株式会社ミキハウス

  • ウェルビーイング
  • SDGs

業種:商社/商社(子供服) 本社:大阪府

『子ども文化創造企業』という独自のビジネスモデルを追求。創業以来アパレルの枠を超え、ベビースキンケア、出版、教育、スポーツ・子育て支援など、 子どもと家族に関わる全ての分野を事業フィールドとし、枠に捉われない挑戦を続けています。

サステナビリティ活動の事例

activity 01

世代を超えて受け継がれるものづくり

私たちの原点にあるのは、「子どもの身体を第一に考えた安心・安全のものづくり」への想い。ミキハウスでは、SDGsという言葉が生まれるずっと前から、品質にとことんこだわった丁寧なものづくりを行ってきました。
洗濯を繰り返しても型崩れしにくいしっかりとした生地や縫製、色落ちしにくい染色技術など、独自の品質基準に則って細部までこだわり抜かれた製品は、一人の子どもが着ただけで使い捨て去られてしまうものではなく、家族の思い出とともに長く大切に受け継がれています。

activity 02

Made in Japanのものづくりを守る使命

ミキハウスは自社工場を持たず、アイテムごとに日本有数の技術を持つ工場とパートナーシップを結んでものづくりを行っています。私たちの商品を大切に使ってくれるお客様はもちろんのこと、ミキハウスに関わるすべての人たちが、地球の未来を守る大切なパートナー。ともに次世代の担い手を育てるためにも、工場で働く人々の声に耳を傾け、サプライチェーン全体の労働環境に配慮しています。
これからも本物の良いものをお客様にお届けし続けられるよう、世界に誇る技術力を持つ日本のものづくりを守り、未来へと継承していくことが私たちの使命だと考えています。

サステナビリティ活動におけるビジョン

「世界中の子どもと家族の毎日が笑顔でいっぱいになるように」
「子どもたちが夢を持って成長していけるように」

そんな想いで創業したミキハウスは、子どもたちの明るい未来のためにSDGsの観点から 5つの取り組みを推進しています。

  1. 子どものために安心・安全なものをつくる
  2. 地球環境に配慮したサステナビリティへの取り組み
  3. 世界中のパートナーとともに、社会から信頼される企業へ
  4. 子どもたちに感動と夢を
  5. 子どもを産み育てやすいあたたかい社会へ

これからも私たちにできること一つひとつを形にしながら、「世の中になくてはならない企業」を目指していきます。

※ミキハウスのSDGsについて、もっと知りたい方はこちらをご覧ください。

※本ページ内の掲載内容は2023年4月3日時点のものです。

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業種:商社/商社(子供服) 本社:大阪府

『子ども文化創造企業』という独自のビジネスモデルを追求。創業以来アパレルの枠を超え、ベビースキンケア、出版、教育、スポーツ・子育て支援など、 子どもと家族に関わる全ての分野を事業フィールドとし、枠に捉われない挑戦を続けています。