岡山県ディスカウント
大黒天物産株式会社(ラ・ムー、ディオ)
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- 3年連続で業績アップ
創業以来、「地域ナンバーワン価格」をコンセプトに38年連続増収中の、成長企業です。
目次
私たちの事業
日本中に「安さ」を届け、豊かな社会を築いていきます。
「お客様にもっと安く商品を販売したい」当社は、この1点に企業努力を集中させ、さまざまな独自の流通スタイル、店舗・経営スタイルを展開しています。例えば、PB商品の「D-PRICE」シリーズは、メーカー様との調整を重ねた結果、市場価格の30%~50%OFFを実現。お客様から高い支持をいただいています。当社の姿勢は常にお客様の立場で考えること。日常生活で必要な食費を少しでも安く抑えられたら、別の楽しさやゆとりが生まれてきます。私たちが、とことん「安さ」にこだわっているのは「安さ」と共にプラスアルファの「豊かさ」をお届けしたいと考えているからなのです。食を通して人々の暮らしを豊かに変えていくことが我社の本願です。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
”低価格+良品質”常識覆す当社であなたの夢を実現してください
食品メーカーであり、商社でもあり、流通でもある!私たち大黒天物産は、創業以来「地域に豊かさを提供する」をモットーに、メガディスカウントストア「ラ・ムー」、「ディオ」等の経営・運営に取り組んでまいりました。その積極的な出店政策と他に類を見ないビジネスモデルが実を結び、東証プライム上場、そして日本を代表するナショナルブランドとして独自のポジションを築きつつあります。目指すは日本一の小売業です。「新しい地域」に「新しい店舗」で「新しい挑戦」ができる当社にぜひチャレンジをしてください。やりがいと達成感を感じることができる職場環境は、当社の更なる成長の原動力となっています。
組織の特徴
「最強、最高、そして最大の会社」へ
「日本一の企業」を目指すために、「最強で最高で最大」の会社を作っていこうとしています。新鮮でおいしい、いいものを安く提供できる「最強」の会社であり、社員がやりがいと誇りと希望を持って働ける「最高」の会社にしていきたい。そうなれば、時間がかかっても必ず「日本一」の会社になっているはずです。そのためにも社員一人ひとりが主役として、自分が会社を良くしていく、変えられるという自覚を持って働いてほしい。理想の会社の完成形に向けて、確実に近づいている、しかも日本一といっていいスピードで近づいていると実感しています。
研修制度
“心”と“頭”と“体”の教育 「大黒天大学」
2008年10月より“心”と“頭”と“体”の教育をテーマに「大黒天大学」を開設しました。
【大黒天大学の目的】
■企業理念、価値観、トップのビジョン共有化
■業務にかかわる専門知識と能力の習得
■競争企業を圧倒的に上回るわが社の能力の理解と実践ノウハウ及び弱点克服ノウハウ
■わが社の次世代リーダーの育成と大黒天物産グループ員としてふさわしい人財の育成
企業の成長には「人」、「モノ」、「金」の3つの資源が必要です。当社は、明確な「企業ビジョン」や「経営戦略」の正しさから食品小売業において、近年例を見ない急成長を遂げてきました。
更に今後10年間の「経営計画」を明確にし取り組む中で、本物の「暮らしを守り、育てるチェーンストア」づくりの実現や、その中で働きがいや生きがいのある「チェーンストアマン(ウーマン)」づくりを実現していきます。
それには、組織と従業員の『成長』が必要不可欠になります。組織はすべてが学習と教育のための機関であると捉え、どの階層でも訓練と啓発の仕組みが確立されるよう実現していきます。
大黒天物産を最強で最高、そして最大のチェーンストアにするために、人材育成の柱となる「大黒天大学」を設立し、人財の実現を目指しています。
私たちの仕事
日本の暮らしを豊かに変える企業
日本の暮らしを豊かに変えるを企業ビジョンに、食品小売事業であるディスカウントストア「ラ・ムー」「ディオ」を中四国、近畿、東海、北陸、九州エリアへ200店舗以上を展開。新規出店も強化し、2035年700店舗出店を計画。
食品卸売業として創業当時から培った独自のノウハウで、他社が真似のできない「低価格」を実現、出店地域の食料品物価を押し下げていきます。
「価格」と「品質」に徹底的にこだわり、これまで日本の暮らしを支えてきた”作る・売る立場”での商品提供スタイルから、”使う(食べる)・買う立場”に立った商品提供スタイルへと変革していきます。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
社員区分制度、各種社会保険、慶弔金制度、従業員持株会、家賃補助制度、退職金制度など
■従業員持株会
従業員の業績向上に対する意欲や士気が喚起され、また同時に会社の業績向上が社員の資産増加につながる制度です
研修制度
2008年10月より“心”と“頭”と“体”の教育をテーマに「大黒天大学」を開設しました。
【大黒天大学の目的】
■企業理念、価値観、トップのビジョン共有化
■業務にかかわる専門知識と能力の習得
■競争企業を圧倒的に上回るわが社の能力の理解と実践ノウハウ及び弱点克服ノウハウ
■わが社の次世代リーダーの育成と大黒天物産グループ員としてふさわしい人財の育成
企業の成長には「人」、「モノ」、「金」の3つの資源が必要です。当社は、明確な「企業ビジョン」や「経営戦略」の正しさから食品小売業において、近年例を見ない急成長を遂げてきました。
更に今後10年間の「経営計画」を明確にし取り組む中で、本物の「暮らしを守り、育てるチェーンストア」づくりの実現や、その中で働きがいや生きがいのある「チェーンストアマン(ウーマン)」づくりを実現していきます。
それには、組織と従業員の『成長』が必要不可欠になります。組織はすべてが学習と教育のための機関であると捉え、どの階層でも訓練と啓発の仕組みが確立されるよう実現していきます。
大黒天物産を最強で最高、そして最大のチェーンストアにするために、人材育成の柱となる「大黒天大学」を設立し、人財の実現を目指しています。
社内区分制度
働きやすい環境を目指し2024年4月から社員区分制度を導入。
(入社前に社員区分アンケートを取ります。)
【社員区分制度とは】
■ナショナル社員
全国いずれかの店舗・事業所に配属
■エリア社員
本拠地から150km以内の店舗・事業所に配属
■ホーム社員
本拠地から40km以内、または通勤時間1時間30分以内で通勤できる店舗・事業所に配属
※本拠地は次のいずれか該当する住居とする
1.本人または家族等が所有する住居
2.主たる賃料負担が本人または家族等である住居
該当の店舗・事業所がない場合はその限りではない
職場環境
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平均残業時間
(月間)30.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)9.7日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 12.0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者4名(対象者23名)
女性:取得者13名(対象者13名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢34.6歳
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平均勤続年数7.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数254名、うち離職者数67名
2023年度:採用人数299名、うち離職者数59名
2022年度:採用人数237名、うち離職者数143名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性169名、女性85名
2023年度:男性195名、女性104名
2022年度:男性133名、女性104名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1986年6月 |
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本社所在地1 | 岡山県倉敷市西中新田297番地1MAP |
事業所 | 【岡山県】岡山市・倉敷市・総社市・井原市・津山市・真庭市・勝田郡奈義町 【広島県】広島市・東広島市・福山市・庄原市・呉市・安芸郡熊野町・坂町 【山口県】防府市・下関市 【福岡県】北九州市・久留米市・遠賀郡水巻町 【島根県】松江市・安来市 【鳥取県】鳥取市・米子市・境港市・倉吉市 【香川県】坂出市・高松市 【愛媛県】松山市・西条市・今治市・大洲市 【徳島県】鳴門市・小松島市・吉野川市 【兵庫県】加古川市・姫路市・明石市・神戸市・赤穂市・篠山市・神崎郡福崎町・相生市 【大阪府】大阪市・茨木市・泉南市・摂津市・大東市・和泉市・貝塚市・堺市・河内長野市・岸和田市・東大阪市 【和歌山県】和歌山市 【京都府】八幡市・相楽郡精華町 【奈良県】奈良市・桜井市・北葛城郡上牧町・葛城市 【滋賀県】草津市・大津市・守山市・近江播磨市 【三重県】四日市市 【石川県】河北郡津幡町・金沢市 【福井県】越前市 【愛知県】豊橋市・小牧市 中国、四国、近畿、中部、九州 |
代表者 | 代表取締役社長 大賀 昌彦 |
資本金 | 17億1,600万円(2024年5月31日現在) |
売上高 | 2,700億7,700万円(連結)(2024年5月期) |
従業員数 | 社員2044名パートタイマー・アルバイト7697名(1日8時間換算による月平均人数)(2024年5月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社 恵比寿天 株式会社 バリュー100 有限会社 ディープライス サイリン・クリエイト株式会社 アイ・メンテナンス株式会社 株式会社 西源 大黒天ファーム笠岡株式会社 布袋乳業株式会社 株式会社 夜寿司 岡山インスタント麺株式会社 オリーブ水産株式会社 瀬戸内メイプルファーム株式会社 マツサカ株式会社 株式会社小田商店 マミーズ株式会社 他計22社 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 1986年 有限会社きのしん として創業 1993年 大黒天物産株式会社に改組 1997年 ディオ1号店である玉島店をオープン 2000年 初の自社建築店舗であるディオ水島店をオープン 2001年 食品小売業として岡山県下初の24時間営業開始 ディオ本店オープン 2003年 JASDAQ市場に上場 また 初の県外進出店ラ・ムー加古川店をオープン 2004年 広島県に店舗進出を果たす 2005年 香川県 島根県 鳥取県に店舗進出を果たす 2006年 東京証券取引所第二部 株式上場を達成 また愛媛県 徳島県に店舗進出を果たす 2007年 京都府に店舗進出を果たす 2010年 福岡県 山口県に店舗進出を果たす 2011年 奈良県に店舗進出を果たす 2012年 東京証券取引所第一部 株式上場を達成 2013年 売上高(連結)1000億円を突破 また和歌山県 滋賀県 三重県に店舗進出を果たす 2014年 岐阜県に店舗進出を果たす 2015年 石川県に店舗進出を果たす 2016年 愛知県に店舗進出を果たす 2017年 売上高(連結)1500億円を突破 また新潟県に店舗出店を果たす、 2020年 売上高(連結)2000億円を突破 2022年 関西RMセンター開業 2024年 38期連続増収を継続中! |
SPF(製造型食品小売業)の実現 | 今現在、当社が扱っている商品の約3割がPB商品(自社開発商品)。今後はPB比率を更に上げ、将来的には50%以上を計画。 「低価格」+「良品質」の実現に向け積極的に商品開発に取り組んでいきます。小売機能を持ちながら、創業当時からの物流機能を強化し、そしてメーカー機能・商社機能等の組織を新しく構築していく事でSPFの実現に取り組みます。 |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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