兵庫県官公庁
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「躍動する兵庫」の実現をめざします!
目次
私たちの事業
未来は向こうからやってくるものではなく、今を生きる私たちが自らの手でつくるもの
兵庫県では、さまざまな事業を行っています。
その一部をご紹介します。
【総務部】
秘書及び広報に関する事項、市町その他公共団体に関する事項、職員に関する事項、私学教育及び県立大学に関する事項、その他他部の所管に属しない事項を所管しています。
【企画部】
県政の総合的企画及び調整に関する事項、情報企画に関する事項を所管しています。
【財務部】
県の予算、税その他の財務に関する事項、県政改革の推進に関する事項を所管しています。
【県民生活部】
県民の生活及び文化の向上に関する施策に取り組んでいます。
【危機管理部】
阪神・淡路大震災の経験と教訓を踏まえ、災害への対応や、県民の安全・安心な生活の実現を目指し、県・市町の危機管理・防災力の向上に関する施策に取り組んでいます。
【福祉部】
すべての県民が生涯を通じて健康でいきいきと暮らせる安全安心な健康福祉社会の実現を図るため、各種施策を推進しています。
【保健医療部】
すべての県民の安心安全を守るため、新型コロナウイルス、食品や医薬品による健康被害等の危機管理に対応するための各種施策を推進しています。
【産業労働部】
兵庫県経済の持続的成長と豊かな地域経済を築くため、県内産業の振興や雇用・就業対策のほか、国際交流の推進、観光ツーリズムの振興などに取り組んでいます。
【農林水産部】
食と暮らしを創造するひょうごの「農」の実現を図るため、農林水産業の振興に関する施策に取り組んでいます。
【環境部】
次世代に継承する環境適合型社会の実現を図るため、環境の保全と創造に関する施策に取り組んでいます。
【土木部】
元気で安全・安心な兵庫の社会基盤づくりのため、道路及び河川に関する施策、港湾その他土木に関する施策に取り組んでいます。
【まちづくり部】
元気で安全・安心なまちづくりの推進のため、まちづくりの総合調整及び推進に関する施策、都市計画に関する施策、住宅に関する施策、建築に関する施策に取り組んでいます。
【企業庁】
播磨科学公園都市やひょうご情報公園都市などの新しいまちを整備する「地域整備事業」、県民生活・産業活動に不可欠な水を供給する「水道用水供給事業」「工業用水道事業」など、地域の魅力と活力を高める事業に取り組んでいます。
【病院局】
県民から信頼され安心できる県立病院づくりを推進するため、「より良質な医療の提供」、「安心できる県立病院の実現」、「持続可能な経営の確保」、「安定した医療提供体制の確立」を基本理念として、県立病院等を運営しています。
【議会事務局】
県議会に関する事務を担当し、県議会の本会議や委員会の運営、議員の議会活動全般を補佐する業務などを行っています。
【教育委員会事務局】
教育に関する企画・調整、予算・決算、財産の管理、教職員の任免・人事、公立学校の組織編制、教育課程、学習指導などの業務のほか、社会教育の推進、文化財の保護、スポーツの振興、人権教育の推進などの業務を行っています。
【公安委員会】
「個人の生命、身体及び財産の保護を目的とし、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締り、その他公共の安全と秩序の維持に当たる」(警察法2条)ことを責務とし、県民の安全を守る活動を行っています。
【県民局・県民センター】
県では、県民の皆さんに身近なところで、総合的な施策を推進し、現地解決型の行政を展開するため、保健・医療・福祉、産業振興、社会基盤整備などの分野の業務を幅広く所管する、総合事務所としての県民局・県民センターを県下10地域に設置しています。
※その他にも、選挙管理委員会、監査委員、人事委員会などの行政委員会があります。
私たちの特徴
組織の特徴
多彩な仕事ができます!
北は日本海に面し、南は瀬戸内海から淡路島を介して太平洋へと続く兵庫県は、大都市から農山村、離島まで、多様な気候と風土の地域で構成され、海水浴やスキー、温泉などの多彩なレジャーが楽しめることから、「日本の縮図」といわれています。歴史や風土、産業などの異なる、摂津(神戸・阪神)、播磨、但馬、丹波、淡路の個性豊かな5つの地域を相手に、幅広い分野において地域貢献できるところが、兵庫県職員の大きな魅力です。
「やりたいことを見つける」ということは、簡単なことではありません。兵庫県職員の仕事は多岐にわたります。まだやりたいことが明確でない方も、「県民の役に立ちたい」という思いがあれば、働きながら自分の活躍できる場所を見つけられるかもしれません。
社風
スタートから責任ある仕事ができます!
入庁してすぐに仕事を任されるので、戸惑うことも多いですが、先輩や上司がしっかり指導しますので、責任を持って仕事に取り組むことができます。また、新任職員と年齢も席も近い若手職員がマンツーマン指導員となり、気軽な相談相手として指導・助言します。
職場の雰囲気
活気があります!
公務員の職場といえばどのような雰囲気を思い浮かべますか?
兵庫県庁では、多様な人材が活躍しており、日々お互いに刺激をうけながら業務に取り組んでいます。賑やかな部署から緻密に事務を進めている部署まで、職場にも様々な顔があり、たくさんの経験を積むことができます。
私たちの仕事
幅広い分野で様々な事業を行っています!
健康福祉、環境、教育、経済産業、農林水産、まちづくり・防災、財務・税務など幅広い分野で様々な事業を行っています。
【あらゆる分野で県民を支える】
総合事務職
【県民の安全と安心を守る】
警察事務職
【子どもたちの学びを支える】
教育事務職、小中学校事務職
【県民の健康を支える】
保健師、児童福祉司、心理判定員、栄養士、薬剤師
【豊かな自然と農林水産業を支える】
農学職、林学職、水産職、環境科学職
【県民の暮らしの基盤を支える】
総合土木職、建築職、機械職、電気職
★職員採用PR動画5本配信中!
兵庫県職員の仕事の面白さや働く魅力などをお伝えするPR動画を配信しています。県庁や地方機関で働く職員が仕事に対する熱い思いを語っており、県職員として働くことをリアルに感じてもらえる内容です。ぜひご覧ください!
URL:https://web.pref.hyogo.lg.jp/ji01/pc01_000000033.html
福利厚生・研修・社内制度
- フレックスタイム制度あり
福利厚生・社内制度
〈住宅)
世帯用及び単身用の職員住宅が神戸市内をはじめ県下各地に設けられています。
〈健康管理)
毎年、全職員を対象とした定期健康診断をはじめ、希望する職員の人間ドックや各種検診を実施するなど、職員の健康管理に努め、健康で快適な職場環境づくりに取り組んでいます。また、県庁別館には、職員診療所も設置しています。
〈共済・互助制度〉
職員やその家族のために、病気やけが、出産、災害などに対する給付や、退職後の年金の支給を行っています。また、生活資金、住宅資金などの貸付も行っています。
〈レクリエーション)
職員の健康増進を図るため、各種サークル活動が行われています。
研修制度
県職員として必要な知識・技能を修得し、創造性豊かな職員を育成するため、次のような多種多様な研修プログラムを実施しています。
○新任職員研修
県職員としての意識、心構えを確立するとともに、新任職員が県職員として円滑に公務を進められるよう、必要な基礎的知識を習得するために実施しています。
○階層別研修・特別研修
各階層での定期的な研修のほか、専門的なスキルの習得をサポートする政策形成研修、法務研修、女性リーダー育成研修なども実施しています。
○中央省庁派遣研修
各省庁での実務経験を通じて、職員の資質向上を図るため毎年度数名を派遣しています。
○大学院派遣研修
公共政策など科学的に処理できる専門的な知識や技術を有する職員を養成して、複雑多様化する行政に対応するため毎年度数名派遣しています。
○海外派遣研修
外国における行政制度とその運営実態や専門技術などについて調査研究するため、毎年度数名派遣しています。
○民間企業派遣研修
企業での実務経験を通じて、優れた経営感覚やノウハウを行政運営に導入して効率的な行政を進めるため、企業側の協力を得て行っています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)10.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.6日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 22.1%
最終更新日:
社員について
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平均年齢42.0歳
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平均勤続年数20.1年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1868年(明治元年)に兵庫県を設置 |
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本社所在地1 | 神戸市中央区下山手通5-10-1MAP |
事業所 | 本庁(神戸市) 地方機関:県民局(阪神北・東播磨・北播磨・西播磨・但馬・丹波・淡路)県民センター(神戸、阪神南、中播磨)など 県外事務所(東京)など |
代表者 | 兵庫県知事 齋藤 元彦 |
職員数 | 約50,000名うち行政職 約7,000名(警察官、教員等除く)(2023年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |