スーパーカミオカンデ」にて弊社光電子増倍管が使用されており、梶田先生のノーベル物理学賞受賞により大きな注目を集めました。
私たちの仕事
光センサ・光源および応用機器、画像処理装置等の研究開発、製造販売(宇宙、医療、学術、産業用等)を行っています。
最先端医療診断装置PET、小惑星イトカワを観測した人工衛星「はやぶさ」や、2013年ノーベル賞受賞で話題となりましたCERN(欧州原子核研究機構)で行われているヒッグス粒子の研究等、最先端分野で当社製品が使用されております。
ニュートリノ観測施設「スーパーカミオカンデ」にて弊社光電子増倍管が使用されており、梶田先生のノーベル物理学賞受賞により大きな注目を集めました。
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スーパーカミオカンデ
はたらく環境
- 社風
- もの創りの実践を通して未知未踏に挑む
世の中は、わからないことばかりです。わかりきっていること、当たり前と思われていることに「なぜこれをやるのだ?」という素朴な疑問を抱くところから、全ては始まると言えます。
そして、その疑問に対して、現場で「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤を重ねることです。机の上だけでなく現場で実際にやってみる、試してみることの繰り返しで、肌身で問題のツボを感じるようになる。変化する世界の中で10年、20年先の産業を切り開く新しい知恵が生まれます。
企業概要
創業/設立 |
1953年9月 |
本社所在地 |
本社事務所/静岡県浜松市中区砂山町325-6 日本生命浜松駅前ビル |
代表者 |
代表取締役社長 晝馬 明 |
資本金 |
350億800万円 |
売上高 |
【連結】 1690億2600万円 (2021年9月期) |
従業員数 |
5279名(連結) (2021年09月現在) |
事業所 |
工場/浜松地域7ヵ所 営業所/東京都港区、大阪市中央区、茨城県つくば市、宮城県仙台市、福岡市博多区、浜松市中区 研究所/静岡県浜松市2ヵ所、茨城県つくば市 |
採用連絡先
〒430-8587
静岡県浜松市中区砂山町325-6 日本生命浜松駅前ビル
総務部 人事グループ
TEL 053-459-1110
www.hamamatsu.com
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