東京都レンタル|建設|その他サービス
株式会社アクティオ
- -
-
645 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- 3年連続で業績アップ
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
建設機械レンタル業界のリーディングカンパニー!#沖縄除く全国に働く拠点あり!#社会貢献#ビッグプロジェクト
目次
私たちの事業
建設機械レンタルのリーディングカンパニーとしてサービスを拡大してきました。
アクティオはまちづくりに必要とされる、建設機械をレンタルする会社です。オフィスビルやマンションの建築、道路やトンネル工事など、全国各地の建設現場で使用される、さまざまな建設機械。実はその多くは、アクティオのようなレンタル会社から貸し出されています。そのため、建設現場がある限り、建機レンタルの需要がなくなることはありません。また、建設機械レンタルのリーディングカンパニーとして建設会社に協力するにとどまらず、流通、プラント等他業界にも幅広くサービスを拡大しています。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
「レンサルティング」をコンセプトにするアクティオ
「レンサルティング」とはコンサルティングするレンタルを実現すること。お客様のオーダーを待つのではなく、ニーズを引き出すための前向きな意欲と挑戦できる環境がアクティオにはあります。物流を支えるDLセンター・テクノパークを後ろ盾に、全国の営業所で営業、フロント(機械手配)、業務(機械整備)、事務がチームワーク良く仕事をすることで、お客様の信頼に応え地域の街づくりや環境保全に貢献しております。
社風
「創造と革新」を脈々と受け継ぎながら、次の時代を見据えて建設現場をサポートしていきます。
アクティオの歴史は、建設現場に欠かせない「水中ポンプ」のレンタルから始まりました。まだ建設機械をレンタルするという習慣がない時代から、“所有するより借りること”の効率性やコスト軽減といったメリットに目を向け、1967年、水中ポンプを中心にレンタル事業をスタートさせました。以降、建機レンタルのパイオニアとして市場を開拓し、現在もなお業界を牽引し続けています。積極的に(Active)ノウハウ(Know how)と技術(Technology)を活かし、多様な建機を集積した(Integrated)集団(Organization)として――アクティオは社訓である「創造と革新」を脈々と受け継ぎながら、次の時代を見据えて建設現場をサポートしていきます。
組織の特徴
全国各地でアクティオが活躍しています。
営業所:アクティオの主力となる営業所はヤードと呼ばれる敷地に事務所を構えレンタル機器を保有して全国各地に出店しております。工場・センターと連携し機械の整備・修理・配送を行い直接お客様が来店する場面も多くお客様と接する機会が最も多い部署です。
事業部:事業部は各地の営業所とタッグを組みながら、専門分野のニーズに応えていきます。トンネルを掘るシールドマシンや環境対策などに必要な機器を供給する『エンジニアリング事業部』、発電所や石油化学プラント、製鉄所の工事に対応する『産業機械事業部』など様々な専門分野があります。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
建設現場における建機レンタルなど
これからの時代、建設現場における建機レンタルの重要性はますます高まっていくものと考えられます。こうしたなかアクティオは、建機レンタル業界のリーディングカンパニーとして知見と技術力を蓄積するとともに、多種多様な商品ラインナップと、グループで国内・海外1000以上の事業所ネットワークを活かしスピーディかつきめ細かなサービスをお客様に提供しています。今後はこうした強みにさらに磨きをかけ、アクティオのブランド力を確固たるものにしていくとともに、プラントや電源設備、鉄道といった建設以外の分野にも積極的に事業展開し総合力を高めていきます。また、経済発展の著しい東南アジアを中心に新拠点を設立し、海外戦略も強化していきます。
職種別に仕事を知る
-
1.営業
大手ゼネコンや建設会社へのルート営業および現場営業が中心。お客様のニーズに合わせた建設機械を提案・レンタルします。
-
2.技術営業
お客様の要望に応えて工法システムの設計、商品開発、設計製作を提供します。
-
3.業務(機械整備)
レンタル機械の修理、整備、点検業務を行います。
-
4.一般事務
事業所における接客、電話応対、PC操作、伝票処理などを行います。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 家族手当あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 完全週休2日制
- 異動希望を申請できる
- 新規事業立案制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
■保険/健康、厚生年金、雇用、介護、労災
■施設/全国主要都市に独身寮、社宅、保養所(舞子・浜名湖・天橋立)、研修センター(山中湖・八幡平)あり
■その他/資格取得奨励金制度(該当77種)、提案制度(業務改善等の提案者に褒賞金有)
研修制度
▼新入社員研修
導入研修/資格取得研修(営業・技術営業・業務(機械整備)のみ)/社内システム研修(一般事務のみ)/業務研修(営業・技術営業・業務(機械整備)のみ)/OJT研修(ペア研修)
▼階層別研修
キャリア研修/幹部候補育成研修/管理職研修/ライフプラン研修(定年退職予定者向け研修)
▼重点強化研修
建設機械整備技能士試験対策/電気工事士試験対策/与信管理 ほか
自己啓発支援
▼通信教育(修了時、通信教育受講料全額もしくは一部会社負担)
※通信教育の会社補助割合は受講コースの難易度による
パソコンスキルアップ/財務分析/TOEIC対策/各種資格試験対策 ほか(約70コース)
▼資格取得奨励金制度
国家資格取得時などに奨励金を支給(対象資格77種類/20,000円~150,000円)
職場環境
-
平均残業時間
(月間)27.7 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)8.9日
-
役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 2.8% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者12名(対象者96名)
女性:取得者32名(対象者32名)
最終更新日:
社員について
-
平均年齢38.3歳
-
平均勤続年数11.8年
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数124名、うち離職者数5名
2022年度:採用人数192名、うち離職者数7名
2021年度:採用人数214名、うち離職者数31名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性98名、女性26名
2022年度:男性137名、女性55名
2021年度:男性159名、女性55名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 設立1967年1月 |
---|---|
本社所在地1 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング7階MAP |
事業所 | ◎支店/全国に19か所 ・東京支店/東京都千代田区 ・西東京支店/東京都立川市 ・横浜支店/神奈川県横浜市 ・埼玉支店/埼玉県さいたま市 ・北関東支店/栃木県宇都宮市 ・茨城支店/茨城県水戸市 ・千葉支店/千葉県千葉市 ・関西支店/大阪府大阪市 ・中国支店/広島県広島市 ・四国支店/香川県高松市 ・九州支店/福岡県福岡市 ・北陸支店/石川県金沢市 ・新潟支店/新潟県新潟市 ・長野支店/長野県千曲市 ・山梨支店/山梨県甲府市 ・静岡支店/静岡県静岡市 ・名古屋支店/愛知県名古屋市 ・東北支店/宮城県仙台市 ・北海道支店/北海道札幌市 ◎営業所・出張所/全国に455か所 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・島根・鳥取・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 ◎工場・センター/全国に146か所 ※2022年12月末時点 |
代表者 | 代表取締役社長兼COO 小沼 直人 |
資本金 | 5億円(アクティオホールディングス 100億円) |
売上高 | 3238億8800万円 ※グループ連結(2022年12月期) |
従業員数 | 9487名 ※グループ連結(2022年12月現在) |
主要取引先 | 青山機工株式会社/株式会社安藤・間/株式会社エスシー・マシーナリ/株式会社大林組/株式会社大本組/株式会社奥村組/オリエンタル白石株式会社/鹿島建設株式会社/株式会社きんでん/株式会社熊谷組/株式会社鴻池組/五洋建設株式会社/山九株式会社/清水建設株式会社/成和リニューアルワークス株式会社/大成建設株式会社/大成ロテック株式会社/株式会社竹中工務店/鉄建建設株式会社/東亜建設工業株式会社/東急建設株式会社/戸田建設株式会社/飛島建設株式会社/西松建設株式会社/日鉄テックスエンジ株式会社/株式会社NIPPO/株式会社フジタ /前田建設工業株式会社/三井住友建設株式会社/ライト工業株式会社(その他)(五十音順) |
上場区分 | 非上場 |
アクティオの持つ強み | アクティオは全国46都道府県に営業所、工場・センターが存在します。しかし強みは拠点数にとどまりません。55年をかけて積み上げてきた社内外のネットワーク、対応力、蓄積された経験がお客様との信頼関係に繋がり、アクティオを挑戦へと導き会社を大きく成長させてきました。そして何より今日のアクティオの強みの原動力は工事や建築現場など、最前線で日々お客様のニーズに応えている社員の働きそのものなのです。 |