業務用冷蔵庫・製氷機は国内シェアトップクラス！世界6０か国以上で食を支えるグローバルブランド「ホシザキ」

私たちの事業

暮らしの身近なところで活躍する「ペンギンマーク」の製品

総合フードサービス機器メーカーとして、多様な製品の開発・製造を手がけるホシザキ。当社の製氷機、冷蔵庫やショーケース、食器洗浄機、生ビールディスペンサをはじめとする各種ディスペンサー機器などは、飲食ビジネスや小売・流通業に欠かせない存在となっています。
このほか、厨房業務の効率化を図る調理機器など多岐にわたる製品を開発しており、現在では500を超える製品ラインナップを通じて飲食店をはじめスーパー、コンビニ、ホテル、オフィス、学校、病院、農業漁業などさまざまな業種のお客様に当社の製品を活用いただいています。
BtoBメーカーではありますが、皆さんのくらしの身近な場所でたくさんの「ペンギンマーク」が活躍しています！

私たちの特徴

事業・商品の特徴

「オリジナル製品を持たない企業に飛躍はない」

創業以来、「オリジナル製品を持たない企業に飛躍はない」をモットーに独自の技術と製品を追求し続けています。
わが国初となる全自動製氷機も1960年代に高度経済成長の時代を予見して、「食」が豊かになっていくためには製氷機が欠かせないという信念から生まれた製品です。
現在、当社の製氷機は国内シェアNo.1*という圧倒的なシェアを確立しています。
また、飲食ビジネスの多様化をはじめとする時代の変化に対応した製品開発を行うことで、業務用冷蔵庫でも国内トップクラスのシェア*を誇っています。

*出所：一般社団法人日本冷凍空調工業会自主統計の2022年度（４月～３月）国内出荷台数（業務用冷蔵庫、製氷機）を分母とし、当社より同法人へ投票している出荷台数をもとに当社にて国内シェア率（％）（台数）を算出

ビジョン/ミッション

「さらなるグローバル化」「新たな市場開拓へのチャレンジ」

「さらなるグローバル化」
当社の製品は現在、世界60カ国以上で利用されていますが、フードサービス機器は生活水準の向上とともに需要が拡大するため新興国を中心にビジネスチャンスはますます拡大しています。ホシザキは「世界No.1のフードサービス機器メーカー」を目指し、積極的な海外展開を行っています。

「新たな市場開拓へのチャレンジ」
ホシザキは厨房機器にとどまらず医療や農業分野向けの製品開発も推進してきました。2023年には薬用保冷庫を発売し、医薬品研究開発分野という市場へもチャレンジをしています。このように近年は「冷やす」技術にとどまらず、調理機器や衛生管理の機器、医薬品開発を助ける機器などの新たな領域にも挑戦し、幅広い製品領域で「食」のシーンをサポートしています。

私たちの仕事

福利厚生・研修・社内制度

福利厚生・社内制度

社会保険、福利厚生倶楽部（リロクラブ）、退職金制度、財形貯蓄制度、社員持株会制度、資格取得補助制度、独身寮制度（入寮要件あり）、会社保養施設、クラブ活動補助（野球、バスケット、テニス、卓球、茶華道　等）、慶弔見舞金、食事補助、　他

研修制度

新入社員研修、管理職研修、階層別教育、語学研修・ビジネススキル研修、社外セミナー受講制度 他

自己啓発支援

資格取得補助制度

メンター制度

対象は入社1年目～3年目まで。
1年目は同じ部門の若手社員がメンターとしてサポートします。
2年目からは、部門や年代を問わずメンティーのリクエストに応じたメンターを調整しています。

社内検定制度

各種技能検定（製図、溶接、フォークリフト等）、情報処理技術者、QC、昇進昇格認定、内部監査員　等

職場環境

• 平均残業時間
  （月間）

  15.8 時間
• 平均有給休暇取得日数
  （年間）

  14.8日

• 育児休業取得者数/対象者

  男性：取得者28名（対象者31名）
  女性：取得者4名（対象者4名）

最終更新日：2024年11月11日

社員について

• 平均年齢

  44.5歳
• 平均勤続年数

  17.8年

• 新卒採用者数と離職者数（過去3年間）

  2024年度：採用人数28名、うち離職者数0名
  2023年度：採用人数28名、うち離職者数0名
  2022年度：採用人数26名、うち離職者数0名

• 新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）

  2024年度：男性18名、女性10名
  2023年度：男性20名、女性8名
  2022年度：男性15名、女性11名

最終更新日：2024年11月11日

会社概要