
東京都労働金庫
中央労働金庫(中央ろうきん)
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はたらく人に寄り添い、
はたらく人の夢を形に。
ろうきんは日本で唯一の
協同組織の福祉金融機関です。
中央労働金庫は、一般の金融機関とは違い
はたらく人々とその家族の暮らしを
第一に考えています。
営利を目的とせず
「安心・安全・健全」を基軸に運営され、
働く人のベスト金融アドバイザーとして
多くの方から信頼を得ています。
POINT






ろうきんと銀行の違い
組織
- 会員(勤労者)が平等に運営参加
- 非営利
- 余剰金は会員に還元
金融
- 勤労者中心に融資
- 勤労者の生活・福祉の向上に対応
会社
- 株式持高の多寡が運営を左右
- 利潤追求
- 余剰金は会員に還元
融資
- 企業を中心に融資
- 企業の資金ニーズに対応
CULTURE
写真で知る
中央ろうきんの社風
WORK
中央ろうきんの仕事って?
実際に働く先輩たちの声を通じて
ご紹介します。
福利厚生
福利厚生の拡充で、
職員の働く環境の充実に取り組んでいます。
ワークライフバランスへの取組み
職員のリフレッシュのため定時退勤
<全職場一斉>毎週水曜日+第2金曜日
+
<各部店独自>月1回以上
20時までに
業務終了消灯・
退館
5営業日連続
休暇取得可
夏季(4日)
年末年始(2日)

仕事と育児の両立を
支援する優良な企業として
「プラチナくるみん」認定

女性職員の活躍を
推進する企業として
「えるぼし」認定
メンタルヘルスケアや
ストレスチェックなどで
職員の健康の維持・
増進に取り組む
互助・共済制度
給付制度
各種祝金・弔慰金・
介護見舞金等
保養施設
提携する保養施設を
優待価格で利用可
財産形成支援
職員財形貯蓄制度
財形奨励金制度
職員貸付制度
住宅資金・生活資金