ベンチャースピリット＆安定した経営基盤

NHSは1988年、当時の新日本製鐵（現：日本製鉄）と日立製作所の出資により設立されました。設立当初から新日鉄のシステムユーザーとしての利用技術と、世界を代表するコンピュータメーカーである日立製作所の情報通信技術を生かし、さまざまな業界のシステム構築を手がけてきました。その成長を可能にしたのは安定した経営基盤はもちろんのこと、自ら新しい業界やクライアントを開拓し、先進の技術に挑戦するベンチャースピリットを併せもった社風です。

幅広いクライアント＆自社開発

NHSはこれまで30年以上かけて製造分野、金融分野、医薬分野、社会・公共分野などさまざまな業界・幅広いクライアントのシステムを構築してきました。近年では創設期から培ったKnowledgeをもとに統合電子帳票ソリューション Paples（パピレス） や電子契約・電子取引クラウドサービスDoc You（ドックユー）など自社開発の独自サービスを展開し、実績を積み重ねているのが大きな特徴です。

少数精鋭だから成長が早い

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• NHSは約500名の社員規模でありながら、幅広い業界・クライアントのシステム構築から自社開発まで幅広い事業を行なっています。ですから社員一人ひとりが手掛ける業務範囲は広く、必然的に裁量権も大きくなります。また、全社員の顔が分かる規模感は社員同士の活発なコミュニケーションを可能にしています。少数精鋭のこの環境だから圧倒的に社員の成長スピードが早いのがNHSの特徴です。

モノづくりのスペシャリストに成長できる

NHSはお客様が抱える様々な課題を理解し、先進の技術、製品、サービスを組合せ、最適なシステムを提案・構築するソリューションベンダーとして、コンサルティングからシステム設計・開発・保守に至る一連のサービスを総合的に提供しています。そのため製造、金融、医薬などのさまざまな業界のソリューションからセキュリティまで、あらゆるシステムを構築するモノづくりのスペシャリストに成長できるのです。

配属希望100％だから

自分でキャリアを能動的に考え・成長できる

新入社員の時から自らのキャリアを積極的に考えてもらうために、NHSでは入社後の配属先は100％本人の希望を叶えています。将来のキャリアのために自ら選択した配属先ですから、能動的に業務に取り組み成長できるのがNHSの特徴です。