大阪府ゴム・タイヤ｜機械・機械設計｜プラントエンジニアリング
吉野ゴム工業株式会社
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すべて見る- 過去10年赤字決算無し
- 3年連続で業績アップ
- 海外事業展開に注力
- SDGsの取り組みに積極的
営業職・エンジニア職・生産技術職 募集中 年間休日128日
製造業は硬派だけれど、当社は「ユニークな〇〇」がポイント！
目次
私たちの事業
「理屈より実行・理論より実践」
吉野ゴム工業は社員数122名の組織ですが、化学、機械、製造、施工管理などのエキスパートが集結する、大阪発の技術集団です。
開発型メーカーとして「理屈より実行・理論より実践」を企業理念に仕事に取り組んでいます。
私たちの仕事は案件ごとが新しい挑戦であり、決まった答えがありません。
だからこそ、互いの顔が見えるオープンな社風を大切にして、社員の「これがやりたい」「とにかくやってみよう」と挑戦し続けられる風土を推し進めています。
様々な課題を解決するためには、自由で柔軟な発想と行動力が求められますが、社内外のネットワークをフルに活用して、自分自身で課題を解決する努力を惜しまず仕事に取り組める環境が私たちの魅力です。
他にないユニークな技術を生み出して課題を解決する仕事は本当に面白いものです。
ユニークな製品、ユニークなアイデア、ユニークな人が多くやりたい仕事、得意な仕事は人それぞれです。
弊社での仕事を通じて自分にしかできない仕事にチャレンジしませんか？
ぜひご応募お待ちしております！
私たちの特徴
社風
社長、上司、先輩、同期、と幅広くコミュニケーションのとれる会社
弊社では全社員が集う行事を定期的に開催しています。
身近な上司や先輩の普段と違う一面に出会えたり
遠方の営業所の社員とも仲良くコミュニケーションが取れる機会です。
そのようなフランクに会話できる土台があるからこそ
困った時や部署間での密な連携が必要になった際に
社員一丸となって力を発揮できる環境が吉野ゴム工業の最大の強みです。
福利厚生
働きやすい職場環境！
年間休日128日
平均有給取得11.6日
産休・育休制度（実績あり）
インフルエンザ予防接種費用補助
健康診断
社員研修旅行（年1回）
クリスマスパーティ
野球観戦チケット
技術力・開発力
自社製品の開発、技術力
吉野ゴム工業はコンベヤシステムにおいて自社製品を開発しております。
ベルトコンベヤのイメージはA点からB点へ移動するコンベヤでしたが、下から上へ物を上げる急傾斜コンベヤも得意としています。その自社製品が「二枚目君」です。
特許技術もあり、世界で当社のみ扱える設備になります。
この技術を世代を超えて引き継いでいくことも大事な仕事になります。
私たちの仕事
どんな仕事でも課題解決型！
弊社はベルトコンベヤの製造メーカーですが「完全オーダーメイド」で受注製作をしています。
お客様によって搬送物が異なるため、要望や課題に合わせて、柔軟な製品作りが求められる仕事です。
そのため、様々な需要に応えることができており、国内全域に弊社の製品が存在しています。
企業に留まらず、環境庁・発電所・航空施設など、社会性の高い案件を国内外問わず提供しており「理屈より実行・理論より実践」を合言葉に、現状に満足せず実績を積み重ねています。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 余暇施設（運動施設、保養所）あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 年間休日125日以上
- 異動希望を申請できる
福利厚生・社内制度
【休日について】
■GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇他、会社カレンダーによる
【福利厚生】
■年1回社員旅行（海外一国内）
■プレジャーボート、研修センター、多目的運動場
■保養施設（西舞鶴、琵琶湖）
研修制度
・新入社員研修
・OJT研修
キャリアコンサルティング制度
人事考課面談
職場環境
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平均残業時間
（月間）15.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）11.6日
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育児休業取得者数/対象者
男性：取得者4名（対象者6名）
女性：取得者2名（対象者2名）
最終更新日：
社員について
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平均年齢41.1歳
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平均勤続年数13.3年
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新卒採用者数と離職者数（過去3年間）
2024年度：採用人数2名、うち離職者数1名
2023年度：採用人数1名、うち離職者数0名
2022年度：採用人数2名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2024年度：男性1名、女性1名
2023年度：男性1名、女性0名
2022年度：男性2名、女性0名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 1963年5月29日 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 大阪市福島区吉野4丁目26-14MAP |
| 事業所 | ■本社 大阪営業所 〒553-0006 大阪市福島区吉野4丁目26-14 TEL.06-6461-5751 FAX.06-6465-0708 ■東京営業所 〒121-0073 東京都足立区六町3丁目6－40－201 TEL.03-3883-7159 FAX.03-3883-7259 ■名古屋営業所 〒476-0012 愛知県東海市富木島町伏見2-5-17 TEL.052-602-0090 FAX.052-602-0091 ■広島営業所 〒720-0812 広島県福山市霞町1-1-1-703 TEL.084-916-4011 FAX.084-916-4012 ■九州営業所 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野1-2-39-804 TEL.093-551-0775 FAX.093-551-0776 ■丹波篠山工場 〒669-2434 兵庫県丹波篠山市殿町706 TEL.079-552-3981 FAX.079-552-3321 |
| 代表者 | 伊藤 吉秀 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 売上高 | 52億4200万円（2024年9月期） |
| 従業員数 | 122名（2025年1月現在） |
| 主要取引先 | 日本製鉄株式会社・JFEスチール株式会社・川重商事株式会社・クボタ環境サービス株式会社など |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | １９５７（昭和３２）年５月吉野ゴム工業創業。 １９６３（昭和３８）年５月資本金１００万円にて「吉野ゴム工業株式会社」を設立。 現在地に工場事務所を移転。 １９７４（昭和４９）年５月伊藤亨社長に就任。 １９７５（昭和５０）年４月資本金１０００万円に増資。新製品「Ｓコン」開発。 １９８４（昭和５９）年２月現：丹波篠山市に工場新設移転。篠山営業所開設。 １９８７（昭和６２）年５月大阪府知事 許可（般－６２）第７４７２８号（機械器具設置工事）取得。 ８月新製品「スーパーコン」開発。グリーンホール（研修棟）完成。 １９９０（平成２）年３月西舞鶴に新入社員研修用保養所新設。 ９月ログ風迎賓館「吉野センチュリーサロン」落成。 １９９２（平成４）年３月現：丹波篠山市に日置寮開設。 １０月創立３０周年を機に本社ビル建替。 １１月産業振興発展に寄与し、大阪府知事賞受賞。 １９９４（平成６）年３月篠山工場に「ディベロップメントセンター」開設。 １９９６（平成８）年３月三田市に相野寮開設。 ５月二枚合わせ垂直Ｓコン「二枚目君」開発。 ２０００（平成１２）年４月ＩＳＯ９００２認証取得。（急傾斜コンベヤベルトの製造及び付帯サービス） 大型二枚目君モデル機完成発表見学会実施。大阪府新技術開発功労者として、伊藤亨社長が大阪府知事賞受賞。 ２００３（平成１５）年１０月東京営業所開設。 ２００４（平成１６）年１０月第二ビル開設。 ２００５（平成１７）年６月多目的運動場完成。 ２００６（平成１８）年２月樹脂製コンベヤローラ「エコロンローラ」の販売開始。 １０月名古屋営業所開設。 ２００８（平成２０）年１月九州営業所開設。 ２００９（平成２１）年６月吉野ゴム全社 ＩＳＯ９００１：２００８の認証取得。 ２０１１（平成２３）年２月現：丹波篠山市に新工場（第二事業場・西日本ベルトセンター）を開設。 ２０１２（平成２４）年６月伊藤亨会長に就任。伊藤吉秀社長に就任。 ８月東日本大震災復興関連案件受注（石巻ブロック災害廃棄物処理施設等） ２０１４（平成２６）年３月篠山工場にカッティングプロッター導入。 ２０１５（平成２７）年４月篠山工場に大型パッキン製造設備導入。 １１月超広幅シートの販売開始。（土木分野・遮水膜にて初実績） ２０１６（平成２８）年５月東京電力・「二枚目君」設置、初実績。 ２０１７（平成２９）年９月超広幅シートを用いてゴム堰事業に参入。 ２０１８（平成３０）年２月資本金３０００万円に増資。 ４月大阪府知事許可（特ー３０）第７４７２８号（機械器具設置工事・土木工事業他）取得。 ９月ＨＹＣ友好記念モニュメント完成。 ２０１９（令和元）年５月「篠山工場」を「丹波篠山工場」に改称。 ６月丹波篠山工場「二枚目君」デモ機更新。 ２０２０（令和２）年６月３連プレス研磨機導入。 ９月製鉄実証設備に「二枚目君」２基採用。 １０月大型加硫プレス機導入。 ２０２１（令和３）年２月２０００幅用大型現地用プレス機導入。 １１月広島営業所開設。 |
