- No.1のサービス(製品)あり
- 海外事業展開に注力
- 海外勤務のチャンスあり
水産商社・輸出専門商社・食品メーカー・物流の4つの事業で流通の川上から川下までをカバーする「食の総合企業」です。
目次
私たちの事業
《水産商社・輸出専門商社・食品メーカー・物流と4つの顔を持つ企業》
当社のビジネスの起点となる【水産商社】部門では、産地や魚種に精通した強みを発揮。中国、ベトナム、シンガポール、チリ、アメリカ、トルコの海外拠点に加え、北海道から九州まで国内9カ所に魚のプロ社員を配しています。社員自ら産地へ趣き、市場のニーズやお客様の要望を踏まえながら、「何を買い付け、どう売るか」を自分で考え、実現できるのが当社の醍醐味! キャリアにこだわらず、若手社員でも積極的に国内・海外で営業活動を行っています。入社2年目で海外のカニの産地に渡り、新たな仕入れルートを開拓した社員もいれば、まだ日本に輸入されていない新たな魚種を開拓・導入した社員もいます。
【海外事業】部門は日本の食材を海外の顧客に輸出する事業。自社製品や合食の国内ネットワークを活かして魅力ある食材を海外の外食や量販店、ECなどの販路に供給していく。水産品、鮮魚、グロッサリー、飲料など輸出商材は多岐に渡ります。
【食品メーカー】部門はというと、【水産商社】部門で買い付けた様々な商材に+αのおいしさを加え、加工食品としてさまざまな製品を提供しています。自社ブランドとして販売することはもちろん、コンビニやスーパーなどのOEM製品も開発から手がけています。食生活の多様化に伴う加工食品の需要の高まりの中で、中でもお魚惣菜は健康ブーム・和食ブームに後押しされて人気急上昇! 流通の川上から川下までをトータルに展開する当社の強みをモノづくりから営業まで自分の仕事にすることができます。
【物流】部門は、【水産商社】【食品メーカー】それぞれの商材を自社で保管・配送できる強みがあります。国内3カ所の物流センターには、常温・チルド・冷凍に対応する倉庫を所有し、食品原料や製品の保管、配送、通関サービスを提供しています。
私たちの特徴
事業戦略
≪合食のグローバル展開≫
●水産原料のグローバルな調達
中国、ベトナム、シンガポール、チリ及び国内地域各拠点で活躍する魚種に精通した社員が、自ら海外産地・工場へ赴き、必要に応じて製造技術や品質保証の技能を持つ社員と共に技術支援まで行い、お客様へ安全で高品質、安定的な原料をお届けしています。近年の世界の水産物需要の拡大、資源の枯渇、不漁などによる、水産物の価格高騰や調達の不安定に対応すべく、未利用資源の開発にも挑戦しています。 食の専門家として、合食の品質管理基準に基づいた厳しいチェックの上厳選した商材のみを買い付けます。
●加工食品・生鮮食品のグローバルな販売
健康志向の高まりを背景に、水産物や日本食の需要が世界中に広がっており、健康に優れた水産加工食品や鮮魚の更なる普及を目指しています。アジア、オセアニア、中東、ヨーロッパ、北米、南米など、世界各地の食卓へ鮮魚や水産加工品だけでなく、米、味噌、醤油、日本酒、調味料、果物、調理器具など、水産物や、日本食に関わるあらゆる商品を世界各地にお届けしています。
企業理念
《合食フィロソフィー》
合食で働く全員が持つべき意識・価値観・考え方として、
合食フィロソフィーがあります。
合食フィロソフィーを基軸にすることで、同じ価値観での判断・行動ができ、「食と人をつなぐ」社会貢献につながっています。
【社是】合食のDNA
金のなる木を育てよ
一寸先は闇、危険に備えよ
世界は我が市場なり
人間の力は無限なり
【経営理念】
全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、食を通じて豊かな社会の実現に貢献します。
【経営ビジョン】
1.加工用水産原料と素材の美味しさを生かした食品製造のグローバルリーディングカンパニーを目指します。
2.資本効率、財務の健全性、コンプライアンスを重視し、企業価値の最大化を目指します。
3.役職員一人ひとりが同じ志で結びつき、自らが主役となって地道な改善と自己変革の努力を続ける企業を目指します。
【合食グループ行動指針】
1.食の提案でお客様に喜んでいただく仕事に生き甲斐と使命感を持つ。
2.開拓者精神をもって前人未踏の領域を切り開く。
3.変化を先取りし自ら変化する。
4.職人気質をもって道を極め、プロとして誇れる仕事をする。
5.人財の育成に責任を持ち、真の愛情を持って接する。
6.日々PDCAサイクルをまわし、日々進化する。
7.他責思考を排し、自責思考に徹する。
8.同志の英知を結集し、共に成功の喜びを分かち合う。
9.常にお客様、お取引先様、職場の仲間、家族に感謝の気持ちを表す。
10.虚栄を誇らず謙虚な姿勢と隠れた努力を誇る。
11.公平・公正を旨とし正義を貫く。
12.自ら燃え、何事にも力を惜しまず全力を尽くす。
組織の特徴
3年連続で「健康経営優良法人2024」に認定されました!
合食では、全社員の物心両面の幸福追求の実践の1つとして、健康経営の取り組みを継続して行っています。
昨年度も健康経営優良法人の認定審査を受け、2024年3月に、3年連続の認定取得を受けることが出来ました。
これからも、皆さんの心身の健康維持・増進の取り組みを推進し、健康でイキイキと働ける会社づくりを進めていきます。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
《少数精鋭。だからこそ、一人ひとりが活躍できる》
少数精鋭企業でありながら、川上から川下までをワンストップで担う当社では社員一人ひとりが大切な戦力です。だから若手のうちからチャンスを掴み、責任ある仕事に挑戦できる環境があります。そんな当社が求めるのは、三振を恐れず思いきりバットを振れる人。たとえ失敗してもそこから学べば、それは次の成功への糧になると考えます。
職種別に仕事を知る
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メーカー営業
メーカー営業は、他社メーカー・卸・問屋などを対象に営業活動を行います。
主な商材は水産原料や加工品となり、商材開拓やレシピ提案など幅広い業務を担当します。
メーカー部門の営業は、スーパー向けにルート営業活動を行います。
新規開拓もお任せする場合がございます。主な商材は弊社NB商材(おつまみが中心)となります。
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ある1日のスケジュール
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●8:30【出社・朝礼 など】
メールチェック、在庫・売上確認、一日のタスク調整
●9:00【定例ミーティング】
西日本営業部 全社員をオンラインでつないでの情報共有
●10:00【書類作成】
提案書や見積書、販売計画書など
●12:00【お昼休み】
事務所近くや、お客さま企業周辺で食事
●13:00【外出:商談】
週に3回ほど、客先に出向き、じっくり対話をする時間を取る。
外出等ない日は、マーティングリサーチなど、資料作成などの時間。
●17:00【帰社:書類作成】
日報や早急にレスポンスが求められている見積書などを作成
●17:30【退勤】
毎日、ほぼ定時での退勤 -
海外営業
日本食品(自社商品含め)を海外の顧客に提案し、輸出する仕事
【主な仕事】
・新しい商品を海外の顧客さんに提案
・定期的に、国内のメーカー、海外の顧客さんを訪問、販売状況などの情報を入手
・展示会への参加:日本国内の食品展示会参加し、新しい商材や新しい取引先を開拓
・輸出に関する手続き:
顧客のニーズに合わせて、日本側の通関手続、船の手配などを実施
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ある1日のスケジュール
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●8:30【出社・朝礼 など】
全社での朝礼、各部門での情報共有や意見交換
●8:45【メールチェック】
●9:30【書類作成】
海外得先向けの見積書作成、提出
●10:00【事業部 定例会議】
各国の味覚に合う商品を提案するため、
事業部みんなでアイデアを出しを行ったりします
●10:30【来客対応】
仕入先担当者が来社
●12:00【お昼休み】
●13:00【仕入先訪問・商談】
●14:00【検品】
物流倉庫での商品チェック
●15:00【海外得意先向け書類作成】
海外得意先向けの商品提案書作成、通関書類の作成などの対応
●17:30【退勤】
通関書類が多い場合は、残業になることもあります
※海外出張の頻度や、展示会の対応頻度について
3ヶ月1回ほどの間隔で、海外得意先を訪問。2ヶ月1回ほどの間隔で、国内・海外食品展示会に参加します。
※写真は、日本国内の食品展示会に参加したときの様子 -
調達・販売(商社営業)
国内外のネットワークを通じ、世界各地のお客様と農水産原料および加工品の輸出入、国内販売、三国間貿易を行っています。
【主な仕事内容】
・調達業務:
国内外から農水産加工原料、加工食品を調達
・販売業務:
国内の加工メーカー、卸売業、外食チェーンなどへの販売
・貿易業務:
日本への輸出及び三国間輸出入販売
※写真は、カナダのズワイガニ
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ある1日のスケジュール
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●8:30【出社・朝礼 など】
朝礼やメールチェック、毎日の業務として在庫数の確認作業、発注計画を立てる(仕入れ業務)
●9:00【商談準備】
‐午後の商談に向けて、商談先に持参するサンプルの準備や調理
‐お客さんに提出する見積書作成や資料の確認
●11:00【移動時間】
担当エリアに向けて移動
●12:00【お昼休み】
訪問先近くの美味しい飲食店探索が趣味になってます
●13:00【商談】
週に2~3回の商談
●14:00【商談終了、移動】
会社に戻るために移動
●15:00【書類作成 など】
‐買付を希望する商品の購入許可の申請書類(稟議書)の作成
‐社内許可が通った商品の購入(買付:バイヤー的な業務)
‐営業からの商品に関する問い合わせ対応
どの商品を購入して欲しいといった相談や、こんなものを探して欲しいという依頼の相談
‐東南アジアにある現地工場への商品の問合せ、試作品の生産依頼
●17:30【退勤】
定時退勤にできるように、チームで努力し協力しています -
品質管理
※理系の専攻の方が多く活躍している職種
合食で販売するすべての製品の品質を保証するための業務全般を行っています。
【主な仕事】
・生産現場のチェックや検証活動
・検査業務及び出荷判定
・協力工場の監査
・商品登録をするための関係書類の審査
・当社で取扱う商品に関わる対外的な提出書類等の作成及び確認
・ISO22000や、FSSC22000認証の活動の取り纏め など
品質に関わる幅広い業務が『品質保証部』の範囲となります。
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ある1日のスケジュール
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※工場勤務の場合は、8時~17時の勤務となります。また、日によって業務内容が変わります。
●7:45【出社】
●8:00【朝礼・グループミーティング】
●8:30【本日の業務確認など】
●10:00
・新製品の初回生産の立ち会い
・ミーティングや勉強会に参加 など
●12:00【お昼休み】
●13:00
・各種報告書など書類の作成
・商品カルテや版下のチェック など
●15:00【製造ミーティング】
●15:20
・ご指摘品の対応
・監査の対応
・検査室業務・現場パトロール など
●17:00 【退勤】 -
物流企画
物流事業部では、常温、冷蔵、冷凍の三温度帯の物流センターを備え、保管、配送、物流加工、海外市場向け輸出サービスを行っています。
【主な仕事内容】
・保管業務:
常温からC級、F級までの三温度帯の保管の管理
・物流加工業務:
国内の加工メーカー、卸売業、外食チェーンなどへの販売
・NACCS業務:
輸入・輸出の保税貨物に対しての貿易関連手続き など
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ある1日のスケジュール
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●8:15【出社】
●8:30【朝礼・現場業務(コンテナ作業)】
●11:00【事務処理】
輸出・輸入の入出庫登録、NACCS業務 など
●12:00【お昼休み】
●13:00
フォークリフトを使って、常温倉庫の出庫業務 など
●16:00
輸出センターにて、海外市場向けに、多言語ラベル貼付け・商品箱詰め作業
●17:30【退社】 -
商品開発
※理系の専攻の方が多く活躍している職種
商品開発の仕事は、商品の改良や新商品の開発が中心です。
新商品のテーブル試作から始まり、ラインテスト等を経て、新商品を工場に落としこみ、発売するまでの一連の業務を担当しています。
【主な仕事】
・製品仕様書の作成
・原材料規格書の登録
・原材料配合詳細の作成
・製造工程表の作成・一括表示作成
・初期原価計算
・賞味期限設定のための保存試験 など
新しい商品を開発するための広範囲にわたる業務全般を担当するため、幅広い知識とスキルが求められます。
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ある1日のスケジュール
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●8:00【始業】
●8:30【朝礼】
営業、商品部などの他部署とのミーティング など
●9:00
・工場のラインやキッチンでの試作テストおよび評価
・取引先との商談などで、サンプルをいただき試作
●12:00 【お昼休み】
●13:00【事務所での業務】
・新規発売品や既存改版品の書類作成業務
・初回製造に立ち合い、製品に問題がないかチェック
●17:00【退社】
福利厚生・研修・社内制度
- 完全週休2日制
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
社宅制度、退職金制度、提携施設法人契約、従業員持株会、クラブ活動、リフレッシュ休暇制度(年に1度5日以上の連続休暇取得)、社内販売、研修制度、優秀社員表彰制度
研修制度
無理なくスキルアップできる多様な研修制度があります。
・階層別研修(新入社員研修、2年目研修、3年目研修、4年目研修、熟練選抜研修、管理職候補者研修など)
・課題別研修(セミナー受講費用補助、語学スキルアップ補助など)
・応募選抜型研修(通信制大学・大学院入学、MBA取得など)
自己啓発支援
資格取得のための助成金制度あり
キャリアコンサルティング制度
人事担当者とのキャリアに関する面談を実施
職場環境
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平均残業時間
(月間)11.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.0日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者2名(対象者2名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢43.0歳
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平均勤続年数12.0年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性3名、女性2名
2023年度:男性7名、女性4名
2022年度:男性4名、女性7名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1948年6月 (前身の兵庫県合同食品株式会社を設立)合食は1948年、神戸市中央卸売市場で水産物の競り(セリ)をする荷受会社として、その歴史をスタートさせました。 |
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本社所在地1 | 【神戸本社】 〒652-0844 兵庫県神戸市兵庫区中之島1丁目1番1号MAP |
本社所在地2 | 【東京本社】 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町6番7号 第二山万ビル4階MAP |
事業所 | 【国内営業拠点】札幌、函館、青森、仙台、東京、名古屋、神戸、呉、福岡 (9拠点) 【製造拠点】函館、八戸、呉 (3拠点・FSSC22000) 【物流拠点】函館、船橋、神戸 (3拠点) 【研究開発拠点】東京本社 【海外営業拠点】大連、ホーチミン、シンガポール、サンティアゴ、トラブゾン (5拠点) |
代表者 | 代表取締役社長執行役員 砂川 雄一 |
資本金 | 9020万円 |
売上高 | 429億円(2024年3月期) |
従業員数 | 600名(2024年3月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 昭和21年:瓶缶詰、乾物、海産物商「砂川商店」を設立 昭和22年:函館事務所を開設 昭和23年6月23日:資本金50万円で株式会社砂川商店に組織変更、資本金100万円に増資 昭和24年:資本金300万円に増資、兵庫県合同食品株式会社へ社名変更、函館事務所を支店に昇格 昭和25年:農林大臣より神戸市中央卸売市場加工水産物部卸売人として認可 昭和28年:長崎連絡所を開設 昭和29年:東京支店を開設 昭和33年:神戸市中央卸売市場に本社を移転 昭和34年:資本金900万円に増資 昭和35年:するめ流通の研究会として第1回寿会を開催 昭和36年:朝日食品株式会社(資本金200万円)を設立 昭和37年:資本金1200万円に増資 昭和38年:資本金1800万円に増資 昭和39年:東京支店自社ビルを建設、資本金2700万円に増資 昭和40年:資本金4500万円に増資 昭和41年:資本金4950万円に増資 昭和42年:函館市に冷凍工場建設、カネヘイ冷蔵株式会社を設立、かねへい食品株式会社を設立、大阪支所を開設 昭和43年:朝日食品の新工場を七重浜に移転 昭和44年:株式会社合食へ社名変更 昭和45年:株式会社九州合食を設立、株式会社神乾の経営権を引き受ける 昭和49年:大阪支所を支店に昇格、香港合食有限会社を設立、神戸港第4工区埋立地に本社冷蔵庫を建設 昭和51年:更生会社の株式会社大塩するめの経営権を引き受ける 昭和52年:東大阪市楠根に配送センターを建設 昭和53年:資本金を8200万円に増資 創立30周年(記念誌「イカは翔ぶ」刊行) 昭和55年:千葉県船橋市に冷蔵庫を建設、グループ連絡会「カネヘイ会」を開始 昭和57年:朝日販売株式会社を設立 昭和58年:シンガポール駐在所を開設 昭和59年:株式会社札幌合食を設立 昭和60年:大阪支店自社ビルを建設 昭和61年:合食トレーディングを設立 平成元年:東大阪市に大阪支店第二集配センター建設 平成 3年:株式会社大塩するめ本社、白岳工場竣工 平成 4年:カネヘイグループ統合の品質管理部設置と企画開発部設置、資本金を9020万円に増資 平成 8年:有限会社八戸協食の営業権を譲り受ける 平成10年:創立50周年記念式典挙行、本社物流センター建設 平成23年:函館市内に新工場を建設 平成24年:朝日食品株式会社、合食フローズン株式会社、株式会社大塩するめ、株式会社アサヒサービス販売、朝日販売株式会社を経営統合し、商社、メーカー、物流の3事業部制に移行 平成25年:株式会社札幌合食を吸収合併し札幌支店として営業開始 平成28年:PlanG1500-30長期経営計画スタート 平成29年:八戸工場 食品安全国際基準FSSC22000認証取得、合食USAを設立 平成30年:創立70周年、函館工場・第一工場 食品安全国際基準FSSC22000認証取得 令和元年:ベトナムのホーチミン事務所を法人化、呉工場 食品安全国際基準FSSC22000認証取得 |