中間マージンをはさまず、施工管理までを自社で行うことで、
コストの無駄を省いています。

一般的なハウスメーカーの場合、施工管理を行う現場管理会社が入りますが、タマホームでは各案件の施工を自社の工務チームで直接管理します。これによって中間マージンを削減し、業務効率化による工期短縮を実現しています。家づくりのムリ・ムラ・ムダを省き、安心の価格を実現しています。

国産木材の生産者と直接つながることで、
中間マージンをカットし、安定した価格での仕入れを可能に。

家づくりに必要な木材を安定的に生産・供給する流通システム「タマストラクチャー」を構築しています。森林組合や林業者、製材工場と直接つながり、中間マージンをカット、さらに建築棟数、木材使用量を事前に共有することで、市場の相場に影響されず、高品質の国産木材を安定した価格での仕入れが可能です。

住宅設備の大量発注によりコストダウンを実現、
家づくりのコストを大幅にカットしています。

キッチン、バス、トイレなどの住宅設備については、年間の建築予定棟数に合わせて、専門設備メーカーと事前に協議した上で価格設定をし、大量に仕入れることでコストを圧縮しています。さらに自社工場などの設備や部材在庫を持つ必要もなく、商品開発経費も不要となり、大幅なコスト削減が可能です。

お客様来場／接客

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展示場にご来場されたお客様ヘモデルハウスのご案内や、商品の説明をします。
その際に家族構成・資金・希望する間取りなどのヒアリングも行います。

プラン作成

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お客様からヒアリングした内容をもとに、家の図面の作成をします。
タマホームでは設計職ではなく営業職がお客様と話し合い、図面のプランニングを行います。

ご契約

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図面・住宅ローン・金額など様々な内容について納得していただき、
タマホームのお客様として契約が成立します。
ここから、お客様の夢を形にしていきます。

三者面談

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「お客様」「営業職」「エ務職」の三者で面談を行います。屋根や壁・お風呂・
キッチンの種類や色など決めていきます。

建築確認申請書提出

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設計職が新築に必要な図面や設計図書を都道府県知事に申請します。

融資申込／ 承認

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融資の申込を行います。承認が得られたら家づくりのスタートです。

地盤調査

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大切な家族を守る家。だからこそ建築地の地盤強度を事前にしっかり調査します。

地鎮祭

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工事を始める前に行う儀式。これから家を建てる土地の神（氏神）を鎮め、その土地を利用する許しを得るための式です。工事の安全や家族の繁栄を祈る意味もあります。

着工・上棟

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必ず現場にて立会います。

完成・引き渡し

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家が完成したら、お客様と一緒に家の確認をします。
（施主立会検査）
引き渡し日、新築住所等の確認を行い、お客様からは引き渡し書類に捺印いただいた後、
お引き渡しとなります。

完成・引き渡し

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末永く快適にお住まいいただくために、
お引き渡し後3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年と定期点検を行います。
3ヶ月:営業担当、6ヶ月:工務担当、1年~:点検担当にて対応いたします。