地域金融機関の存在意義を発揮するため「熱いこころ」をもって行動しています!
企業理念・ビジョンが特徴的
顧客視点のサービス
地域に密着した事業展開
設立50年以上の企業
女性の管理職実績
私たちの魅力
- 事業内容
- 普通銀行業務
▼貸出業務・経営課題提案型営業に関するもの
当行は事業者向け、あるいは個人向けの資金需要へ積極的に対応し、貸出金残高は3兆6,762億円となりました。
また、復興へ向けた取組みとして「ふくしま応援ファンド」や「東日本大震災中小企業復興応援ファンド」に出資した他、幅広いニーズに対応すべく、復興私募債、環境私募債の引受け、シンジケートローンの組成、ビジネスマッチング、事業承継、M&Aといった経営課題解決型提案を積極的に展開しております。
▼資産預かり業務に関するもの
預金、公共債、投資信託、個人年金保険および、一時払終身保険等を扱っており、総資産残高は7兆1,218億円となっております。ATM利用手数料の無料化、ATM営業時間の拡大等のほか、土日の預金業務営業店舗を拡大しました。
お客様の利便性向上に向け積極的な取組みを行っております。
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当行は2011年度に創立70周年を迎えました。福島県の地域経済の復興に全力で取組む姿勢を明確にすべく、新たなコーポレートメッセージ「すべてを地域のために」を制定、、福島経済が早期に回復し、皆さまが安定した生活を取り戻すことができるよう、役職員一人ひとりが汗を流し、復興支援に取組んで参ります。
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県内の食品関連事業者の皆さまの販路拡大を支援するため、当行オリジナルの復興支援通販事業を企画・協賛しています。通販事業開始以降、全国の皆さまからご利用いただいています。また、お取引先のビジネスマッチング、販路拡大機会の提供を目的とした各種商談会、PR・販売イベントを全国展開しています。
私たちの仕事
当行の主たる営業基盤である福島県の経済につきましては、かつて震災の影響および原子力発電所の事故により甚大な被害を受けました。
当行も、一時最大29店舗が休業を余儀なくされましたが、現在ではすべての店舗が営業を再開しております。
「ふるさと“ふくしま”の発展のため、地域社会やお客さま、株主に対し、熱いこころをもって行動する」「お客さまの視点に立って、誠実にこころをこめて接し、広く地域から選ばれる銀行となる」「従業員が働きがいを実感できる企業風土を醸成し、当行の将来を担い、地域を支える人材を育成する」の3つを基本的考え方を更に実践して、「大きく」「強く」「たくましい」地方銀行を目指しています。
はたらく環境
- 組織の特徴
- 「地域いちばん銀行」を目指しています!
当行は、主たる経営基盤である“ふくしま”の発展のため、社会的使命「地域を見つめ、地域とともに」、経営姿勢「お客さまの満足のために」、行動規範「新しい感覚と柔軟な発想をもって」という3つの企業理念を掲げ、1941(昭和16)年の創立以来、福島を基盤としてしっかり根を張り、地域のお客さまに信頼をいただけるよう、変わらない信念を持って歩んでおります。
企業概要
創業/設立 |
1941年 郡山商業銀行、会津銀行、白河瀬谷銀行の3行を合併して設立 1946年 本店を郡山市から福島市に移転 1947年 福島県金庫事務を受託 1948年 日本銀行代理店の全面引き受け 1956年 東京支店開設(県内初) 1967年 現在の本店ビル落成 1969年 外国為替業務取扱い開始 1973年 東京証券取引所第二部上場 1974年 東京証券取引所第一部指定 |
本社所在地 |
福島県福島市大町3-25 |
代表者 |
取締役頭取 佐藤 稔 |
資本金 |
235億1900万円 |
預金量 |
総預金 6兆2,235億円(2022年3月末) |
行員数 |
2,179名 (2022年03月現在) |
子会社・関連会社 |
とうほう証券株式会社、東邦情報システム株式会社、株式会社とうほうスマイル、東邦リース株式会社、東邦信用保証株式会社、株式会社東邦カード、株式会社東邦クレジットサービス、株式会社東邦コンサルティングパートナーズ |
事業所 |
国内本支店118ヵ店(福島105、東京2、宮城5、山形1、茨城2、栃木1、新潟1、インターネット支店1) |
自己資本比率 |
自己資本比率/9.66%(国内基準) (2022年3月期) |
採用連絡先
〒960-8633
福島県福島市大町3-25
フリーダイヤル 0120-22-5373
(携帯からは、024-522-5373)
人事部人事課/採用担当
当行ホームページ http://www.tohobank.co.jp/
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