宮城県新聞｜広告｜出版
株式会社河北新報社
- -
-
780 フォロワー
企業データ
受付状況
【ビジネス５days】営業・販売・事業の仕事体験を通じて地方紙の仕事を知ろう
- 27卒
- 28卒
- インターンシップ
営業・販売・事業の就業体験、主催事業の見学、ワークショップ、企画書デザイン作成など盛りだくさんのプログラムです。
身につく力
新しいアイデアや価値を生み出す発想力
プログラム
| 趣旨・目的 | 河北新報社は宮城県を中心に東北６県で朝刊３５万部を発行する地方新聞社です。 東北の発展と東日本大震災からの復興を目標に地域密着の報道を続け、今年創刊１２８周年を迎えました。どの部署でもさまざまなことに挑戦でき、手掛けた仕事が目に見える働きがいの大きい会社です。 本インターンでは、営業・販売・事業のビジネス職場の仕事を体験しながら、地域と新聞社の関わりについて理解を深めていただきます。 |
|---|---|
| 種類 | 汎用的能力活用型インターンシップ 職場における実務体験を含むプログラム |
| 実施内容 | 【スケジュール】 ■1日目：8月25日（月）10:00～17:00 ・会社紹介 ・社員座談会 ・販売部の仕事紹介と就業体験（読者キャンペーンの集計作業） ・「気になるニュース」の発表 ■2日目：8月26日（火）10:00～17:00 ・新聞の読み方ワークショップ ・営業部の仕事紹介 ・企画書デザインの制作 ※デザインは最終日に発表 ■3日目：8月27日（水）10:00～17:00 ・地元企業とSDＧｓについて学ぶワークショップに参加 ・新聞広告のルールや原稿チェックのポイントを学ぶ ■4日目：８月28日（木）10:00～17:00 ・事業部の仕事紹介と就業体験（表彰式の準備） ・主催事業の見学と就業体験（誘導など） ■5日目：8月29日（金）10:00～17:00 ・河北新報社の防災に関する取り組み紹介 ・河北新報社などが事業展開する施設でランチ ・企画書デザインの発表と講評 ※開催場所は河北新報社本社（仙台市青葉区五橋1-2-28）になります。
|
| フィードバック |
・制作した企画書デザインは担当部署の社員が講評します。 ・最終日に人事部担当者から全体の講評をします。 ・終了後１週間をめどに、個別のフィードバックをメールで行います。
|
| 実施時期・期間 | ■８月上旬：オンラインで参加学生全員と担当者で顔合わせ（30分程度） ■1日目：8月25日（月）10:00～17:00 ■2日目：8月26日（火）10:00～17:00 ■3日目：8月27日（水）10:00～17:00 ■4日目：9月28日（木）10:00～17:00 ■5日目：9月29日（金）10:00～17:00
|
| 職種分類 | 法人向け営業（既存顧客メイン）、 営業推進・販売促進 |
| 待遇・報酬 | 報酬なし 交通費支給なし 保険加入あり |
| 実施場所 | 宮城県 |
| 実施場所詳細 | 河北新報社本社（宮城県仙台市青葉区五橋1-2-28） |
応募方法
| 直近の応募締切日 | 2025年7月14日（月） 23:59 |
|---|---|
| 応募受付に関する 補足事項 |
応募締切：7月14日（月） |
| 応募資格・条件 | 2027年卒以降の卒業の大学生・大学院生 ※学部不問
|
| 応募方法 | キャリタス就活からエントリーを行ってください。詳細をご連絡いたします。
|
| 選考フロー |
|
| 募集人数 | 20名予定 |
| 採用活動開始以降に活用する応募者情報 | あり
2027年入社の採用選考に活用させていただきます。 |
| お問い合わせ先 | 〒980-8660 宮城県仙台市青葉区五橋1‐2‐28 TEL 022-211-1437 MAIL kahoku-saiyo@po.kahoku.co.jp 河北新報社人事部 担当：佐々木 |
実施計画・実績
| 本年度のインターンシップ実施計画 | 【記者】 8月19日（火）～21日（木）、9月9日（火）、10日（水） 計5日間 【記者】 11月～12月の土日で計４日間予定 |
|---|---|
| インターンシップ実施実績 | 2024年度／記者1回（5日間）、ビジネス1回（3日間） 2023年度／記者1回（2日間）、ビジネス1回（1日） |