京都府半導体|セラミックス|通信関連
京セラ株式会社
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すべて見る- 過去10年赤字決算無し
- オンリーワン技術あり
- 海外事業展開に注力
- SDGsの取り組みに積極的
京セラは、ファインセラミックスをベースに、部品・デバイス・機器・ソフトウェア開発まで様々な市場で変革を起こし続けます!
目次
私たちの事業
材料から完成品まで多角的に事業を展開!
1959年、京セラはファインセラミックス専門メーカーとして誕生しました。
創業以来築き上げてきた高い技術力を軸に幅広い市場で、素材や、デバイス、部品、サービスなど多様な事業を複合的かつ積極的に展開しています。
情報通信、モビリティ、エネルギー、ヘルスケアの4市場を重点領域とし、その技術力と製品で新たなビジネス創造に日々挑戦しています。
私たちの特徴
組織の特徴
今を創り、未来を造る
入社1年目から4年目にかけて行うメンター制度や人事・部門長との年次面談制度に加え、業務遂行に必要な知識・スキルを習得するための各種研修制度、海外大学院留学制度、自由に学習コンテンツを選べる自己啓発支援制度などを設け、多様な人材が活き活きと働ける職場環境を目指し、自律的なキャリア形成支援を行っています。
技術力・開発力
BE INNOVATION
■コンセプトカー「Moeye」について「伝統」から京セラの描く「自動車の未来」まで自動車の歴史を駆け抜けるような体験を提供できるよう「時間」をテーマにデザインしました。自動運転化やMaaS(Mobility as a Service「マース」)の普及が進む中で、車室内空間の重要性に着目し、驚きと快適をもたらす未来のコクピットを完全オリジナルデザインの車両で開発しました。さらに人間の視覚・触覚・聴覚・嗅覚を楽しませる京セラ独自の各種デバイスを数多く搭載し、車として重要な安全性とエンターテインメント性の両方を兼ね備えた車に仕上げました。京セラが考える「未来の車」の世界観を世に問う作品となっています。
企業理念
心をベースとした経営
京セラは、資金も実績もない小さな町工場から出発しました。頼れるものはなけなしの技術と、信じあえる仲間だけでした。会社の発展のために一人ひとりが精一杯努力する、経営者も懸命にみんなの信頼にこたえる、働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲のためではない、社員のみんなが本当にこの会社で働いてよかったと思う、すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのが京セラの経営です。人の心はうつろいやすく変わりやすいものといわれますが、また同時にお互い信じあえれば、これほど強固なものもないのです。その強い心のつながりをベースにしてきた経営、ここに京セラの原点があります。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の育児休業あり
- 年間休日125日以上
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
健康保険、厚生年金、厚生年金基金、雇用保険、労災保険、転勤者用社宅、貸付金制度、住宅資金制度(利子補給あり)、社員持ち株会、契約保養施設(国内外)、契約スポーツ施設、各種クラブ活動など。
研修制度
入社時研修、専門技術研修、通信教育、海外大学院留学制度、海外短期留学制度など
自己啓発支援
制度あり
メンター制度
入社1、2年目の社員を対象に、年齢の近い先輩社員がメンターとなり、業務のほか、日常の会社生活、人間関係やキャリア形成などの事項についても気軽に相談できる体制を整えています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)26.7 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.9日
最終更新日:
社員について
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平均勤続年数16.4年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1959年(昭和34年)4月 |
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本社所在地1 | 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6MAP |
事業所 | 本社/ 京都 事業所/ つくば、真岡、川島、佐倉、東京、千ヶ瀬、中山、横浜、伏見、大阪、玉造、大東 工場/ 北見、東根、郡山、青梅、川崎、秦野、新発田、入善、岡谷、野洲、蒲生、八日市、綾部、川内、隼人、国分 研究所/ みなとみらいリサーチセンター、けいはんなリサーチセンター、大阪大東事業所内、ものづくり研究所(鹿児島国分工場内) 営業所/ 札幌、東北、宇都宮、高崎、大宮、大宮第2、桶川、厚木、長岡、金沢、松本、浜松、名古屋、三河、姫路、岡山、広島、九州 その他/ 神戸メディカル商品管理センター |
代表者 | 代表取締役社長 谷本 秀夫 |
資本金 | 1157億300万円 |
売上高 | 2兆253億3200万円(2023年3月期) |
従業員数 | <連結>81209名(2023年3月現在) |
子会社・関連会社 | 京セラドキュメントソリューションズ(株)、京セラコミュニケーションシステム(株)、 京セラインダストリアルツールズ(株)、京セラ興産(株)、(株)京都パープルサンガなど 国内外に308社(2021年3月1日現在) |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 【1959年 4月】 ファインセラミックスの専門メーカーとして創業。 【1972年 3月】 「大規模集積回路用セラミック多層パッケージ開発」により、大河内記念生産特賞を受賞。 【1980年 5月】 ニューヨーク証券取引所に株式を上場。 【1984年 6月】 第二電電企画(株) 現:KDDI(株)を設立。 【1991年10月】 京セラ環境憲章を制定。 【1998年 8月】 京都市に太陽光発電システムなどを導入した環境配慮型の新本社ビルを建設し、本社を移転。 【2008年 4月】 三洋電機(株)の携帯電話事業等を承継・統合。 【2010年12月】 京セラの高信頼性部品や接合技術など、世界初の快挙を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」への貢献により大臣表彰。 【2011年3月】 「低炭素社会づくり行動計画」の一環として日本国内の小・中学校に設置された京セラ太陽光発電システムは1200件超、シェアは業界第1位に。 ※文部科学省「スクールニューディール構想」による採用実績校(京セラ調べ/2011年3月時点) 【2012年6月】 高い成長率が見込まれるインドの切削工具市場で顧客への技術支援体制を強化。また、製造を行うKyocera CTC Precision Private Limitedを設立。 【2013年10月】 京セラ独自開発、超薄型・軽量の音響デバイス「ピエゾフィルムスピーカー」が経済産業大臣賞を受賞。 【2014年2月】 京セラグループで初めてとなるインドでの生産拠点が完成。 【2015年9月】 日本インター(株)が京セラグループに参加 【2018年1月】 リョービ(株)の電動工具事業の承継と子会社化完了 【2019年11月】 京セラ、「CES 2020」に初出展 「Toward the Future...」をコンセプトに、 未来の社会に貢献する先進技術・ソリューションを紹介 【2020年6月】 昭和オプトロニクス(株)が京セラグループに参加 【2021年1月】 Soraa Laser Diode Inc.が京セラグループに参加 【2022年9月】 鹿児島国分工場敷地内に、分散していた研究開発、生産技術、分析の3部門を集約し、新たに「きりしまR&Dセンター」を開設 |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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従業員数(人)
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