群馬県スーパー
株式会社とりせん
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97 フォロワー
- SDGsの取り組みに積極的
「このまちの笑顔をふやそう」をスローガンに掲げ、笑顔で笑顔を広げるスーパーマーケットをめざしています。
目次
私たちの事業
地域密着で“本物のスーパーマーケット”を目指す。それが「とりせん」です。
当社は、スーパーマーケットやショッピングセンターを 群馬・栃木・茨城・埼玉に62店舗展開。
地域ごとに店づくりを展開するブロック制を採用し、地域密着の品揃えや、サービスを実現しています。また、一定のエリアに集中的に出店するドミナント戦略を行い地域のマーケットリーダーを目指しています。
また、資源のリサイクル活動に力をいれており、全店で牛乳パックやトレー等の回収ボックスを店舗に設置。マイバック・マイバスケット運動の推進によるレジ袋の削減。店舗からでる廃棄物を積極的にリサイクルし、使用した発泡スチロールについては、本社の処理施設で、プラスチックの原材料として再利用しています。さらに全店で「エコアクション21」を取得しさらなる環境負荷の軽減を目指して取り組みを進めています。
「商業を通じて地域社会のお客様の為に奉仕する」という企業理念のもと、“本物のスーパーマーケット”を目指して店舗づくりを行っています。スーパーマーケットの使命は、安全で新鮮な食材や日用品をお求めやすい価格で提供し、地域の皆様の生活をより豊かにすること。これを果たすために、地域一番店を目指しています。
その上で心掛けていることは、お客様に寄り添ったサービス。
加須浜町店での取り組みを例に挙げると、こちらの店舗は全店舗の中でも歴史が古く、ご年配のお客様が多数いらっしゃる店舗です。お一人でお買い回りが困難な方も多いため、スタッフが付き添い、お買い物のお手伝いをしております。重い商品をカートへ積み込んだりお車までの運搬など、お客様が安心してお買い物できることを第一に取り組んでいます。また、数量限定のスクラッチキャンペーンを毎週日曜日に実施。少しでもお買い物を楽しんでいただきたいと始めたもので、今では開店前から列ができるほど人気になりました。明るい従業員の笑顔と清潔な店内で、安心・安全にこだわり、お客様にとって心地よい空間を作り出しています。
このようにお客様のニーズにお応えし、「とりせんがあって良かった」と言っていただける店舗であり続けることが企業理念の体現につながると考えています。
社員研修では、新入社員研修をはじめ配属後も各部門で定期的に研修を実施し、フォロー研修も手厚く用意。また、店長や本部への異動などキャリアパスも自分次第で描ける環境です。スーパーマーケットはチームで業務を進めていくため、周りと協力しながらコミュニケーションを大切にできる方が活躍しています。
これからもとりせんは、「人と環境に優しく」をテーマに、スーパーマーケットとしての 使命は何かを真摯に追求し、進化し続けます!
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
私たちは、お客様に毎日、安心・安全・新鮮なスーパーマーケットをお届けします。
当社の経営理念は、「商業を通じて地域社会のお客様の為に奉仕する。」です。
そのため、社員ひとりひとり、責任ある行動と誠実な業務でお客様に接し、お客様とお取引先に支持され信頼され満足していただけるよう、自主的に努力し奉仕し続けております。
お客様に毎日、安心・安全・新鮮なスーパーマーケットをお届けするために、肉・魚・野菜の生鮮食品は、安全・安心・新鮮さを確保し、産地を明確に提供。「旬の地もの」地産地消を推奨する為、近隣農家の協力による地場野菜コーナーも、設置しています。
楽しい買い物を演出する商品陳列はスーパーマーケットの要。商品の形、色、全体のバランスに加え、お客様が手に取りやすい状態にすることも欠かさずメンテナンスを行っています。
また、多様化するライフスタイルに合わせて、素材と味にこだわった惣菜コーナーの強化や、大学と連携した「栄養バランス弁当」の共同開発、他社との差別化を図っています。そして、環境に配慮し、太陽光発電システムの設置、マイバック・マイバスケット運動をお客様とともに行っています。このように、普段の生活に身近なスーパーマーケットだからこそ、地域に貢献し、常にお客様のニーズに瞬時に対応しております。
キャリアパス
とりせんの最大の財産は、ひとりひとりの社員
スーパーマーケットは人間が主役のビジネス。
とりせんでは、社員一人ひとりが【スーパーマーケットの本物のプロ】という意識を持ち、店舗をつくり上げています。
本物のプロを目指すステップアップのための社員育成体制は十分整えており、多くの時間を費やしています。社会人としての基本マナーや、コミュニケーション能力を磨く新入社員合宿研修から始まり、毎月行われるOFFJT、スーパーマーケットについて、幅広い知識を身に付け応用力を高める、とりせん独自の「とりせんジュニアカレッジ」。学ぶ意欲をサポートする通信講座、職能別研修など、多種多様な研修の機会を用意しています。
入社後、本配属となったら、まずは部門担当からスタートし、部門のプロを目指します。
例えば、鮮魚部門担当であれば魚の取扱方法から、他部門では商品レイアウトや売り込み方法など基本の知識・技術を習得していきます。
研修を通してスキルアップしていきながら、部門チーフ、スーパーバイザー、店舗全体を把握する立場である店長、さらに、各エリアを指揮するブロックマネジャーや部長などを目指します。また、本社で商品部・営業企画部・開発部・経理部・人事総務部など、適性に応じてキャリアアップしていくことも可能です。
このような明確なステップアップにより社員は幅広い知識・技術を習得し本物のプロとなっていきます。
「本物のプロが本物のスーパーをつくる」―そのため、当社は一人ひとりが成長しプロとなることに期待をしています。
研修制度
とりせん独自の社内研修制度
ステップアップのための社員育成体制は十分整えており、多くの時間を費やしています。
入社後はまず4泊5日の合宿研修を行い、マナー研修やグループワークを通して、学生から社会人になるための気持ちの切り替えを促します。最初の頃はあまりコミュニケーションを図れなかった同期とも、寝食を共にすることで絆が深まり、最終日には皆で協力できる関係となっています。
先輩社員たちは、合宿後も連絡を取りあっており、よきライバルとして、切磋琢磨を続けています。
入社後の1年間は、月に一度、同期全員が集まる研修を設け、その場で情報交換をしたり、悩みを相談し合う機会を作っています。新人研修で築いた同期との絆は、同じ立場、同じ気持ちで働く人たちとの交流となり、仕事の励みやモチベーションにも繋がります。
2年目以降も、スーパーマーケットについて、幅広い知識を身に付け応用力を高めるとりせん独自の「とりせんジュニアカレッジ」や入社3・5・7年目の振り返り研修、チーフや店長など階層別・職能別研修など継続して学び続けられる環境が整っています。
そのほかにも、それぞれの学ぶ意欲に合わせて、通信教育「チャレンジ講座」、社外研修、多種多様な研修や教育の機会を用意しています。
与えられた仕事をただ行うだけでなく、アイデアを大切にチャレンジ精神を持って取り組める方が活躍しています。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
地域の笑顔の中心にある、スーパーマーケット
お客様を笑顔にする、そんなお仕事がとりせんにはたくさんあります。
地域ごとに店づくりを展開するブロック制を採用し、地域密着の品揃えや、サービスを実現しています。
入社後は各店舗に配属され、それぞれの部門(精肉、鮮魚、青果、惣菜、グロサリー、ベーカリー、チェッカー(レジ))の担当として活躍していただきます。その後は適性に応じて、店舗マネージメント職、本部マネージメント職、スーパーバイザー職、バイヤー職、チェッカートレーナー職などにキャリアアップしていきます。
【 入社後の流れ 】
入社後、「とりせんフレッシュマントレーニングプログラム」のひとつ、
『合宿研修』を行い、社会人について、チームワーク等を学んでいただきます。
その後、店舗にて下記全部門を実習する『ジョブローテーション研修』後、各部門へ配属となり、販売係として活躍していただきます。
部門は、取り扱い商品によって、下記の7部門で構成されています。
1.精肉 2.鮮魚 3.青果 4.惣菜 5.グロサリー
6.ベーカリー 7.チェッカー(レジ)
※グロサリー…菓子、ペットボトル飲料、家庭用品等を取り扱う部門です。
キャリアアップは、担当部門の販売係、チーフを経験後、適性に応じて、
店長【店舗運営・労務管理ほか】
バイヤー【商品の選定・交渉・買付・販売企画ほか】
スーパーバイザー【オペレーション指導・育成】
などに登用していきます。
本部では、商品部・企画課・販売促進課・店舗開発・情報システムなど様々な部署で管理職を目指していただきます。
【 勤務地について 】
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【北関東限定】
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■群馬県29店舗
【群馬・東毛エリア】 館林市、太田市、邑楽町、大泉町、みどり市
【群馬・中毛エリア】 前橋市、伊勢崎市、玉村町、渋川市
【群馬・西毛エリア】 高崎市、藤岡市
■栃木県20店舗
【栃木・県央エリア】 宇都宮市、真岡市
【栃木・県北エリア】 さくら市、那須塩原市、高根沢町
【栃木・県南エリア】 足利市、佐野市、栃木市、小山市
■埼玉県3店舗
【埼玉・東部エリア】 加須市
【埼玉・北部エリア】 上里町
【埼玉・中央エリア】 北本市
■茨城県10店舗
【茨城・県西エリア】 古河市、結城市、筑西市、坂東市、下妻市
【茨城・県南エリア】 つくばみらい市、つくば市、土浦市、常総市
職種別に仕事を知る
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店舗運営スタッフ
主な業務部門は以下になります。
*鮮魚
魚を扱う部門。
鮮度、衛生管理の徹底が非常に重要です。魚の加工や調理ができるようになることで、ただ売り場に並べるだけでなく、どう調理した良いかなどをお客様にアドバイスすることもあります。
*精肉
食肉を扱う部門。
主力商品である牛肉、豚肉、鶏肉の商品化作業を行い、また売場へ商品陳列などを行います。こちらも、衛生管理がとても重要となります。
*青果
野菜・果物を扱う部門。
旬の産地から新鮮な商品が直接お客様にお届けできるよう産地直送商品の開発に力を入れています。青果は鮮度が重要です。商品に痛みがないか、常に細かいチェックが必要です。
*惣菜
寿司・惣菜を扱う部門。
共働きのご夫婦や高齢の方々の食卓を豊かにするため、おいしさと栄養の双方を考慮しながら調理、提供していています。
*グロサリー
菓子、調味料、飲料などを取り扱う部門。
缶詰やレトルトといった加工食品から、トイレットペーパーや洗剤といった日用雑貨まで多種多様な製品を取り扱うことから、豊富な商品知識が必要となります。
*チェッカー
レジによる会計や案内所業務などを行う部門。
作業の手際の良さや身だしなみ、表情、言葉遣いなどにも気をつけて接客します。この時の接客態度が悪いと、スーパー全体のイメージが悪くなってしまいます。
この会社で働くメンバー
2022年入社
ぶすじま
チェッカー部門
人と接することが好きで、食に関する接客業をしたいと思い入社しました。お客様の笑顔がやりがいです。
その他専攻
2017年入社
チーフ
おぎわら
精肉部門
お肉を並べた際にきれいに見えるポイントを意識し、自分の店ならではの売り場づくりにこだわっています。
その他専攻
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の介護・看護休暇あり
- 完全週休2日制
福利厚生・社内制度
退職金制度、定年退職者再雇用制度、育児休業・育児短縮勤務制度、
復職エントリー制度、介護休業・介護短縮勤務制度、財形貯蓄制度、
社内買い物優遇制度、直営保養所(軽井沢) 共済会 等
研修制度
■多くの時間をかけて教育に取り組むのがとりせんの特徴の一つ。
皆さんにとって特に関心の高い「新入社員研修」から、その後、「どのようにスキルアップするのか?」について説明します。
【新入社員研修】
新入社員研修では、合宿研修を行います。
時間管理やルールの遵守、チームワーク、就業規則や接客マナーなどなど、はたくうえで基礎となる能力を身に着けていただきます。
入社後はジョブローテーションで、店舗にて全部門を実習した後、担当部門の実務的な実習をします。
そして、10月より本配属先店舗にて担当部門をマスターしていきます。
【とりせんジュニアカレッジ(TJC)】
わたしたちは32歳までを「育成期間」とし、様々な研修があります。
その中でもこのTJCは、若手社員を対象にしたキャリアアップの一環の研修です。
各部門の基礎知識の習得を目指し、自主学習の習慣付けや「問題解決」の手法を学びます。
その他にも、接客やエコアクションなど、業務に必要な知識を得る機会でもあります。
【振り返り研修】
入社後3年・5年・7年を経過した社員が受講する研修です。
自分を振り返り、また他者からのフィードバックや客観的データを元に、自己理解を深めます。
そして、今後の将来へ向けたビジョンを策定し、新たな目標設定をします。
これをベースに今後必要とするスキル向上やキャリアアップにも磨きがかかります。
以上が、特徴的な研修内容を3点です。
そのほかにも、期間内に修了すると会社から半額補助が出る「とりせんチャレンジ講座」や階層別教育、職能別教育、通信教育、社外研修など、多種多様な研修の機会をご用意しております。
会社説明会では更により細かな部分まで説明をしますので、とりせんで「安心して働けるバックアップ体制」をイメージしてほしいと思います。
職場環境
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平均残業時間
(月間)18.8 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)8.9日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 2.8% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者7名)
女性:取得者11名(対象者11名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢39.0歳
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平均勤続年数16.1年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数29名、うち離職者数1名
2022年度:採用人数56名、うち離職者数11名
2021年度:採用人数55名、うち離職者数13名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性14名、女性15名
2022年度:男性28名、女性28名
2021年度:男性32名、女性23名
平均勤続年数
平均勤続年数15年以上
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創業:1912年(明治45年)5月 / 設立:1948年(昭和23年)2月1日 |
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本社所在地1 | 〒374-8512 群馬県館林市下早川田町700番地MAP |
事業所 | 群馬県 29店舗 栃木県 20店舗 茨城県 10店舗 埼玉県 3店舗 -------------------- 計 62店舗(2024年4月現在) |
代表者 | 代表取締役会長 前原 章宏 / 代表取締役社長 前原 宏之 |
資本金 | 10億円(資本準備金を含む) |
売上高 | 929億円(2024年2月期) |
従業員数 | 正社員:913名/パート:2343名(8時間換算)(2024年2月現在) |
子会社・関連会社 | マック食品(株)、(株)マエショウ企画、前原商事(株)、雄峯食品(株) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1912年5月 | 鳥仙商店(食品卸売業)創業 1948年2月 | 株式会社鳥仙本店設立、中央店を開店 1958年10月 | 中央店にセルフサービスを導入し、本格的スーパーマーケットチェーンの経営を開始 1960年2月 | 商号を「株式会社とりせん」に変更 1973年8月 | 館林市下早川田にプロセスセンターを新設し、生鮮食品のセントラルパッケージ方式を採用 1974年2月 | 館林市下早川田に本社を移転 1975年3月 | 本社敷地内にディストリビューションセンターを併設した本社屋新設し、移転 1979年1月 | ショッピングセンター1号店として西那須野店を開店 1982年10月 | 小桑原店に生鮮食品のインストアパッケージ方式などの新システムを採用し、1号店として改装開店 1992年10月 | 群馬町店SMを600坪型1号店として増床開店 1998年3月 | 創立50周年 1999年8月 | 発泡スチロール減溶プラントを本社敷地内に設置し、リサイクルへの取り組みを強化 2002年3月 | 環境活動レポート発刊開始 2003年12月 | とりせん館林物流センター稼動 2004年8月 | 省エネによるCO2を削除する「ESCO」事業の取組み開始 2005年11月 | オール電化の店舗、茂呂店をオープン 2006年3月 | 東京電力よりESCO事業によるCO2削減を評価され「CO2削減証明書」を足利南店他21店が受領 2007年10月 | 太陽光発電システムを設置した城西の杜店をオープン 2010年12月 | 環境マネジメントシステム「エコアクション21」を全店舗が取得 2011年2月 | 群馬県育児いきいき参加企業認定制度において群馬県知事賞を受賞 2011年4月 | 東日本大震災義援金を日本赤十字社に寄託 2012年5月 | 創業100周年 2013年4月 | 創業100周年を記念し、館林市内教育施設40施設に合計1429冊の図書寄贈 2013年5月 | 高崎健康福祉大学の協力を得て開発した「30品目の栄養バランス弁当」発売 2013年12月 | 群馬県と「地域活性化包括連携協定」を締結 2014年11月 | 平成26年度全国福祉大会で長年赤い羽根共同募金に貢献したことから「中央募金会会長賞」を受賞 2014年11月 | 群馬県の食育に貢献したことから「食育推進活動優良表彰」受賞 2015年8月 | 新デザインを採用した小堤店をオープン 2016年7月 | チャージ機能付き「とりせん電子マネーカード」開始 2018年2月 | 創立70周年 2018年3月 | 館林市と「地方創生に係る包括連携協定」を締結 2021年3月 | 移動スーパー「とくし丸」1号車を那須塩原市(黒磯店)で開業 2021年4月 | スマートフォンアプリ「とりせんアプリ」をリリース 2021年12月 | 新コンセプト店として佐野西店をオープン 2022年5月 | 創業110周年 2023年3月 | 令和4年度SDGsぐんまビジネスプラクティスに選定 2023年11月 | 佐野西店でネットスーパー開業 |
ロゴマークの意味 | 「と」の文字は、地中の根っこを表しています。 地域に根差した企業であり続けることを意味しています。 「と」の上の部分が飛び出ているのは、企業の発展を表しています。 昭和51年に作られたロゴですが、今も思いは変わらず、地域のライフラインとして皆様から愛され続けています。 |
キャリタス就活編集部 特別情報
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を対象としています。
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