愛知県自動車・自動車部品｜輸送用機器
豊田合成株式会社
- 3.81
-
1,697 フォロワー
- 海外事業展開に注力
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
「追及と前進が未来を変える」
物事を突きつめて考え、新たな技術を創り出す。
豊田合成はあなたの挑戦を待っています。
目次
私たちの事業
世界のお客様へ「安心」「安全」「快適」をお届けするグローバルカンパニー
豊田合成は70年以上にわたり、ゴムや樹脂、およびその配合技術により、機能や品質の高い自動車部品を製造しています。そして、高分子材料の知見を培い、LEDやエアバッグ製品など新規事業開発の経験も積み重ねてきました。
「世界のお客様へ安心・安全・快適をお届けしたい」
「かけがえのない笑顔をつくる製品を提供したい」
そうした熱い思いと高い技術力から生まれた製品は日本国内のみならず、世界16カ国・地域62グループ会社を通じて、世界中のお客様にお届けています。豊田合成は現状に甘んじることなく、ものづくり力をより一層高め、先進国のみならず、成長著しい新興国市場においても、お客様に喜んでいただけるグローバルカンパニーであり続けます。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
人にも、地球にもやさしく
グローバルシステムサプライヤーとして、人々の生命を守るとともに、地球環境の保全にも積極的に取り組んでいます。
◎どの角度からの衝撃にも対応できる360度フルカバーエアバッグの実現
◎プリクラッシュシステムとして、ミリ波レーダー対応の外装部品
◎確実に車を止めるブレーキホース
◎ゴム材料のマテリアルリサイクル技術
職場の雰囲気
共通の価値観である「TG Spirit」
豊田合成グループは、仕事に対する共通の価値観として「TG Spirit」を制定しています。 働き方の多様化や価値観が変化していく中で、国籍・性別・年齢・ライフスタイルなどの異なる約39000名の従業員がチームワークによって総合力を発揮するために、TG Spiritは大切な拠り所になります。目まぐるしい環境変化の中でも大切にしていきたい、今日まで受け継がれてきた“仕事を行う上で大切にすべき心構えや考え方”を将来にわたって継承し、持続的な企業の進化と成長を目指します。
■TG Spirit 6つのキーワード
1. Customer Oriented（お客様目線）
2. Challenge（チャレンジ）
3. Ownership（当事者意識）
4. Continuous Kaizen（たゆまぬ改善）
5. Respect（リスペクト）
6. Teamwork（チームワーク）
社風
あなたらしく、挑み続けてほしい
豊田合成は従業員一人ひとりの個性とチャレンジ精神、そしてチームとしての総合力をもって挑戦し続けてきました。
若手の頃から大きな仕事、そして自らの専攻や得意分野をこえて、様々な経験を踏むことで、自分らしく考え、自分らしく行動し、仲間に支えられながら成長できる風土があります。
また、従業員一人ひとりが自分らしく働ける制度も充実しており、フレックスタイムや短時間勤務制度、さらにはテレワーク、法定を超える制度を備えた育児支援など、より一層の安心感と意欲を持って働けるよう支えています。
あなたが、あなたらしく挑み続けることができるフィールドが豊田合成にはあります。
私たちの仕事
事業紹介
■自動車分野
『樹脂化×軽量化で世界へ攻める』
生命を守るエアバッグ、楽しいドライブを演出する内外装、
グローバルスタンダードとして成長著しいウェザーストリップ、
そして車の基本機能を根幹から支える機能部品の生産・販売に従事する。
【エアバッグ】
３６０°フルカバーエアバッグの開発を通じ、どの角度からも全力で乗員を守ることを目指し、
現在国内トップクラスのシェアを誇る豊田合成のエアバッグ分野。
同時に、車と関わる全ての人の生命を守る為、歩行者を守る車外搭載エアバッグの製品化に努めている。
【ウェザーストリップ】
車内への水・埃の浸入を防ぐシーリング製品。
軽量化やゴムのリサイクル技術を駆使し、豊田合成の基準をグローバルスタンダードまで押し上げた技術力で、
レクサスなどの高級車に加え、欧州出身の完成車メーカーを中心に世界中のお客様に選ばれている。
■世界市場で全力でものづくりを
『誰かの為に 全力でものづくりを』
ものづくりの根幹である「材料」の研究開発から、ものづくりへの想いを形にする製品設計・開発、量産まで一貫して
自社で行なえるのが、豊田合成の最大の強み。
誰かを想い、誰かの為に、全力でものづくりに取り組みたい。
そしてそのフィールドは国内ではなく、広く海外を見据えて、攻めの挑戦を続けたい。
そう、素直に思える方のご応募を豊田合成は待っている。
福利厚生・研修・社内制度
- フレックスタイム制度あり
- 海外研修制度あり
福利厚生・社内制度
【制度】
選択制福利厚生制度(カフェテリアプラン)、確定拠出年金、持株会、住宅資金融資、マイカー資金融資、退職金積立年金等
【諸施設】
健康管理センター、独身寮２棟、保養所、体育館(2020年9月完成)など
研修制度
当社で働く上で必要なスキル・能力の向上のために、仕事の基本である「問題解決力」、コミュニケーションを柱とした「チームで働く力」、そして強い現場力のための「基本技能」の3つの柱で人材育成を促しています。
また、事業環境の変化へ対応するため、変革を実現するプロジェクトリーダーの育成や、DXを推進するためのデジタル人材の育成のため、新しい研修も立ち上げました。研修方法も「オンライン研修」や「eラーニング」など、新しい手法も積極的に導入しています。
■主な研修
・新入社員研修
・問題解決基礎、実践
・デジタル人材育成教育
・各種専門教育 など
メンター制度
・3年独り立ちプラン（OJT制度）
年間で独り立ちできるように、 上司・先輩社員が継続してサポート
キャリアコンサルティング制度
上司との自己申告面談を年に3回実施
職場環境
-
平均残業時間
（月間）11.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）18.4日
-
役員および管理職に占める女性の割合
役員： 14.3%
管理職： 3.1% -
育児休業取得者数/対象者
男性：取得者73名（対象者163名）
女性：取得者26名（対象者26名）
最終更新日：
社員について
-
平均年齢42.8歳
-
平均勤続年数19.2年
-
新卒採用者数と離職者数（過去3年間）
2023年度：採用人数95名、うち離職者数0名
2022年度：採用人数108名、うち離職者数0名
2021年度：採用人数101名、うち離職者数7名 -
新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2023年度：男性79名、女性16名
2022年度：男性87名、女性21名
2021年度：男性81名、女性20名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 1949年6月15日 トヨタ自動車工業のゴム部門が独立 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 豊田合成（株）本社 愛知県清須市春日長畑１番地MAP |
| 事業所 | ■本社 愛知県清須市 ■技術センター 美和・北島（愛知県） ■国内工場 春日・平和町・稲沢・尾西・瀬戸・西溝口（愛知県）、森町（静岡県）、いなべ工場（三重県） ■物流センター みよし（愛知県） ■営業所 東京、大阪、広島、宇都宮 ■海外拠点 アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジル・イギリス・ベルギー・チェコ・南アフリカ・インド・インドネシア・タイ・ベトナム・台湾・中国・韓国 ※16ヶ国・地域 62グループ会社( 2023年3月31日時点) 従業員の約5%が海外で活躍中！ ■海外出向者：約300名 |
| 代表者 | 取締役社長・CEO 齋藤 克巳 |
| 資本金 | 280億円 |
| 売上高 | 8302億円（2023年3月期） |
| 従業員数 | グループ連結 38942名（2023年3月現在）
単独 6733名 |
| 主要取引先 | ◇トヨタグループに限らず、世界中のメーカーと取引中 【主な国内主要取引先】 トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、本田技研工業(株)、三菱自動車工業(株)、マツダ(株)、スズキ(株)、ダイハツ工業(株)、日野自動車(株)、いすゞ自動車(株)、川崎重工業(株)、(株)SUBARU、ヤマハ発動機(株)、ダイキン工業(株) 【主な海外主要取引先】 アウディ社、フォード・モーター社、フィアット・クライスラー・オートモービルズ社、ジャガーランドローバー社、BMW社、華晨金杯汽車社、ゼネラル・モーターズ社、ダイムラー社、長城汽車社、天津一汽夏利汽車社、現代自動車社 ※順不同 |
| 上場区分 | 国内上場 |
| 上場市場 | 東証、名証 |
| 事業別売上高 | 【自動車四事業】 内外装部品 37.1％ セーフティシステム製品 35.3％ 機能部品 16.3％ ウェザストリップ製品 11.3％ |
キャリタス就活編集部 特別情報
この企業が掲載されているランキング
はキャリタス就活会員限定コンテンツです。閲覧には、キャリタス就活へのログインが必要です。
この企業が受けている認定・選定
★★★（3段階）
DX注目企業
ホワイト500
ブライト500
関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月～2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
()
|
従業員数（人）
-
[ - ] |
|
従業員数（人）
|
平均年齢（歳）
|
平均勤続年数（年）
|
平均年収（円）
|
|---|---|---|---|
|
従業員数（人）
-
|
平均年齢（歳）
-
|
平均勤続年数（年）
-
|
平均年収（千円）
-
|
