東京都|東京都ソフトウェア|システム・情報処理
ペネトレイト・オブ・リミット株式会社
- -
-
372 フォロワー
企業データ
受付状況
ペネトレイト・オブ・リミット株式会社
新たなものを生み出すこころざしと高い技術力で
世界に今ない選択肢を増やす
世界に今ない選択肢を増やす
自社ソリューション開発
POL発の技術を商品化し、お客様へ
POLの技術を駆使したシステムの開発、および販売を行っています。特にAIチャット「amie」は社内DXなどを加速させるための自動学習機能が備わった今一番勢いがある商品です!
海外ソリューション販売・ サポート
世界のソリューションを日本に繋ぐ
TVでも紹介された世界シェアトップクラスのアプリ「mobi
control」。今では当たり前である「リモート機能」やモバイルアプリを「遠隔管理」できるツールです。10年以上前から販売している、売上率が高い商品です。
お客様向けシステム開発
お客様の環境に合わせた開発支援を
開発会社として、お客様と一緒に「製品を開発すること」をとても大切にしています。お客様先での常駐開発支援では、業務系、Web系、Mobile系、また最近ではAIに関わる開発をもカバーしています!
より良い提案ができるよう試行錯誤する。
どの商材を使ってお客様の要望を実現するか考え抜く。
そして、「また、あなたにお願いしたい」と
お客様から言わるような、信頼される存在を目指す。
そんな想いをもってPOLの社員たちは仕事に邁進しています。
どの商材を使ってお客様の要望を実現するか考え抜く。
そして、「また、あなたにお願いしたい」と
お客様から言わるような、信頼される存在を目指す。
そんな想いをもってPOLの社員たちは仕事に邁進しています。
POLというフィールドで働く3つの魅力
-
感謝、素直、当事者意識といった人間性重視の採用を行っているため、魅力的な人たちと働けます。
-
少数精鋭の成長企業だからチャンス大!「やりたい!」という思いをもって挑戦できる風土があります。
-
7割が文系出身者ですが、ゼロから学んでいくことがができ、チャンスが多いから、早く成長できる環境です。
POLで活躍する社員たちの声
エンジニア
黒澤 入社4年目
自分の視野が広がっていく
私は自社製品「amie(アミー)」の機能開発やプロジェクト進行を行っています。入社当初はテストから関わり、徐々に開発や後輩の管理も任され、自分の視野が広がっていくことを実感しました。デモのフィードバック時に、「すごいね」と言ってもらえることが増え、やりがいを感じています。
エンジニア
江川 入社10年目
「今までにない」をつくる
「AIを活用した“今までにない”サービスを作ろう」という副社長のひと声から始まった自社サービス開発プロジェクトに携わりました。開発したサービスは、誰もが知る大手企業に採用され、
2020年に稼働がスタート。ゼロイチで開発したサービスが、世の中の役に立つことは非常に嬉しいですね。
営業
高木 入社9年目
自分の視野が広がっていく
当社は「〇〇がしたい」などの提案が通りやすく、やりたいことができる、チャレンジができるというのは、大きな魅力だと思います。そのため、自分の芯があり、自分自身が主役だと考え行動してくれる方は当社に合っていると思います。そのような方はぜひ当社の起爆剤になってください。
ペネトレイト・オブ・リミット株式会社
ABOUT US
システムソリューションの設計・開発・販売を手がけるPOL。
世界シェアトップクラスのアプリ「mobi control」などを取り扱う
知る人ぞ知るスペシャリスト集団です。
事業コンセプトは、「わくわくする未来を創ろう」。
オーダーメイドのシステム開発や技術支援も行っていますが、
私たちは、POL発の自社ソリューション開発を積極的に進め
こころざしと高い技術力で、世界に今ない選択肢を増やしています。
世界シェアトップクラスのアプリ「mobi control」などを取り扱う
知る人ぞ知るスペシャリスト集団です。
事業コンセプトは、「わくわくする未来を創ろう」。
オーダーメイドのシステム開発や技術支援も行っていますが、
私たちは、POL発の自社ソリューション開発を積極的に進め
こころざしと高い技術力で、世界に今ない選択肢を増やしています。
ここで、私たちの自社開発ヒット商品に
ついてご紹介します。
ついてご紹介します。
就職活動中、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を
よく見聞きすると思いますが、
「amie(アミー)」は、そのDXを加速するAIチャットボットサービス。
時代に先駆け、私たちが独自開発したサービスです。
よく見聞きすると思いますが、
「amie(アミー)」は、そのDXを加速するAIチャットボットサービス。
時代に先駆け、私たちが独自開発したサービスです。
AIチャットボットサービス
「amie(アミー)」とは?
たとえば、企業はたくさんの資料を扱うため「欲しい資料が見つからない」と苦労することが多々あります。
資料を見つけるまでに多くの時間を費やし、フラストレーションが溜まってしまうことも…
資料を見つけるまでに多くの時間を費やし、フラストレーションが溜まってしまうことも…
しかし「amie」を活用すれば、必要な資料を即入手できるようになります。通常は、どんな質問をすれば該当資料が表示されるか、人が事前にプログラミングする必要があるのですが、「amie」はアップロードされた資料データからAIが自動的にシナリオ作成をしてくれる画期的なチャットボットサービスです。
データをアップロード
チャットで問い合わせ
サムネイルでの結果表示
はどのように誕生したのか、
リリースまでの流れをご紹介します。
アイデア創出
当時、人間が行うタスクをコンピュータに学習させるディープラーニングに副社長が着目。従来の機械学習の一歩先を行くこの技術を使えば、人がすべきこと以外の様々なことをAIやツール連携が補助してくれるような世界を実現できると確信した。
さらに、LINEやSlackなどのメッセンジャーツールがシステムのインターフェースとなる未来を考え、メッセージのやり取りの間でデータの補完を行うアプリとして、プロジェクトが始動した。
さらに、LINEやSlackなどのメッセンジャーツールがシステムのインターフェースとなる未来を考え、メッセージのやり取りの間でデータの補完を行うアプリとして、プロジェクトが始動した。
開発スタート
まだビジネス化が見えにくい中でスタートしたAI領域のプロジェクト。当時はAIに詳しい専門家もおらず、海外のAIの論文を調べるところからスタート。さらに、膨大なデータを学習させたうえで「インプットした文章から推測、推論し、質問に回答できるか」「文章を作れるか」など、試行錯誤を繰り返し、競合のリサーチも行いながら「お客様が導入しやすいサービス」にするため、検討とトライ&エラーの日々が続いた。
ついにリリース
新たな挑戦で直面する壁には「正面突破しようとするから壁になっているだけで、横にドアがあることもある」というスタンスで乗り切っていく。様々な可能性やアプローチ方法を模索し、アイデアを具現化させ、迎えた展示会では、多くのお客様が興味を示してくれ、手ごたえを感じ、スタートから約3年の時を経て「amie」は完成した。
「amie(アミー)」の今
「amie」は誰もが知る大手企業にも導入されており、BtoCのカスタマーサポートやヘルプデスク、企業内の問い合わせ対応などでも活躍し、総務や管理部門などの業務負担の軽減に貢献している。
働き方改革、省人化・自動化、新たな生活様式など、時代が変わる中、より多くのシーンで「amie」が活用されるよう、これからも進化を続けていく。
働き方改革、省人化・自動化、新たな生活様式など、時代が変わる中、より多くのシーンで「amie」が活用されるよう、これからも進化を続けていく。