福岡県ホームセンター|商社(家具・インテリア・日用品)|専門店(家具・インテリア)
株式会社ナフコ
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- 過去10年赤字決算無し
- SDGsの取り組みに積極的
ホームセンターと家具・ホームファッションストアで新しいライフスタイルを提案!
目次
私たちの事業
「もっと」が叶う、 ナフコのシゴト
■家具・ホームファッションストア
個性化・多様化する生活様式に対応して幅広い品揃えを展開しています。80%を超えるオリジナル商品は、素材・デザイン・機能・品質どれをとってもお客さまのニーズを満足させる、ナフコならではの自信作ばかりです。
【取扱い商品】
●収納家具 ●ダイニング家具 ●リビング家具 ●婚礼家具 ●ベッド ●学習家具 ●寝装品●インテリア用品 ●小物家具 ほか
■ホームセンター
暮らしのクオリティー向上をテーマにホームセンター商品を展開。快適な住空間づくりに必要な品々を用途別にラインナップし、わかりやすく選びやすい品揃えを実現しています。ナフコ独自のオリジナル商品もますます増えています。
【取扱い商品】
●日曜大工用品 ●園芸用品 ●エクステリア用品 ●カー用品 ●ペット用品 ●日用・家庭雑貨 ●インテリア用品 ●小物家具 ほか
■コンビネーションストア
人々の多様化するライフスタイルにいち早く着目し、ナフコ独自の商品ポリシーをもって開発された新しい形態のホームセンターです。豊かな住まいと暮らしを提案するトータルアドバイザーとしての役割も果たしています。
【取扱い商品】
●家具全般 ●インテリア用品 ●日曜大工用品 ●園芸用品 ●エクステリア用品 ●カー用品 ●ペット用品 ●日用・家庭雑貨 ほか
私たちの特徴
事業戦略
ナフコの事業戦略「ここが強み」
◎日本でいち早くコンビネーションストアを実現
ナフコは「家具・ホームファッションストア」と「ホームセンター」を融合した店舗を展開しております。時代の流れと共に変化・多様する生活にいち早く対応しております。
◎地域によって柔軟に対応する店舗展開
大都市圏から地方都市圏まで、それぞれの立地・商圏の特性に合わせて最適なタイプの店舗を柔軟に出店しています。
◎プライベートブランド(PB)による差別化
ナフコでは、PB商品が約半数を占めており、開発や拡充に力を入れております。
ビジョン/ミッション
全員参加・周知結集の社風
お客様に満足していただければ数字は後からついてくる。だから、私たちは『売上のために売る』ではなく、お客様のニーズに応えていくことに重きを置いています。
◎お客様に『ここにナフコが出来て良かった』と感じていただくためにはどうしたらよいか?
その答えは店舗にしかありません。ナフコ1店舗平均10万点ある商品のうち約5%は地域商材。さながら地産地消のようなものです。これは、地域のお客様にとって『魅力的な店』であるための独自の店作りであり、ここにこそナフコの仕事の面白さと醍醐味があるのです。
◎根底に流れる『店はお客様のためにある』という創業以来の経営理念
経営方針に言い換えれば『現場第一主義』。社員全員のパワーは、全てのプロフィットを稼ぎ出す現場=『店舗』に注ぎ込まれていると言っても過言ではありません。AI化が進む世の中にあっても、意見を出し合い声を掛け合う、フェイスtoフェイスの触れ合いのある社風はナフコの誇りですプライベートも益々充実出来る環境づくり、商売人だけに留まらない各分野におけるプロフェッショナルの育成にも力を入れていきたいと思っています。
企業理念
【いつの時代にも「店はお客様のためにある」】
人々の生活の多様化と商勢圏の拡大や店舗規模の大型化などによる競争の激化により、流通業界を取り巻く環境はますます厳しくなっています。その中でナフコが勝ち組として生き残るためには他社との差別化をどのように具体化していけるかだと思います。関西を含めた西日本地域への出店はもちろん、全国を視野に入れた店舗展開を進めていく予定です。
具体的には・・・
◎お客様のニーズにあった豊富な品揃えで「お客様満足度100%」をめざし、資材DIY・園芸の「資材館」、生活用品の「生活館」、家具・ホームファッションの「TWO-ONE STYLE(ツーワンスタイル)」を3つの柱とし一層の商品強化
◎お客様に対して親切丁寧な対応のできる販売員の強化。それら一つ一つが差別化に繋がっていくものと確信しています。
◎今という時代は、「変化」に対してお客様は非常に敏感ですから、商品、売場、販売員それぞれが、お客様に対して感動を与え続けられるように変化していく、そのような店作りをめざしています。
いつの時代も「店はお客様のためにある」が商売の原点だと思っています。
私たちの仕事
「現場第一主義」
ナフコが目指すのは「お客さま満足度100%」。パーフェクトというのは難易度も高く、高い壁に感じられるかもしれませんが、今のナフコなら、決してクリアできないものではない。私はこれを「夢」ではなく、現実味のある「ビジョン」としてとらえています。そして、今、同じビジョンを胸に、全従業員が走り続けています。それを、これから入社されるみなさんとも共有したい。そして、1日も早く実現できるよう、一緒に歩み、成長していければと思っています。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の育児休業あり
- 社内預金・持株会あり
福利厚生・社内制度
社会保険(健康保険)、厚生年金、雇用保険、労災保険、独身寮費(満32歳迄)会社負担、住宅補助制度(既婚・世帯主に条件により25~100%補助)、持株会、慰労金、共済会、退職金制度
研修制度
入社前研修、入社半年研修、入社1年研修、職位別会議、商品別全社研修会など
●クラス別会議や全体会議
・新入社員研修
・一年研修
・店内会議
・販売員会議
・店長代理会議
・店長会議などを毎年開催
●メーカーの人たちを招いての勉強会やテーマ研修など
これらの取り組みは、もちろん仕事のスキルアップを図る意味もありますが、それだけで終わらないのがナフコ。
社外のパートナーとの定期的な接点を確保することで絆を深め、
情報を共有していくことで、互いを信頼しあい、認め合い、励まし合うという
素敵な関係を築いていくことを目的としています。
●ナフコむなかたセンター
ナフコでは人がいつでも気軽に集えるスペースとして、コンピュータ室や商談室まで備えた研修ホールを備えています。
会社と社員、個人と個人がフレンドリーな関係を築くこと。
ナフコはそんな理想に燃える企業です。
自己啓発支援
業務上必要資格取得の全面援助
社内検定制度
昇級資格試験はなく、職務等級制度による定期的な査定を行い、知識力だけではなく、日々の努力や一人ひとりの実力を評価しています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)10.9 時間
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 5.0%
管理職: 12.7%
最終更新日:
社員について
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平均年齢38.0歳
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数42名、うち離職者数3名
2022年度:採用人数56名、うち離職者数11名
2021年度:採用人数66名、うち離職者数16名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性28名、女性14名
2022年度:男性40名、女性16名
2021年度:男性43名、女性23名
平均給与
560万円 ※2022年実績
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1970年8月 設立 |
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本社所在地1 | 福岡県北九州市小倉北区魚町2丁目6番10号MAP |
事業所 | 店舗/福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、山口県、広島県、岡山県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、兵庫県、大阪府、京都府、奈良県、三重県、和歌山県、滋賀県、愛知県、岐阜県、静岡県、長野県、栃木県、山梨県、石川県、福井県、富山県、埼玉県、千葉県、茨城県、宮城県 |
代表者 | 代表取締役社長 石田卓巳 |
資本金 | 353800万円 |
売上高 | 2022億0000万円(2023年3月期) |
従業員数 | 1366名(2023年3月現在)
他、臨時雇用者数5257名 |
主要取引先 | (株)あらた、エコートレーディング、(株)ニチリウ永瀬、コゲツ産業、双日九州(株)、アイリスオーヤマ(株)、J-NET(株)、三井食品(株)、(株)山善、大平紙業(株)、九州電器販売(株)、(株)エクシス、(株)友和 ディストリビ、三星商事(株)、ナイス(株)、(株)高儀、(株)イトー、トラスコ中山(株)、エンパイヤ自動車(株)、(株)レイメイ藤井、他 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 1947年 深町家具創業 1953年 (株)深町家具店に改組 1970年 (株)ナフコ設立 ナフコチェーン本部設置 ナフコ1号店大牟田店開店 1973年 ホームセンター実験店開店 1979年 年商100億円突破 ※ナフコグループ合計数 1982年 年商300億円突破 ※ナフコグループ合計数 1988年 関西地区初出店 年商600億円突破、店舗数79店 ※ナフコグループ合計数 1996年 福岡県宗像市にナフコむなかたセンターオープン 1997年 年商1450億円 1998年 店舗数127店突破 2001年 (株)ナフコと深町家具店、西日本ナフコ、宮崎ナフコ合併 TWO-ONE STYLE 1号店オープン 2002年 年商1638億円、店舗数148店 2003年 年商1750億円、店舗数159店 12月ジャスダック株式公開 2006年 年商1901億円、店舗数201店 2007年 「北九州物流センター(福岡県北九州市)」を開設 年商1947億円、店舗数216店 2008年 関東地区初出店 年商1957億円、店舗数231店 2009年 年商2000億円突破 年商2038億円、店舗数246店 2010年 年商2085億円、店舗数259店 石田卓巳社長就任(10月1日) 2012年 年商2203億円、店舗数298店 東北地区初出店 2017年 ネット販売事業開始 2023年 年商2022億円、店舗数359店 |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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