
神奈川県信用金庫
川崎信用金庫
- 0.00
-
131 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- CSR・CSV活動に積極的
大正12年に創立し、神奈川県川崎市・横浜市、東京都大田区という発展著しい地域を営業エリアとする地域金融機関です。

目次
私たちの事業
地域密着金融機関
信用金庫法に基づく預金、融資、内国・外国為替、各種代理業務、証券業務 等
≪かわしん≫は、1995年1月にATMの年中無休365日稼動をスタート。1998年7月にはATMでの休日入金の取扱いを開始するなど「どこよりも便利、どこよりも元気」な信用金庫を目指しています。

私たちの特徴
事業・商品の特徴
地域密着金融機関としての使命
地域密着金融機関としての役割を果たすため、≪かわしん≫は常に時代に即した金融サービスを提供しています。
▼預金商品
・地元スポーツチームを応援する「川崎フロンターレ応援定期預金」「川崎ブレイブサンダース定期預金」
・脱炭素や環境保全を目的とした「カーボンゼロアシスト定期預金」
・お客さまの将来に対するニーズを支援する「資産運用プラン」 等
▼融資商品
・環境に配慮した住宅設備の購入や設置に対するローン
・事業に関するまとまった資金をサポートする融資商品 等
また、地域に密着した金融機関として「かわしん杯ジュニアサッカー大会」や「川崎ジュニア文化賞」等、様々な地域貢献活動を行っています。
さらに、かわしんの本部に「お客さまサポート部」を設置しており、創業・新事業支援や事業承継問題など、地元経営者の方が抱える悩みや課題を専門的にサポートしております。
今後とも地域のお客さまにとって、なくてはならない「この街のベストサポーター」を目指し、地域貢献活動を継続していきます。

組織の特徴
メリハリをつけて働こう!
【月平均所定外労働時間】17時間51分(2022年実績)
・早帰りの日(Have a nice day!)の設定:指定日の定時退社を実施(2022年度は45回実施)
・業務効率化の促進:原則、19時までの退社を励行

職場の雰囲気
休暇を満喫しよう!
【年次有給休暇取得率】84%(2022年実績)
・連続休暇制度あり:長期休暇(5日間)、クリエイティブ休暇(2日間×2回) 等
・リフレッシュ休暇制度:10、20、30年等の勤続年数節目の年に取得

写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
地域とともに歩む金融機関
≪かわしん≫は、きめ細かい営業活動を続け、地域とともに歩む金融機関です。
1923年(大正12年)の創立以来、一貫して堅実経営に徹し、きめ細やかな活動の積み重ねにより、安定した収益を上げ、磐石な経営基盤を築いています。≪かわしん≫は急速な変化を遂げている川崎を中心とした地域において 「 Face to Face 」をモットーに、地域に根ざした営業活動を展開し、この街のベストサポーターとして、地域とともに発展することを目指す地域密着金融機関です。
また金融業務のみならず、文化・スポーツ・環境など、様々な社会貢献活動を継続しており、地域との関わりを深めています。地元中小企業の販路拡大やビジネスマッチングの機会を提供するイベント(かわしんビジネスフェア)から、地域の緑化事業への参加等様々です。

職種別に仕事を知る
-
総合職(職種区分はありません)・金融業務全般
主な業務内容は次のとおりです。
営業店:営業・融資・渉外の各業務
本 部:システム関連等の専門部署での業務
福利厚生・研修・社内制度
- 社宅・独身寮あり
- 年間休日125日以上
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
制度:各種社会保険、厚生年金基金、財形貯蓄制度、住宅資金等融資制度 、確定拠出年金制度 他
施設:海外保養所(ハワイ)、国内保養所(箱根・京都)、登戸総合グラウンド(野球・サッカー・テニス)
研修制度
「新入職員集合研修」
信用金庫で働く上で、最低限必要となる業務知識や、オペレーション研修を約1カ月間行います。
その他「フォローアップ研修」、「係別集合研修」等を随時実施しています。
自己啓発支援
中小企業診断士資格の取得支援制度を設け、専門学校の授業料を負担しています。
中小企業のお客さまと深いお付き合いのある≪かわしん≫では、この資格を取得し、お客さまへ専門的なアドバイスや事業再生のお手伝いをしている職員が活躍しています。
メンター制度
2015年度より「メンター制度」を導入しております。
新入職員(メンティ)が違う店舗の年齢の近い先輩職員(メンター)とペアを組み、相談しやすい環境を提供する制度です。
悩みの相談や課題解決の他、先輩職員の経験談を聞くことで、仕事に活かせる知識を学ぶ機会にもなります。
職場環境
-
平均残業時間
(月間)17.8 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)16.2日
-
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者37名(対象者37名)
女性:取得者20名(対象者20名)
最終更新日:
社員について
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2022年度:採用人数22名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数34名、うち離職者数1名
2020年度:採用人数22名、うち離職者数4名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2022年度:男性11名、女性11名
2021年度:男性18名、女性16名
2020年度:男性8名、女性14名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1923年(大正12年)創立 |
---|---|
本社所在地1 | 神奈川県川崎市川崎区砂子2-11-1MAP |
事業所 | 店舗数:56店舗(神奈川県川崎市・横浜市、東京都大田区) 店舗外自動機(ATM)39カ所 本店・本部:川崎市川崎区砂子2-11-1 支店・出張所:大師、武蔵小杉、高津、御幸、小田、登戸、住吉、鹿島田、新城、大島、百合丘、綱島、大倉山、鶴見、久が原、加瀬、六ツ川、南太田、勝田、中野島、野川、向ヶ丘、潮見橋、梶ヶ谷、有馬、宮内、糀谷、柿生、渡田、向河原、稲田堤、矢向、京町、古市場、子母口、吉田橋、川崎地下街、新丸子、長沢、駒岡、宿河原、市が尾、小倉、遠藤町、平間、新羽、読売ランド駅前、苅宿、武蔵中原、新百合丘、久地、藤崎、仲町台、宮前平、日吉 |
代表者 | 理事長 堤 和也 |
出資金 | 11億2900万円(2022年3月期) |
預金量 | 2兆2591億円(2022年3月期) |
職員数 | 1247名(2022年3月現在)
女性:566名(比率45%)男性:681名(比率55%) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | <1923年 7月> 産業組合法による有限会社川崎信用組合設立 <1972年10月> 川崎信用金庫に改称 <1992年3月> 預金量1兆円達成 <1995年 1月> キャッシュコーナー年中無休365日稼働開始 <1996年11月> 川崎市内南武線各駅店舗展開完成 <1998年 7月> ATM休日入金の取扱開始 <1999年 3月> ゆうちょ銀行ATMと提携 <2003年 7月> アイワイバンク銀行(現セブン銀行)とのATM提携開始 <2007年 2月> 単独開催による「かわしんビジネスフェア」開催 <2008年 1月> 新資産査定システム稼動 <2010年11月> (株)ビューカードとATM提携開始 <2011年 8月> 中原事務センター完成 <2013年 6月> 第1回ビジネスマッチングwithかながわ8信金の開催 <2014年 3月> 川崎市との包括連携協定の締結 <2015年 9月> 貸出金量1兆円達成 <2015年10月> 次世代育成支援対策推進法に基づく次世代認定マーク「くるみん」取得 <2017年 1月> 知的財産交流事業の取組みが内閣府より2016年度の金融機関等の「特徴的な取組み事例」34選に認定 <2018年 1月> 新勘定系システム稼動 <2020年4月> 「かながわSDGsパートナー」に登録 <2020年7月> 「Kawasaki Big Advance」運用開始 <2020年9月> 次世代育成支援対策推進法に基づく次世代認定マーク「プラチナくるみん」取得 <2020年10月> 「再エネ100宣言RE Action」に参加 <2020年11月> 脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」に賛同 <2021年4月> 「かわさきSDGsパートナー」ゴールドパートナーに認証 「川崎市SDGsプラットフォーム」に参加 <2022年 4月> 法人開拓事務所「大森オフィス」開設 |
≪かわしん≫の経営理念 | 地域の中小企業ならびに消費者の金融の円滑化を図るため、明朗・公正にして働き甲斐のある職場環境を基礎とし、いかなる経済状況の変化にも対応しうる強力な経営体質を維持し発展せしめる。 |
キャリタス就活編集部 特別情報
この企業が掲載されているランキング
閲覧には、キャリタス就活へのログインが必要です。
この企業が受けている認定・選定
★★★(3段階)
DX注目企業
ホワイト500
ブライト500
関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、2021年10月~2022年9月末までの公開された有価証券報告書を対象としています。
()
従業員数(人)
-
[ - ] |
従業員数(人)
|
平均年齢(歳)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年収(円)
|
---|---|---|---|
従業員数(人)
-
|
平均年齢(歳)
-
|
平均勤続年数(年)
-
|
平均年収(円)
-
|