株式会社FPG(エフピージー)のキャリタス限定情報

東証 正社員

株式会社FPG

【その他金融】

内定者の声

2023年新卒内定者の皆さんに、就職活動中に感じたFPGに対しての印象や、
入社についての思いを語っていただきました。

2022年新卒内定者の皆さんに、就職活動中に感じたFPGに対しての印象や、入社についての思いを語っていただきました。

Q1

FPGを知ったきっかけや第一印象を教えてください。

  • 経済学部 男性

    説明会案内メールで知りました。第一印象としては、「案内メールだけでは想像ができない企業」でした。金融業界を中心に就活を進めていたこともあり、実際にどのような企業なのか知りたいと思ったので、FPGの説明会に参加しました。

  • 文学部 女性

    キャリタスからのメールがきっかけでした。第一印象は、オペレーティング・リースということで聞き馴染みもなく、金融の難しそうな仕事、と感じていました。

  • 文学部 男性

    キャリタスでFPGについて知り、事業の内容や専門性に興味を持ちました。会社説明会に出席して、「金融のプロフェッショナルになるならここだ!」と強く感じたことが第一印象です。

  • 経営学部 女性

    キャリタスからの紹介でFPGについて知りました。オペレーティング・リースという聞き馴染みのない言葉に、難しいという印象を受けました。

Q2

就職活動を通してFPGのイメージは変わりましたか?

  • 経済学部 男性

    良い意味で、大きなイメージの変化は無かったと思います。説明会で詳細な情報を聞けたことや、自分なりに業界やFPGの商品について調べていたことが、選考中のギャップの少なさに繋がりました。

  • 文学部 女性

    変わりました。金融業界の企業は、昔からの慣習や規律があり、なかなか思うように仕事をすることが難しいと伺っていたのですが、FPGでは多様な考えを受け入れる風土が整っていることを感じました。また、難しそうな仕事というイメージから、専門性の高い知識を学ぶ環境も整っている企業だというイメージに変わりました。

  • 文学部 男性

    イメージ自体に大きな変化はありません。専門性を学び、実用するということに当たっては、これ以上ない環境だと考えています。

  • 経営学部 女性

    良い方へ印象が変わりました。オペレーティング・リースという聞き馴染みのなかった言葉について、社員の方から直接丁寧な説明を受けることができました。知らないことを教えてくれる環境・学べる環境があると実際に感じることができました。

Q3

FPGに入社を決めた「決め手」を教えてください。

  • 経済学部 男性

    日本型オペレーティング・リースのリーディングカンパニーであることと、選考で社員の方とお話する中で、自分が働く姿やFPGで働く雰囲気のようなものを想像できたことです。

  • 文学部 女性

    面接の際、自身の短所となりえるところを、改善策や考え方を変えるなど、一緒に考えてくださったことが、「私」という一人の人間を見て選考を行っていただいているのだと感じることができたからです。また、「お客様のためになる商品を提供したい」という軸をぶらすことなく事業展開を行っているところに魅力を感じました。

  • 文学部 男性

    社員の方々に誠実さや向上心が見受けられ、そのような方々と一緒に働きたいと思ったことが一番の決め手となりました。

  • 経営学部 女性

    会社説明会の他にもカジュアル面談の機会があり、些細な疑問や不安についても解決することができました。気になっていることを即座に解決できる環境がある点が決め手になりました。

Q4

FPGでの就職活動(選考)で印象的だったことを教えてください。

  • 経済学部 男性

    学生時代のことだけではなく、大学入学以前のことも深堀して聞いていただけたこと。また適性検査のフィードバックをしてもらったことが印象的でした。

  • 文学部 女性

    適性検査のフィードバックがあったこと、事業内容の認識の誤りを、丁寧に正していただいたことです。また、営業部門の方との面接で、実際の営業の大変さなどをしっかりと教えていただき、営業に対しての理解も深めることができました。

  • 文学部 男性

    最終面接で、「会社を見定めて後悔のない選択をしてほしい」と私からもFPGを評価するように言われたことが印象的でした。

  • 経営学部 女性

    所属部署の方と直接、詳しくお話しできる機会があったことが印象的でした。また、私の認識の誤りに対して分かりやすく丁寧に訂正をいただけたことも印象強く残っています。

Q5

入社後の目標について教えてください。

  • 経済学部 男性

    資格・業界についての勉強やFPGの商品・専門性の知識を得ていきたいです。また、得られた知識・経験を通じて、社内外問わず信頼される社会人へと成長していきたいです。

  • 文学部 女性

    まずは必要な知識を身につけることを第一優先にしていきたいと思っています。そして、専門性を持った金融のプロフェッショナルとして、お客様に信頼される社会人になっていきたいです。

  • 文学部 男性

    学ぶことを第一に日々を過ごし、いち早くプロフェッショナルとして活躍したいです。そのために資格の取得にも力を入れたいです。

  • 経営学部 女性

    まずは必須の資格を取得することに努めたいです。受け身の姿勢にならず、現状に満足をすることなく、自分から行動をしていくことで自己成長につなげたいと考えています。

Q6

就職活動をする学生に応援メッセージをお願いいたします。

  • 経済学部 男性

    いま現在就職活動ならびに大学での活動も日々励まれていると思います。忙しく時間に追われることもあると思いますが、そういう時こそ体を休めることやちょっとした息抜きを大事にしてください。根を詰めすぎないことで、自分自身を見つめ返すことができるかもしれません。応援しております。

  • 文学部 女性

    諦めないでください。諦めなければきっと、自分に合った企業と巡り合えるはずです。就職活動で悩み、苦しむ時間は、それだけ自身の人生や自分自身と向き合っている証拠だと思います。自分を信じて、就職活動頑張ってください。

  • 文学部 男性

    多くのストレスがかかる中でも、自身を見失わずに自問自答を繰り返していくことが大切だと思います。広い視野を持ち、納得のいく企業を見つけることができれば、明るい未来が待っているはずなので頑張ってください!

  • 経営学部 女性

    就職活動は自分の将来を決めるものですが、1人で抱え込まずに周りの方の力を借りることも大切だと実感しました。皆さんも多くの方の力を借りることで、自分を見つめ直す機会とし、納得のいく結果へつながることを祈っています。