Philosophy

経営理念

Heart to Heart

アルプス技研は、人と人との心のつながりを
大切にしています。

エンジニア同士の絆の深さ。それが当社の強さです。
エンジニアが自発的に勉強会やイベントを企画し、社員同士の親交を深めています。
仕事で抱えている課題に対して違う視点からのアドバイスをもらったり、グチを聞いてくれたり、励ましあったり、自慢しあったり、競争しあったり…。
そんな交流の中で、絆が深まり、連帯感のある技術者集団『チームアルプス』が形成されているのです。

Business Model

事業紹介

なぜ、メーカーには
パートナーが必要なのか？

アルプス技研はメーカーのニーズに対し、高度な技術を持った多数のエンジニアを正社員として雇用し、「必要なタイミングで、必要な技術を持ったエンジニアがメーカーに伺い設計開発」します。あるいは「設計・試作・製造・評価を単独または一括でプロジェクトとして受託する」という形態で、技術力を提供。日本のモノづくりを支える強力なパートナーとして、高い評価をいただき成長を続けています。

各メーカーの開発シーンでエンジニアが設計開発することが、
アルプス技研のビジネスモデルであり、
日本を支える
“ものづくりメーカー“から選ばれる理由となっています。

Business Field

事業フィールド

幅広い活躍フィールドがあり、
数多くのプロジェクトに参加

事業フィールドは、自動車、ロボット開発技術、航空機、宇宙機器、船舶、デジタル家電、精密機器、通信機器、半導体、産業用機器、医療機器、インフラなど。その多くは、最先端領域で数多くのプロジェクトで活躍しています。

Client

主な取引業界の推移

時代ごとに需要の高い業界を
主な取引先としています

アルプス技研は、時代ごとに需要の高い業界を主な取引先と持つ傾向にあり「時代ごとに需要の高い業界で活躍し技術を磨ける」という企業の魅力があります。

出典源：アルプス技研HP IR資料室

Training

教育研修制度

「なりたいエンジニア」になれるよう、
本気でサポート

入社時から継続的にエンジニアのキャリアを支援するエンジニアサポートシステムには社員一人一人の業務経歴、専門技術、スキル、資格などが登録でき、目指す技術者像を入力すると、そのキャリアに必要な能力や知識が提示されます。そして、入力されたデータをもとに、社内のキャリアサポーターがアドバイス。「なりたいエンジニア」になれるよう、スキル、モチベーション、生活面などをサポートしています。

様々な教育制度

FAQ

よくあるご質問

Q

アルプス技研のエンジニアは、 派遣社員なんですか？

A

エンジニアは全員『アルプス技研の正社員』です。
アルプス技研の正社貝として顧客メーカーの開発・設計部門に勤務します。

Q

メーカーで製品の開発や設計ができるって本当ですか？

A

本当です。顧客メーカーは、製品を開発・設計する高い技術・知識・経験を求めています。当社の顧客は最新技術を持つ大手メーカー。アルプス技研のエンジニアが携わるのは製品の開発や設計など、ものづくりの上流工程です。
当社のエンジニアは自分のレベルや希望に合うプロジェクトに参加し、経験を重ね、時代のニーズに対応できる技術力を高めながら、市場価値の高いエンジニアに成長していきます。

Heart to Heart

アルプス技研には技術者として、
人として成長できる場があります。

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