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株式会社神戸新聞社
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創刊120周年を迎えた神戸新聞社!紙とデジタル双方で兵庫県内の地域ごとにきめ細かな情報をお届けしています!
目次
私たちの事業
幅広い業務で情報を発信
□神戸新聞朝刊・夕刊の発行
□神戸新聞NEXT(電子版)の発行
□WEBサイトの運営
□営業事業
□スポーツ・文化事業の企画、開催
ほか
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
「もっといっしょに」が合言葉
私たちならではの情報発信力やネットワーク力を基に、お役に立てるように、読者・兵庫県民の皆さまと地域の未来づくりに取り組んでおります。ニュースの送り手、受け手という関係にとどまらず、皆さまと手を携えることで共感を広げたい、そんな思いを「地域パートナー宣言」に表しました。これからも地元新聞社ならではの情報発信力やネットワーク力を基にお役に立てるよう人と人をつなぎその輪を広げられるようこれからも唯一の地元紙として培ってきたネットワークを地域課題の解決に生かしていきます。
働く仲間
挑戦し続ける
面倒見がよく、取材や記事についても丁寧に指導してくれるため、自分が成長できる環境がここにはあります。新人であっても、チャンスがあり、チャレンジできますので、アイデアを出して採用されることもあります。上司や先輩と相談しながら進めていく時間は学びの連続ですので、編集のスキルも自然と身に付きます。
また、地域の人との距離がかなり近いので、「地域に寄り添う」ことができる会社を目指している方や地域のみなさんと一緒になって、地域活性化に取り組んでいる姿に魅力を感じ、入社した先輩方がたくさんいます。変化の激しい世の中ではありますが、それだけにとてもやりがいのあるお仕事ですので、是非私達と共に働いてみませんか?
キャリアに関する社内制度
イメージとは異なる!?働きやすい環境
新聞社へのイメージは「長時間労働、休みの少なさ、男性が多い…」など様々あるかと思います。やはりニュースという生ものを扱っている以上、夜間や土日の勤務は避けて通れないのも事実ではありますが、時代と共に変わりつつあるんです!!
私たちの目指すところは男女問わず全社員が多様な働き方を選ぶことができ、効率よく働きながら、キャリアを重ねていく環境を整えることですので、仕事以外の時間、休日を有意義に過ごし、人間としての深みをもっていただくことが、会社としての業務の幅につながると考えます。
性別や年齢、障害の有無などにとらわれない人事配置や育成を重要視し、育児や介護などの事情で制約がある社員も、意欲や能力に応じてキャリアを重ねることのできる環境作りとすべての社員が自分の仕事をデザインしていけるような、自律的で新しい働き方ができるよう今後も努めていきます。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
チームワークがバッチリな私たちの仕事紹介
◆メディア総合部門
┗ 編集記者職
神戸、姫路本社、東京・大阪・東播(加古川)の3支社と、兵庫県内にある7総局、20 支局に約200人の記者を配置し、兵庫県全域をフィールドに取材を続けています。阪神間から日本海沿岸部、淡路島まで広い範囲に情報を届けます。
┗ ビジネス職【広告】
新聞紙面の半分近くを占める新聞広告は、読者の生活に欠かせない生活情報であると同時に、新聞社の経営を支える重要な収入源です。メディアビジネス局ではそのような新聞広告の営業を行うほか「もっといっしょに」を合言葉に、広告主や地域のためになる事業にも取り組んでいます。
┗ ビジネス職【販売】
地域に密着した報道・編集で、兵庫県ナンバーワンの発行部数を誇る「神戸新聞」。自動車販売に例えると、車(新聞)を作るメーカーが神戸新聞社で、車(新聞)を売るディーラーが新聞販売店になります。販売店は戸別配達を担います。神戸新聞社と兵庫県内の約230販売店をつなぐのが販売局です。
◆エンジニア職
・社内のインターネットに関する技術サポート
・業務システムの構築・運用・保守
・各種サービスの構築・稼働状況監視 など
神戸新聞グループの情報発信を支えるIT部門です。
職種別に仕事を知る
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編集
神戸と姫路の2本社、東京・大阪・東播(加古川)の3支社と、兵庫県内にある7総局、20支局に200人以上の記者を配置し、兵庫県全域をフィールドに取材
●報道部…事件、事故はもちろん、政治、行政、選挙、教育、医療、科学など、私たちの日々の生活にかかわる幅広い分野が取材対象
●ウェブ編集部…電子版「神戸新聞NEXT」のほか、ヤフーニュースなどの外部ポータルサイトやデジタルサイネージなど、さまざまな電子媒体にニュースを配信。スポーツ、経済、おでかけといった専門サイトの運営も行う。
●経済部…兵庫県内の企業や地場産業、経済活動を取材。金融・財界や製造、流通・農業など業種に分けて担当
●運動部…プロ、アマを問わず幅広くスポーツを取材
●文化部…美術、学術、文芸、囲碁・将棋などの文化分野の取材と、舞台、音楽、映画、放送といった芸能分野の取材を主に担当し、文化面をはじめ朝夕刊の各ページに記事を掲載
●映像写真部…事件、事故などさまざまな出来事やスポーツニュースの写真、連載企画を担当
●紙面編集部…本紙取材部門をはじめ、通信社や友好紙から送信される原稿のニュース価値を判断し、掲載面の割り振り、扱いを決定する。見出しをつけ、レイアウトまで担当 -
DX【DX推進部】
新聞社のデジタル戦略を考える部署として、2019年10月に創設。デジタル新商品の開発や電子版「神戸新聞NEXT」のリニューアル、会員獲得に向けたマーケティング、プロモーションを担当
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広告営業
新聞紙面の半分近くを占める新聞広告は、読者の生活に欠かせない生活情報であると同時に、新聞社の経営を支える重要な収入源に。地元紙として地域のため、広告主のために何ができるかを常に考え、幅広い視点で地域に根差した活動
●営業部…営業部は外勤部隊として、多岐にわたる広告主に対して新聞広告を中心としたメディアの活用や協働事業を提案する営業活動を行う
●広告整理部…広告原稿の審査校閲、広告の割付や入稿処理、広告料金の請求や入金処理など、広告紙面製作業務および管理業務
●企業推進部…各種営業事業の運営を担当するとともに、営業支援部門として営業活動のバックアップや調査、資料作成なども担当
●イノベーションパートナー部…新聞社の様々な資源を活用した新たなビジネスモデルの構築と収益アップへの取り組み。街中にあるデジタルサイネージへ神戸新聞の記事コンテンツを配信するほか、広告集稿や番組編成も担当 -
販売営業
神戸新聞社と兵庫県内の約230販売店をつなぐ販売局
●外勤部門…販売局では担当員が販売店などの現場で活躍。日々発行される「神戸新聞」を商品として販売店に卸し、代金を回収。また読者の手元に正確に新聞が届けられているか、読者を増やす活動にどう取り組んでいるかなど、販売店の業務指導にも力を入れている。
●内勤部門…企画開発部は、販売促進・PR物の作成、市場分析のための資料収集、販売店従業員の労務対策・研修などを行う。管理部では部数や販売予算の管理などを担当 -
IT
神戸新聞グループの情報発信を支えるIT部門
●編成部…神戸新聞グループが情報を発信する媒体のうち、特に新聞製作システムの機能を熟知したエキスパート集団
●システム部…神戸新聞グループの情報発信を支える多岐にわたるシステムを構築し、運用を管理
福利厚生・研修・社内制度
- 家族手当あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- テレワーク推奨
- フレックスタイム制度あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 異動希望を申請できる
福利厚生・社内制度
□各種保険完備(厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険等)
□スタートアップ手当
研修制度
□新入社員研修
□社員登用研修
□入社3年目研修
□中堅社員研修ほか各局での独自研修等
自己啓発支援
□ボランティア休暇
→従業員のボランティア活動を支援するための特別休暇
キャリアコンサルティング制度
□アグレッシブ研修制度
→それぞれの業務に密着した内容を各局で考え、実施していく研修。各局オリジナルの研修や外部団体が主催するセミナー等に参加することもできます。
職場環境
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平均残業時間
(月間)25.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)15.5日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者6名(対象者13名)
女性:取得者4名(対象者4名)
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2022年度:男性3名、女性6名
2021年度:男性4名、女性5名
2020年度:男性3名、女性3名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創刊 1898(明治31)年2月11日 |
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本社所在地1 | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-5-7MAP |
本社所在地2 | 姫路市豊沢町78MAP |
事業所 | □支社 姫路(第2本社)、東京、大阪、東播(加古川) □総局 阪神、北摂、明石、北播、淡路、丹波、但馬 □支局 兵庫県内18カ所 |
代表者 | 代表取締役社長 高梨 柳太郎 |
資本金 | 6億円 |
売上高 | 229億円(2021年11月期) |
従業員数 | 691名(2023年1月現在) |
子会社・関連会社 | ラジオ関西 サンテレビジョン 神戸新聞興産 神戸新聞総合印刷 GESSO |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1898(明治31)年2月11日神戸新聞創刊。本社・神戸市栄町 1918(大正7)年8月12日米騒動で鈴木商店と共に本社焼き打ちされ全焼したが関連会社で代行印刷、無休刊で発行 1925(大正14)年11月25日紙齡1万号 1945(昭和20)年3月17日神戸大空襲で東川崎町の本社全焼、死傷者出る。朝日新聞社で委託印刷開始。無休刊 1945(昭和20)年10月14日湊町1丁目(新開地)に本社社屋を復興。自力印刷再開 1946(昭和21)年11月3日新憲法発布を記念して「神戸新聞平和賞」制定(47年5月10日、第1回授与式) 1948(昭和23)年8月1日関西初の日刊スポーツ紙「デイリースポーツ」創刊 1953(昭和28)年7月2日紙齡2万号 1956(昭和31)年5月3日本社を新開地から国鉄(現JR)三ノ宮駅前の神戸新聞会館に移転 1981(昭和56)年3月21日紙齡3万号 1990(平成2)年3月12日印刷工場・製作センターが西区のハイテクパーク内に完成 1995(平成7)年1月17日阪神・淡路大震災で神戸新聞会館が全壊、紙面制作システムが壊滅。京都新聞社の協力で無休刊発行 1995(平成7)年4月7日紙齡3万5千号 1996(平成8)年7月1日神戸・ハーバランドに神戸新聞社新社屋が完成 1998(平成10)年2月11日創刊100周年 1999(平成11)年11月30日西宮市に阪神製作センターが完成、印刷拠点が2カ所になる 2003(平成15)年1月12日子育て支援プロジェクト「すきっぷ21」がスタート 2006(平成18)年10月4日震災で全壊した三宮駅前の旧本社ビル跡地が、新神戸新聞会館「ミント神戸」として開業 2009(平成21)年5月15日紙齢4万号。「もっと近く、もっと深く」を編集・報道理念に 2010(平成22)年3月1日デイリースポーツ社を合併 2012(平成24)年11月1日電子新聞「神戸新聞NEXT(ネクスト)」を創刊 2012(平成24)年12月1日株式会社デイリースポーツが発足 2014(平成26)年10月1日神戸新聞編集局で機構改革。社会部と文化生活部を統合再編し、報道部と文化部を新設 2015(平成27)年3月30日「もっといっしょに」を合言葉にした「地域パートナー宣言」を発表 2016(平成28)年10月24日姫路での新工場建設計画を公表 2018(平成30)年1月5日「ワーク・ライフ・デザイン宣言」を発表 2018(平成30)年2月11日創刊120周年。新社是「私たちは公正に伝え、人をつなぎ、くらしの充実と地域の発展につくす」を制定。社旗も一新 2019(令和元)年5月7日播磨製作センターが全面稼働。兵庫県内3カ所目の印刷拠点 2019(令和元)年10月6日福崎町の福崎駅前、辻川地区に観光交流センターがオープン。まちづくり会社「PAGE(ペイジ)」が運営 2019(令和元)年12月2日デジタル新社「ジェッソ」を設立。ネット動画、デザイン関連ビジネスを中心に展開 2021(令和3)年4月1日スタンダードコース新設など神戸新聞NEXTを改編 2021(令和3)年4月6日デイリースポーツのサブカル・エンタメサイト「よろず~ニュース」創刊。4(よ)6(ろ)ず~と続くように 2021(令和3)年4月26日神戸三宮阪急ビルに企業交流拠点「アンカー神戸」がオープン。神戸新聞社と有限監査法人トーマツが運営 |
発行部数 | □414.922部(朝刊) □115.997部(夕刊) (2021年7-12月平均 ABC)) |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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