東京都コンビニエンス
株式会社ローソン
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すべて見る- 過去10年赤字決算無し
- 3年連続で業績アップ
- No.1のサービス(製品)あり
- オンリーワン技術あり
- 海外事業展開に注力
- 海外勤務のチャンスあり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
自分の「やりたい!」をカタチにする為のチャレンジ、応援いたします。「働く場所」としてのローソン、ぜひ知ってみませんか?
目次
私たちの事業
チャレンジを楽しんで成長しよう!あなたが動かすのは1億8000万以上
■意外と知られていないコンビニ業界の仕事
コンビニは普段誰もが使うお店ですが、あまり知られていない部分がたくさんあります。仕事内容は学生時代に経験されたアルバイトをイメージする方もいるかもしれませんが、実はアルバイトと社員では業務がまったく異なるのです。
ローソンの総合職採用は、1年間の店舗勤務を経験すると、2年目には店長、4年目の春にはSV(スーパーバイザー)としてデビューしていただきます。ローソン店舗の年商は規模にもよりますが、1店舗あたり約1億8000万円。店長には店舗運営や世の中に与える影響も含め、金額的にもとても大きな裁量権が与えられます。加盟店オーナーさんに店舗経営のアドバイスを行うSVになると約8店舗を担当し、20億ものお金を動かすビジネスを展開します。コンビニは、立地やエリアによってニーズが異なります。住宅地なのか、観光地なのか、オフィス街なのか。ローソンは日本全国に約14600店舗あるため、地域によっても求められる商品やサービスが異なります。店長やSVは自ら考え、大きなお金を動かし、その街に合った最善のお店づくりに挑む仕事なのです。
■長く安心して働ける環境づくり
ローソンは社員の「働きやすさ」をしっかりと守っている会社です。半期ごとの約1週間の長期休暇をはじめ、結婚や出産などのライフイベントに合わせた働き方も全力サポート。産休後の女性の復職率は94.4%、男性育児休暇取得率も96%です。入社後も、人生は長く続きます。長く安心して働ける環境は当社の特徴の1つです。
■自分の「やりたい!」をカタチにするチャレンジ
ローソンの企業文化は、社員のチャレンジを全力で応援すること。店舗で活躍する以外にも、店舗開発や商品開発、海外事業など、さまざまなキャリアパスがあります。「チャレンジすることっておもしろい!チャレンジするから成長できる!」を合言葉に、既存の価値にとらわれない新しいアイデアも社員から募集。採用されたら最大1億円の予算がもらえる「億チャレ!」や、日々の業務で新たなに挑戦したことを称える「ローソン・チャレンジ大賞」という制度もあります。自身のスタイルで、店舗運営をしたり、新しい商品やサービスを考え、世の中に送り出すことができるのが、ローソンの魅力です。あなたも自分の「やりたい!」にチャレンジして、それをカタチにしてみませんか?
私たちの特徴
企業理念
「みんなと暮らすマチを幸せに」する為、80以上の部署が日々チャレンジ!
「私たちはみんなと暮らすマチを幸せにします。」というグループ理念をローソングループの根幹をなすものとしてとても大切にしています。2020年に拡大した新型コロナウイルス感染症の影響により、これまで経験したことがない社会環境の変化に直面し、ローソングループとして『マチを幸せにする』ために何ができるのかという原点に立ち返りました。大きく変化するお客さまのニーズに私たちが迅速に対応することで、コロナ禍での新しい『便利』を追求してきました。
私たちが目指すのは、『マチの幸せ』を軸にしながら、時代時代で変わっていく『新しい便利』を提供することです。
従来、コンビニエンスストアに求められていたのは、人が動く朝や昼に出先で食料品や飲料を購入できることです。コロナ禍前には夕夜間強化としてご家族の夕食需要や翌日のお弁当需要などにお応えするべくキャンペーンを展開しましたが、十分な効果は得られませんでした。
しかし、コロナ禍においてお客さまの購買行動が変わりました。お客さまの声に耳を傾けると「スーパーは自宅から遠く、混んでいる。そのため、近くにあるローソンに、豆腐や牛乳、食パンなど、日常生活に必要な品揃えがあると便利。」とのお声をいただきました。お客さまの生活スタイルの変化とともに、コンビニエンスストアに求める『新しい便利』が、日常需要への対応という形へと変わってきたのです。つまり、お客さまのニーズに私たちが迅速に変化対応することでローソンを使っていただく機会をより増やすことができるということです。
事業戦略
地域密着×個客・個店主義の進化を目指す
「ローソングループ Challenge 2025」の実現に向け、暮らしに寄り添い、新しい『便利』を切り口に安心安全な商品をワクワク感をもって提供することで、お客さまにご評価いただけると考えています。
ローソンが日常生活の中で本当に“便利”な存在になるためには、各エリアで異なる食文化などに対応していく必要があります。食べ物の味付けひとつ取っても、東京は醤油ベース、関西は出汁ベースなどと、各エリアに適した商品を提供することが重要です。これが私たちの掲げる「地域密着」です。
「地域密着」の実現のために2023年3月から、先行導入していた北海道と近畿を含む全国8エリアに「エリアカンパニー制」を拡大し、権限及び機能を本部から現場に移行することによって各エリアで経営の執行度を高めています。
加盟店オーナーからは、「本部との距離がさらに縮まり、施策の展開スピードが速くなった」と好意的に受け止められています。よりお客さまに近いところでPDCAを回すことによって「個客・個店主義」に近づいている手応えが出てきました。
キャリアパス
意外と知られていないコンビニ業界の仕事
コンビニは普段誰もが使うお店ですが、あまり知られていない部分がたくさんあります。仕事内容は学生時代に経験されたアルバイトをイメージする方もいるかもしれませんが、実はアルバイトと社員では業務がまったく異なるのです。
ローソンの総合職採用は、1年間の店舗勤務を経験すると、2年目には店長、4年目の春にはSV(スーパーバイザー)としてデビューしていただきます。ローソン店舗の年商は規模にもよりますが、1店舗あたり約1億8000万円。店長には店舗運営や世の中に与える影響も含め、金額的にもとても大きな裁量権が与えられます。加盟店オーナーさんに店舗経営のアドバイスを行うSVになると約8店舗を担当し、20億ものお金を動かすビジネスを展開します。コンビニは、立地やエリアによってニーズが異なります。住宅地なのか、観光地なのか、オフィス街なのか。ローソンは日本全国に約14600店舗あるため、地域によっても求められる商品やサービスが異なります。店長やSVは自ら考え、大きなお金を動かし、その街に合った最善のお店づくりに挑む仕事なのです。
スーパーバイザー経験して以降、ジョブローテーションという形で各々のキャリアが拓かれていきます。
毎年の「キャリア開発面談」や、社内研修、資格取得補助制度等を利用しながら、各々のキャリア形成をサポートする体制が整っています。誰一人として同じキャリアパスは存在しない一方で、ローソンでのキャリアについて、採用HPや採用イベント(座談会)等で情報収集いただければと存じます。
私たちの仕事
スーパーバイザー(SV) ※加盟店コンサルティング
スーパーバイザー(以下SV)は本部と加盟店をつなぎ、加盟店の経営コンサルティングを行う仕事です。SVは、7~9を担当し、売り上げ、利益アップに向けた指導、本部施策の共有、クルーさん育成のアドバイスなど、加盟店の総合的なコンサルティングを行います。
入社後はまず店舗勤務を経て、店長として店舗運営を体験いただきます。
その後は研修を経てSVとしてご活躍いただきます。
また、SVの経験から各自の適性・成果に応じ、支店長などの管理職として100店舗強をまとめるマネジメント職や、全国約14600店舗に対して様々な仕組みやサービスを生み出す商品本部、開発本部、マーケティング戦略本部など幅広い職種へとチャンスは広がります。
【SVのお仕事】
■店舗巡回
担当する店舗を訪問し、店舗の課題解決にむけたコンサルティングを行います。
提案内容はそれぞれで、「商品提案」「売り場提案」「育成提案」等、様々な角度からコンサルティングを行います。
また、個々の店舗状況をしっかり把握し、その店舗の課題を見つけ、どうしたらもっと売り上げを伸ばせるのか相手に合わせた提案を行います。
1週間の間に、担当店舗(7~9店舗)をすべて訪問し、必要に応じて2回、3回と足を運びます。
そのため、SVによってスケジュールの立て方も個性があらわれます。
■巡回の準備
毎週月曜日、各エリアにてMTが実施されます。検証、事例共有、施策共有をもとに次のうち手を皆で決定していきます。
SVは、担当する店舗の予算進捗も行うため「本部施策が加盟店にとってどのような影響を及ぼすか」を常に意識し、提案できるよう準備を行っています。
この会社で働くメンバー
2018年入社
藤井 大地
人事本部人事企画部
東北でのSV経験を経て採用担当チームに着任、イチオシ商品は「パリッとジューシーなホットドッグ」
人文・教養・総合科学系専攻
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の育児休業あり
- 企業独自の介護・看護休暇あり
- 家族手当あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 財形貯蓄制度あり
- 完全週休2日制
- 異動希望を申請できる
- 新規事業立案制度あり
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
自己啓発制度
LOCP(ローソン・オープン・チャレンジ・プログラム)
⇒『社員一人ひとりが、主体性を持って自ら手を挙げ、自己啓発に取り組む風土を創っていきたい』という想いのもと、キャリア形成のための自己啓発を支援する制度です。規定条件をクリアすると受講料の一部を会社が負担します。
人事制度
■FA(フリーエージェント)制度
社員のチャレンジを支援する制度です。
一定の条件を満たした社員は「FA権」を獲得し、希望する職種・勤務地に確実に異動できます。
■キャリア開発面談
社員が自らの過去を振り返り、将来の目標や現状を上長に申告できる制度です。
社員本人が自身のキャリアや行動・スキルなどを考える機会であり、また上長との面談を通して、今後のキャリア等についてのアドバイスを含めた相互確認を行うなど、コミュニケーションツールとしても活用しています。
■シフト制勤務
21種類の細かなシフト制勤務体系をもつことにより、さまざまな勤務時間を柔軟に提示することができます。
■社内表彰制度- 部署を超えた、自発的なチャレンジを促進 -
新たな顧客価値を創造するには、社員一人ひとりが自発的なチャレンジに取り組んでいくことが必要です。ローソンでは部署を超えたプロジェクトを立ち上げ、立場の違う社員がさまざまな視点から意見を出し合い、よりよい商品やサービス等の実現に努めています。
当社では、「LAWSON Challenge Award」、「社長賞」、「グッジョブ賞(部門別表彰)」にて褒める風土の醸成に取り組んでいます。
待遇・福利厚生・社内制度
財形貯蓄制度、貸付金制度、転勤者住宅管理補助制度、再雇用制度、
育児・看護・介護休暇制度、会員制スポーツ・レジャー施設/旅館・ホテルほか
研修制度
<新入社員>
・入社時研修
・マネジメントオーナー(MO)店研修
・定期フォローアップ研修
・店長登用前研修
<一般職>
・アシスタントマーチャンダイザー(AMD)研修
・アシスタントリクルートフィールドカウンセラー(ARFC)研修
・スーパーバイザー(SV)登用前研修
・マーチャンダイザー(MD)研修
・スーパーバイザー(SV)フォローアップ研修
<課長 ・係長職>
・マネジメントコンサルタント(MC)登用時研修
・MC候補者研修
・新任管理職研修
・新任初級管理職研修
■経営力強化
・ローソンマネジメントベーシック(通信教育)
・異業種交流型アクションラーニング
・ローソンマネジメントコース
・初級管理職フォローアップ
・次世代リーダー交流
・ICUリーダーシッププログラム
・ISL戦略型リーダー養成
・エグゼクティブマネジメントコース
■ダイバーシティの推進
・国際社員フォローアップ研修
・幹部育成研修
・社員キャリア開発研修
・育児休職社員研修
自己啓発支援
・eラーニング
・LOCP(通信・通学教育他)
職場環境
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平均残業時間
(月間)11.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.9日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 50.0%
管理職: 13.0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者100名(対象者102名)
女性:取得者34名(対象者34名)
最終更新日:
社員について
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平均勤続年数15.9年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性56名、女性42名
2023年度:男性60名、女性31名
2022年度:男性41名、女性45名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1975年4月15日 |
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本社所在地1 | 東京都品川区大崎一丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワーMAP |
事業所 | 東京本社/東京都品川区 地区事務所/札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡 他 店舗/全国47都道府県に展開中 |
代表者 | 代表取締役 社長 竹増 貞信 |
資本金 | 585億664万4000円 |
売上高 | 2兆5454億円 (連結)(2023年2月期) |
従業員数 | 4454名(2023年2月現在) |
子会社・関連会社 | (株)ローソンアーバンワークス (株)ローソンストア100 (株)SCI (株)成城石井 羅森(中国)投資有限公司 上海羅森便利有限公司 浙江羅森百貨有限公司 重慶羅森便利店有限公司 大連羅森便利店有限公司 羅森(北京)有限公司 Saha Lawson Co Ltd. Lawson USA Hawaii Inc. (株)ローソンエンタテインメント ユナイテッドシネマ(株) (株)LT (株)ベストプラクティス (株)ローソンウィル (株)ローソンデジタルイノベーション (株)ローソン銀行 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 1975年 4月 ダイエーローソン(株)設立 6月 1号店を大阪豊中市にオープン 1997年 7月 CVS業界初の47都道府県出店達成 2000年 7月 東証、大証1部株式上場 2001年 7月 「ナチュラルローソン」1号店開店 2003年 1月 全国のローソン店内に「郵便ポスト」設置 2005年 5月 「ローソンストア100」1号店開店 2010年 3月 共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」サービス開始 7月 重慶1号店オープン 12月 HMVジャパン(株)を連結子会社化 12月 オリコン(株)との業務資本提携を締結 2011年 4月 東日本大震災生徒への奨学金支援“夢を応援基金”設立 5月 国内1万号店オープン 6月 ヤフー(株)との連携を発表 9月 (株)ローソンHMVエンタテイメント設立 インターネットショッピングモール「ロッピー ローソンネットショッピング」サービス開始 11月 中国・大連市へ1号店出店 2012年 2月 「2012 Gloal 100 世界で最も持続可能な100社」にコンビニで初めて選出 7月 ハワイへ1号店出店 10月 プライベートブランド「ローソンセレクト」が「2012年度グッドデザイン賞」受賞 2013年 4月 育児休暇後の職場復帰システム「スマートウーマン推進プロジェクト」開始 2014年 3月 女性活躍推進に優れた東証一部上場企業として「なでしこ銘柄」に選出 8月 ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス(株)の株式を取得 9月 (株)成城石井の株式を取得 2015年 4月 SGホールディングスとローソン店舗を起点にした配送やサービスの拡充に関する業務提携契約を締結 埼玉県川口市にシニアとご家族を支援するケア(介護)拠点併設型店舗1号店をオープン 2016年 1月 2年連続「健康経営銘柄」に選出 1月 IT戦略子会社「(株)ローソンデジタルイノベーション」設立 3月 3年連続「なでしこ銘柄」に選出 2017年 1月 「支付宝(Alipay)」、「LINE Pay」バーコード決済の取扱い開始 10月 次世代型コンビニの研究施設「ローソンイノベーションラボ」を開設・ドローン配送と移動販売を福島県南相馬市で実験開始 11月 ローソンファーム『グリーン購入大賞 大賞・農林水産大臣賞』を受賞 2018年 9月 「ローソン銀行」が開業 2019年 1月 コンビニ各社と店舗配送車両用駐車場を共同利用する取組みに合意 8月 国内コンビニで初めて「Uber Eats」サービスの実証実験を開始 「スマート店舗(深夜省人化)」実験を開始 10月 「スペースからあげクン」が「Pre宇宙日本食」に認定 12月 KDDIと資本業務提携を締結 2020年 3月 牛乳消費支援のため、MACHI cafe「ホットミルク」を半額、「カフェラテM」を30円引で販売 全国の学童保育施設に、3日間で58万4983個のおにぎりを無償配布 8月 Uber Eats導入店舗が1000店舗を突破 9月 遠隔操作ロボットが働く「ローソン Model T 東京ポートシティ竹芝店」を開店 2021年 2月 Uber Eatsでは国内初となる医薬品のお届けを開始 9月 中国の店舗数が4000店を超える 2022年 1月 デリバリー専用として「ゴーストレストラン」の実証実験を東京都内の1店舗で開始 5月 ローソン店舗への「無印良品」の本格導入を開始 11月 近未来型店舗「グリーンローソン」を東京都豊島区にオープン |
キャリタス就活編集部 特別情報
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を対象としています。
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