東京都鉄鋼
JFEスチール株式会社
- 4.00
-
899 フォロワー
企業データ
受付状況
「ものづくりエンジニア」体感[5日間]インターンシップ
- 26卒
- インターンシップ
1. 製造技術開発部門(東日本製鉄所、西日本製鉄所、知多製造所)
2. 設備技術開発部門(東日本製鉄所、西日本製鉄所、知多製造所)
3. 研究開発部門(スチール研究所)
身につく力
課題に対し論理的にアプローチする思考力
目的に向かってチャレンジする実行力
現状を分析し目的や課題を明らかにする力
プログラム
趣旨・目的 | 当社の製鉄所や研究所のうち一つの職場に配属され、そこで実際に存在する課題に取り組んでいただきます。 第一線で活躍するエンジニア・研究者と同じ職場で、実際に働くことを体験できます。 過去のテーマ例 ・データサイエンス活用による設備異常予兆の早期検知手法の開発 ・洋上風力発電用鋼の機械的特性に及ぼす圧延条件の影響調査 ・カーボンニュートラルに向けた製銑分野の重要課題検討 ※具体的なテーマについては、専攻内容や学年等を考慮した上で、個別に設定いたします。 |
---|---|
種類 | 汎用的能力活用型インターンシップ 職場における実務体験を含むプログラム |
実施内容 | 実際の職場に配属され、鉄鋼製造プロセス・設備の改造、鉄鋼材料の研究開発など様々な課題に取り組んでいただきます。 実際に会社で働く技術者と同じ職場で、現実の課題に取り組んでいいただくことで、 具体的に「技術者として働く」ことを体感、理解していただくことができます。
|
フィードバック |
実習最終日までに実習担当社員よりフィードバックを行います。 |
実施時期・期間 | 1月20日(月)~1月24日(金) 実働5日間 [ 京浜地区 ] 1月27日(月)~1月31日(金) 実働5日間 [ 倉敷地区、知多地区 ] 2月3日(月)~2月7日(金) 実働5日間 [ 福山地区 ] 2月17日(月)~2月21日(金) 実働5日間 [ 千葉地区 ]
|
職種分類 | 基礎研究、 応用研究、 技術開発、 生産・製造技術開発、 機械・電機・電子機器設計、 建築土木企画・設計、 生産管理・品質管理、 生産・製造機器運用・メンテナンス |
待遇・報酬 | 1. 交通費:学校所在地から実習先事業所までの往復交通費を支給 (必要に応じ)実習期間中の交通費を支給 2. 日当等:実習日当として1日あたり1000円を支給 3. 宿舎等:自宅もしくは帰省先から通勤が困難な方は会社宿泊施設 または当社が用意するホテル等を無料で利用いただけます (自宅から通勤される場合は、公共交通機関のみ利用いただけます。自動車・バイク等は使用不可です)
|
実施場所 | 千葉県、神奈川県、愛知県、岡山県、広島県 |
実施場所詳細 | 東日本製鉄所:千葉地区(千葉県千葉市)、京浜地区(神奈川県川崎市) 西日本製鉄所:倉敷地区(岡山県倉敷市)、福山地区(広島県福山市) 知多製造所:知多地区(愛知県半田市) スチール研究所(千葉、京浜、知多、倉敷、福山、いずれかの地区で実施) |
応募方法
直近の応募締切日 | 2025年2月28日(金) 23:59 |
---|---|
応募受付に関する 補足事項 |
締切:11月24日(日)23:59 |
応募資格・条件 | 1. 高専(専攻科)、大学または大学院に在籍している方 2. 対象専攻:機械系、材料系、電気制御情報系、化学系、物理系、数理系、土木建築系 3. Excel、Word、Powerpoint等を使用して各種解析およびレポート作成ができる方 4. 「学生教育研究災害傷害保険」等の傷害保険に加入必須(自己負担) ※大学で一括加入されている場合も多いですので大学へご相談下さい ※実習受入れ決定後に証書コピー等をご提出いただきます
|
応募方法 | 【当社のインターンシップ特設ページ】より必要事項の入力・申込を行ってください。 JFEスチールインターンシップ特設ページ https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/internship/tech.html |
募集人数 | 120名程度 |
採用活動開始以降に活用する応募者情報 | なし |
お問い合わせ先 | ≪その他お問合せ・会社概要等≫ JFEスチール(株)インターンシップ担当 (tsaiyo@jfe-steel.co.jp) |
実施計画・実績
本年度のインターンシップ実施計画 | 冬期(インターンシップ) 5日間程度のプログラムを複数回実施。 冬期(オープン・カンパニー) 1~2日間程度のプログラムを複数回予定。 |
---|---|
インターンシップ実施実績 | 2022年度 夏・冬2回実施 2023年度 夏・冬2回実施 |