【会社説明会の質問例50選】好印象な質問の仕方やマナーを解説
業界・職種・企業研究公開日:2025.01.22

会社説明会では、質問の内容によって担当者に好印象を与えられるチャンスがあります。では、どのような質問をすると効果的なのでしょうか。本記事では、会社説明会で好印象を与える質問の例や、質問するときのマナーについて解説します。質問が浮かばないときの考え方も紹介するので本記事を参考に選考を有利に進める質問を考えていきましょう。
そもそも会社説明会とは?
会社説明会とは、就活生に向けて企業が自社を理解してもらうために開催する説明会です。会社説明会に参加することで、就活生は企業の経営理念や事業内容、仕事内容、求める人物像などを知ることができます。
また実際に働く社員が説明することが多いため、職場の雰囲気や社員の働き方を直に感じ取れるでしょう。企業側も、自社の魅力をアピールする絶好の機会のため、就活生が知りたいことに対して誠意をもって回答します。
会社説明会は公式ホームページやクチコミからではわからない企業の情報を手に入れるチャンスのため、興味がある企業の会社説明会は積極的に参加することをおすすめします。
会社説明会の種類や開催方法は、以下のページで詳しく解説しているので参考にご覧ください。
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会社説明会の種類や開催方法はこちら
会社説明会では質問するのが大切!その理由は?
会社説明会では必ずといっていいほど質疑応答の時間が設けられます。参加した際は積極的に質問しましょう。ここでは質問が大切な理由について解説します。
■企業について深掘りできるため
1つ目は、企業について深掘りできるためです。担当者へ企業に関する具体的な質問をすることで、それに応じた回答が得られるだけでなく、+αの関連情報を話してくれることも多いでしょう。
質問を通じて社員の考え方や人柄、職場の雰囲気、企業文化などを知ることができます。また志望企業についての理解を深めると同時に、自分がその企業にマッチするか判断する助けとなります。
■選考対策になるため
2つ目は、選考対策として役立つためです。企業への理解が深まることで、エントリーシートや面接の志望動機や自己PRに具体性や説得力をもたせられます。
また、企業の担当者に話すことは面接の模擬練習としても効果的です。選考時に面接官とスムーズな会話をするための耐性を身につけることができます。
■採用担当者の印象に残る可能性があるため
3つ目は、採用担当者の印象に残る可能性があるためです。自分の顔と名前を覚えてもらえれば、ほかの就活生との差別化につながるでしょう。強い印象を残すことができれば面接の際、「説明会で質問してくださいましたね」といった会話が生まれ、面接が和やかに進むこともあるかもしれません。
質問をする際、調べれば簡単にわかることや、説明会の中ですでに示された内容について質問してしまうと、逆に印象を損ねてしまう可能性もあるため注意しましょう。
以下に、会社説明会ですべきでないNG質問をまとめています。質問内容を考える際のヒントにしてみてください。
会社説明会で好印象を与える質問の考え方3ステップ

ここでは会社説明会で好印象を与える質問の作り方を解説します。以下3ステップで質問を考えてみましょう。
■ステップ1.徹底した企業研究を行う
会社説明会での質問を作成する際、まず必要になるのは志望企業に関する情報です。企業研究を行い、企業に対する理解を深めましょう。
企業の情報は、公式ホームページや就活情報サイト、業界ニュース、会社の公式SNSなどから集められます。SNSは公式ホームページとはまた違った切り口で情報を発信しているため、社員の人柄や職場の雰囲気をつかみやすいでしょう。
企業研究のやり方は、以下の記事で詳しく解説しています。まだ企業研究に手をつけていない就活生はぜひ参考にしてみてください。
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企業研究のやり方はこちら
■ステップ2.詳しく知りたいことを書き出す
企業研究で情報を得たら、調べたけれど見つけられなかったことやわからなかったこと、さらに理解を深めたいことを洗い出します。たとえば、「実際の職場の雰囲気」「若手社員が担当する業務の具体例」などが挙げられるでしょう。知りたいことを洗い出した上で、質問の優先順位が高いものを書き出します。
質問が浮かびにくい方は、まず多くの情報の中から自分の興味のある分野を明確にし、質問の方向性を絞ることが大切です。たとえば、「入社後に身につけたいスキル」「企業の強み」などを起点にするとスムーズに考えられます。また、質問の回答によってその企業に対する志望度が変わるか考えながら書くと、本当に知りたい内容が浮かびやすくなります。
■ステップ3.質問する意図や背景を明確にする
最後は、質問する意図や背景を明確にします。質問した意図や背景を伝えることで、担当者は質問の意図が理解できるため、適切な回答が得られやすいです。ステップ2でピックアップした質問の内容が薄くならないよう、「なぜその質問をしたいのか」「その回答が自分にどう役立つのか」を深掘りしましょう。
たとえば、単に「会社の雰囲気について教えてください。」といった質問は漠然としすぎていて担当者は答えづらいと考えられます。「自由に意見を出し合える環境で成長の機会を得たいと考えているのですが、御社の風通しのよさを実感される具体的な場面や事例があれば教えてください。」のように意図を明確にした上で質問することで、担当者に好感を与えられ、企業に対する理解もさらに深められます。
以上のような考え方で質問をいくつか用意しておくのがベストです。当日、会社説明を聞いた上で、理解できなかったことやより詳しく聞きたいことをピックアップし質問しましょう。
会社説明会の質問例50選
会社説明会で使用できる質問例を50個紹介します。ここでは、汎用性の高い一般的な質問を挙げているので、志望する企業にあわせてより具体的な内容に変更しましょう。
・事業、商品、サービスについての質問例
・業務についての質問例
・キャリアパスについての質問例
・社風や職場の雰囲気についての質問例
・求める人物像や選考についての質問例
・インターンシップについての質問例
■事業、商品、サービスについての質問例
ここでは、事業や商品、サービスについての質問例をご紹介します。これらの情報は就活生が知りたい内容であると同時に企業からしても伝えたい内容です。質問を考える際は、公式ホームページやパンフレットなどで調べた基本情報を踏まえ、それをさらに掘り下げる形で考えてみましょう。
・〇〇事業、△△事業、□□事業の中で、今後特に注力していかれる予定の事業はありますか?
・〇〇事業における、御社ならではの強みはどのような点にあるとお考えですか?
・他社との差別化を図るために、御社が注力されている事業や取り組みはありますか?
・御社のサービス開発において、顧客のフィードバックはどのように活用されていますか?
・自社の商品・サービスが社会に与えるインパクトについてどのようにお考えですか?
・顧客からの支持を集めている商品の特徴は何でしょうか?
・〇〇の商品開発で、もっとも困難だった点はどのような部分でしょうか?
・新商品開発のプロセスにおいて特に重要視されている点は何でしょうか?
・海外との取引が増えていると伺いましたが、海外進出に向けた具体的な計画は検討されていますか?
・海外旅行客の増加にともない、新たなサービス展開や事業戦略の見直しをお考えですか?
■業務についての質問例
ここでは、業務内容に関しての質問例をご紹介します。業務内容に関する回答を得られると実際に働くイメージが湧きやすくなります。自分が配属される部署や、果たす役割を具体的に想像しながら質問を考えてみましょう。
・新入社員でも新しいプロジェクトの提案を行う機会はありますか?
・〇〇に配属された際、新入社員が最初に担当する業務やプロジェクトの参考例を教えてください。
・新人が〇〇の現場で即戦力となるために意識すべきポイントはありますか?
・御社の社員の方が業務中に特に心がけていることは何ですか?
・業務の中で、もっとも求められる能力やスキルは何でしょうか?
・定期的な業務目標の設定や振り返りのプロセスを教えてください。
・架電を中心とした営業活動では、1日にどの程度の件数を目標とされていますか?
・上司の方との面談やフィードバックの機会はどのくらいの頻度で行われていますか?
・チームでの業務進行と個人での作業の割合はどの程度でしょうか?
・業務上で他部署との連携はどのような手段で行われていますか?
・お客様から特に高い評価を得ている取り組みがあれば教えてください。
・社員の働きやすさや業務の活性化に効果があったと感じられる取り組みや制度について教えてください。
■キャリアパスについての質問例
ここでは、キャリアパスに関しての質問例をご紹介します。キャリアパスに関する質問は、入社後に自分のビジョンを実現できるかどうかを見極めるために重要です。働く意欲や成長意識をアピールしながら質問することで好印象を与えることができます。
・入社前後で取得すべき資格やスキルにはどのようなものがありますか?
・社員のキャリアアップのためのメンター制度やコーチングのようなサポートはありますか?
・社員のキャリアアップを支援するための資格取得支援制度があれば教えてください。
・社員の昇格やキャリアアップに向けた評価は、どのような基準で行われているのでしょうか?具体的な基準があれば教えてください。
・海外赴任するために必要なスキルや経験がありましたら教えてください。
・新卒入社後、どのようなキャリアパスで管理職を目指すことができますか。
・昇進や異動はどのくらいの頻度で行われますか?
■社風や職場の雰囲気についての質問例
ここでは、社風や職場の雰囲気についての質問例をご紹介します。社風や職場の雰囲気は入社後の働きやすさに影響します。自分の価値観と照らし合わせながら質問を考えましょう。社風や職場の雰囲気は公式ホームページから推測しづらいため、積極的に質問することをおすすめします。
・〇〇様が実際に感じた入社前後のギャップがあればお聞かせいただけますか?
・御社の風通しのよさ(社風)を実感される具体的な場面や事例を教えてください。
・『チャレンジを歓迎する社風』と伺いましたが、社員のチャレンジを受け入れるためにどのような環境を整えていますか?
・職場で悩みや課題が出てきた際、相談しやすい仕組みやサポート体制があれば教えてください。
・人間関係を円滑に保つために、御社ではどのような取り組みを行っていますか?
・現場の社員からの意見や提案は、どのように取り入れられていますか?
・歓迎会や忘年会以外に、社員同士が交流するイベントなどはありますか?
・在宅ワークの導入によりコミュニケーションが希薄化したときに対策として行ったことがあれば教えてください。
■求める人物像や選考についての質問例
ここでは、求める人物像や選考についての質問例をご紹介します。会社が求める人物像を把握することは、自己PRや志望動機の作成に役立つため、積極的に質問することがおすすめです。直接的な質問がしづらい場合は、「どういった人と仕事がしたいか」「活躍する人の共通点」などを質問してみましょう。
・御社が求める人物像を設定された背景や理由について教えてください。
・御社が求める人物像を一言で表現すると、どのような言葉になりますか?
・選考プロセスの中で、応募者が求める人物像にマッチしているかどのように見極めていますか?
・選考全体を通して、特に評価しているスキルはありますか?
・グループディスカッションではどのような能力や姿勢が求められていますか?
・これまでの採用活動で、特に印象に残っている応募者について教えてください。
・御社で採用してよかったと評価される社員の特徴について教えてください。
■インターンシップについての質問
ここでは、本選考が始まる前のインターンシップ説明会やオープン・カンパニーなどで、企業の方に質問するケースがある場合の質問例をご紹介します。インターンシップについての質問を通して、企業がどのような人物像を求めているかを知れるだけでなく、インターンシップの内容や目的を確認することで、実際の仕事環境や業務内容が把握しやすくなります。
・インターンシップのプログラムの中で社員の方とどのような形で関わる機会がありますか?
・インターンシップで体験できる業務にはどのようなものがありますか?
・インターンシップ参加にあたり、事前にどのような準備をしておくべきですか?
・昨年の応募者数に対する合格者の割合(競争率)を教えてください。また、参加できた方に共通点はありますか?
・インターンシップの中で特に評価されるポイントや求められる姿勢があれば教えてください。
・過去のインターンシップ生が担当したプロジェクトや業務で、特に印象的なものがあれば教えてください。
会社説明会で質問する際のマナーとポイント

会社説明会で質問する際は、好印象を与えるために意識すべきポイントがあります。ここでは特に大切な4点についてそれぞれ解説します。
■最初に学校名と氏名を名乗る
質問する前に学校名と氏名を名乗りましょう。初めて会話する相手に対して自己紹介するのは社会人として基本のマナーです。また、名乗ることで採用担当者の印象に残る可能性が高まります。
第一印象がもっとも印象に残りやすいといわれているため、はきはきと笑顔で名乗りましょう。
■「◯◯に関する質問です」と質問内容を先に伝える
先に質問の大枠を伝えることで採用担当者が質問に回答しやすくなるため、「〇〇に関する質問です」と述べましょう。もし複数質問したい場合は「2点質問があります」と質問の数を伝えることもポイントです。
なお、質問の数はほかの就活生への配慮が必要です。多くの質問をしてしまうと協調性がないと捉えられる可能性があるため、質問は2つ程度にとどめておくのがよいでしょう。
■要点を絞って簡潔に質問する
質問は短く伝えることが大切です。短く要点をまとめて話すように心がけましょう。質問が長すぎると、意図が伝わりにくく、担当者も適切な回答がしづらくなります。シンプルかつ具体的に質問することで、知りたい回答を引き出しましょう。
■回答してもらった後は感謝を伝える
担当者の回答が終わったら、回答に対し感謝の気持ちを伝えます。自分に時間を割いてもらったことに対するお礼は、ビジネスマナーの基本として覚えておきましょう。
ただ「ありがとうございました」というより「ご回答いただきありがとうございました。御社の業務への理解が深まりました。」などと伝えたほうが好印象です。回答者も「この回答でよかったかな?」と少なからず不安に思うこともあるため、笑顔でお礼をいわれることでホッとするでしょう。
会社説明会での質問としてNGな内容
ここでは会社説明会での質問として避けたほうがいいNG内容に関して解説します。ささいなことで印象を落とさないように、以下の3点を確認していきましょう。
■調べればわかる内容
会社説明会は、事前に調べてもわからない内容や当日企業の説明を聞いてもわからなかった内容を質問する場です。公式ホームページを見ればわかる内容を質問すると、準備不足と評価されてしまう可能性があるため注意しましょう。
事前に企業研究を徹底した上で参加し、説明会でしか得られない貴重な情報を得るように心がけてください。
また、意図が不明な質問も避けるべきです。「ただ聞いてみたかっただけ」というような質問は、相手に負担をかけるだけでなく、質問者としての印象を損ねる可能性があります。質問には具体的な目的や意図をもつことが大切です。
■ネガティブな内容
ネガティブな情報を質問するのは避けるのが無難です。たとえば「残業が多いと聞きましたが、本当ですか?」といった質問をすると、すでに会社によい印象をもっていないと思われてしまう可能性があります。
ネガティブな内容が気になる場合は言い回しを工夫して伝えましょう。残業時間が気になる場合は「業務を効率化させるための具体的な取り組みはなんですか?」と質問することで、前向きな印象を与えることができます。
また、給与や制度などの福利厚生面ばかりを質問するのも好ましくありません。基本的な福利厚生等の情報は公式ページから確認できることが多いため、自身で調べるようにしましょう。
ただし、公式ページで確認が取れない内容や、当日の会社説明会で触れられなかった内容を質問するのは問題ありません。その場合、制度そのものについて聞くのではなく、具体的な活用例などを聞くようにしましょう。
■当日説明された内容
当日、企業担当者から説明された内容やほかの就活生がした質問を再度してしまうと担当者が回答する際の負担になります。事前に準備した質問や話を聞いて追加で感じた疑問が当日説明されてないか自分の中で確認した上で質問することが大切です。すでに説明会の中で話題に上がった内容を質問してしまうと「話を聞いていない」というマイナスの印象を与えかねないため避けましょう。
WEB会社説明会で質問する際のポイント

最近はオンラインで会社説明会を開催する企業も増えています。WEB会社説明会で質問する際は、特に以下3つのポイントに注意しましょう。
・インターネット接続に問題がないか確認する
・画面ではなくカメラに目線を合わせる
・話すとき以外はマイクをオフにする
まず、WEB会社説明会で円滑にコミュニケーションをとるためには、安定したインターネット接続環境を確保することが重要です。音声や映像が途切れると必要な情報が得られにくいだけでなく、担当者やほかの参加者にも負担がかかってしまいます。事前にインターネットの接続環境に問題がないか確認しましょう。
また、質問するときに画面上の面接官を見ると、相手からすると目線が合わない状態となるためカメラに目を合わせることもポイントです。
オンラインでは声がこもって聞こえてしまう場合もあるため、はきはきと話すことを心がけましょう。雑音が入らないように、質問するとき以外はマイクをオフにしておくのもマナーです。利用しているツールによってはアクションボタンが搭載されているため、マイクをオフにしている間はこれらを活用して意思表示するとよいでしょう。
会社説明会での質問に関するよくある質問
■Q.会社説明会は、質問せず話を聞くだけでも選考に影響しない?
A.会社説明会で質問しなくても、選考時にマイナスの影響が出ることはありません。会社説明会は就活生に自社の魅力を知ってもらうことが目的のため、質問しない就活生の評価が落ちることはないでしょう。
ただし、質問することで志望する企業について深く理解できるだけでなく、選考対策にもなります。採用担当者の印象に残ることもあるため、積極的に質問することをおすすめします。
■Q.会社説明会での質問が浮かばないときどうする?
A.会社説明会で質問が浮かばないときは、会社説明会で採用担当者が話した内容を深掘りして質問を考えることがおすすめです。
たとえば、当日の説明の中で「PythonとJavaのスキルをもっておくとよい」といった話があった場合、「先にどちらの言語を習得しておくのがよいでしょうか?」というように内容を掘り下げた質問をしてみるとよいでしょう。また、事前に準備した質問内容に対して、当日の説明ですべて回答が得られた場合も、さらに具体的に掘り下げることで理解を深めるとともに、意欲を伝えることができます。
可能な限り、会社説明会に参加する際は質問を考えておくことが理想です。本記事で紹介した「社説明会で好印象を与える質問の考え方3ステップ」を参考に質問を考えてみましょう。
会社説明会では的確な質問をして欲しい情報をもち帰ろう!
企業はさまざまな媒体を通して自社の情報を開示していますが、会社説明会の質問でしか得られない情報があります。しっかり準備して的確な質問をすれば、興味のある企業のことをより深く理解でき、自分とマッチしている企業かどうかもわかります。会社説明会で質問することは選考を有利に進める上で欠かせません。この記事で解説した質問のマナーを守って積極的に質問しましょう。
『キャリタス就活』では学生の皆さんが安心してキャリア選びに臨めるよう、多数の企業情報やサポートを提供しています。特に就活の悩みを解決する「就活成功ガイド」では業界研究や面接対策など就活に役立つコンテンツを豊富に取り揃えています。あなたの就活にぜひ『キャリタス就活』をご活用ください。

PROFILE
キャリタス就活編集部
『本音をきく、本気でこたえる。』をテーマに、就職活動・就活準備をがんばる皆さんに向け、インターンシップ・キャリア情報やES・面接対策など、さまざまなシーンに役立つ情報をお届けしています。「面接がうまくいかない」、「そもそも就活って何からはじめるべき」など、皆さんの本音に寄り添った記事を配信しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください。