広島県スーパー
株式会社フジ
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【イオングループ】流通小売業界で急成長！中四国エリア・兵庫県に515店舗を展開しております（2024年4月現在）
目次
私たちの事業
地域に根ざした「商品」「店舗」づくり
どうすれば地域に根差す存在になれるのか、品揃え、接客、雰囲気など買い物が楽しくなるような店舗づくりに努めています。
さらには、新事業として無人店舗や移動販売などの新たな取り組みにも挑戦しております。（写真は、本社内の無人店舗）
私たちの特徴
働く仲間
ヒト、モノ、コトの かなめ として、 地元につながりと、 活力を生み出す。
「お客さまを原点に平和を追及し、人間を尊重し地域社会に貢献する」
この基本理念は絶えずお客さまを中心とした考え方であり、全ての判断基準は「お客さま視点」であるということです。
3つの会社が合併した2024年3月より新しい歴史を歩み始めました。合併するにあたり、7つの行動指針にしたいことを大事に行動していけるように「想い」を込めています。
研修制度
研修制度
◆入社オリエンテーション
・イオンピープルとして、お客さまを原点とした行動規範を理解・修得
◆２年目研修
・当事者意識を高め、「問題解決ができる」スキルを身につける研修
・個々の職務の計画や作業内容を部下に対し指示できる能力を習得
◆３年目研修
・これまでの経験を振り返り、今後の自身のキャリアについて考える
◆Ｊ２登用後研修
・部下を指導統率し、自主性を持って担当部門の目標を達成できる
◆Ｊ３登用後研修
・チーフとして「人・モノ・金」のマネジメントを行う
◆M１登用後研修
・管理者として必要とされるマネジメントの基本を理解し、実践活動に結び付けられる力を身に付ける
◆M２登用後研修
・目標達成に向けてメンバーが自律的に活動していくために、自ら実践するリーダーシップ行動を身に付ける
◆M３登用後研修
・経営層を目指して、自らが率いる力をつける
◆Ｅ職登用後研修
・戦略立案の一連のプロセスの体感を通じて、戦略構築力を強化する
事業・商品の特徴
地元に新しいつながりを。
兵庫県、岡山県、広島県、山口県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の10県において、食料品を中心とした（日用雑貨用品も含む）GMS・スーパーマーケットを運営
【店舗形式】
●フジグラン（GMS）
広大なモールを構え、そこで買い物が完結するような1日をワクワク過ごせるような空間を作る。
●マックスバリュ・マルナカ・フジ（ＳＳＭ／スーパースーパーマーケット）
店舗面積２０００平米の主力店舗。広々とした売場に、産直品やこだわり商品に至るまで豊富な品揃えで地域の購買ニーズを総合的にカバーします。
●マックスバリュ・マルナカ・フジ（ＳＭ／スーパーマーケット）
人口が密集する都市型商圏などに対して、１０００平米規模の店舗面積で、地域特性にマッチしたきめ細やかな品揃えが特徴です。
●ザ・ビッグ
衣食住総合のディスカウント型店舗です。
衣料品では実用衣料、食品では生鮮食品が主力です。
私たちの仕事
総合職として、まずは店舗でのお仕事を経験
入社後は、デリカ・農産・畜産・水産・ベーカリー・グロサリー・ノンフーズ（衣料・住居余暇）・サービスのいづれかのお仕事からスタートをして店舗でのお仕事を経験します。その地域でどのようなお客さまがいつ・何を・どれくらい購入されているかなどを「自分の目」で観て店舗の業務を習得して頂きます。その後のステップアップに必ず必要となることですので、基礎として学びます。
福利厚生・研修・社内制度
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 実力主義の評価制度あり
- 海外研修制度あり
福利厚生・社内制度
社宅制度・雇用保険・火災保険・イオン健康保険・確定拠出年金（退職金制度）・厚生年金・従業員割引制度・イオングッドライフクラブ加入（共済）
研修制度
◆入社オリエンテーション
・イオンピープルとして、お客さまを原点とした行動規範を理解・修得
◆２年目研修
・当事者意識を高め、「問題解決ができる」スキルを身につける
研修
・個々の職務の計画や作業内容を部下に対し指示できる能力を習得
◆３年目研修
・これまでの経験を振り返り、今後の自身のキャリアについて考える
若年次研修を3年間行い、1人前の社員となるように育てていきます。その後は、キャリアアップに応じた研修を随時受講しながら自分のキャリアを描いていきます。
自己啓発支援
資格取得を目的とした「通信教育制度」も設けています。
メンター制度
入社後のOJT担当チーフが育成をサポートし、一定期間ごとに教育担当者が面談を実施
キャリアコンサルティング制度
毎年、全社員を対象にした自己キャリア調査を自己申告制度として実施
社内検定制度
イクボス検定、社内資格制度、技術認定制度
職場環境
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平均残業時間
（月間）14.5 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）12.0日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員： 5.0%
管理職： 10.7% -
育児休業取得者数/対象者
男性：取得者20名（対象者20名）
女性：取得者124名（対象者127名）
平均残業時間
14.5時間
最終更新日：
社員について
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平均年齢42.4歳
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平均勤続年数18.3年
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新卒採用者数と離職者数（過去3年間）
2024年度：採用人数108名、うち離職者数0名
2023年度：採用人数132名、うち離職者数19名
2022年度：採用人数176名、うち離職者数31名 -
新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2024年度：男性58名、女性50名
2023年度：男性62名、女性70名
2022年度：男性78名、女性98名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 1967年9月 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 広島市南区段原南1丁目3-52 広島段原ショッピングセンター5階MAP |
| 事業所 | ◎本社/広島市南区段原南1丁目3-52 広島段原ショッピングセンター5階 ◎人事部/広島市南区段原南1丁目3-53 イーストビル3階 ◎本店/愛媛県松山市宮西一丁目2ー１ ◎兵庫事務所/兵庫県姫路市三左衛門堀東の町121 マックスバリュ北条店2階 ◎営業エリア 兵庫県・岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県・徳島県・愛媛県・香川県・高知県 ◎店舗/計517店舗 ※2023年11月現在 兵庫県 95店舗 岡山県 62店舗 広島県 60店舗 山口県 49店舗 鳥取県 4店舗 島根県 3店舗 徳島県 36店舗 香川県 72店舗 愛媛県 84店舗 高知県 24店舗 |
| 代表者 | 代表取締役社長 山口 普 |
| 資本金 | 220千万円 |
| 営業収益 | 784，967百万円（2023年2月期） |
| 従業員数 | 48，817名 月給制 6，985名 パート・アルバイト 41，832名（2023年11月現在） |
| 子会社・関連会社 | 関係会社 ＜小売＞ 株式会社フジマート 株式会社フジマート四国 株式会社ニチエー フジ・TSUTAYA・エンターテイメント株式会社 株式会社フジモータース 株式会社レデイ薬局 ＜飲食＞ 株式会社フジファミリーフーズ ＜レジャー＞ 株式会社フジ・トラベル・サービス 株式会社マルナカツーリスト 株式会社フジ・レンタリース ＜サービス・その他事業＞ 株式会社フジ・スポーツ＆フィットネス 株式会社フジ・カードサービス 株式会社フジ・アグリフーズ 株式会社大洋水産 株式会社フジファーム 株式会社フジすまいるファーム飯山 株式会社フジセキュリティ 株式会社オリックス 株式会社ユーミーケア 株式会社ハッピーライフ愛 株式会社FNクリーン 株式会社フジ・ハートデリカ（特例子会社） 株式会社フジ・ハートクリーン（就労継続支援Ａ型事業所） |
| 上場区分 | 国内上場 |
| 上場市場 | 東証 |
| 沿革 | 1967年9月 チェーンストアの展開を目的として、十和株式会社（現株式会社アスティ）の全額出資 により資本金200千円にて、愛媛県松山市湊町に株式会社フジを設立 1967年10月 愛媛県宇和島市に第1号店となるフジ宇和島店を開設 1973年3月 本店所在地を愛媛県松山市宮西に移転 1973年4月 愛媛県松山市にフジショッピングスクエア駅前店を開設 （1987年3月 フジショッピングスクエア松山店に名称変更） 1978年3月 株式額面金額変更のため株式会社フジに関連5法人を吸収合併 1981年9月 広島市にフジショッピングスクエア高陽店を開設（広島県第１号店） 1983年12月 自社カード（フジ・ショッピングカート）を発行し、クレジット販売を開始。 1987年4月 山口県岩国市にフジショッピングスクエア岩国店を開設（山口県第1号店） 1987年10月 広島証券取引所に株式を上場 新カード・システム（エフカード）導入 1988年11月 大阪証券取引所に株式を上場 1989年12月 フジグラン松山を開設 1997年8月 東京証券取引所及び大阪証券鶏指揮所市場第一部に株式を上場 1999年7月 丸亀市にフジグラン丸亀を開設（香川県第1号店） 2001年11月 徳島県板野郡北島町にフジグラン北島を開設（徳島県第1号店） 2009年8月 フジ・ユニー・イズミヤ 共通プライベートブランド「Ｓｔｙｌｅ ＯＮＥ」発売開始 2013年3月 電子マネー機能付カード「エフカ」発行開始 2018年3月 企業スローガン、ロゴマーク刷新 2018年10月 イオン株式会社と資本業務提携を締結 2021年11月 株式会社フジ 分割準備会社を設立 2021年12月 マックスバリュ西日本株式会社、イオン株式会社と「経営統合契約」を締結 マックスバリュ西日本株式会社と「株式交換契約」を締結 2022年3月 マックスバリュ西日本株式会社と株式交換を実施。 株式会社フジ分割準備会社を承継会社とする会社分割を行い、株式会社フジを持株 会社化するために必要な機能を除くすべての事業を株式会社フジ分割準備会社に承認し、共同持ち株会社へ移行 株式会社フジ分割準備会社の称号を株式会社フジ・リテイリングに変更 2024年3月 マックスバリュ西日本株式会社と合併。 |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月～2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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