千葉県地銀
株式会社千葉興業銀行
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- SDGsの取り組みに積極的
ちば興銀は、千葉県の地方銀行です。
「コンサルティング・バンク」として、お客さまや地域とともに未来を創造していきます。
目次
私たちの事業
千葉県民の声で誕生した地域密着型の地方銀行
ちば興銀が設立されたのは今から約70年前。
戦後の復興需要が高まる中、お客さまの声を受けて誕生した地銀です。
現在、地方銀行業界はフィンテックや業界再編の動きが強まりつつあり、大きな転換点を迎えています。
当行ではお客さまから選ばれ続けるために、丁寧なヒアリングをもとにしたコンサルティング考動の実践を大切にしています。
例えば法人のお客さまであれば、
「後継者に経営権を譲りたい」
「販売先を紹介してほしい」
などのニーズに対して、行員が専門的な知識や情報、ノウハウを活かしご提案します。
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★ちば興銀マイページ
https://job.axol.jp/hy/s/chibakogyo-bank_25/mypage/login
★ちば興銀新卒ホームページ
https://www.chibakogyo-bank.co.jp/saiyou/sinsotsu/
★ちば興銀企業ホームページ
https://www.chibakogyo-bank.co.jp/
私たちの特徴
研修制度
OJT、OFF-JT、自己啓発を軸とした、充実の育成制度も自慢のひとつです。
当行では、コンサルティング考動ができる行員の育成のため、育成支援制度を充実させています。
しかし、それはあくまで皆さんの「成長したい」という姿勢を支援するものです。
若手のうちからの現場での経験や、皆さん自身のアクションがあって初めて、確かなスキルや知識が身についていくのです。
初期教育では、社会人として長く活躍するための土台となる基礎的な力と、金融の専門知識・スキルの両軸で学んでいただきます。
ビジョン/ミッション
人材重視の経営
当行が人材重視経営に力を入れはじめたのは今から遡ること20年ほど前となります。
経営環境が激変する中で当行が永続的に発展するためには、組織の視点だけでなく、従業員一人ひとりの自主性を重んじたキャリア開発支援が必要だと考えています。
また、当行の求める人材である「鶏口人材」が活き活きと働き、保有能力を充分発揮するために、さまざまな取組みを行っています。
一方で、年齢や性別・雇用形態にとらわれず、多様な人材が能力を発揮できる環境づくりのために、「育児休業制度」の拡充や「子の看護の特別休暇制度」を導入するなど、制度面においても仕事と育児を両立しやすい環境づくりに積極的に取組んでおります。
職場の雰囲気
働きがいのある職場づくりを推進
当行は、働きがいのある職場づくりを推進しています。
従業員の働き方等に十分配慮し、一人ひとりの個性や能力を最大限に活かせるようにしていくことは、社会性・公共性の高い地域金融機関としての責務であると考えています。また、従業員の働きがいが組織の活力を生み、ひいてはお客さまへのサービス向上・CS(お客さま満足)向上につながるものと考え、これからもお客さまへのさらなるサービス向上・CS向上のため、活力ある組織づくりに取組んでいきます。
私たちの仕事
コンサルティング考動
コンサルティング考動とは…お客さまのことを考え、行動すること
お客さまの声によって生まれた銀行だからこそ、お客さまのことを常に考え行動します。
そのため当行では営業店と本部が一体となり、日々コンサルティング業務を行っています。
以下のサイトに行員より具体的な働き方をご紹介しております。
ぜひ、ご覧ください。
↓↓↓
★ちば興銀の行員・働き方を知る【talent book】
https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank
福利厚生・研修・社内制度
- 年間休日125日以上
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
制度
社会保険・行員融資・財形貯蓄・行員持株会・
各種健康管理制度・育児休業・介護休業・
健康保険組合ほか
諸施設
家族寮・各種保養施設
研修制度
《階層別研修》
・新入行員育成プログラム・若手行員研修・課長研修・支店長研修
《業務別研修》
・融資研修・ローン研修・信用格付自己査定研修・実態把握実践研修
・窓口業務研修・テラー研修・為替研修
・資産運用商品販売スキル研修
…等、各階層・スキルに応じて研修実施
自己啓発支援
●まなびポイント制度
外部資格取得、通信講座修了、研修受講、動画学習などに関して「ポイント」を加算。
「ポイント」は昇格・昇任要件における重要要素として判定されます。
●各種支援金
・自己啓発資格取得奨励金
合格した試験・取得資格に応じて自己啓発取得奨励金が支給。
・ハイスキル自己啓発支援制度
ハイスキルを身に付けるための自己啓発コース(スクール)受講費用の一部(上限金額5万円)を援助。
※国の教育訓練給付制度、学び直し応援金と併用可能
・学び直し応援金
40歳以上の行員の学び直しを支援するために、受講費用の一部(上限金額10万円)を援助。
※国の教育訓練給付制度、ハイスキル自己啓発支援制度と併用可能
●eーラーニング
・8000本以上の動画教材
時間、場所を選ばず学ぶことができます。
●企業内大学
・こうぎん考動館
多種多様なセミナーを実施。一人ひとりが必要なテーマを自由かつ意欲的に学ぶことができます。
〇題材例
・お客さまの心をわしづかみにする会話術
・トップセールスの営業術を学ぶ講座
・いつかパパママになる方へ 出産・育児制度のギモン解決会など
メンター制度
≪ペア運用≫
営業店での業務に精通する先輩がOJT 責任者「ペアトレーナー」として、入行2年間の育成プログラムの達成をサポートする制度。
≪ピアリーダー≫
営業店の年の近い先輩が「ピアリーダー」となり、新入行員の振り返り支援・情緒的支援を実施。
また、公私にわたりよき相談相手となり精神面のフォローをする仕組み。
キャリアコンサルティング制度
従業員一人ひとりが主体的に自身のキャリアを捉え、キャリアビジョンを実現できるようキャリア開発支援に力を入れています。
<主な取り組み>
・キャリア開発研修会の開催(各節目で全員受講)
・半年毎のCDP面談(キャリア面談)の実施
・キャリア開発支援窓口の設置
社内検定制度
・業務習得進度表に基づいたOJT
・業務習得認定試験制度
職場環境
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平均残業時間
(月間)14.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)14.0日
最終更新日:
社員について
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平均年齢38.1歳
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平均勤続年数14.6年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性27名、女性23名
2022年度:男性18名、女性22名
2021年度:男性32名、女性29名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 設立:1952(昭和27)年1月18日(営業開始:1952(昭和27)年3月3日) |
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本社所在地1 | 千葉県千葉市美浜区幸町2丁目1番2号MAP |
事業所 | 80店(県内72店、都内2店、出張所6か所)、ローンプラザ2か所(2023年3月31日現在) |
代表者 | 取締役頭取・CEO 梅田 仁司 |
資本金 | 621億2,053万円(2023年3月現在) |
預金量 | 2兆8,324億円(2023年3月期) |
行員数 | 1264名(2023年3月現在) |
子会社・関連会社 | ちば興銀カードサービス株式会社 ちば興銀ビジネスサービス株式会社 千葉総合リース株式会社 ちば興銀コンピュータソフト株式会社 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | ●1952年 1月:設立 3月:営業開始 ●1972年 3月:現本店完成 9月:東京証券取引所第二部上場 ●1973年 8月:東京証券取引所第一部上場 ●1987年 9月:預金1兆円達成 ●1993年 11月:信託代理店業務開始 ●1998年 9月:預金2兆円達成 ●2000年 4月:モバイルバンキングサービス開始 9月:公的資金約600億円を導入し、新資本金579億4100万円 ●2002年 8月:【首都圏地銀初!】ATM宝くじサービス取扱い ●2003年 12月:【県内初!】「ガン保証特約付きホームローン」販売 ●2004年 9月:ちば興銀「経営塾」設立 12月:【県内地銀初!】「証券仲介業務」取扱い開始 ●2005年 6月:【県内初!】「遺言信託」業務の取扱い開始 ●2006年 4月:【全国初!】次世代育成支援対策推進企業・従業員向けローン商品の発売 11月:次世代育成支援(仕事と子育ての両立)「子育てお母さん応援講座」開催 ●2007年 5月:【県内第1号!】次世代育成対策推進法に基づき、 千葉労働局より「くるみん認定」を取得 11月:第1回『ワーク・ライフ・バランス大賞』貢献活動表彰【最優秀賞】を受賞 ●2011年 4月:「がんばろう千葉キャンペーン」「がんばろう千葉応援隊」に参加 7月:夏休み体験隊「サマーキッズスクール2011」を開催 11月:「千産千消2011」を開催 12月:「エコノミクス甲子園千葉大会」を開催 ●2012年 4月:地方銀行7行によるATM業務提携、「地域密着型金融に関する取り組みへの顕彰」を関東財務局より授与 11月:「経営革新等支援機関」の認定取得 ●2013年 2月 :「ちば興銀でんさいネット」取扱い開始 7月:公的資金(約600億円)返済 ●2014年 1月:千葉県と「法人の森協定」提携、相続遠隔手続サービス開始 4月:「笑顔いっぱい!フレンドリーオフィス」認定更新 ●2016年 1月:【全国初!】「連生ガン保障付住宅ローン●パートネイド」の取扱開始 4月:女性活躍推進法認定マーク『えるぼし』の最も高い評価を取得 12月:「パートタイム労働者活躍推進企業表彰」【優良賞】を受賞 ●2017年 11月:【地銀初!】「グッドキャリア企業アワード2017」大賞受賞 ●2018年 5月:地方銀行7行による連携協定「フィンクロス・パートナーシップ」を締結 6月:地方銀行7行による共同出資会社「(株)フィンクロス・デジタル」を設立 10月:「子育てサポート特例認定企業」として「プラチナくるみん」を取得 ●2019年 2月:J-Coin Pay取扱開始 8月:パソコン、スマートフォンでの新規口座開設取扱開始 11月:人材紹介業務(有料職業紹介事業)への参入 ●2020年 1月:「オフィスカジュアル」「通年ノーネクタイ」導入、県内金融機関と共同で「ちば災害復興支援ファンド」設立 7月:「ちば興銀SDGs私募債」の取扱開始 10月:「ちば興銀WEB遺産整理」の取扱開始 ●2021年 1月:フレックスタイム制導入 4月:副業・兼業の解禁 6月:ちば興銀サステナビリティ・ステートメントの制定、サステナビリティ重点項目(マテリアリティ)の設定、「店頭タブレットシステム」全店舗で運用開始 ●2022年 1月:ちばSDGs推進ネットワークに参加、「長期経営ビジョン」および「長期経営戦略」の策定 3月:創立70周年 4月:新中期経営計画スタート、「ちば興銀ビジネスポータル」導入 6月:【県内初!】「プラチナくるみんプラス」認定 ●2023年 1月:研修施設「幕張学問所」新設 |
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有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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