北海道地銀
株式会社北洋銀行
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北海道のトップバンクだからこそできる仕事がある。さあ、やってみよう!HOKUYO!
目次
私たちの事業
やってみよう!「北海道を元気」にしよう!HOKUYO!
■北洋銀行の想い~道内最大の地方銀行として~
北海道の地方銀行として歩んできた北洋銀行。多くのお客さまにご利用いただき、現在、北海道内での預金や貸出金は最大のシェア(※)を占めています。北洋銀行は、「お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取り組み、北海道の明日をきりひらく」を経営理念として、お客さまとともに持続的に成長することを目指しています。
※(出所)日本銀行「都道府県別預金・現金・貸出金」、信金中金 地域・中小企業研究所「全国信用金庫概況」、「信金中金月報(3月データは現時点で未公表のため、2月データを使用)」、各行決算説明資料等により推計
■やってみよう!「販路拡大をサポート」しよう!HOKUYO!
さまざまなスタイルで北海道ブランドの魅力を発信するために、北洋銀行では道外バイヤーとの個別商談会を定例的に開催、販路拡大の支援を行っています。オール北海道で開催する道産食品商談会「インフォメーションバザール」を、2022年11月に福岡、2023年2月には大阪で開催しました。様々な地域で「北海道ブランド」の魅力を発信し、お取引企業の新たなマーケット拡大を支援しています。
■やってみよう!「お客様をつなぐ活動を」しよう!HOKUYO!
製造業のウェートが他の地域と比較して小さい北海道の経済活性化のためには、ものづくり企業を中心に、従来の枠組みにとらわれない手法を用いた持続的なサポートが重要です。ビジネスマッチングによる販路拡大支援のほか、外部機関との連携などにより、特色ある企業の発掘・育成に取り組んでいます。当行が主催する「ものづくりテクノフェア」では、優れた技術や製品を有する中小企業、大学、支援機関などが一堂に会する場を提供。販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を通じて、北海道のものづくり産業の振興をより一層推進することを目的としています。
画像上:インフォメーションバザール
画像下:ものづくりテクノフェア
私たちの特徴
職場の雰囲気
性別関係なく活躍できる職場
北洋銀行は性別に関係なく活躍できる職場です。
道内金融機関初の「プラチナくるみん」マークを取得するなど、仕事と子育ての両立を積極的に支援しています。また、女性活躍推進への取組みも積極的に行っており、当行の取組みが評価され、2016年12月には内閣府による「女性が輝く先進企業表彰」において、『内閣府特命担当大臣表彰』を受賞しました。2024年6月には北海道内で初となる「プラチナえるぼし」認定を取得しております。
研修制度
魅力的な組織・企業であるために、人材育成には力を惜しみません。
入行時の新入行員研修に始まり、各種の職能・階層別の集合研修や、外部派遣研修、海外派遣研修など多種多様です。
北洋銀行の行員は、通信教育の受講や、単位制度による検定試験・資格取得に積極的に挑戦しています。
公的資格の取得に対しては、奨励金制度があります。
企業理念
お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取り組み、北海道の明日(あす)をきりひらく
北洋銀行グループは、お客さまの信頼の下にあることを意識し、お客さま・地域の多様化するニーズや課題に最善の提案で応えることを通じて、北海道の未来に自ら挑戦し、困難に立ち向かっていきます。
私たちの仕事
お客様との信頼関係を深め、お客様の課題に対する解決策を提案する仕事です。
銀行業務はどんどん多様化しています。「銀行の仕事=事務の仕事」ではありません。地域のお客様のためになる様々な仕事、みなさんがやりがいを感じられるような仕事がたくさんあります。
福利厚生・研修・社内制度
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
制度
各種社会保険・育児休業・介護休業
持株会・職員財形貯蓄・互助会貸付 など
施設
社宅・企業内託児施設・
直営保養所(洞爺湖・トマム)
契約保養所(道内の温泉ホテルなど)
契約体育施設(スポーツクラブ) など
研修制度
入行時の新入行員研修に始まり、各種の職能・階層別の集合研修や、外部派遣研修、海外派遣研修など多種多様です。
北洋銀行の行員は、通信教育の受講や、単位制度による検定試験・資格取得に積極的に挑戦しています。
公的資格の取得に対しては、奨励金制度があります。
自己啓発支援
■ADチャレンジ制度
各検定、資格取得、通信講座受講などにより、単位を取得していく制度です。
■能力開発奨励金
各種資格、検定試験などに積極的にチャレンジしてもらうため、特定の資格、検定試験に合格した行員に対しては、奨励金や受験料の補助金を支給しています。
■トレーニー制度
積極的に若手行員を他業態へ派遣するなどの方法により、幅広い専門的知識を有する行員を養成しています。行内の選抜試験等を経て、中小企業診断士養成、海外、外為、窓販、証券、経営改善、企業金融、MBAなどの各トレーニーとして、外部機関または行内の特定部署で一定期間専門業務に従事します。
メンター制度
■メンター制度
1~3年目の行員に対し、年齢の近い若手行員1名をメンターとして設定。業務内外の悩み事の相談相手となり、心身のサポートも行っています。
キャリアコンサルティング制度
■新入行員育成プログラム
本部集合研修(3か月間)で社会人基礎力や業務に必要な知識・スキルを学び、集中育成期間(1年間)の中で担当業務の習得を目指します。
■トレーナー制度
新入行員ひとりひとりに先輩トレーナーがつき、マンツーマン指導を実施し、業務習熟度の高度化を図ります。
社内検定制度
■コンサルティングライセンス制度
技能水準や商品の知識等を認定する制度。スキルアップのステップを明確化し、より上位の専門レベルを目指すことができる行内認定制度。
職場環境
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平均残業時間
(月間)9.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)16.8日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 20.0%
管理職: 23.2% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者8名(対象者50名)
女性:取得者40名(対象者40名)
基準年月日・育児休業補足
・弊行独自の「男性育児休暇」制度あり
取得者50人/対象者50人(取得率100%)
・2024年3月31日時点の実績(役員に占める女性の割合は2024年7月1日時点の実績)
最終更新日:
社員について
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平均年齢43.0歳
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平均勤続年数19.2年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数70名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数56名、うち離職者数2名
2022年度:採用人数59名、うち離職者数7名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性44名、女性26名
2023年度:男性39名、女性17名
2022年度:男性43名、女性16名
新卒採用者数および離職者数(補足)
※新卒採用者の内、大卒の数値。
※離職者数については、2024年10月31日時点の実績。
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1917年8月20日 設立1951年 株式会社北洋相互銀行に商号変更 1989年 普通銀行へ転換、株式会社北洋銀行となる1998年 株式会社北海道拓殖銀行より営業譲受2001年 株式会社札幌北洋ホールディングス設立2008年 株式会社札幌銀行と合併2012年 株式会社札幌北洋ホールディングスと合併2017年 創立100周年 |
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本社所在地1 | 札幌市中央区大通西3丁目7番地MAP |
事業所 | 本店 北海道札幌市 店舗 道内169店舗 東京1店舗 振込専用支店1店舗 合計171店舗 海外駐在員事務所 3ヵ所 (2024年3月31日現在) |
代表者 | 取締役頭取 津山 博恒 |
資本金 | 1,211億円 |
資金量 | 111,090億円(2024年3月期) |
従業員数 | 2371名(2024年3月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社札幌北洋リース 株式会社札幌北洋カード 北洋ビジネスサービス株式会社 ノースパシフィック株式会社 北洋証券株式会社 株式会社北海道共創パートナーズ |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証、札証 |
北洋銀行の経営理念 | お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取り組み、北海道の明日(あす)をきりひらく |
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★★★(3段階)
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関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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従業員数(人)
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平均年齢(歳)
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平均勤続年数(年)
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平均年収(円)
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