東京都テレビ・放送
株式会社TBSテレビ
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ときめくときを。
「今を時めく」時代を捉えたコンテンツとサービスで、
「心、ときめく」ときをお届けし、より良い世界へ
目次
私たちの事業
最高の“時”で、明日の世界を作る。
TBSテレビは「さまざまなフィールドで心揺さぶる時を届け、社会を動かす起点となること」を目指しています。報道機関として強い責任感を持ち、時代を超えて世界の人々に愛されるコンテンツとサービスを創りだし、多様な価値観が尊重され、希望にあふれる社会の実現に貢献していきます。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
「最高の“時”」にいつもTBSコンテンツがある
我々の最大の武器は“コンテンツ創造の力”です。それは、どれだけ時代が動いても変わらないものだと考えています。
メディア環境が激変していく中でも我々は、今まで以上に人々の“信頼”に応え、心や生活を豊かにする素晴らしいコンテンツを“創り”、さらに放送の枠を超えて“拡げる”。そして、「心揺さぶるもの」すべてをコンテンツと定義し、その価値を最大化していく。
メディアグループからコンテンツグループへ。「最高の“時”」にいつもTBSコンテンツがあることを目指しています。
職場の雰囲気
「心揺さぶるもの」すべてをコンテンツに
TBSテレビにはコンテンツを発信する役割と、報道機関としての役割があります。デジタルデバイスの普及やインターネットサービスの発展で、膨大な量のコンテンツや情報が、様々な形で発信されています。その中で、TBSテレビだからこそ伝えられるものを常に意識しながら仕事をしていかなくてはなりません。
また、コンテンツといっても映像だけに限らず「心揺さぶるもの」すべてをコンテンツと定義し、今まで以上に人々の信頼に応え、心や生活を豊かにする素晴らしいコンテンツとは何か、TBSテレビとしての付加価値をどのようにつけていくのか。日々模索しながらコンテンツを制作しています。
さらに、コンテンツをつくるだけでなく、それをデジタルの力でより多くの人に見てもらい、ビジネス化することもテレビ局にとって重要な仕事です。
テレビ局の役割を踏まえつつ、新しいことに貪欲にチャレンジし、多様化する世の中の声に応える真摯な姿勢で、魅力あるコンテンツをつくり、拡げていくべく、全社員が日々奮闘しています。
事業戦略
立ち止まらずに変わり続ける ときめきをつくり続ける
TBSテレビは現在、ゴールデンタイムで「水曜日のダウンタウン」「マツコの知らない世界」「バナナサンド」などのバラエティ番組が、オリジナリティある斬り口で高い支持を獲得しています。
ドラマでは半世紀以上の歴史を誇る日曜劇場(「VIVANT」など)のほか、「TOKYO MER」や「君の花になる」など多くの視聴者・観客から共感と支持を受ける作品を制作しています。
帯番組では全国の朝を伝える「THE TIME,」や日本で1番明るい朝番組を掲げる「ラヴィット!」、世の中の“今”をわかりやすく伝える「ひるおび」などの番組作りが好評です。
さらに「Nスタ」や「news23」、そして調査報道で他を圧倒する「報道特集」が、深く掘り下げる取材力と多様性のある報道で視聴者からの信頼を得ています。
さらに、独自の視点で世の中にフォーカスする「情報7daysニュースキャスター」や、「サンデージャポン」や「王様のブランチ」など様々なジャンルで視聴者の皆さんに信頼され愛される番組を作り続けています。
また、「世界陸上」や「マスターズ」などの独占放送権を持ち、世界的なスポーツイベントの放送にも力を入れています。
一方で、TBSテレビは常に新しいことにも挑戦し続けています。大型スポーツエンターテイメント番組「SASUKE」の海外販売は、約160の国と地域で展開中です。
また、TBS開局70周年を記念して、世界中で大ヒット上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をTBS赤坂ACTシアターで上演。ロンドン、ニューヨークなどでロングラン中の本公演が、アジア圏で上演されるのは初めてのことです。
さらには、赤坂に新たなエンタテインメント施設や、最先端の文化発信機能を拡充し、赤坂を「世界最高の感動体験を届ける街にする」、赤坂エンタテインメント・シティ構想も進行中です。
私達は長年培われたTBSテレビの伝統を受け継ぎつつ、常に時代の風を感じ、先を目指し、未来へつなぐ放送局であり続けたいと考えています。
私たちの仕事
仕事内容
心や生活を豊かにするコンテンツとは何か、TBSテレビとしての付加価値をどのようにつけていくのか。我々は日々模索しながらコンテンツを制作しています。また、コンテンツをつくるだけでなく、それをデジタルの力でより多くの人に見てもらい、ビジネス化することもテレビ局にとって重要な仕事だと考えています。
多様化する世の中の声に応える真摯な姿勢で、魅力あるコンテンツをつくり拡げていく、そんな仕事をともにしていただきたいと思っています。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
社会保険完備(雇用・健康・労災・厚生年金)、健康保険組合、住宅融資制度、厚生会貸付金制度、財形貯蓄制度、持株会制度、慶弔見舞金制度、カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)、社内診療所、社員食堂、保養所(箱根・下田・赤倉・山中湖)、産前・産後休暇制度、育児・介護支援など
研修制度
TBSグループには、働くすべての人間に開かれた「学び」の場所があります。社内外の各種講座、eラーニング、他社との合同研修など、仕事をしながら学べる環境があります。
自己啓発支援
・資格取得のための助成制度あり
メンター制度
・先輩社員が新入社員をサポートする制度あり
キャリアコンサルティング制度
・人事担当者とのキャリア面談を実施
職場環境
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者24名(対象者33名)
女性:取得者15名(対象者15名)
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性22名、女性13名
2022年度:男性22名、女性11名
2021年度:男性20名、女性11名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 2000年3月21日(2004年10月1日商号変更) |
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本社所在地1 | 〒107-8006 東京都港区赤坂5丁目3番6号MAP |
事業所 | 本社 |
代表者 | 代表取締役社長 龍宝 正峰 |
資本金 | 1億円(TBSホールディングス100%出資) |
従業員数 | 1186名(2023年3月現在) |