東京23区を中心にハイクオリティーな食品スーパーマーケットを展開しています。
目次
私たちの事業
【健康・安全・安心・美味 をテーマに】
わたくしたちSantokuは都心部中心に【健康・安全・安心・美味】をテーマに一般的なスーパーマーケットよりターゲットゾーンを広く設定したハイクオリティスーパーマーケットです。
『美味しい食品をお客様へ!』の思いがこもった【こだわり】ある商品群に特徴があります。
●無添加・無着色を基本とした【自社工房シェフワールド商品】
●契約農家で作られた化学肥料・農薬を抑えた【健農ブランド商品】
●バイヤーが日本各地から見つけてきた【希少価値の高い逸品】
≪わたしたちはお客様の食生活を豊かにするため、こだわり商品の開発へ妥協はありません≫
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
【接客販売のプロとして】
「美味しい食べ方を知りたい・・・」そんなお客様の声にお答えするのが【Santoku社員】。
地域密着を実現するため、お客様と会話をしながらの接客販売に力を入れています。
【Santoku社員】は、お客様に商品情報をご提供し、お客様のお役に立つことが仕事なのです。
それを続ける事で、日々自分の成長を感じる事につながります。
事業・商品の特徴
【こだわり商品の開発とは】
●無添加・無着色、手作り、つくりたてを基本とした【自社工房シェフワールド商品】(パン、惣菜など)
●契約農家で作られる化学肥料・農薬を最低限に抑えた【健農ブランド】(青果など)
●バイヤーが日本各地を飛び回り仕入れた【希少価値の高い逸品】(各地の名産物)
≪お客様の食生活を豊かにするため、こだわり商品の開発へ妥協はありません≫
働く仲間
食べることが好き!明るい人がそろっています。
店舗毎に、地域に合わせた独自の商品構成を行うSantoku。
そのため店舗では、スタッフ同士が意見を出し合いながら売場づくりを行っています。
お客様に「健康・安全・安心・美味」な本物の商品を提供することがSantokuの事業テーマ。その達成に向けスタッフのチームワークも抜群です!
私たちの仕事
東京23区を中心にハイクオリティーな食品スーパーマーケットを展開しています。
●1949年の創業以来、半世紀以上に渡って「健康・安全・安心・美味」をテーマに「豊かで安全な食の提供」を目指し真の「本物」の商品を追求してきました。
●テーマの追求は、現在の「差別化商品」、「こだわりの店舗展開」に息づいており、SANTOKUオリジナルブランドの開発や独自の商品構成を形成しています。
●ただの「スーパーマーケット」に留まらない「ハイクオリティ・フードストアー」として、これからも掲げた理念を追求していきます。
福利厚生・研修・社内制度
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
自社研修所(御殿場)、全国約50カ所の契約保養所、社員預金制度、
昼食完備(1カ月7,000円)、自社の教育センター設備あり、三徳共済会、提携賃貸住宅管理会社(ハウスメイト)紹介物件仲介手数料半額
研修制度
新入社員研修:入社前の導入研修
入社3年目研修:社員の責務・チームビルディング
昇格者研修:労務管理他
自己啓発支援
資格取得(通信教育修了者に助成金制度有)
職場環境
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平均残業時間
(月間)11.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)8.1日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 8.7% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者6名(対象者7名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.1歳
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平均勤続年数17.1年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数1名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数6名、うち離職者数1名
2021年度:採用人数4名、うち離職者数2名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性0名、女性1名
2022年度:男性5名、女性1名
2021年度:男性2名、女性2名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1949(昭和24)年4月設立 |
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本社所在地1 | 東京都新宿区大久保2-1-14MAP |
事業所 | ■店舗/東京(新宿、早稲田、茗荷谷ほか)28店舗、千葉1店舗、神奈川4店舗 ■物流センター/新座総合センター |
代表者 | 代表取締役社長 常木 貴良 |
資本金 | 4,800万円 ※連結ベース1億1,600万円 |
売上高 | 320億円(2023年2月期) |
従業員数 | 1,818名(2023年3月現在)
(男性745名 女性1,073名) |
子会社・関連会社 | ■株式会社シジシージャパン【CGC】 1973年、三徳の貿易部が中心となり、全国の中堅スーパーマーケットを組織して、加盟各社の総意に基づく商品仕入れ・商品開発の仕組みを具現化。 世界でもトップクラスのコーペラティブチェーンのスケールメリットを活かした大量仕入れによるマス・マーチャンダイジングを展開。 低価格で美味しい商品提供を実現しているCGCは、メーカー支配ではなく消費者の代弁者としてメーカーをも動かす力を持っています。 |