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旭食品株式会社
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すべて見る食の豊かさを守り、食の楽しさを開拓しつづける旭食品グループ
目次
私たちの事業
食のインフラを支える
旭食品は1923年創業の「食品卸売業」を展開している企業です。卸売業という仕事はメーカーや小売業に比べて、消費者の方々には馴染みのない裏方の存在ですが、食のインフラを支える重要な役割を果たしています。卸売業は様々なメーカーの商品を取り扱うことができ、消費者の方にとって魅力的な「売場提案」をすることで、食卓にワクワク感やドキドキ感などたくさんの楽しさを提供できるのが魅力の一つです。
また、当社は「地域密着」を掲げており、都市部の大手お得意先だけでなく、全国津々浦々のお得意先まで商品をお届けしています。
旭食品グループでは、卸売業を中心に、弁当や総菜・オリジナル商品の製造を行う生産事業や、売電事業などの関連事業を関連会社と連携して幅広く展開しています。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
食のネットワークの創出
旭食品の歴史は、大正12年(1923年)関東大震災直後に高知市旭町に
開いた一軒の食品卸と小売の店に始まります。その後、昭和から平成へと
時代が動く中で、日本の食を預かる企業へと大きく成長してきました。
「つくる・はこぶ・うる・たべる」という食のあらゆる領域で活動し、
地域と協働して「食」のネットワークを創り出します。
また、「食にかかわる仕事」の責任とやりがいの大きさを知り、
多彩な「食」の未来に向かって大胆に挑むことが私たちの使命です。
企業理念
地域問屋の使命を果たす
2020年は、新型コロナウイルス感染症に少なからぬ影響を受けながら、旭食品は「食のインフラ」を守る使命感を軸に据えてぶれることなく活動してきました。お客様や働く仲間の安全確保のために経営と現場が知恵を出し合い、さまざまな工夫を凝らして事業を続けています。厳しい環境にさらされたものの、自分たちが社会に欠かせないエッセンシャル・ワーカーであることを自覚した貴重な経験でもありました。
またコロナ禍で改めて痛感したのは、わが社のような「地域問屋」がますます必要になってきたことです。この数年間、大手流通業の地方撤退が進む中で、食の豊かさを確保することはもちろん、地域の食材や物産を活かし、6次産業化や「地産地消・地産外商」を進めることが地域問屋の重要な仕事になっています。私たちがあるべき姿と考える「頼りがいのある問屋」とは、従来の卸売事業だけでなく、食の分野を中心とする地域産業をさまざまなプレイヤーの皆さんと共に興し、働く場をつくり出すような業態を指しています。
そうした「上流」へのシフトを目的に、商品開発機能を一段と強化すべく「旭ものづくり研究所」を開設しました。食材など地域資源に根差したものづくりをレベルアップし、生産者やメーカーの皆さんとのコラボレーションの「核」として育てていきます。
事業・商品の特徴
卸売業とは
卸売業という仕事はメーカーや小売業に比べて、消費者の方々にとっては馴染みのない裏方の存在ですが、当社は都市部から過疎化の進む地方の遠隔地まであらゆる地域へ商品をお届けすることでその地域の食を支えています。また、全国的にあまり知られていない商品を発掘しお得意先へ提案することで消費者の方々の食を支え、食卓にワクワク感やドキドキ感などたくさんの楽しさを提供することのできるのも卸売業の魅力です。
地域における食のインフラを支え、同時に食の楽しさを提供できる卸売業であればこその仕事に、ぜひ私たちと一緒に取り組んでみませんか?
食べることが好きな方、地域貢献をしたい方、少しでも旭食品に興味を持って頂いた方、皆様からのご応募を心より楽しみにしています。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
各種社会保険完備・確定拠出年金制度・社員持株制度・社内表彰制度 他
研修制度
■内定者・新入社員
・内定者通信教育
・新入社員研修
・OJT研修
■若手社員
・入社2年目研修
・入社3年目研修
・入社4年目研修
■リーダー・管理職
・労務、法務、人事研修
・役割認識、組織力向上研修
■50歳社員
・ライフプラン研修
職場環境
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平均残業時間
(月間)19.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)11.5日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者3名(対象者15名)
女性:取得者9名(対象者9名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢42.4歳
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平均勤続年数19.3年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数14名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数4名、うち離職者数1名
2021年度:採用人数14名、うち離職者数6名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性6名、女性8名
2022年度:男性1名、女性3名
2021年度:男性6名、女性8名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 大正12年(1923年)10月 |
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本社所在地1 | 高知県南国市領石246番地MAP |
本社所在地2 | 東京都港区新橋2-12-17 新橋I-NビルMAP |
事業所 | 【本社】 高知本社・東京本部・神戸事務所 【支社】 東京支社・近畿支社・中四国支社・九州支社 【支店 ・営業所・物流センター】所在地 (関東地区)神奈川・千葉・栃木・東京・埼玉・茨城・群馬 (近畿地区)大阪・和歌山・京都・兵庫・滋賀 (中京地区)愛知・三重 (中国地区)広島・岡山・鳥取・山口 (四国地区)高知・愛媛・香川・徳島 (九州地区)佐賀・宮崎 関東・近畿・中四国・九州に4支社 15支店15営業所 その他 物流センターおよびグループ会社事業所あり |
代表者 | 代表取締役社長 竹内 孝久 |
資本金 | 5億円 |
売上高 | 5088億3087万円(連結) 4510億8355万円(単体)(2023年3月期) |
従業員数 | 1660名(グループ全体・正社員) 1476名(単体・正社員)(2023年3月現在) |
子会社・関連会社 | 旭フレッシュ(株) デリカサラダボーイ(株) 酔鯨酒造(株) (株)パルネットコーポレーション (株)旭フードサービス関東 (株)フーデム Green Earth Power Japan(株) (株)大倉 旭フードサービス(株) SAKURA FOOD CO.LTD. (株)マスダ かいせい物産(株) ヤマキ(株) (株)キラリフーズ (株)香西物産 |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1923年 創業 食料品、塩干魚類の卸開業 1956年 旭食品(株)設立 1972年 創業50周年 1976年 売上500億円突破 1982年 創業60周年、1000億円企業に 1992年 創業70周年、2000億円企業に 1998年 売上高、3000億円企業に 2003年 創業80周年 2013年 トモシアホールディングス発足、創業90周年 2014年 中期経営計画「NEXTAGE100」スタート 2016年 売上高、4100億円企業に 2023年 旭食品創業100周年 トモシアホールディングス発足10周年 |
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★★★(3段階)
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関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を対象としています。
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従業員数(人)
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平均年齢(歳)
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