広島県百貨店
株式会社福屋
- -
-
12 フォロワー
広島の皆様に愛され続ける福屋。『お客様第一主義』を貫きながら時代にあわせて変化し、夢と感動を提供している地元老舗百貨店。
目次
私たちの事業
広島県内および、その周辺の主要地区に店舗を構え、地の利を生かして地域に貢献!
広島で1929年に創業した福屋。創業当初、西日本有数の威容を誇り、「白亜の殿堂」とも評された外観を現在も引き継いでいます。創業以来“皆様の福屋”というモットーを礎に、お客様の幸福の為に尽力する百貨店であり続けることを目指しています。
▼「“皆様の福屋”であり続けるために、地元に貢献!」
原爆投下を経た戦後の苦しい時も広島と共に歩み、地域の皆様に信頼され愛される百貨店へと成長してきた当社の使命は、地元への貢献。その一環として、広島県との包括連携協定を締結し、広島ブランドを推進するギフト商品『瀬戸内ひろしま宝箱』の開発や、広島県内にある高等学校の部活動を応援するイベント『がんばれ!広島ハイスクール』の開催などの取り組みを進めています。また、『カープスポンサードゲーム』『カープ福袋』『カープ百貨店』など、同じ地元の企業である広島東洋カープ様とのコラボレーションも積極的に行っています。カープ球団公認の福屋オリジナルグッズを考案して製作した“カープ福袋”は、店頭販売はもちろん、オンラインショッピングで全国の皆様に販売することで、広島の魅力発信にも繋げています。
▼「福屋の強みとは、地の利を生かすこと」
いま、広島は駅前再開発によって大きく変わろうとしています。成長著しい広島駅前地区と、街の核となる八丁堀地区、この両方に拠点を持っているのは当社の大きな強み。街の中心部に立地し、お客様へ常に新しいモノ・コトを提案するのが私たち百貨店の役割だと考えています。「福屋だと安心」と言っていただけるよう伝統を守ると同時に、常に時代にあわせて変化していくことも大切。その為にも、若手社員の活躍が必要不可欠です。当社は、八丁堀本店屋上の活用を考える『福屋あおぞら研究会』や、『福袋委員会(略称:FBI)』といった若手社員を中心としたプロジェクトチームや、挑戦したい事を会社に提案できる“チャレンジ自己申告制度”を設けるなど積極的にチャレンジできる環境が整っており、若手の活躍も会社の強みの一つになっています。
2029年に当社は100周年を迎えます。
その時、現場の中心となってこの会社を動かしているのは、これから入社していただく方に違いないと信じています。100周年に向けて、夢と感動をつむぎながら、福屋と広島を一緒に盛り上げていきましょう。
物産催事や文化催事などのイベントで賑わいを創出するのも大事な地域貢献。
広島に根差した当社で、一緒に広島の発展に貢献しませんか(人事部 部長 木原章太朗さん)
私たちの特徴
企業理念
皆様の福屋をモットーに、いつの時代においてもお客様の幸福に寄与し得る百貨店であり続けます。
一.お客様に親しまれ愛される百貨店を目指します
一.お客様に信頼される百貨店を目指します
一.お客様と夢と感動を分かち合える百貨店を目指します
社風
店花「真紅のカーネション」の由来
昭和31年の第一次増床の完成を機会に、カーネーションが包装紙のデザインとして取り入れられました。
それ以来、各種の宣伝・装飾に使用されていましたが、昭和42年5月正式に店花として定められました。カーネーションは母性愛の花とされ、母への感謝の意を示します。
店花の真紅のカーネーションは「顧客に捧げる奉仕の誠」を象徴するものです。
研修制度
研修制度について
新入社員研修(入社後1カ月)
階層別研修
新任役職者研修
メンタルヘルス研修
ハラスメント研修
社外研修派遣
通信教育斡旋
私たちの仕事
広島に貢献します
社員一人ひとりが「広島に貢献したい」という気持ちを抱き
地域のお客様から「共感」を得られる百貨店づくりに取り組んでいます。
職種別に仕事を知る
-
総合職(販売・外商)
百貨店で取り扱う商品の販売に関わる業務を総合的に担っていただきます。入社当初は様々な商品群の店頭販売・商品管理に関わっていただき、その後、商品開発・販売促進や得意先顧客担当者(外商)としてキャリアを積んでいただきます。
-
サービススタッフ(インフォメーション担当)
百貨店の総合案内所受付業務
-
販売スタッフ(化粧品)
百貨店の化粧品売場でショップスタッフとして勤務していただきます。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
【福利厚生・社内制度】
各種社会保険、慶弔見舞金制度、財形貯蓄、社員持株会、育児休職(女性取得90%以上、男性取得実績あり)、介護休職、育児短縮勤務、介護短縮勤務、、LTD(収入サポート)制度、社員購買割引制度、互助会制度、従業員食堂、社内診療所(保健師常駐)、各種教育・研修(社内・社外)
研修制度
【研修制度】
新入社員研修(入社後1カ月)
階層別研修
新任役職者研修
メンタルヘルス研修
ハラスメント研修
社外研修派遣
通信教育斡旋
自己啓発支援
・自己啓発支援制度
e-ラーニング 無料受講可能
メンター制度
<新入社員メンター>
当社の保健スタッフが担当となり、入社後1年間、定期面談を実施する。
定期面談以外にもその都度相談窓口として対応する。
就業場所における受動喫煙防止の取組
屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)
店舗内客用施設は全面禁煙
安全衛生委員会の年間目標で受動喫煙防止に取り組む。
従業員用喫煙可能場所は八丁堀本店・広島駅前店にそれぞれ1か所のみ。
喫煙室入場制限、喫煙後の共有場所への立ち入り制限などの対策を実施。
職場環境
-
平均残業時間
(月間)7.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)15.4日
-
役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 11.4% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者0名)
女性:取得者8名(対象者9名)
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
11.4%(78名中9名)※2023年度
最終更新日:
社員について
-
平均年齢41.0歳
-
平均勤続年数17.2年
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数3名、うち離職者数1名
2023年度:採用人数5名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数2名、うち離職者数1名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性1名、女性2名
2023年度:男性2名、女性3名
2022年度:男性0名、女性2名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 創業 1929年10月/設立 1929年8月 |
---|---|
本社所在地1 | 〒730-8548 広島県広島市中区胡町6-26MAP |
事業所 | ・八丁堀本店 ・広島駅前店 ・五日市福屋、尾道福屋 ・呉店、西条店、焼山店 ・広島空港ショップ |
代表者 | 代表取締役社長 大下洋嗣 |
資本金 | 4億6000万円 |
売上高 | 472億円(2024年2月期) |
従業員数 | 440名(2024年2月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1929(昭和4)年 8月 (株)福屋設立 10月 広島唯一の百貨店として開店。(現在の八丁堀本店の相生通りを挟んだ向かい側) 1938(昭和13)年 4月 現在の本店所在地に新店舗完成。 地上8階地下2階の近代建築の粋をこらした堂々たる威容は 「白亜の殿堂」と称される。 1945(昭和20)年 8月 原子爆弾の投下により店舗は廃虚と化す。 1946(昭和21)年 2月 戦災を乗り越え1階部分で営業再開。地階及び上層階の復旧に順次着手する。 1975(昭和50)年 6月 第四次増床完成。東館が完成し、八丁堀本店が現在の形となる。 1989(平成元)年 10月 創業60周年を期にシンボルマーク、ロゴタイプを現在のものへ一新。 1999(平成11)年 4月 <福屋広島駅前店オープン> 「広島が変わる 21世紀発百貨店」を掲げ出店。 2005(平成17)年 9月 八丁堀本店地階食料品売場リニューアル 福屋のデパ地下「ララ・キッチン」としてデビュー 2010(平成22)年 9月 八丁堀本店8Fに映画館「八丁座」がオープン 「新しい時代の新しい福屋をみんなで語る会議」スタート 2012(平成24)年 広島県と包括的連携協定締結 2013(平成25)年 3月 新カードシステム「ララ福屋カード」導入 2015(平成27)年 1月~ 福屋屋上アートプロジェクト スタート 八丁堀本店の屋上から、様々なイベントを通じてアートを発信します。 9月 広島市と包括的連携協定締結 2016(平成28)年 7月 八丁堀本店屋上リニューアル パブリックガーデン「SOLALA」、ガーデンレストラン「UNDER THE SKY」オープン 2018(平成30)年 9月 南館「FUKUYA ADDICT」リニューアルオープン 2024(令和6)年 創業95周年を迎える。 |
キャリタス就活編集部 特別情報
この企業が掲載されているランキング
閲覧には、キャリタス就活へのログインが必要です。
この企業が受けている認定・選定
★★★(3段階)
DX注目企業
ホワイト500
ブライト500
関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
()
従業員数(人)
-
[ - ] |
従業員数(人)
|
平均年齢(歳)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年収(円)
|
---|---|---|---|
従業員数(人)
-
|
平均年齢(歳)
-
|
平均勤続年数(年)
-
|
平均年収(千円)
-
|